島根県で線状降水帯発生 土砂災害などに厳重警戒 安全確保を [蚤の市★]アーカイブ最終更新 2023/07/08 15:271.名無しさんxSMbf3gy9活発な前線の影響で、島根県では8日朝「線状降水帯」が発生し、非常に激しい雨が同じ場所で降り続いて、土砂災害の危険性が高まっています。九州北部では激しい雨が降っていて、九州や中国地方、北陸などでは断続的に激しい雨が降り、土砂災害や川の氾濫の危険度が急激に高まるおそれもあります。自治体からの避難の情報や最新の気象情報を確認し、安全を確保するようにしてください。気象庁によりますと、日本海から東日本を通り日本の東にのびる活発な前線の影響で、西日本から北日本の日本海側を中心に断続的に雨が強まっています。この時間は、九州北部や中国地方、東北に発達した雨雲が流れ込んでいて、午後1時までの1時間には、長崎県が壱岐市に設置した雨量計で31ミリの激しい雨を観測しました。島根県では、8日朝「線状降水帯」が発生して非常に激しい雨が降り続き、土砂災害の危険性が非常に高くなっているとして「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。島根県の一部の地域では、道路の冠水や土砂崩れが発生しているところがあり、自治体からの避難の情報や最新の気象情報をこまめに確認し安全を確保するようにしてください。11日ごろにかけて西~北日本 大雨のおそれ 前線は本州付近に停滞して活動が活発な状態が続き、九州や中国地方、北陸などでは断続的に激しい雨が降って西日本から北日本にかけての広い範囲で来週火曜日・11日ごろにかけて大雨になる見込みです。9日昼までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで▽九州北部と山口県で250ミリ▽中国地方と東海で200ミリ▽九州南部と関東甲信、北陸、新潟県で150ミリ▽四国と近畿、東北で120ミリと予想されています。また、10日昼までの24時間には▽九州北部で100ミリから200ミリ▽九州南部で100ミリから150ミリ▽四国と中国地方、近畿、東海、関東甲信、新潟県、北陸で50ミリから100ミリ。さらに11日の昼までの24時間に、九州南部と九州北部、山口県、四国、東海、新潟県、北陸で50ミリから100ミリ、東北でおよそ50ミリのの雨が降る見込みです。九州や山口県では、これまでの大雨で地盤が緩んでいたり、川の堤防や護岸が損傷したりしているところがあるほか、北陸などふだん雨の少ない地域では、少しの雨でも土砂災害や川の氾濫などの災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。気象庁は土砂災害に厳重に警戒するとともに低い土地の浸水や川の増水、氾濫に警戒し、落雷や突風にも十分注意するよう呼びかけています。夜の時間帯に雨が強まるおそれがあり、暗くなってからの避難は危険を伴うため、安全を確保したうえで、日中の明るいうちに早めに避難するよう心がけてください。いつ警報級の大雨になる?(以下略)NHK 2023年7月8日 14時03分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230708/k10014122341000.html出典 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/16887976582023/07/08 15:27:381すべて|最新の50件
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九州北部では激しい雨が降っていて、九州や中国地方、北陸などでは断続的に激しい雨が降り、土砂災害や川の氾濫の危険度が急激に高まるおそれもあります。自治体からの避難の情報や最新の気象情報を確認し、安全を確保するようにしてください。
気象庁によりますと、日本海から東日本を通り日本の東にのびる活発な前線の影響で、西日本から北日本の日本海側を中心に断続的に雨が強まっています。
この時間は、九州北部や中国地方、東北に発達した雨雲が流れ込んでいて、午後1時までの1時間には、長崎県が壱岐市に設置した雨量計で31ミリの激しい雨を観測しました。
島根県では、8日朝「線状降水帯」が発生して非常に激しい雨が降り続き、土砂災害の危険性が非常に高くなっているとして「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。
島根県の一部の地域では、道路の冠水や土砂崩れが発生しているところがあり、自治体からの避難の情報や最新の気象情報をこまめに確認し安全を確保するようにしてください。
11日ごろにかけて西~北日本 大雨のおそれ
前線は本州付近に停滞して活動が活発な状態が続き、九州や中国地方、北陸などでは断続的に激しい雨が降って西日本から北日本にかけての広い範囲で来週火曜日・11日ごろにかけて大雨になる見込みです。
9日昼までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで
▽九州北部と山口県で250ミリ
▽中国地方と東海で200ミリ
▽九州南部と関東甲信、北陸、新潟県で150ミリ
▽四国と近畿、東北で120ミリと予想されています。
また、10日昼までの24時間には
▽九州北部で100ミリから200ミリ
▽九州南部で100ミリから150ミリ
▽四国と中国地方、近畿、東海、関東甲信、新潟県、北陸で50ミリから100ミリ。
さらに11日の昼までの24時間に、九州南部と九州北部、山口県、四国、東海、新潟県、北陸で50ミリから100ミリ、東北でおよそ50ミリのの雨が降る見込みです。
九州や山口県では、これまでの大雨で地盤が緩んでいたり、川の堤防や護岸が損傷したりしているところがあるほか、北陸などふだん雨の少ない地域では、少しの雨でも土砂災害や川の氾濫などの災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
気象庁は土砂災害に厳重に警戒するとともに低い土地の浸水や川の増水、氾濫に警戒し、落雷や突風にも十分注意するよう呼びかけています。夜の時間帯に雨が強まるおそれがあり、暗くなってからの避難は危険を伴うため、安全を確保したうえで、日中の明るいうちに早めに避難するよう心がけてください。
いつ警報級の大雨になる?(以下略)
NHK 2023年7月8日 14時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230708/k10014122341000.html