【ボリビア】カトリック司祭、日記から死後に児童性的虐待が発覚 [5/25] [すりみ★]アーカイブ最終更新 2023/05/25 15:161.七つの海の名無しさんX7F6T2l0【5月25日 AFP】南米ボリビアでこのほど、2009年に死亡した司祭の日記から長年の児童性的虐待が明らかになり、社会に衝撃が広がっている。ボリビア・カトリック教会は24日の声明で、被害者の苦しみに「耳を傾けてこなかった」と認めた。被害に遭った子どもは数十人に上るとみられる。問題となっているのは、1971年からボリビア各地でイエズス会(Jesuit)の教師として活動していたスペイン人のアルフォンソ・ペドラハス(Alfonso Pedrajas)司祭。ノートパソコンに保存されていた日記から性的虐待の告白が見つかった。日記には「多くの人、あまりにも多くの人を傷つけた」と書かれ、85という数字と疑問符が添えられていた。また、上級聖職者は罪を知りながら沈黙していたとも記されていた。同司祭は2009年にがんで死亡している。虐待が疑われる行為の大半は、中部コチャバンバ(Cochabamba)で貧しい農村部の子どものために設立された寄宿学校で起こったとされる。司祭の遺族の一人がスペイン紙パイス(El Pais)に日記を渡し、同紙が先月、暴露記事を掲載したことで公になった。《後略》全文、画像はソース元でご覧くださいカトリック司祭、日記から死後に児童性的虐待が発覚 ボリビア(c)AFP |2023年5月25日 13:51 https://www.afpbb.com/articles/-/3465375?act=all出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/16849953742023/05/25 15:16:141すべて|最新の50件
ボリビア・カトリック教会は24日の声明で、被害者の苦しみに「耳を傾けてこなかった」と認めた。
被害に遭った子どもは数十人に上るとみられる。
問題となっているのは、1971年からボリビア各地でイエズス会(Jesuit)の教師として活動していたスペイン人のアルフォンソ・ペドラハス(Alfonso Pedrajas)司祭。
ノートパソコンに保存されていた日記から性的虐待の告白が見つかった。
日記には「多くの人、あまりにも多くの人を傷つけた」と書かれ、85という数字と疑問符が添えられていた。
また、上級聖職者は罪を知りながら沈黙していたとも記されていた。同司祭は2009年にがんで死亡している。
虐待が疑われる行為の大半は、中部コチャバンバ(Cochabamba)で貧しい農村部の子どものために設立された寄宿学校で起こったとされる。
司祭の遺族の一人がスペイン紙パイス(El Pais)に日記を渡し、同紙が先月、暴露記事を掲載したことで公になった。
《後略》
全文、画像はソース元でご覧ください
カトリック司祭、日記から死後に児童性的虐待が発覚 ボリビア
(c)AFP |2023年5月25日 13:51
https://www.afpbb.com/articles/-/3465375?act=all