【日本海側海溝型地震】青森県 6分で津波到達 「揺れた瞬間から逃げ始めないと、間に合わない」アーカイブ最終更新 2024/03/13 13:001.影のたけし軍団 ★???来るべき災害に、青森県の備えはどうすればよいのでしょうか?青森テレビでは、青森県の宮下宗一郎知事をゲストに迎え、一緒に災害への備えを考えました。その内容をシリーズでお届け致します。テーマは「来るべき災害に青森県の備えは」です。#2では、『日本海側海溝型地震』について考えます。河村庸市キャスター「それでは続いては、日本海側を震源とする地震についてです。市川キャスターお願いします」市川麻耶キャスター「はい。青森県ではマグニチュード7.9の大地震が発生した際の被害想定を出しています。1983年の日本海中部地震では、地震から8分で深浦町に津波が到達したとされていますが、将来予測される日本海側の海溝型地震では、県の想定では、津波の第一波は深浦町舮作地区に「6分」で到達するとされています。また、より沿岸に近い地震の場合は、もっと早く到達するとされています。特徴としては、津波を引き起こす地震の震源が近く、太平洋側よりもかなり早い時間で津波が到達することです」河村庸市キャスター「津波の早い到達=早い避難が必要ということかと思いますけれども、これに対して県としての対応はいかがでしょうか」青森県・宮下宗一郎知事「ちょっと話の腰を折るようで申し訳ないんですが、これは太平洋だろうが、その日本海だろうが同じで。最も大事なのは県としての対応というのは、施設を整備したり、情報のプラットフォームっていうのは、ちゃんと取り組みますよ。だけれども、やっぱり早い避難っていうことで一番大事なのは、やっぱり私達県民1人1人の「日頃の備え」。これに尽きるんですね」「やっぱりご自身のいる場所が、津波の浸水エリアなのかっていうことを、まず把握していただいて、それでハザードマップを見て、どこまで逃げれば大丈夫なのかっていうことを把握していただいて、そこまで行くのに何分かかるんだっていうことをですね。やっぱりまず、ちゃんと想定していただくということが大事なんだと思うんですよ。「だからやっぱり6分っていうことは、もう揺れた瞬間から逃げ始めないと、もう間に合わないわけですから。やっぱりまずは、正直申し上げて、自分の置かれてる状況をまず把握して、逃げる想定をするというところを、それぞれがやっていただかないと。なかなかこれはですね、難しいなというふうに私は思っています」https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1047824?display=1#:~:text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B5%B7https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/a/5/680w/img_a52d68895a6b04359bcc864090ea6cff797904.jpg2024/03/12 18:34:5125すべて|最新の50件2.名無しさんkUjkH高いところに、引越し引越しー2024/03/12 18:36:463.名無しさんWT9Lh忠告はしたからなこれで被災したら自業自得自己責任税金に集るのは筋違い嫌なら出ていけ2024/03/12 18:40:234.名無しさんhetEX石川ですらアレだし、目前に海がある地域は青森に限らず日本どこでも同じでないの2024/03/12 18:45:505.名無しさんmQbkV津波シェルターを用意しておけ。2024/03/12 18:49:096.名無しさんBOulT海岸から2km以内なら直ぐ逃げるよういすべきだね。2024/03/12 18:57:237.!ninjavIbVT逃げるより、ヘルメットと防具、浮き輪を準備が現実的だな2024/03/12 19:01:598.名無しさんOfzqc大間とか即死やん?2024/03/12 19:02:029.名無しさんyyLRs乗るしかない このビッグウェーブに2024/03/12 19:04:2410.名無しさんUc76bOn Your Marks!Set2024/03/12 19:09:4411.名無しさんqs4iQ心の高台にいこう2024/03/12 19:12:3512.名無しさん2vcgU事実上の無理ゲーということか2024/03/12 19:17:0213.名無しさんZP2lbライフジャケット着てた方が良い?2024/03/12 19:55:5914.名無しさんtjniAそこまでして生き残りたいか?2024/03/12 19:59:5815.名無しさんXYA0K海近なら逆に飛び込んで沖に向かって泳いだ方が確実だろもっこりしてる所を乗り越えれば余裕2024/03/12 20:05:0816.名無しさん2vcgU>>14だよな、そんな惨状の中を生き延びてしまったら逆に「間違って」生き残ってしまったのではないかってレベルの苦悩を津波の後に痛感することになりそう2024/03/12 20:05:5217.名無しさん9BAiDというか、地震で数メートルの地盤沈下が起こった場合には、津波がたとえ来なくても海が流れ込んでくるんだよ。つまり、地震が起きた瞬間に自分のいる場所が海になるってこと。しかも地盤沈下の場合は、津波とは違って永久に水が引かなくなって海のまま。2024/03/12 20:42:4518.名無しさんTJFFD>>14自治体はそんなの救えないからねって言ってるだけの話2024/03/12 21:16:5919.名無しさんig253その前に正しい知識を持てよ肝心なのは震源が内陸なのか海洋の海底の地下なのかそれとマグニチュードいずれにおいてもマグニチュードが7.5以下ならほとんど津波を恐れる必要はない、内陸の地下なら津波は起きない(能登地震は沿岸部だったので瞬間的に高波が発生したが津波と言える大きさじゃなかった)急いで避難すべきなのは海洋の海底の地下でマグニチュード8以上の地震が発生したときそれ以下なら沿岸近くや河口付近の河川近く以外はあまり恐れる必要はない。海抜が10m以上なら、マグニチュード8程度では津波は来ない東北沖地震はマグニチュード9あのレベルなら海抜20m以下は危ない以上に事を知って冷静に(そもそも沿岸部、海抜0m、崖や急斜面の腹や下には住むな)2024/03/12 23:12:3320.名無しさんWVkBq青森に人いないだろ。2024/03/12 23:41:1921.名無しさんkvfoQ南海トラフなんか揺れたら即34m津波が来るらしいからな避難とか無理2024/03/13 01:30:2722.名無しさんTn9Gc>>19後局所的に怖いのが、大規模な山体崩壊。海に土砂が雪崩れ込んで津波が起きる。1793年の雲仙山麓のたったM6の群発地震により、島原地方の眉山の崩壊で、有明海に土砂が流れ込み、数十メートルの津波が引き起こされた。この種の津波は、場合によっては地震が引き金でなくても良い。大雨や雪解けによる土砂崩れや、地滑りによっても起きる。また、内陸部の湖とか河川、人工のダム、洪水氾濫中の浸水した平野部等、海じゃなくても起きる事がある。なお、地滑りは海底でも起こる事がある。東日本大震災の時は、巨大な地震に伴って海底地滑りも起こったので、津波がさらに大きくなった。だが、地震もないのに、予兆なく海底地滑りが起きる事もない訳ではない。これは予測不能なので厄介。2024/03/13 04:59:1123.名無しさんeJe9C外出している時なら避難に専念して問題無いが、家にいたら持っていく貴重品等を確認するからアウトになりそうだな寝起きなら尚更アウトどこでいつ被災するかで運命が決まると思う2024/03/13 06:17:1324.名無しさん16zNL>>23ほんま、そう昼間で、春か秋で、海岸近くでも崖の近くでもなく、高速ビル群でも木造家屋密集地帯でもなく、だだっ広い公園みたいなとこにいたら、ラッキーだよな2024/03/13 06:33:2225.名無しさんvf7ucピュー2024/03/13 13:00:21
【高齢者お断りの賃貸住宅】資産があっても家族がいてもダメ、65歳以上入居可能は全物件の5% 「不動産会社は、その人を見るのではなく、年齢だけで断る、極端な例ですが、40歳からお断りという会社もあります」ニュース速報+618575.92024/11/24 10:13:22
その内容をシリーズでお届け致します。テーマは「来るべき災害に青森県の備えは」です。#2では、『日本海側海溝型地震』について考えます。
河村庸市キャスター
「それでは続いては、日本海側を震源とする地震についてです。市川キャスターお願いします」
市川麻耶キャスター
「はい。青森県ではマグニチュード7.9の大地震が発生した際の被害想定を出しています。1983年の日本海中部地震では、地震から8分で深浦町に津波が到達したとされていますが、将来予測される日本海側の海溝型地震では、県の想定では、津波の第一波は深浦町舮作地区に「6分」で到達するとされています。
また、より沿岸に近い地震の場合は、もっと早く到達するとされています。
特徴としては、津波を引き起こす地震の震源が近く、太平洋側よりもかなり早い時間で津波が到達することです」
河村庸市キャスター
「津波の早い到達=早い避難が必要ということかと思いますけれども、これに対して県としての対応はいかがでしょうか」
青森県・宮下宗一郎知事
「ちょっと話の腰を折るようで申し訳ないんですが、これは太平洋だろうが、その日本海だろうが同じで。最も大事なのは県としての対応というのは、施設を整備したり、情報のプラットフォームっていうのは、ちゃんと取り組みますよ。だけれども、やっぱり早い避難っていうことで一番大事なのは、やっぱり私達県民1人1人の「日頃の備え」。これに尽きるんですね」
「やっぱりご自身のいる場所が、津波の浸水エリアなのかっていうことを、まず把握していただいて、それでハザードマップを見て、どこまで逃げれば大丈夫なのかっていうことを把握していただいて、そこまで行くのに何分かかるんだっていうことをですね。やっぱりまず、ちゃんと想定していただくということが大事なんだと思うんですよ。
「だからやっぱり6分っていうことは、もう揺れた瞬間から逃げ始めないと、もう間に合わないわけですから。やっぱりまずは、正直申し上げて、自分の置かれてる状況をまず把握して、逃げる想定をするというところを、それぞれがやっていただかないと。なかなかこれはですね、難しいなというふうに私は思っています」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1047824?display=1#:~:text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B5%B7
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これで被災したら自業自得自己責任
税金に集るのは筋違い
嫌なら出ていけ
青森に限らず日本どこでも同じでないの
Set
もっこりしてる所を乗り越えれば余裕
だよな、そんな惨状の中を生き延びてしまったら
逆に「間違って」生き残ってしまったのではないかってレベルの苦悩を
津波の後に痛感することになりそう
つまり、地震が起きた瞬間に自分のいる場所が海になるってこと。
しかも地盤沈下の場合は、津波とは違って永久に水が引かなくなって海のまま。
自治体はそんなの救えないからねって言ってるだけの話
肝心なのは震源が内陸なのか海洋の海底の地下なのか
それとマグニチュード
いずれにおいてもマグニチュードが7.5以下ならほとんど津波を恐れる必要はない、内陸の地下なら津波は起きない(能登地震は沿岸部だったので瞬間的に高波が発生したが津波と言える大きさじゃなかった)
急いで避難すべきなのは海洋の海底の地下でマグニチュード8以上の地震が発生したとき
それ以下なら沿岸近くや河口付近の河川近く以外はあまり恐れる必要はない。海抜が10m以上なら、マグニチュード8程度では津波は来ない
東北沖地震はマグニチュード9
あのレベルなら海抜20m以下は危ない
以上に事を知って冷静に
(そもそも沿岸部、海抜0m、崖や急斜面の腹や下には住むな)
避難とか無理
後局所的に怖いのが、大規模な山体崩壊。
海に土砂が雪崩れ込んで津波が起きる。
1793年の雲仙山麓のたったM6の群発地震により、島原地方の眉山の崩壊で、有明海に土砂が流れ込み、数十メートルの津波が引き起こされた。
この種の津波は、場合によっては地震が引き金でなくても良い。
大雨や雪解けによる土砂崩れや、地滑りによっても起きる。
また、内陸部の湖とか河川、人工のダム、洪水氾濫中の浸水した平野部等、海じゃなくても起きる事がある。
なお、地滑りは海底でも起こる事がある。
東日本大震災の時は、巨大な地震に伴って海底地滑りも起こったので、津波がさらに大きくなった。
だが、地震もないのに、予兆なく海底地滑りが起きる事もない訳ではない。これは予測不能なので厄介。
寝起きなら尚更アウト
どこでいつ被災するかで運命が決まると思う
ほんま、そう
昼間で、春か秋で、海岸近くでも崖の近くでもなく、高速ビル群でも木造家屋密集地帯でもなく、だだっ広い公園みたいなとこにいたら、ラッキーだよな