【ウクライナ】クリミア大橋で複数の爆発音 6か所の黒煙と2か所の白煙幕 本格的な攻撃の前にロシア軍側の防備を探る攻撃の可能性アーカイブ最終更新 2023/08/15 02:101.チンした水溶き小麦粉 ★???クリミアのケルチ橋に複数のミサイル攻撃=ロシア抜粋ロシア国防省は12日、ロシアがウクライナから併合したクリミアと、ロシア本土を結ぶ主要交通路のケルチ大橋が、ウクライナのミサイル2発に攻撃されたと発表した。ロシア国防省は、ウクライナが同日午後1時ごろ、S-200ミサイル2機をケルチ橋へ向けて発射したものの、どちらも迎撃したため、橋に損傷はなかったとしている。S-200は冷戦時代にソヴィエト連邦で開発された誘導型長距離高高度防空ミサイルシステムで、ウクライナが地上戦用に改良したものとみられる。ソーシャルメディアに投稿された動画では、ケルチ橋の近くで煙が上っている様子が見える。ウクライナはこの件についてコメントしていない。BBC9時間前https://www.bbc.com/japanese/66490178 詳しくはリンク先へUkraine Front Lines@EuromaidanPRhttps://twitter.com/EuromaidanPR/status/1690346160727240704 クリミアの橋が未知のミサイル/ドローン攻撃を受けています。 8件の到着が表示されます。燃やせ。https://pbs.twimg.com/media/F3VP7-DWgAAQhTU.jpg 6か所の爆発黒煙と2か所の防御白煙煙幕クリミア橋付近で1日で2度目の爆発音が発生ローマン・ペトレンコ— 2023年8月12日土曜日、15:17https://www.pravda.com.ua/eng/news/2023/08/12/7415312/ 占領下のクリミアにあるケルチ(クリミア)橋付近で、一日に二度目の爆発音が聞こえた。抜粋地元住民は8件の爆発を報告した。橋の交通は再び遮断され、ロシア側は「防空活動が行われている」と報告している。占拠者らはまた、橋の近くに「煙幕」が敷かれていると報告している。クリミアのいわゆる「首長」であるセルゲイ・アクショーノフは、ミサイルが撃墜されたと報告したが、今回はその1発だけだった。Ukrainska Pravda in English@pravda_enghttps://twitter.com/pravda_eng/status/1690307668810829824 クリミア橋付近で爆発音が鳴り響く https://pbs.twimg.com/media/F3Utxx1XYAAissB.jpg https://twitter.com/pravda_eng/status/1690308787540828160 監視グループがクリミア橋の爆発を報告おそらくドローン攻撃のせいだろうhttps://video.twimg.com/ext_tw_video/1690308530295672833/pu/vid/320x560/nel6kEFPKQLpjGP8.mp4 Euromaidan Press@EuromaidanPresshttps://twitter.com/EuromaidanPress/status/1690350420428759040 15:00頃、橋の近くで少なくとも8回の爆発音が聞こえ、ロシアのTGチャンネルが橋周辺の防空態勢を暴露する映像を共有した。軍事アナリストのカトコフ氏によれば、7月17日の攻撃の前には調査が行われており、今回もまた、本格的な攻撃の前の調査である可能性が高い。NOELREPORTS@NOELreportshttps://twitter.com/NOELreports/status/1690340168245374976 https://pbs.twimg.com/media/F3VLZvvXQAEysn8.jpg 2023/08/13 21:33:5220すべて|最新の50件2.名無しさんZqOZCクリミア大橋は鉄壁ガードだから落とすのは難しいだろな2023/08/13 21:49:563.名無しさん4f984同時多発かよいよいよ本格的になってきたみんな~第三次2備えて~2023/08/13 21:59:084.名無しさんGXflA第一次第三次世界大戦に備えよだな2023/08/13 22:32:075.名無しさん6IBwuもう、水上ドローンは防げないみたいだな2023/08/13 22:37:386.名無しさんjDwiQ及川幸久さんのyoutube情報によると、ポーランドが参戦準備中らしいもちろんそうなるとNATO VS ロシアになるわけで第三次世界大戦てことです。2023/08/13 22:50:427.名無しさんqv1RP>>2まずは、囮のミサイルが1発爆発して、周辺の迎撃ミサイルを吹き飛ばし、さらに先にミサイルが進む。迎撃ミサイルが再び来たら、再び爆発して、周辺の迎撃ミサイルを吹き飛ばす。これを繰り返しながら、次第に近付いていく。2023/08/13 23:02:348.名無しさん05dND第二次大戦とかクエート侵攻とか散々歴史を見てきても今回西側はプーチンが引き返せる選択やアドバイスって与えないんだからこういう筋書きを望んでいるんだろうな。そして日本では麻生が生き残り、若者には死ぬ覚悟が必要な事も有る!と諭す訳か。2023/08/13 23:52:579.名無しさんpDaZ7違法建築に対してウクライナは厳しいな2023/08/13 23:57:2510.名無しさんqf6mAポーランドが侵攻されたらNATO参戦だけど、ポーランドが侵攻した場合はNATOは割れて全面参戦はあり得ないな正直、NATOべったりの岸田日本はヤバイ崩壊中のアメリカべったりの岸田日本はもっとヤバイ供与された武器を悉く破壊されこの2ヶ月で4万3千人戦死したウクライナはもっともっとヤバイしそれを報じない日本マスゴミはガチで終わっててヤバイアメリカの現状を全く報じない日本マスゴミは終わってるし、それをイイ事にアメリカ一辺倒の岸田日本は亡国まっしぐらなんだぜ2023/08/14 00:37:1311.名無しさんXenkm>>5今回は水上ドローンでなくウクライナ所有の改造型S200ってミサイルらしいよ射程160km程度の対空ミサイルを改造したのが届くくらいだからかなりアゾフ海に近づいてんじゃないのかなマジで防衛線突破したのかもねそれにしてもロシアの防空システムお粗末たな笑2023/08/14 01:53:5912.名無しさんEwg2Pクリミア橋これだけ攻撃されても崩壊しないって事はロシアの橋作る技術かなり高いんじゃね?国がまともなら韓国や中国に橋の建設を依頼した国はロシアの建設会社を選んでたかもしれんね、、、2023/08/14 04:30:4913.名無しさん0W45Hクリミア大橋はロシアも躍起になって守るし、ウクライナも躍起になって落としに行ってるこの戦争における象徴的な意味を持ってしまった2023/08/14 04:57:5114.名無しさんKbuKD攻撃可能なミサイルの数量がやっと確保できたのかな?今まで何故もっとこの橋を使用不能な位の攻撃をやらなかったのか疑問に思っていたが。ロシアがウクライナにやっている程の攻撃数量のミサイル攻撃をウクライナが出来れば一気に形勢逆転に持ち込める。2023/08/14 06:23:3615.名無しさんqaZPF今ゼレンスキーを無視してアメリカとロシアが休戦の方向で話し合っているらしいが休戦になるのは早くてもアメリカ次政権だろうから戦争はまだ2年以上続くだろうそれまでにまたロシアの大規模攻撃が何回か繰り返されるだろうとりあえずまたこの冬前に大量のミサイル攻撃でウクライナ全土キエフ中心にインフラ攻撃は確実にやるだろうねウクライナが今すべきことは侵攻攻撃ではなく徹底した防御と近い将来のロシアからの総攻撃に向けた備蓄なんだけどゼレンスキーにはわからないんだろう休戦直前にロシアの国境確定の総攻撃があるからそこで負けては今いくら攻撃しても無駄戦線を広げた方が維持しなければならなくなりウクライナにその余力はないロシアは決定的な段階までのらりくらりしているだけそれなのにゼレンスキーは西側に踊らされてばかり2023/08/14 07:15:0316.名無しさんqaZPF>>10ポーランドの参戦なんかないよあるとしたらウクライナが余程攻め込まれてロシア軍がポーランド国境まで来たとき先ずそんなことはないロシアも今回はウクライナ東部2州の独立からロシア併合までが目標でしょ今東欧のトップであるポーランドは戦争なんかで疲弊はしたくない国内産業の発展のためウクライナ人が移民か出稼ぎの低賃金労働者となることを期待してる程度だろう2023/08/14 07:22:5717.名無しさん0XJot12日ウクライナ空軍はクリミアに対して複合無人機とミサイル攻撃を実施した。まず第一に、ウクライナ人はオデッサからいくつかの無人機グループを発進させ、主にアルミャンスク、ノヴォツェルネ、サーキに向けた。地元住民は、ノボゼルヌのロシア基地近くで複数の爆発音を聞いたと報告した。入手可能な映像により、多くのウクライナの無人機がこの地域に到達したことを確認できる。その後、ウクライナ軍がこの攻撃に使用したのは、安価な中国製ドローンのみだったことが明らかになった。この事実と攻撃が非常に広範であったという事実を組み合わせると、攻撃の目的は必ずしもロシアの軍事物体を破壊することではなく、むしろ主力攻撃から注意をそらすことにあったと結論付けることができる。主攻撃の目標はケルチ橋となった。1 か月前、ウクライナ軍が船舶用ドローンを使用して二度目の橋の損傷に成功した。 1週間前、ウクライナ軍は成功を再現し、海洋無人機で再び橋を攻撃しようとしたが、ロシア軍がその地域の準備をしていたため、上手くいかなかった。そのため、今日ウクライナ軍は新しいことを試みた。今回、ウクライナ軍は改造された弾道ミサイルS-200を使用したと伝えられている。ロシア情報筋は、ウクライナ人が2発のミサイルを同時に使用したと報じた。2023/08/14 07:48:5618.名無しさん0XJot今回、ウクライナのミサイルは撃墜されたが、地元住民がロシアの防空活動を撮影していたため、ウクライナ軍はロシアの防空の現状について大きな洞察を得た。この映像はロシアの立場を完全に暴露したため、ロシアのメディアは極度の不満を表明し、彼らを裏切り者と呼び、他の人々にこのようなことをしないよう促した。ロシア軍にとって残念なことに、ウクライナ軍は2時間後の昼頃にもう1発ミサイルを発射し、これによりロシアの陣地を暴露する映像がさらに増えた。したがって、追加攻撃は時間の問題である。3番目の攻撃目標はヘニチェスク海峡にかかる道路橋となった。ロシア情報筋は、ウクライナ軍がミサイル12発を発射し、3発がロシアの防空網を突破したと報じた。映像からもわかるように、この橋は大きな被害を受け、路床に大きな損傷を与えた。そしてこれは非常に重要である。なぜなら、2週間前にロシア連邦保安局がアラバト砂州への民間人の立ち入りを一時停止したからだ。つまり、この橋はロシア軍の独占的な使用に割り当てられたことになる。2023/08/14 07:50:5619.名無しさん0XJotヘニチェスク海峡を渡る橋とチョンハルの2つの道路橋の損傷の程度により、ロシア軍は軍事交通を、より長い西側ルートに誘導することを余儀なくされている可能性がある。さらに、2週間前には、ウクライナ人はメリトポリに通じるロシアの鉄道橋も撤去した。ロシアの地上通信線におけるこの大きなボトルネックは、物流に重大な混乱をもたらし、遅延や交通渋滞が発生する可能性がある。ロシア軍はチャプリンカ北東の効率の悪い村道を通ることで、ウクライナの間接射撃によるリスクを軽減できるかもしれないが、依然としてHIMARSの射程内に入ってしまうだろう。実際、そのような状況により、すでに前線へのロシアの補給は混乱し、最前線で多くの問題を引き起こし、最近では、特にヴェリカ・ノヴォシルカ方向において、ウクライナ軍が数キロメートルにわたってロシアの防衛を突破することを可能にしている。2023/08/14 07:52:3520.名無しさん7baiDルーブル下落に加え、ロシア国債も崩壊状態👏👏👏チャートは10年国債価格と10年長期金利。額面100ルーブルに対し80ルーブルまで下落。長期金利上昇も止まらない。中銀の国債買い支えもインフレが怖くて止めたらしい😁。銀行財務がかなり傷んでますね🥰。https://x.com/km80955005/status/1691037079319523328?s=46&t=wb2NzkVbzLwahFFEGTtQmg2023/08/15 02:10:00
クリミアのケルチ橋に複数のミサイル攻撃=ロシア
抜粋
ロシア国防省は12日、ロシアがウクライナから併合したクリミアと、ロシア本土を結ぶ主要交通路のケルチ大橋が、ウクライナのミサイル2発に攻撃されたと発表した。
ロシア国防省は、ウクライナが同日午後1時ごろ、S-200ミサイル2機をケルチ橋へ向けて発射したものの、どちらも迎撃したため、橋に損傷はなかったとしている。S-200は冷戦時代にソヴィエト連邦で開発された誘導型長距離高高度防空ミサイルシステムで、ウクライナが地上戦用に改良したものとみられる。
ソーシャルメディアに投稿された動画では、ケルチ橋の近くで煙が上っている様子が見える。
ウクライナはこの件についてコメントしていない。
BBC9時間前
https://www.bbc.com/japanese/66490178
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クリミアの橋が未知のミサイル/ドローン攻撃を受けています。 8件の到着が表示されます。
燃やせ。
https://pbs.twimg.com/media/F3VP7-DWgAAQhTU.jpg
6か所の爆発黒煙と2か所の防御白煙煙幕
クリミア橋付近で1日で2度目の爆発音が発生
ローマン・ペトレンコ— 2023年8月12日土曜日、15:17
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2023/08/12/7415312/
占領下のクリミアにあるケルチ(クリミア)橋付近で、一日に二度目の爆発音が聞こえた。
抜粋
地元住民は8件の爆発を報告した。
橋の交通は再び遮断され、ロシア側は「防空活動が行われている」と報告している。
占拠者らはまた、橋の近くに「煙幕」が敷かれていると報告している。
クリミアのいわゆる「首長」であるセルゲイ・アクショーノフは、ミサイルが撃墜されたと報告したが、今回はその1発だけだった。
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クリミア橋付近で爆発音が鳴り響く
https://pbs.twimg.com/media/F3Utxx1XYAAissB.jpg
https://twitter.com/pravda_eng/status/1690308787540828160
監視グループがクリミア橋の爆発を報告
おそらくドローン攻撃のせいだろう
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1690308530295672833/pu/vid/320x560/nel6kEFPKQLpjGP8.mp4
Euromaidan Press
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https://twitter.com/EuromaidanPress/status/1690350420428759040
15:00頃、橋の近くで少なくとも8回の爆発音が聞こえ、ロシアのTGチャンネルが橋周辺の防空態勢を暴露する映像を共有した。
軍事アナリストのカトコフ氏によれば、7月17日の攻撃の前には調査が行われており、今回もまた、本格的な攻撃の前の調査である可能性が高い。
NOELREPORTS
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https://pbs.twimg.com/media/F3VLZvvXQAEysn8.jpg
いよいよ本格的になってきた
みんな~第三次2備えて~
もちろんそうなるとNATO VS ロシアになるわけで第三次世界大戦てことです。
まずは、囮のミサイルが1発爆発して、周辺の迎撃ミサイルを吹き飛ばし、さらに先にミサイルが進む。
迎撃ミサイルが再び来たら、再び爆発して、周辺の迎撃ミサイルを吹き飛ばす。
これを繰り返しながら、次第に近付いていく。
そして日本では麻生が生き残り、若者には死ぬ覚悟が必要な事も有る!と諭す訳か。
正直、NATOべったりの岸田日本はヤバイ
崩壊中のアメリカべったりの岸田日本はもっとヤバイ
供与された武器を悉く破壊されこの2ヶ月で4万3千人戦死したウクライナはもっともっとヤバイしそれを報じない日本マスゴミはガチで終わっててヤバイ
アメリカの現状を全く報じない日本マスゴミは終わってるし、それをイイ事にアメリカ一辺倒の岸田日本は亡国まっしぐらなんだぜ
今回は水上ドローンでなくウクライナ所有の改造型S200ってミサイルらしいよ
射程160km程度の対空ミサイルを改造したのが届くくらいだからかなりアゾフ海に近づいてんじゃないのかな
マジで防衛線突破したのかもね
それにしてもロシアの防空システムお粗末たな笑
国がまともなら韓国や中国に橋の建設を依頼した国はロシアの建設会社を選んでたかもしれんね、、、
ウクライナも躍起になって落としに行ってる
この戦争における象徴的な意味を持ってしまった
今まで何故もっとこの橋を使用不能な位の攻撃をやらなかったのか疑問に思っていたが。
ロシアがウクライナにやっている程の攻撃数量のミサイル攻撃をウクライナが出来れば一気に形勢逆転に持ち込める。
それまでにまたロシアの大規模攻撃が何回か繰り返されるだろう
とりあえずまたこの冬前に大量のミサイル攻撃でウクライナ全土キエフ中心にインフラ攻撃は確実にやるだろうね
ウクライナが今すべきことは侵攻攻撃ではなく徹底した防御と近い将来のロシアからの総攻撃に向けた備蓄なんだけどゼレンスキーにはわからないんだろう
休戦直前にロシアの国境確定の総攻撃があるからそこで負けては今いくら攻撃しても無駄
戦線を広げた方が維持しなければならなくなりウクライナにその余力はない
ロシアは決定的な段階までのらりくらりしているだけ
それなのにゼレンスキーは西側に踊らされてばかり
ポーランドの参戦なんかないよ
あるとしたらウクライナが余程攻め込まれてロシア軍がポーランド国境まで来たとき
先ずそんなことはない
ロシアも今回はウクライナ東部2州の独立からロシア併合までが目標でしょ
今東欧のトップであるポーランドは戦争なんかで疲弊はしたくない
国内産業の発展のためウクライナ人が移民か出稼ぎの低賃金労働者となることを期待してる程度だろう
ウクライナ空軍はクリミアに対して複合無人機とミサイル攻撃を実施した。
まず第一に、ウクライナ人はオデッサからいくつかの無人機グループを発進させ、主にアルミャンスク、ノヴォツェルネ、サーキに向けた。
地元住民は、ノボゼルヌのロシア基地近くで複数の爆発音を聞いたと報告した。
入手可能な映像により、多くのウクライナの無人機がこの地域に到達したことを確認できる。
その後、ウクライナ軍がこの攻撃に使用したのは、安価な中国製ドローンのみだったことが明らかになった。
この事実と攻撃が非常に広範であったという事実を組み合わせると、攻撃の目的は必ずしもロシアの軍事物体を破壊することではなく、
むしろ主力攻撃から注意をそらすことにあったと結論付けることができる。
主攻撃の目標はケルチ橋となった。
1 か月前、ウクライナ軍が船舶用ドローンを使用して二度目の橋の損傷に成功した。
1週間前、ウクライナ軍は成功を再現し、海洋無人機で再び橋を攻撃しようとしたが、ロシア軍がその地域の準備をしていたため、
上手くいかなかった。
そのため、今日ウクライナ軍は新しいことを試みた。
今回、ウクライナ軍は改造された弾道ミサイルS-200を使用したと伝えられている。
ロシア情報筋は、ウクライナ人が2発のミサイルを同時に使用したと報じた。
ウクライナ軍はロシアの防空の現状について大きな洞察を得た。この映像はロシアの立場を完全に暴露したため、
ロシアのメディアは極度の不満を表明し、彼らを裏切り者と呼び、他の人々にこのようなことをしないよう促した。
ロシア軍にとって残念なことに、ウクライナ軍は2時間後の昼頃にもう1発ミサイルを発射し、
これによりロシアの陣地を暴露する映像がさらに増えた。したがって、追加攻撃は時間の問題である。
3番目の攻撃目標はヘニチェスク海峡にかかる道路橋となった。
ロシア情報筋は、ウクライナ軍がミサイル12発を発射し、3発がロシアの防空網を突破したと報じた。
映像からもわかるように、この橋は大きな被害を受け、路床に大きな損傷を与えた。そしてこれは非常に重要である。
なぜなら、2週間前にロシア連邦保安局がアラバト砂州への民間人の立ち入りを一時停止したからだ。
つまり、この橋はロシア軍の独占的な使用に割り当てられたことになる。
ロシア軍は軍事交通を、より長い西側ルートに誘導することを余儀なくされている可能性がある。
さらに、2週間前には、ウクライナ人はメリトポリに通じるロシアの鉄道橋も撤去した。
ロシアの地上通信線におけるこの大きなボトルネックは、物流に重大な混乱をもたらし、遅延や交通渋滞が発生する可能性がある。
ロシア軍はチャプリンカ北東の効率の悪い村道を通ることで、ウクライナの間接射撃によるリスクを軽減できるかもしれないが、
依然としてHIMARSの射程内に入ってしまうだろう。
実際、そのような状況により、すでに前線へのロシアの補給は混乱し、最前線で多くの問題を引き起こし、
最近では、特にヴェリカ・ノヴォシルカ方向において、ウクライナ軍が数キロメートルにわたってロシアの防衛を突破することを可能にしている。
チャートは10年国債価格と10年長期金利。額面100ルーブルに対し80ルーブルまで下落。長期金利上昇も止まらない。中銀の国債買い支えもインフレが怖くて止めたらしい😁。銀行財務がかなり傷んでますね🥰。
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