【悲報】創価学会公式X、開設直後に窮地に立たされてしまうアーカイブ最終更新 2023/11/19 06:571.以下、VIPがお送りしますMsGQKhttps://i.imgur.com/m256o4R.jpghttps://i.imgur.com/heSpITH.jpgかわいちょ…かわいちょ…2023/11/18 23:42:3115すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますaecrOその為に始めたんじゃね2023/11/18 23:45:083.以下、VIPがお送りします8baqZ池田大作の魂が入ったAIを導入し始めそう2023/11/18 23:47:064.以下、VIPがお送りしますUfZh9四代目様の広報用にお作りになられたんだろ2023/11/18 23:47:075.以下、VIPがお送りしますFuvK2知ってて作ったと思うなぁ池田名誉会長という加護が無くなった今、広報アカウントというビジネス的戦略を強いられる事となった創価さん()2023/11/18 23:55:316.以下、VIPがお送りしますxWaQH15日の夜葬儀って既に知っててアカウント作っとるやないかい2023/11/18 23:56:267.以下、VIPがお送りします4HWHi創価学会という巨額の資産に目が眩んで内部分裂の可能性は高いであれば先んじてSNSを押さえておくべきってことだろうつーか大作が生きてる間はツイッタやってなかったんだから死んだから大慌てで作ったんだろ2023/11/18 23:58:098.以下、VIPがお送りしますfBoStてか創価学会って信者の葬式に香典かっ剥ぎに来るんだろ?2023/11/18 23:58:539.以下、VIPがお送りします0lqLo現人神であられる池田大作様がお隠れになられたのだから日本人は1ヶ月は喪に服せよ2023/11/19 00:08:1710.以下、VIPがお送りしますGGiit>>8画像のポストに香典などは辞退するって書いてんで2023/11/19 00:12:0311.以下、VIPがお送りしますt0zQh>>8葬式はそこら辺の葬儀社に頼んで、お経読む坊さん代わりに近場の儀典長呼んでるけど、死ぬ前に頼みに行く際に菓子折りと葬儀の帰りに回らない寿司屋の高いの持たせたくらいでその後幾ら払うってのは無かったぞ?2023/11/19 00:19:5212.以下、VIPがお送りしますRldHj>>8母親が熱心な学会員だったけどめちゃくちゃ大変な目にあったよ30年前の話、まだバブルの残り香が漂う頃で親父は自営業でかなり稼いでたそこに目をつけられたのか知らんけど、母親が病気で苦しんでる頃から学会員のあいつらずっと俺たち家族についてやがる母親が体調を崩してから、亡くなって、葬儀を済まして、残された俺たち子供が大人になるまで執拗に気にしてきやがる葬儀の時なんて頼んでもない受け付けとか積極的にやってやがったぜとりあえず俺たち家族はあいつらに聖教新聞の契約と、母親の闘病生活中に家の手伝いに来てくれた謝礼の日給をふんだくっていきやがった結論としては、あんな少ないお金で色々としてくれて頭が上がらない葬儀の諸々なんて、無給だったし、あいつらどうなってるんだ、ということらしい2023/11/19 01:16:5813.以下、VIPがお送りしますt0zQh創価は親が勝手に入信させたまったく信じてない宗教だけど、合同墓地は広大でいつ行っても綺麗でふかふかの芝生に整備されとる寄付なんてほとんどしてないのにありがたいもんよでも引っ越し前の男子部と壮年部のおっさん共はクソだったから、末端まで聖人って訳ではないのはオウムもイスラム教もキリスト教も一緒2023/11/19 01:47:5414.以下、VIPがお送りしますIuJ4H葬式は金かからなくていいなばあちゃんの時は墓も茨城の創価の墓地に入れたけど水はけ良さげな綺麗なとこだった2023/11/19 06:45:5815.以下、VIPがお送りしますqMGHX法華亡国2023/11/19 06:57:23
https://i.imgur.com/heSpITH.jpg
かわいちょ…かわいちょ…
池田名誉会長という加護が無くなった今、広報アカウントというビジネス的戦略を強いられる事となった創価さん()
であれば先んじてSNSを押さえておくべきってことだろう
つーか大作が生きてる間はツイッタやってなかったんだから死んだから大慌てで作ったんだろ
画像のポストに香典などは辞退するって書いてんで
葬式はそこら辺の葬儀社に頼んで、お経読む坊さん代わりに近場の儀典長呼んでるけど、死ぬ前に頼みに行く際に菓子折りと葬儀の帰りに回らない寿司屋の高いの持たせたくらいでその後幾ら払うってのは無かったぞ?
母親が熱心な学会員だったけどめちゃくちゃ大変な目にあったよ
30年前の話、まだバブルの残り香が漂う頃で親父は自営業でかなり稼いでた
そこに目をつけられたのか知らんけど、母親が病気で苦しんでる頃から学会員のあいつらずっと俺たち家族についてやがる
母親が体調を崩してから、亡くなって、葬儀を済まして、残された俺たち子供が大人になるまで執拗に気にしてきやがる
葬儀の時なんて頼んでもない受け付けとか積極的にやってやがったぜ
とりあえず俺たち家族はあいつらに聖教新聞の契約と、母親の闘病生活中に家の手伝いに来てくれた謝礼の日給をふんだくっていきやがった
結論としては、あんな少ないお金で色々としてくれて頭が上がらない
葬儀の諸々なんて、無給だったし、あいつらどうなってるんだ、ということらしい
寄付なんてほとんどしてないのにありがたいもんよ
でも引っ越し前の男子部と壮年部のおっさん共はクソだったから、末端まで聖人って訳ではないのはオウムもイスラム教もキリスト教も一緒
ばあちゃんの時は墓も茨城の創価の墓地に入れたけど水はけ良さげな綺麗なとこだった