ウクライナ軍が「段ボール製ドローン」使用 ロシア軍の戦闘機などに損害かアーカイブ最終更新 2023/09/04 05:091.ちょる ★???ウクライナ軍が、段ボール製のドローンを自爆攻撃に使っていることが明らかになった。ウクライナメディアによると、ウクライナ軍が国境を接するロシア西部クルスク州への27日の攻撃で、段ボール製ドローン16機がロシアの軍用機などに体当たりした。この攻撃について、ウクライナ保安庁が27日、ウクライナメディアに、ロシア軍の「戦闘機『スホイ30』4機と戦闘機『ミグ29』1機と地対空ミサイルシステム『パンツィリ』に損害を与えた」と伝えている。けが人の情報は今のところ入っていない。段ボール製ドローンは「使い捨て」で、運びやすい折りたたみ式になっている。エンジンは電動で、ワックスを染み込ませた紙と輪ゴムでできていることから、レーダーに発見されにくく、27日の攻撃で撃墜されたのは、わずか3機だったという。このドローンを作ったオーストラリアの会社などによると、詳しくはこちらhttps://www.fnn.jp/articles/-/5797842023/09/01 10:56:1853すべて|最新の50件2.名無しさんb11bhダンボール戦記2023/09/01 11:01:023.名無しさんKML94なかなか良いセンスだ2023/09/01 11:02:334.名無しさんSRKcN>エンジンは電動で、ワックスを染み込ませた紙と輪ゴムでできている夏休みの工作かな?2023/09/01 11:12:295.名無しさんIZRm7風船爆弾の進化系2023/09/01 11:22:576.名無しさんwvmzz>>4北朝鮮のドローンを大学生でもできると言って馬鹿にしてた専門家がいたな2023/09/01 11:30:427.名無しさんJ7nJB>>6馬鹿にするってのがようわからん技術レベルの話ならその通りだろうしその程度の技術コストで作れるなら脅威だ目標近くまで接近して運用せねばならないってのは性能的に低評価だがにもかかわらず飛来してるってのはヤバい事態だどっちの文脈?2023/09/01 12:03:368.名無しさんz9597その辺の大学生が誰でも作れるレベルと専門的に研究してる大学生の作れるレベルとじゃ雲泥だからなその専門家がどのレベル想定して言ってるのか知らんけど2023/09/01 12:12:209.名無しさんWz0Piこれにはビッグボスもニッコリ2023/09/01 12:14:4310.名無しさんpN7kGこれが人類の終わりの始まりになるとはまだ誰も気づいてない件2023/09/01 12:16:1811.名無しさんjv2BC自衛隊にも必要だろ防衛費削減にもなる2023/09/01 12:19:2512.名無しさんVxy46Amazonの段ボール使った洒落のきいたドローンなら面白いのに2023/09/01 12:23:5213.名無しさんqMuQf>>4説明書見ながら組み立てるだけなら、それこそ夏休みの工作レベルだけど、必要十分な性能でありながらシンプルな構造に上手く落し込めた開発陣が凄いと思う。2023/09/01 12:30:0914.名無しさんtGNE0段ボールベッドが馬鹿にできないことが証明されてしまった2023/09/01 12:30:4415.名無しさんW1xHw面白いw2023/09/01 12:42:4816.名無しさんddSVF日本には太平洋戦争中に木零戦ってのがあってだな2023/09/01 13:27:2517.名無しさんUc5RHイギリスには第二次世界大戦中にベニヤでできたモスキートと言う爆撃機があってだな2023/09/01 13:36:1118.名無しさんSZFrEカメラとかどこに付いてるんだしかしペイロード1キロで10キロも航続距離も無さそうに見えるhttps://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000313897.html2023/09/01 13:36:2819.名無しさんPiHF0まあエンジンじゃないと排熱がないからサーマルでもわかりにくいのはあるかもしれんが電動は距離飛べない気がするが2023/09/01 13:39:2420.名無しさんc8vcr>>17接着剤と木材がよかったからできた2023/09/01 13:44:1021.名無しさんc8vcrこの段ボールドローンの弱点は、翼が大きいことかつ分割できないこと少しでも翼が傷ついたり曲がったりするとすぐ墜落2023/09/01 13:46:1222.名無しさんIZRm7アマゾンの箱がいっぱい飛んでくるウラー!って喜んで拾いに行くと6個に1個は爆弾入り戦場のルーレット遊びだな2023/09/01 13:48:0423.名無しさんAHTPU日本もいろんなドローン作成して操縦訓令させとこうぜ!!!1万もしないドローンでかの国の自慢の空母撃沈とかムネアツ2023/09/01 13:49:1224.名無しさんixM7P輸送機で上空まで上げれば飛行距離も稼げそう。ラピッドドラゴン(紙)みたいな感じ2023/09/01 14:07:5125.名無しさんk5Lxr来年の夏休み工作はこれで決まりだなw2023/09/01 14:27:1326.名無しさんnFwV4>>24上空から滑空ねグライダーみたいに動力なしでもイケるかな2023/09/01 14:44:0827.名無しさん1JtS9地球に優しい兵器2023/09/01 14:49:0828.名無しさんXhEQbダンボールウォーズ2023/09/01 15:33:0829.名無しさんtbykeコストで精神的に追い込むならこれ以上の兵器は無いなwwウクライナもこれを主力兵器として20機✕20波攻撃とかしてみてはどうか⁉2023/09/01 15:38:1730.名無しさんjv2BC新型兵器を開発したらウクライナ軍に使ってもらえば世界中にタダで宣伝してもらえるな2023/09/01 15:47:0731.名無しさんCGv6T紙風ドローン2023/09/01 16:23:2432.名無しさんv7epw>>16英国には胴体がほぼ全木製モスキート爆撃機もあったしホーカーハリケーン戦闘機も木材を多用これでドイツの二戦級とはごかくにやりあったのだから意外と良いイギリス面だったりする2023/09/01 18:20:0533.名無しさん2bxRbレーダー回避を考えると素材はこうなるんだろうな。2023/09/01 18:23:1934.名無しさんJ9oc5肉まんから自爆ドローンまで段ボール最強やな2023/09/01 18:24:1335.名無しさんPFrhu最初段ボールって見て笑っちゃったが調べたら良くできたドローンだった元々偵察用だからレーダー探知されにくいしコストパフォーマンスも高いウクライナの改良技術力にあっぱれ2023/09/01 18:31:0136.名無しさんv7epw>>34ベットにもなるんやで!2023/09/01 18:34:3937.名無しさん5E6Ax>>5風船爆弾こそ史上初の大陸間爆撃兵器2023/09/02 02:26:3238.名無しさんMiPdPあまりに見た目が貧乏くさくて、河原でこんなラジコンを飛ばしたくないが、実はすごいやつだった。2023/09/02 07:19:3339.名無しさんW4moBダンボールにぶっ殺されるのイラつくだろうな2023/09/02 10:11:1340.名無しさんAXeYGステルスで感知出来ないから対空兵器もほとんど役立たずで例え迎撃出来てもコストパフォーマンス最悪と。材料も安価でありふれており構造もシンプルだから大量生産可能と。万単位で量産してウクライナ各地のロシア軍の拠点を虱潰しにすればそれだけでこの戦争に勝てるんじゃね?2023/09/02 12:18:0941.名無しさんk9s2Hこれダンボールと表現して良いものか?硬化塗料で銃弾程度なら弾く強度ある開発したの日本だけどドローン製造会社に売ったのか?2023/09/02 12:27:4242.名無しさん58JVXこの手の安価な兵器が台頭すると軍事産業が儲からなくなって物理的な戦争は無くなるかもな2023/09/02 12:30:0543.名無しさんGfR8uこの手の安価な兵器が台頭すると製紙産業が大儲けだな2023/09/02 12:42:3944.名無しさん1X3IIレ○ゴーついに防衛産業に参入か2023/09/02 15:09:1145.名無しさんO4TAE距離とか大きさとか限界あるだろうからその辺だよねぇ距離数10kmくらいのトラックや小艦艇なら一定の戦果出せそうだけど榴弾砲でも良くね?とはなる2023/09/02 15:33:0146.名無しさん54s0j世界からの寄付金で作られたゼレンスキー専用列車https://x.com/mylordbebo/status/1697984755583664195?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQ2023/09/03 01:34:2747.名無しさんSkbfJニンテンドーの勝利2023/09/03 01:51:5248.名無しさんhrFVj雨の日は飛べないなこれ2023/09/03 01:53:5249.名無しさん3tEzM1日まず第一に、プスコフにあるロシアの戦略飛行場に対するウクライナによる攻撃について、より多くの情報が入手可能になった。今日、以前は見えなかった5機の航空機も何らかの損傷を受けた可能性が非常に高く、損傷した航空機の数が4機から9機に増加したと報告された。そして、これは理にかなっている。なぜなら、ロシアの最初の数字でさえ、3波のうち2波後の後だからである。当初、被害を受けた航空機は4機のみであると主張していた。しかし最大のニュースは、与えられた被害についてではなく、ウクライナ軍が実際にどのように被害を与えたかについてである。当初はいくつかの説があった。ウクライナ軍がウクライナから無人機を発射した事に、ロシアのアナリストはこれに懐疑的だった。ウクライナ軍がベラルーシ経由で発射したこと、そして、バルト三国がウクライナのこの攻撃を支援したと述べた。結局のところ、これらのバージョンはどれも正しくない。2023/09/03 01:57:5750.名無しさん3tEzM一部のロシアのアナリストは、2週間前、ロシア連邦領土内で活動していたウクライナの破壊工作員が、近くの居住地からクアッドコプターを発射し、2つの異なる飛行場でロシアの戦略爆撃機Tu-22m32機に損害を与えたことを思い出した。これらのアナリストは、おそらくこのドローン攻撃もロシア領土から発射されたのではないかと示唆したが、他のアナリストは、これはあまりにも常軌を逸していると主張した。攻撃の規模の大きさは、ウクライナ軍がロシア国内に強襲用無人機の大規模生産を確立し、発射台と複雑な監視と調整システムを構築したことを示唆しており、彼らが結論づけたように、これらは、ロシア政府から隠すことはまったく不可能であると思われる。しかし、ロシア軍にとって残念なことに、これがまさに起こったことである。興味深いことに、攻撃直後、ウクライナ情報機関の報道官は、単純なダンボール紙から組み立てられる新型無人機の初期テストの一つのビデオを公開した。同氏はまた、8月27日にクルスクにある、ロシアの飛行場に対する小規模攻撃ですでにこれらの無人機を使用し、戦闘機Su-30を4機とジェット機Mig-29を1機破壊したと主張した。2023/09/03 01:59:3851.名無しさん3tEzMウクライナ軍が爆発物を積んだ紙飛行機を使用していることを考えると、紙飛行機の作成と組み立ては非常に簡単で、レーダーで探知するのは非常に困難である。映像から判断すると、ドローンは目標の上空でも爆発し、機体や燃料タンクを貫通し、航空機全体に重大な損傷を与え、容易に火災を引き起こす可能性のある破片が広範囲を覆う。このような難問は明らかにロシアのメディア空間内で多くの議論を引き起こし、プスコフへの大規模攻撃に関し、これらの無人機の使用についての憶測を引き起こした。2日後、ウクライナ情報長官はインタビューで、プスコフへの攻撃が確かにロシア連邦領土から開始されたことを正式に認めた。同時に、ウクライナ軍は、ロシアの戦略空輸機IL-76の攻撃と破壊の瞬間の映像を公開した。これが意味するのは、ウクライナ軍は単に何らかの情報に基づいてドローンを発射したのではなく、飛行中のドローンを通じて受け取ったリアルタイムの情報に基づいてドローンを発射したということである。だからこそ、ウクライナ軍は動的に軌道を修正し、より高い成功率を保証することができたのである。これがウクライナから700キロも離れたロシアの奥地で組織され、行われたという事実は、ただただ驚くべきことである。2023/09/03 02:02:5652.名無しさんecMBLしかも中抜きしないからトンキン五輪で使った段ボールベッドよりも安い2023/09/03 02:14:2553.名無しさんwutHpダンボール製スーパーカー、ダンボールギーニ2023/09/04 05:09:21
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ウクライナメディアによると、ウクライナ軍が国境を接するロシア西部クルスク州への27日の攻撃で、段ボール製ドローン16機がロシアの軍用機などに体当たりした。
この攻撃について、ウクライナ保安庁が27日、ウクライナメディアに、ロシア軍の「戦闘機『スホイ30』4機と戦闘機『ミグ29』1機と地対空ミサイルシステム『パンツィリ』に損害を与えた」と伝えている。
けが人の情報は今のところ入っていない。
段ボール製ドローンは「使い捨て」で、運びやすい折りたたみ式になっている。
エンジンは電動で、ワックスを染み込ませた紙と輪ゴムでできていることから、レーダーに発見されにくく、27日の攻撃で撃墜されたのは、わずか3機だったという。
このドローンを作ったオーストラリアの会社などによると、
詳しくはこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/579784
夏休みの工作かな?
北朝鮮のドローンを大学生でもできると言って馬鹿にしてた専門家がいたな
馬鹿にするってのがようわからん
技術レベルの話ならその通りだろうし
その程度の技術コストで作れるなら脅威だ
目標近くまで接近して運用せねばならないってのは性能的に低評価だが
にもかかわらず飛来してるってのはヤバい事態だ
どっちの文脈?
その専門家がどのレベル想定して言ってるのか知らんけど
防衛費削減にもなる
説明書見ながら組み立てるだけなら、それこそ夏休みの工作レベルだけど、必要十分な性能でありながらシンプルな構造に上手く落し込めた開発陣が凄いと思う。
しかしペイロード1キロで10キロも
航続距離も無さそうに見える
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000313897.html
排熱がないからサーマルでも
わかりにくいのはあるかもしれんが
電動は距離飛べない気がするが
接着剤と木材がよかったからできた
少しでも翼が傷ついたり曲がったりするとすぐ墜落
ウラー!って喜んで拾いに行くと6個に1個は爆弾入り
戦場のルーレット遊びだな
1万もしないドローンでかの国の自慢の空母撃沈とかムネアツ
ラピッドドラゴン(紙)みたいな感じ
上空から滑空ね
グライダーみたいに動力なしでもイケるかな
ウクライナもこれを主力兵器として20機✕20波攻撃とかしてみてはどうか⁉
英国には胴体がほぼ全木製モスキート爆撃機もあったし
ホーカーハリケーン戦闘機も木材を多用
これでドイツの二戦級とはごかくにやりあったのだから
意外と良いイギリス面だったりする
段ボール最強やな
元々偵察用だからレーダー探知されにくいしコストパフォーマンスも高い
ウクライナの改良技術力にあっぱれ
ベットにもなるんやで!
風船爆弾こそ史上初の大陸間爆撃兵器
実はすごいやつだった。
パフォーマンス最悪と。
材料も安価でありふれており構造もシンプルだから大量生産可能と。
万単位で量産してウクライナ各地のロシア軍の拠点を虱潰しにすればそれだけで
この戦争に勝てるんじゃね?
硬化塗料で銃弾程度なら弾く強度ある
開発したの日本だけどドローン製造会社に売ったのか?
軍事産業が儲からなくなって物理的な戦争は無くなるかもな
製紙産業が大儲けだな
その辺だよねぇ
距離数10kmくらいのトラックや小艦艇なら
一定の戦果出せそうだけど
榴弾砲でも良くね?とはなる
https://x.com/mylordbebo/status/1697984755583664195?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQ
まず第一に、プスコフにあるロシアの戦略飛行場に対するウクライナによる攻撃について、
より多くの情報が入手可能になった。
今日、以前は見えなかった5機の航空機も何らかの損傷を受けた可能性が非常に高く、
損傷した航空機の数が4機から9機に増加したと報告された。そして、これは理にかなっている。
なぜなら、ロシアの最初の数字でさえ、3波のうち2波後の後だからである。
当初、被害を受けた航空機は4機のみであると主張していた。
しかし最大のニュースは、与えられた被害についてではなく、ウクライナ軍が実際にどのように被害を与えたかについてである。
当初はいくつかの説があった。
ウクライナ軍がウクライナから無人機を発射した事に、ロシアのアナリストはこれに懐疑的だった。
ウクライナ軍がベラルーシ経由で発射したこと、そして、バルト三国がウクライナのこの攻撃を支援したと述べた。
結局のところ、これらのバージョンはどれも正しくない。
近くの居住地からクアッドコプターを発射し、
2つの異なる飛行場でロシアの戦略爆撃機Tu-22m32機に損害を与えたことを思い出した。
これらのアナリストは、おそらくこのドローン攻撃もロシア領土から発射されたのではないかと示唆したが、
他のアナリストは、これはあまりにも常軌を逸していると主張した。
攻撃の規模の大きさは、ウクライナ軍がロシア国内に強襲用無人機の大規模生産を確立し、
発射台と複雑な監視と調整システムを構築したことを示唆しており、彼らが結論づけたように、
これらは、ロシア政府から隠すことはまったく不可能であると思われる。
しかし、ロシア軍にとって残念なことに、これがまさに起こったことである。
興味深いことに、攻撃直後、ウクライナ情報機関の報道官は、
単純なダンボール紙から組み立てられる新型無人機の初期テストの一つのビデオを公開した。
同氏はまた、8月27日にクルスクにある、ロシアの飛行場に対する小規模攻撃ですでにこれらの無人機を使用し、
戦闘機Su-30を4機とジェット機Mig-29を1機破壊したと主張した。
レーダーで探知するのは非常に困難である。
映像から判断すると、ドローンは目標の上空でも爆発し、機体や燃料タンクを貫通し、航空機全体に重大な損傷を与え、
容易に火災を引き起こす可能性のある破片が広範囲を覆う。
このような難問は明らかにロシアのメディア空間内で多くの議論を引き起こし、
プスコフへの大規模攻撃に関し、これらの無人機の使用についての憶測を引き起こした。
2日後、ウクライナ情報長官はインタビューで、プスコフへの攻撃が確かにロシア連邦領土から開始されたことを正式に認めた。
同時に、ウクライナ軍は、ロシアの戦略空輸機IL-76の攻撃と破壊の瞬間の映像を公開した。
これが意味するのは、ウクライナ軍は単に何らかの情報に基づいてドローンを発射したのではなく、
飛行中のドローンを通じて受け取ったリアルタイムの情報に基づいてドローンを発射したということである。
だからこそ、ウクライナ軍は動的に軌道を修正し、より高い成功率を保証することができたのである。
これがウクライナから700キロも離れたロシアの奥地で組織され、行われたという事実は、ただただ驚くべきことである。
ダンボールギーニ