【BBCニュース】中国で高官が相次ぎ消息不明・・・習氏が軍関係者らを対象に、粛清に乗り出したのではないかとの憶測が飛び交っているアーカイブ最終更新 2023/09/26 16:511.影のたけし軍団 ★???中国でここ数カ月の間に、習近平国家主席から信頼と好意を得ていた高官が、何人か姿を消した。習氏が軍関係者らを対象に、粛清に乗り出したのではないかとの憶測が飛び交っている。失脚とみられる直近の例が李尚福国防相だ。ここ数週間、公の場で姿が確認されていない。当初は問題にされていなかったが、米トップレベルの外交官が指摘したことで注目が集中。ロイター通信は、李氏が軍備の調達をめぐって調べを受けていると報じた。李氏はかつて、人民解放軍(PLA)の武器購入を監督する立場だった。李氏が「消息不明」になる数週間前には、軍で核ミサイルを管理する「ロケット軍」の最高幹部2人と、軍事裁判所の裁判官が解任された。そして今、軍を統制する中国共産党の中央軍事委員会の幹部数人について調査が進められているとのうわさが流れている。これらの解任をめぐっては、「健康上の理由」以外の公式説明はほとんどない。情報がない中、憶測が膨らんでいる。主要な説になっているのが、軍の腐敗を当局が取り締まっているというものだ。こうした状況で、軍は警戒を強めている。7月には一般国民に対し、過去5年間の汚職について情報提供を求める、異例の呼びかけをした。BBCモニタリングの調査からは、習氏が4月以降、全国各地の軍基地を5回にわたって訪問する新たな査察に乗り出した様子が浮かび上がった。シンガポールの南洋理工大学で中国共産党と軍の関係を研究しているジェイムズ・チャー研究員は、中国では1970年代に経済の自由化が始まってから特に、軍において長年、汚職が問題になってきたと指摘する。中国は毎年1兆元(約20兆円)以上を軍に費やす。一部は物資の調達に充てられるが、安全保障上の理由から完全には明らかにされない。この透明性の欠如は、中国の一党独裁の中央集権体制によってさらに悪化している。他国の軍が公的に監視されているのとは異なり、中国の軍は共産党によってのみチェックされていると、チャー氏は指摘する。習氏は軍内部の腐敗を減らし、軍の評価を一定程度回復させた。だがチャー氏は、「腐敗の根絶は不可能ではないにせよ非常に困難だ」と説明。「専制国家が嫌う制度変革」が必要になるからだとした。「中国共産党政府が、適切な法制度を不当だとするのをやめて導入するようになるまでは、こうした粛清は続くだろう」一連の人々の消息不明は、中国がアメリカと微妙な関係にある中で、被害妄想を深めていることも一因となっている可能性がある。中国では7月、拡大されたスパイ防止法が施行され、当局の捜査の権限と範囲が拡大された。その直後、国家安全省は国民に対し、スパイ活動との闘いに協力するよう公に呼びかけた。李氏の消息不明は、外相だった秦剛氏のケースと似ている。同氏が7月に解任されると、熱を帯びた憶測が生じた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは今週、秦氏が不倫の末にアメリカで子どもをもったという疑惑で調べられていると報じた。中国アナリストのビル・ビショップ氏は、「不倫はエリート(共産党)の世界では即失格とはならないが、その相手が外国の情報機関とのつながりが疑われている人物で、敵ではないにしろ地政学上重要なライバルである国のパスポートを持つことになる子どもをつくるのは、もはや失格かもしれない」と指摘する。https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66904562#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A2023/09/25 16:17:3668すべて|最新の50件2.名無しさんhy7Jg軍部の人間なのにずいぶん従順なのね反乱起こす気概もないのかよ2023/09/25 16:22:323.名無しさんOMUPH本当に、こんな国とは縁を切ろうぜ。国ぐるみで反社ってレベルじゃねーぞ。2023/09/25 16:30:184.名無しさん1kmLoクーデターの噂に独裁者が過剰反応2023/09/25 16:39:355.名無しさんPz3Vo中国ロシアはマジやばいわ2023/09/25 16:41:036.名無しさんizQIcロシアが開戦したら装備が足りないとか戦車のエンジンが付いてないとか問題が山盛り出てきたから、国家体系が似てる中国もそりゃ調べるよな2023/09/25 16:41:487.名無しさんE2uNHそりゃ独裁者が恐れるのはクーデターだからな噂でも耳にしたらキンペー激おこだろ2023/09/25 16:44:468.名無しさんFj2TRまともな将官いないとロシア見たくなるぞ台湾侵攻は三国志に出てくる天才軍師でないと無理だな2023/09/25 16:44:549.名無しさんv2AyT戦争が近い2023/09/25 16:45:1510.名無しさんN68sV尚、中国アジア大会(杭州)では中国全土からイケメンの警察官を集めて警備させているらしい何を狙ってるのかは不明これマジ情報2023/09/25 16:48:5911.名無しさんue2ck過去の王朝でも有った話だ。習王朝でも当然だろう。疑い出したらキリが無いのが独裁者の有り様なんだろうな家族も含めて信用しないのが独裁者ってモノなんだろう。実際、締め付けなきゃどうしようも無い状態なんだし。習王朝存続の為だよ2023/09/25 16:56:3412.名無しさんGQbGe食う出たー艦長2023/09/25 17:10:1213.名無しさんlDjjm官僚が消されてた数年前の日本みたいな国だな2023/09/25 17:16:2814.名無しさんaVZET疑心暗鬼になってるんだろうな2023/09/25 17:18:4715.名無しさんXprm7やられる前にやるってことだよクーデター急げ2023/09/25 17:19:3016.名無しさん4JNf6>>9叩き潰してくれるわ2023/09/25 17:19:4217.名無しさん3EuX3人体の不思議2023/09/25 17:22:2918.名無しさん4uTng独裁の欠点は晩年になるとボケて疑心暗鬼になって見境なくなる事だね2023/09/25 17:24:2619.名無しさん4uTng人間年取って前頭葉や海馬が衰えると疑り深くなるどんなに明晰な人でも抗えない2023/09/25 17:25:1520.名無しさんy5tC4中国共産党は敵と見なした者を秘密裏に粛清する極悪集団2023/09/25 17:37:5021.名無しさんZtx0P死ぬまで独裁者を続けないと頃されるパタンになってきたな2023/09/25 17:41:0622.名無しさんqEkn4台湾や南シナ海とかより国内で自爆しそうだな2023/09/25 17:56:5423.名無しさんlYuQ9近所にこういう国あったな2023/09/25 18:02:3724.名無しさんLS7Ww>>2隣の国で反乱起こしたら殺された奴がいたしな2023/09/25 18:20:3725.名無しさんAHZTCその取り締まりの透明性はゼロ汚職腐敗の取り締まり、がすでに汚職と腐敗まみれ2023/09/25 18:33:0026.名無しさんADVVpロシアも戦争やり出してから次々裏切り者が浮き彫りになったからねこういうの参考にしてると思うわ2023/09/25 18:47:5127.名無しさんVLFGIまあ西側のスパイはとんでもないところにまでいるからなトルコでロシアの大使を殺したのも警備隊の幹部だったからな中国や日本なら大臣や総理大臣くらいやっててもおかしくない2023/09/25 19:05:4328.名無しさんEVlF0数十兆円の負債とかだと誰が死んでもおかしくないわな命の値段は安いだろうから2023/09/25 19:13:1729.名無しさんHdU6F>>10俺のピストルをお前の菊門に発射させろ!やろなぁ。。2023/09/25 19:16:3530.名無しさんZtJ5V1:汚職を本気で潰そうとしている2:クーデター起こされる前に粛清3:台湾侵攻目指すプーに反対したやつを粛清さてどれだ?2023/09/25 19:26:3931.名無しさん3Igu3そして、誰もいなくなるアル!2023/09/25 19:28:2632.名無しさんI0FeZ>>301だったら日本の政治家に習近平の爪の垢を煎じて飲ませたいねまあまずないだろうが2023/09/25 20:20:0733.名無しさん6asYH戦争始めるために武器の確認してたら横流しで数が全然足りないてとこだろ2023/09/25 20:23:0434.名無しさん78dga台湾戦争っていう名前になるだろうか2023/09/25 20:28:1335.名無しさんKeaYm>>2粛清されるのは台湾侵略に消極的な勢力の方だから2023/09/25 21:30:3936.名無しさんkZoEY>>22中国は歴史的にずっとそうアメリカがまたいらんことしてややこしくならなきゃいい2023/09/25 22:58:3537.sagewi8jW最後の総統閣下シリーズみたいな感じに中南海官邸で叫んでいるのかねチキショウめー大嫌いだバーカ2023/09/25 23:04:3138.名無しさんqFb5u森につれてかれてさぁ、、、2023/09/25 23:17:1639.名無しさんkmYYyま、今でも街中に動く死刑執行の車を走らせてる国だし、ほんの15年くらい前まで公園や広場で銃殺の公開処刑をしてた国が中国2023/09/25 23:22:2140.名無しさんhepUH中国の習近平国家主席は23日、浙江省杭州で杭州アジア大会の開会式に出席し、開幕を宣言した。習氏の相次ぐ国際会議欠席や、人民解放軍や外務省の幹部の突然の動静不明や腐敗捜査、台湾への軍事的圧力の高まりなど「中国の異変」が伝えられるなか、自身の健在ぶりをアピールした。一体、中国で何が起きているのか。ジャーナリストの加賀孝英氏は、米国が昨年10月に暴露した中国ロケット軍の機密文書と、習氏の「台湾侵攻」暴走を阻止しようとする中国国内の抵抗勢力(レジスタンス)の存在に迫った。中国軍は17~19日、戦闘機「殲16」などの軍用機延べ約160機を台湾周辺で激しく活動させた。一方で、習氏は相次ぐ国際会議を欠席している。これは、どういうことか。外事警察関係者は「習氏の国際会議欠席は、習氏が暗殺やクーデターを警戒しているからだ。周囲すべてが敵に見え、疑心暗鬼になっている。自身が抜擢(ばってき)した秦剛外相の解任に加え、魏鳳和、李尚福という前現防衛相と、台湾侵攻の中心部隊『ロケット軍』の司令官を含む幹部30人以上が腐敗問題で失脚した。習氏は、全軍と軍事関係企業まで腐敗調査を進めている。自殺者まで出ている。これは大粛清だ」と語った。一体、何が原因なのか。米国は昨年10月下旬、中国軍で核・ミサイルなどを運用する「ロケット軍」の機密報告書を公開した。同年11月14日発行の本連載「スクープ最前線」でも報告した。250ページを超える報告書には、台湾と日本、米国を狙う中国の全ミサイル基地の住所と座標軸(緯度・経度)、部隊組織図、指揮官の名前、配備されたミサイルの種類、秘密基地まで明記されていた。これは「中国の全基地をロックオンしている。台湾侵攻すれば全滅させる」という米国の警告だった。インドネシア・バリ島で同年11月14日、ジョー・バイデン米大統領と習氏による初の対面での米中首脳会談が行われた。習氏の表情は冴えず、顔面蒼白(そうはく)に見えた。その後、何があったのか。以下、日米情報当局から入手した驚愕(きょうがく)情報だ。「習氏は激怒し、『米国に機密情報を渡した裏切り者を探せ』と、最側近の1人、蔡奇政治局常務委員らに極秘捜査を命令した。まず、前国防相の魏氏とロケット軍幹部が疑われた。魏氏は初代ロケット軍司令官だ。ロケット軍司令官の李玉超氏には米国留学中の息子に情報漏洩(ろうえい)疑惑が浮上した。前外相の秦氏は対米政策の司令塔だったが、『米国が機密情報を入手した』と思われる時期に駐米中国大使であり、前出の李氏の息子とも関係があった。不倫問題は本当の失脚理由ではない」「蔡氏は今年3月、日本の官房長官に相当する中央弁公庁主任に任命された。スパイ網によって、中南海激震の超ド級の情報を入手したという。ロケット軍幹部らと戦略支援部隊らの密談だ。『習氏が命令する台湾侵攻を決行すれば、中国軍は壊滅状態になる。共産党政権は崩壊する。習氏を潰せ』というものだ。習政権への『抵抗勢力』で、中核は1000人規模。習氏は狂乱状態だ。メディアも動員して、スパイ狩りを扇動している。西側情報当局は『習氏は暴走している。台湾侵攻を強行する危険がある』と警告を発している」■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。https://www.zakzak.co.jp/article/20230925-GVOYSY4FH5N4TCUE4QMUW3UPSM/2023/09/25 23:24:3041.名無しさんiGg69忠国を空爆しろ2023/09/26 00:34:2242.名無しさんqFIiH腐敗撲滅できたかな2023/09/26 00:44:3943.名無しさんKrZA7こわーい2023/09/26 01:18:2244.名無しさんhJ1sM江青、イメルダ、彭麗媛2023/09/26 01:18:3045.名無しさんs8xlR習近平は紅衛兵を作っていないだけまし2023/09/26 01:39:0546.名無しさんVPoh9第2次文化大革命である2023/09/26 01:48:4547.名無しさんgM0wyそういえばあの憎たらしい顔したスポークスマンみたいな人はどうなったんだろう、と思って調べてみたら当時報道官だった趙立堅という人だった今は違う部署に異動したらしいでも報道官の任期が通常4年なのに対してたった2年での異動やはり何かあったのかもね2023/09/26 01:48:5848.名無しさんkE2g0>>47あの人は元々優しい人だったみたいで恫喝が全く合わなかったみたい今は解任されて田舎生活で元の優しい顔に戻ってたわ2023/09/26 01:50:5949.名無しさんzHddZまーたBBC君が狼少年やってるよ2023/09/26 01:54:5250.名無しさんgM0wy>>48なるほど、そうだったんですね2023/09/26 01:57:3051.名無しさんeMmk0集金Payが台湾侵攻を命じた瞬間にクーデターが起こるって思って怪しい奴を根こそぎ首チョンパしてるんだろうな。粛正し終わったと判断した瞬間に開戦するんだろ。2023/09/26 02:06:1652.名無しさんhJ1sM嫁に惚れると国が滅ぶ2023/09/26 02:07:1053.名無しさん6Z1Nxとうとう来たかw単純な話としてマンションが売れなくて土地代が入って来なく成って金が無いので財布の紐を閉じ始めたのよw何処かの軍管区が頑張って反乱起こすだろかwww2023/09/26 02:11:1354.名無しさん76tV9強みなのかねこれが2023/09/26 02:38:0855.名無しさん76tV9金と地位のためにめちゃくちゃアメリカに情報売ってる奴もいるだろうな2023/09/26 02:40:0356.名無しさんn7Jy7日本の大臣も次々行方不明にしてくれてもいいよ2023/09/26 02:47:2757.名無しさん0tSYJ汚職追放が出来るとは日本の政治体制より優れてるな2023/09/26 02:53:0058.名無しさんdZpj7キンペーはヤバイよな。毛沢東以来の本格的な独裁者堅気。何をやらかすか分からんw2023/09/26 03:16:5859.名無しさんEimDE核ミサイルで暗殺とかビビる2023/09/26 03:21:1160.名無しさんPE7qW始める前の地ならしか?反戦派を外して好戦派で固めるんか?2023/09/26 03:50:4361.名無しさんx6u5M勝手に台湾侵攻始めようとしていたんだろ皇帝暮らしで満足したいキンペーが台湾侵攻なんてやらないよアメリカにスポット攻撃される恐怖に怯えて暮らすなんて耐えられんものオンボロ兵器でロシア軍並みに戦意のない人民解放軍に上意下達が届かない将官たちが気合い入れようとして馬鹿な軍事衝突を企んだからこうなったんだろ2023/09/26 04:26:1062.名無しさん5OYvgロシアも1年経ってもウクライナ落とせないからな2023/09/26 04:27:3963.sageJKuWz>>47趙立憲は僻地で田舎暮らしして、、、まあ、閑職というか2023/09/26 04:48:1964.名無しさん6Z1Nx俺も主戦派の粛清だと思うな。2023/09/26 10:10:0965.名無しさんqSm3o単に台湾侵攻に備えて核シェルターに入っただけじゃね?2023/09/26 11:11:1166.名無しさんscNyJ金無いのに台湾と戦争だーとか言ってるだけの人気取りの馬鹿は要らないのよ。俺が習近平なら邪魔なので消す2023/09/26 11:56:1467.名無しさんXF6FQプーさん2号の轍を踏みそうね2023/09/26 12:58:3568.名無しさんTNrRF続報はないのか?2023/09/26 16:51:35
【運転】「エンジンブレーキは迷惑行為!」で物議を呼んだ”エンブレ問題”って何!? 「何度もピカピカとブレーキランプを光らせるより良いと思うけど…」ニュース速報+441614.32025/01/24 06:23:36
失脚とみられる直近の例が李尚福国防相だ。ここ数週間、公の場で姿が確認されていない。
当初は問題にされていなかったが、米トップレベルの外交官が指摘したことで注目が集中。ロイター通信は、李氏が軍備の調達をめぐって調べを受けていると報じた。李氏はかつて、人民解放軍(PLA)の武器購入を監督する立場だった。
李氏が「消息不明」になる数週間前には、軍で核ミサイルを管理する「ロケット軍」の最高幹部2人と、軍事裁判所の裁判官が解任された。
そして今、軍を統制する中国共産党の中央軍事委員会の幹部数人について調査が進められているとのうわさが流れている。
これらの解任をめぐっては、「健康上の理由」以外の公式説明はほとんどない。情報がない中、憶測が膨らんでいる。
主要な説になっているのが、軍の腐敗を当局が取り締まっているというものだ。
こうした状況で、軍は警戒を強めている。7月には一般国民に対し、過去5年間の汚職について情報提供を求める、異例の呼びかけをした。
BBCモニタリングの調査からは、習氏が4月以降、全国各地の軍基地を5回にわたって訪問する新たな査察に乗り出した様子が浮かび上がった。
シンガポールの南洋理工大学で中国共産党と軍の関係を研究しているジェイムズ・チャー研究員は、中国では1970年代に経済の自由化が始まってから特に、軍において長年、汚職が問題になってきたと指摘する。
中国は毎年1兆元(約20兆円)以上を軍に費やす。一部は物資の調達に充てられるが、安全保障上の理由から完全には明らかにされない。この透明性の欠如は、中国の一党独裁の中央集権体制によってさらに悪化している。
他国の軍が公的に監視されているのとは異なり、中国の軍は共産党によってのみチェックされていると、チャー氏は指摘する。
習氏は軍内部の腐敗を減らし、軍の評価を一定程度回復させた。だがチャー氏は、「腐敗の根絶は不可能ではないにせよ非常に困難だ」と説明。
「専制国家が嫌う制度変革」が必要になるからだとした。
「中国共産党政府が、適切な法制度を不当だとするのをやめて導入するようになるまでは、こうした粛清は続くだろう」
一連の人々の消息不明は、中国がアメリカと微妙な関係にある中で、被害妄想を深めていることも一因となっている可能性がある。
中国では7月、拡大されたスパイ防止法が施行され、当局の捜査の権限と範囲が拡大された。その直後、国家安全省は国民に対し、スパイ活動との闘いに協力するよう公に呼びかけた。
李氏の消息不明は、外相だった秦剛氏のケースと似ている。同氏が7月に解任されると、熱を帯びた憶測が生じた。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは今週、秦氏が不倫の末にアメリカで子どもをもったという疑惑で調べられていると報じた。
中国アナリストのビル・ビショップ氏は、「不倫はエリート(共産党)の世界では即失格とはならないが、その相手が外国の情報機関とのつながりが疑われている人物で、敵ではないにしろ地政学上重要なライバルである国のパスポートを持つことになる子どもをつくるのは、もはや失格かもしれない」と指摘する。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66904562#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A
反乱起こす気概もないのかよ
国ぐるみで反社ってレベルじゃねーぞ。
問題が山盛り出てきたから、国家体系が似てる中国もそりゃ調べるよな
噂でも耳にしたらキンペー激おこだろ
中国全土からイケメンの警察官を集めて警備させているらしい
何を狙ってるのかは不明
これマジ情報
家族も含めて信用しないのが独裁者ってモノなんだろう。実際、締め付けなきゃどうしようも無い状態なんだし。習王朝存続の為だよ
艦長
クーデター急げ
叩き潰してくれるわ
見境なくなる事だね
どんなに明晰な人でも抗えない
隣の国で反乱起こしたら殺された奴がいたしな
汚職腐敗の取り締まり、がすでに汚職と腐敗まみれ
こういうの参考にしてると思うわ
トルコでロシアの大使を殺したのも警備隊の幹部だったからな
中国や日本なら大臣や総理大臣くらいやっててもおかしくない
命の値段は安いだろうから
俺のピストルをお前の菊門に発射させろ!やろなぁ。。
2:クーデター起こされる前に粛清
3:台湾侵攻目指すプーに反対したやつを粛清
さてどれだ?
1だったら日本の政治家に習近平の爪の垢を煎じて飲ませたいね
まあまずないだろうが
戦争始めるために武器の確認してたら横流しで数が全然足りない
てとこだろ
粛清されるのは
台湾侵略に消極的な勢力の方だから
中国は歴史的にずっとそう
アメリカがまたいらんことしてややこしくならなきゃいい
チキショウめー
大嫌いだバーカ
習氏の相次ぐ国際会議欠席や、人民解放軍や外務省の幹部の突然の動静不明や腐敗捜査、台湾への軍事的圧力の高まりなど「中国の異変」が伝えられるなか、自身の健在ぶりをアピールした。一体、中国で何が起きているのか。
ジャーナリストの加賀孝英氏は、米国が昨年10月に暴露した中国ロケット軍の機密文書と、習氏の「台湾侵攻」暴走を阻止しようとする中国国内の抵抗勢力(レジスタンス)の存在に迫った。
中国軍は17~19日、戦闘機「殲16」などの軍用機延べ約160機を台湾周辺で激しく活動させた。一方で、習氏は相次ぐ国際会議を欠席している。これは、どういうことか。
外事警察関係者は「習氏の国際会議欠席は、習氏が暗殺やクーデターを警戒しているからだ。周囲すべてが敵に見え、疑心暗鬼になっている。自身が抜擢(ばってき)した秦剛外相の解任に加え、魏鳳和、李尚福という前現防衛相と、台湾侵攻の中心部隊『ロケット軍』の司令官を含む幹部30人以上が腐敗問題で失脚した。
習氏は、全軍と軍事関係企業まで腐敗調査を進めている。自殺者まで出ている。これは大粛清だ」と語った。一体、何が原因なのか。
米国は昨年10月下旬、中国軍で核・ミサイルなどを運用する「ロケット軍」の機密報告書を公開した。同年11月14日発行の本連載「スクープ最前線」でも報告した。
250ページを超える報告書には、台湾と日本、米国を狙う中国の全ミサイル基地の住所と座標軸(緯度・経度)、部隊組織図、指揮官の名前、配備されたミサイルの種類、秘密基地まで明記されていた。これは「中国の全基地をロックオンしている。台湾侵攻すれば全滅させる」という米国の警告だった。
インドネシア・バリ島で同年11月14日、ジョー・バイデン米大統領と習氏による初の対面での米中首脳会談が行われた。習氏の表情は冴えず、顔面蒼白(そうはく)に見えた。その後、何があったのか。以下、日米情報当局から入手した驚愕(きょうがく)情報だ。
「習氏は激怒し、『米国に機密情報を渡した裏切り者を探せ』と、最側近の1人、蔡奇政治局常務委員らに極秘捜査を命令した。まず、前国防相の魏氏とロケット軍幹部が疑われた。魏氏は初代ロケット軍司令官だ。
ロケット軍司令官の李玉超氏には米国留学中の息子に情報漏洩(ろうえい)疑惑が浮上した。前外相の秦氏は対米政策の司令塔だったが、『米国が機密情報を入手した』と思われる時期に駐米中国大使であり、前出の李氏の息子とも関係があった。不倫問題は本当の失脚理由ではない」
「蔡氏は今年3月、日本の官房長官に相当する中央弁公庁主任に任命された。スパイ網によって、中南海激震の超ド級の情報を入手したという。
ロケット軍幹部らと戦略支援部隊らの密談だ。『習氏が命令する台湾侵攻を決行すれば、中国軍は壊滅状態になる。共産党政権は崩壊する。習氏を潰せ』というものだ。習政権への『抵抗勢力』で、中核は1000人規模。習氏は狂乱状態だ。メディアも動員して、スパイ狩りを扇動している。
西側情報当局は『習氏は暴走している。台湾侵攻を強行する危険がある』と警告を発している」
■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230925-GVOYSY4FH5N4TCUE4QMUW3UPSM/
と思って調べてみたら当時報道官だった趙立堅という人だった
今は違う部署に異動したらしい
でも報道官の任期が通常4年なのに対してたった2年での異動
やはり何かあったのかもね
あの人は元々優しい人だったみたいで恫喝が全く合わなかったみたい
今は解任されて田舎生活で元の優しい顔に戻ってたわ
なるほど、そうだったんですね
何処かの軍管区が頑張って反乱起こすだろかwww
反戦派を外して好戦派で固めるんか?
皇帝暮らしで満足したいキンペーが台湾侵攻なんてやらないよ
アメリカにスポット攻撃される恐怖に怯えて暮らすなんて耐えられんもの
オンボロ兵器でロシア軍並みに戦意のない人民解放軍に
上意下達が届かない将官たちが気合い入れようとして
馬鹿な軍事衝突を企んだからこうなったんだろ
趙立憲は僻地で田舎暮らしして、、、まあ、閑職というか
俺が習近平なら邪魔なので消す