【SNSで殺害予告】医師への卑劣な言葉の暴力 ″反ワク”の人たちが、匿名アカウントを使って誹謗中傷・・・民事訴訟と刑事告訴へアーカイブ最終更新 2023/10/16 18:581.影のたけし軍団 ★???「大量殺人に加担した大罪人」 「日本を滅茶苦茶にしてきたテロリスト」 「ぶっ○すぞ」(*原文ママ抜粋、以下同じ)匿名アカウントから、罵詈雑言や殺害予告をX(旧ツイッター)で投稿されたのは、新型コロナから多くの命を救った感染症専門医である。顔が見えない激しい言葉の暴力に対して、医師は「情報開示請求」という手段を使い、法的措置で対抗することを決断した。今も卑劣な行為を続ける匿名アカウントの正体を暴くことは可能なのか。SNSでの誹謗中傷と闘う医師を追った──。埼玉医科大学総合医療センター・総合診療科は、新型コロナウイルスで重症化した患者を集中治療室(ICU)などで対応する「命の砦」だ。総合診療科チームの指揮をとる教授の岡秀昭氏は、感染症専門医としてテレビや新聞、ヤフーニュースなどで新型コロナに関して積極的に情報発信を行ってきた。この岡医師に対して、X(旧ツイッター)を中心に匿名アカウントによる言葉の暴力が相次いでいる。「まだワクチンがない時期は、40代から50代の働き盛り世代の患者が重症化して搬送され、人工呼吸器を装着するケースが多くありました。私たちの診療現場だけではなく、世界各地でワクチンの効果が立証されているので、接種を勧めたところ、一部の人たちから激しい誹謗中傷が私に向けられました」(岡氏)岡氏に対する事実無根の臆測や常軌を逸した投稿に共通するのは、匿名アカウントであること。そしてワクチンによる殺害計画が行われているという荒唐無稽な陰謀論である。新型コロナの感染が収束するにつれて、ワクチンに反対する極端な主張が目立つが、実際はどうなのか?2023年2月に公表された研究論文によると、ワクチンの無作為化比較臨床試験(RCT)28件を解析した結果、感染予防の効果は44.5%(症状無)~76.5%(症状有)、重症化予防は90.8%、死亡予防は85.8%だった。2023年のノーベル生理学・医学賞は、新型コロナワクチンの開発に寄与したmRNA(メッセンジャー・リボ核酸)を研究した、カタリン・カリコ教授とドリュー・ワイスマン教授の2人が受賞した。新型コロナのワクチンの有効性は世界的に評価が定まっている。ワクチンに反対する人たちは、厚生労働省の審査会が269件をワクチン関連の死亡と認定したことを挙げて批判を展開する(9月27日現在)。しかし、日本では約1億人がワクチンを接種しており、審査会の死亡認定には、「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず」という注釈が付けられているのだ。偶然性や年齢などの要素も複雑に絡んでいる可能性があり、これを踏まえないと、恐怖心や不安だけが先走るのではないか。Xにおける岡医師への誹謗中傷は次第にエスカレートして、殺害予告を示唆する投稿が繰り返されるようになった。「医師としての名誉や尊厳を、事実無根の誹謗中傷でおとしめる行為は許せませんでした。それにワクチンのデマを放置すると、多くの人の命を危険にさらすことになります。何より私や家族の身に危険が及ぶ可能性が出てきたことを看過できなかったので、弁護士に相談して民事訴訟と刑事告訴の両方で法的措置をとることにしました」(岡氏)総務省の誹謗中傷に関するワーキンググループのメンバーで、情報開示請求の第一人者である清水陽平弁護士(法律事務所アルシエン)はこう述べる。「コロナ禍になって以降、いわゆる″反ワク”の人たちが、匿名アカウントを使って誹謗中傷するケースが目立ちます。デマに踊らされる人が、こんなにも多いのかという実感です。ネットだから身元がバレないと思って誹謗中傷の投稿をするようですが、実際はIPアドレス(インターネットで通信する際の「住所」)や電話番号から追跡して、発信者の身元を特定することが可能です」裁判所が情報開示の正当性を認めると、X社はIPアドレスや電話番号を開示する。この情報によって発信者が契約しているプロバイダ(通信業者)が判明するので、氏名と住所が特定可能になるのだ。岡氏の場合、悪質な誹謗中傷の約100件のうち、まず12件の情報開示請求を2023年4月に行い、8月に裁判所がすべての開示を認めた。https://toyokeizai.net/articles/-/7081902023/10/15 13:42:0018すべて|最新の50件2.名無しさんZTqJ3どんどん法的措置やれ2023/10/15 13:43:443.名無しさんVkAbq実名と素顔で意見するならコミュニケーションになるんだけどねえ2023/10/15 13:46:334.名無しさんSTOzVいや、反ワクだけとちゃうがな2023/10/15 13:47:415.名無しさんtGaZuワク信の医者にゴキブリ扱いされたんだが2023/10/15 13:49:036.名無しさんm3kSb犯罪の自覚しなければウリは無敵よく考えたら被害者ニダった!2023/10/15 13:53:127.名無しさんm3kSb劣悪犯罪者の下っ端闇バイトもこいつを見習って賄賂してから犯罪すればそれを攻め立てられたら誹謗中傷設定できそうだなwwwwwwwwwww実に愚かな事よ2023/10/15 13:55:018.名無しさんcXFA2こういうアホどもには1億円ぐらいの損害賠償がふさわしい2023/10/15 14:15:209.名無しさんSLIX1この人の名前は初めて聞いたけど感染症界では有名なの?2023/10/15 14:35:0510.名無しさんhqQC8反ワク、反マスク2023/10/15 14:38:3511.名無しさんh1RtPまあ尾身とかワクチンビジネスで稼いでたやつは謝罪しろとは思うわ被害者に2023/10/15 14:41:5612.名無しさんdula8反ワクを名を騙る某勢力工作員の仕業に違いないよ。2023/10/15 14:50:2413.名無しさんfjL2Jワクチン接種に関した医療従事者は処刑が待っています🤣ザマァ2023/10/15 15:13:5014.名無しさんBc4Pw卑猥な言葉の暴力って何だよってなった2023/10/15 16:30:3115.名無しさんPLKOvネトウヨも民事訴訟と刑事告訴にまじビビってるからな懲らしめるには効果絶大2023/10/16 01:14:5216.名無しさんKnmni反ワクの頭の中身はこんなもんだよ2023/10/16 05:43:1017.名無しさんT9Lzrもともと反ワクはパヨク2023/10/16 12:48:1518.名無しさんhIZvWデマ太郎2023/10/16 18:58:30
【高齢者お断りの賃貸住宅】資産があっても家族がいてもダメ、65歳以上入居可能は全物件の5% 「不動産会社は、その人を見るのではなく、年齢だけで断る、極端な例ですが、40歳からお断りという会社もあります」ニュース速報+597582.42024/11/24 08:58:32
匿名アカウントから、罵詈雑言や殺害予告をX(旧ツイッター)で投稿されたのは、新型コロナから多くの命を救った感染症専門医である。
顔が見えない激しい言葉の暴力に対して、医師は「情報開示請求」という手段を使い、法的措置で対抗することを決断した。今も卑劣な行為を続ける匿名アカウントの正体を暴くことは可能なのか。SNSでの誹謗中傷と闘う医師を追った──。
埼玉医科大学総合医療センター・総合診療科は、新型コロナウイルスで重症化した患者を集中治療室(ICU)などで対応する「命の砦」だ。
総合診療科チームの指揮をとる教授の岡秀昭氏は、感染症専門医としてテレビや新聞、ヤフーニュースなどで新型コロナに関して積極的に情報発信を行ってきた。
この岡医師に対して、X(旧ツイッター)を中心に匿名アカウントによる言葉の暴力が相次いでいる。
「まだワクチンがない時期は、40代から50代の働き盛り世代の患者が重症化して搬送され、人工呼吸器を装着するケースが多くありました。私たちの診療現場だけではなく、世界各地でワクチンの効果が立証されているので、接種を勧めたところ、一部の人たちから激しい誹謗中傷が私に向けられました」(岡氏)
岡氏に対する事実無根の臆測や常軌を逸した投稿に共通するのは、匿名アカウントであること。そしてワクチンによる殺害計画が行われているという荒唐無稽な陰謀論である。
新型コロナの感染が収束するにつれて、ワクチンに反対する極端な主張が目立つが、実際はどうなのか?
2023年2月に公表された研究論文によると、ワクチンの無作為化比較臨床試験(RCT)28件を解析した結果、感染予防の効果は44.5%(症状無)~76.5%(症状有)、重症化予防は90.8%、死亡予防は85.8%だった。
2023年のノーベル生理学・医学賞は、新型コロナワクチンの開発に寄与したmRNA(メッセンジャー・リボ核酸)を研究した、カタリン・カリコ教授とドリュー・ワイスマン教授の2人が受賞した。新型コロナのワクチンの有効性は世界的に評価が定まっている。
ワクチンに反対する人たちは、厚生労働省の審査会が269件をワクチン関連の死亡と認定したことを挙げて批判を展開する(9月27日現在)。
しかし、日本では約1億人がワクチンを接種しており、審査会の死亡認定には、「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず」という注釈が付けられているのだ。偶然性や年齢などの要素も複雑に絡んでいる可能性があり、これを踏まえないと、恐怖心や不安だけが先走るのではないか。
Xにおける岡医師への誹謗中傷は次第にエスカレートして、殺害予告を示唆する投稿が繰り返されるようになった。
「医師としての名誉や尊厳を、事実無根の誹謗中傷でおとしめる行為は許せませんでした。それにワクチンのデマを放置すると、多くの人の命を危険にさらすことになります。何より私や家族の身に危険が及ぶ可能性が出てきたことを看過できなかったので、弁護士に相談して民事訴訟と刑事告訴の両方で法的措置をとることにしました」(岡氏)
総務省の誹謗中傷に関するワーキンググループのメンバーで、情報開示請求の第一人者である清水陽平弁護士(法律事務所アルシエン)はこう述べる。
「コロナ禍になって以降、いわゆる″反ワク”の人たちが、匿名アカウントを使って誹謗中傷するケースが目立ちます。デマに踊らされる人が、こんなにも多いのかという実感です。ネットだから身元がバレないと思って誹謗中傷の投稿をするようですが、実際はIPアドレス(インターネットで通信する際の「住所」)や電話番号から追跡して、発信者の身元を特定することが可能です」
裁判所が情報開示の正当性を認めると、X社はIPアドレスや電話番号を開示する。この情報によって発信者が契約しているプロバイダ(通信業者)が判明するので、氏名と住所が特定可能になるのだ。
岡氏の場合、悪質な誹謗中傷の約100件のうち、まず12件の情報開示請求を2023年4月に行い、8月に裁判所がすべての開示を認めた。
https://toyokeizai.net/articles/-/708190
コミュニケーションになるんだけどねえ
よく考えたら被害者ニダった!
それを攻め立てられたら誹謗中傷設定できそうだなwwwwwwwwwww
実に愚かな事よ
被害者に
懲らしめるには効果絶大