M男の俺がモデル系の美人に4時間徹底的に乳首を可愛がられた話でも聞く?アーカイブ最終更新 2023/09/16 09:081.以下、VIPがお送りしますVxNd9ステマっぽくなるから店名とかは伏せるけど、もうその人じゃないとダメって位に乳首わからせられたよ…2023/09/14 08:27:2054すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますVxNd9ちな童では無い。あえて乳首責め特化の店に行った2023/09/14 08:28:083.以下、VIPがお送りしますsGwFwヒリヒリしそう2023/09/14 08:28:164.以下、VIPがお送りしますkLLNx弱男w2023/09/14 08:28:385.以下、VIPがお送りしますMxhub俺が大学生の時にSNSで出会ったOLに朝までちんぽとアナル舐められた話は?2023/09/14 08:34:446.以下、VIPがお送りしますTOXIv聞くから書いてくれ2023/09/14 08:38:317.以下、VIPがお送りしますid92N男のでも乳首で逝けるって本当てすか?!2023/09/14 08:41:258.以下、VIPがお送りしますi60fPじゃプレイまで省略気味に書いてくから聞きたい事あったら質問してね。ある日あぶく銭をゲットした俺は風俗に行こうと思い立ったが、いつもより贅沢してみたい衝動にかられ、どうせなら某M性感の大手か、それに準ずるお店を探してた。見つけたお店の謳い文句は「乳首責め特化型サービス」出勤情報等を確認し、モデル体型かつとにかく乳首を虐めるのが好きって子が居たので指名したその店はフェチに特化した店で、決め手となったのは「鏡に映ったお尻や下着を見ながら乳首を責められる体験を〜」みたいな説明文だった2023/09/14 08:44:439.以下、VIPがお送りしますTOXIvいや店に行くまでの経緯こそ省略してくれて良いよw2023/09/14 08:46:1410.以下、VIPがお送りしますi60fP>>4乳首弱男です🙋🏻♂️2023/09/14 08:46:3211.以下、VIPがお送りしますi60fP>>5聞いてみたいからちょっと待っててね2023/09/14 08:46:4912.以下、VIPがお送りしますi60fP>>7イケる。実際、今回俺はしごいてないのに射精した正真正銘のノーバンドではないけど、それはおいおい書く2023/09/14 08:48:0013.以下、VIPがお送りしますE3ggTオプションが充実していたのでコスは透けワイシャツに黒のタイトスカートで黒タイツとガーター+フルバックのレースのパンツをつけたコースにより料金が違うがケチってもなんなので+10000円の最初から最後まで責められっぱなしコースで注文待ち合わせ型のホテヘルだったので指定されたローソンに向かい、ドキドキしながら待ってた2023/09/14 08:53:1814.以下、VIPがお送りしますmrDgS来た。想像より全然良い美人さんがスーツ姿で現れた。ヒールをはいて身長は175くらいだった。黒髪を後ろで束ねてお団子みたいにしてた。容姿に自信があるんだろう。〇〇さんですか?と聞かれてはいと答えると、わざわざマスクを外して「よろしくお願いします。〇〇です」と自己紹介をしてくれた。めっちゃ笑顔で。可愛すぎて心の中でガッツポーズした。再びマスクを付け直して、横に来て手を握ってきた。めっちゃ良い匂いする。普通のスーツだと思ってたが、話しながら歩いてる時に胸元を見るとボタンは閉じているが、下着がかなり透けてる。この人ホテルで着替えるんじゃなくてもうあの透けシャツ着てるんだ。この格好なんだと思うと容姿が良かったのも相まって既にちょっと我慢汁出てきそうな位興奮した2023/09/14 09:02:1015.以下、VIPがお送りしますTOXIvいいね2023/09/14 09:12:0116.以下、VIPがお送りしますv1wNjホテル街の路地を曲がり、どこのホテルだろう?とか考えてるとダイドーの自販機が目に入ったので俺はお茶買っていい?って聞いて自販機にお金を入れた。二種類あったからどっちにしようかと少しだけ迷い指をしてボタンを押そうとすると、ボタンを押す為にあげた右腕の下からお姉さんの綺麗な手が後ろから滑り込んできて、俺の右乳首を服の上からカリッと意地悪に一度だけひっかいた乳首責めされる事を考えて服を選んでいたので、着衣の上から乳首を触られるとすげぇ気持ち良い生地のTシャツを選んで着ていたし突然だったのもあってびっくりしたのと気持ち良いのとで、ちょっとだけ身体がビクっと硬直してしまった「ちょっとお姉さんまだ外ですよ(笑)」平常を装ってボタンを押してお茶を取るが「乳首気持ちいいんだ?なんでもう立ってるのかな?楽しみにしてた?」と言われて あ、この人やばい人だ。乳首犯されるんだ。と思って「いや、まぁ、、、かも?」とか弱気な返事をすると、ピタって横にくっついて耳元で小声で「今日は乳首、たっくさん気持ち良くなってね♡」と言われ、もう俺はこの時点でお姉さんの玩具になってたんだと思う。洗脳完了って感じ。もう乳首の事しか考えられなくなってた。2023/09/14 09:12:5317.以下、VIPがお送りしますkUphpいいよいいよ続けて2023/09/14 09:15:4818.以下、VIPがお送りしますTOXIv続きは…2023/09/14 09:33:4519.以下、VIPがお送りします8Qqa0ホテルに着いた。ホテヘルの用意するホテルってしょぼい印象あったけど、結構しっかりオシャレなホテルだった。「そこのソファーに座ってて」って言われてお姉さんが一人でカウンターに向かい、鍵を持って戻ってきた。なんかラブホって言われないとわからないくらいオシャレなホテルだったから、ビジネスマンが出張で使ってたり、女子会とかで使ってたりするんだろうね。頭の中が乳首でいっぱいになってた俺はエレベーターに乗ったらすぐに、もう乳首触られたくてたまんなくて、階数ボタンの前でお姉さんに背中向けて下向いてジッとしてた。後ろから乳首触って欲しい後ろから乳首触って欲しい後ろから乳首触って欲しいって心の中で連呼した。「こっち向いて?」お姉さんが乳首を触らずに声をかけてきた。俺は あっやっちゃったさすがに期待しすぎたか と思って素直にお姉さんの方に振り返った。お姉さんはマスクを知らない間に外してて、ゆっくり顔を近づけて優しくキスをしてくれたこの時点で頭ふぁーってなったけど、それで終わらなかった。唇を一端離し、お姉さんが小さな声で「舌だして」と。俺は言われるがままに少し舌を出す。お姉さんが舌を優しくハムっと加えてくる。唇がマジで柔らかい。コスメの良い匂いがする。お姉さんの口美味しい。エロい。やばい。とか考えてると、お姉さん、俺の舌吸いながら両手で服の上から乳首カリカリしてくる。めっちゃゆっくり。実際現実世界でこんなエロい迫り方された事無かったし、乳首責めもののAVが好きな俺は人生で一番気持ち良い日になると確信してた2023/09/14 09:44:0420.以下、VIPがお送りしますZ55ojかすかに舌を吸う音がする。お姉さんのネイルは変わらず俺の乳首を上から下へ、一定の感覚でゆるやかにかりっ………かりっ………かりっ………としてくる。人一倍乳首が敏感な俺はただでさえ気持ち良いのに、お姉さんの美人な顔と匂いとエロさに当てられて、ネイルが乳首に当たるたびに少しだけ悶えてしまう。ピクッて身体が動いてしまう。意図せずに ん と声が漏れてしまう8階に着いた音が鳴り、お姉さんが俺の舌から唇を離す。俺の目をガン見してくる。美人過ぎて申し訳ない気持ちにすらなってくる。美人に目合わされてガン見されると、なんであんなに興奮するんだろうな。この美人なお姉さんが?今から?俺の乳首だけを?4時間も?俺の期待は留まることを知らなかった。ドアが開くまでのかすかな間にお姉さんは俺の目を見ながら言う「すごいね…そうとうだねぇ…ふふ…可愛いね…」2023/09/14 09:52:3221.以下、VIPがお送りしますIcvFT見てる見てる2023/09/14 10:08:3822.以下、VIPがお送りしますZ55oj部屋は広く綺麗で、ベッドも大きい。けど俺が一番気になってるのはそこじゃなく、鏡の位置HPに書いていた、乳首を責められながらお尻を眺めるってのが本命のプレイだったので、ベッドで寝ながら乳首を責められた場合にお尻を見れるかどうかが最重要ベッドの足側が大きな鏡ばりになってた。しかも意図してなのかベッドから鏡までの距離が近い。これならたっぷり大きくお尻が見える鏡の他にもなんか高級そうなソファーと、メンエスみたいな施術台みたいなのもあって、かなりこれまで見てきた乳首責めAVの追体験が出来るレイアウトになっていた乳首責めを全面に押し出すこの店の自信は伊達じゃなかった。絶対にオーナーは乳首責め大好きだろ。こんなの知ってないとこーはならないよ2023/09/14 10:32:4723.以下、VIPがお送りしますqDWWF「ソコ座って?」お姉さんが大きなソフィアを指さす。右手側のテレビ台には大きなテレビがある。テレビ台は少し角度をつけられるように半回転式になってて俺が座った方向にお姉さんがテレビ画面を向けて、リモコンを手渡してくる。「AV沢山あるから好きなの選んで?どんなのが好きなの?」とか聞いてくる。俺は恥ずかしすぎて頭吹っ飛びそうだったけど、こんな機会滅多に無いから、素直にAVの吟味を始める。俺が選んでる間も、お姉さんは隣で良い匂いをさせながら、ニマニマして俺の事をガン見してる意図的に用意されたものじゃないと思うが、俺は今自分が置かれている状況とかなりリンクする「今日これからあなたの乳首犯しに行くね」ってタイトルのAVを選んで決定した2023/09/14 10:38:3924.以下、VIPがお送りしますjmg8Bお姉さんは乳首責め特化店の人気嬢だ。多分、このAVの事も知ってそう。かなりここまでの道中でしかけてくる乳首への攻撃も、これ系の作品に近かったから、多分勉強で見てたりするんじゃないかなとか考えてた。チャプターを二つ位飛ばして、車の中でAV女優がM男の乳首をじわじわ虐める場面を流して見る「えっちだなぁ 乳首好きなんだね いつもこんなの見て自分もされたいなーって思ってたの?」とか横でずっと言ってくる。俺はもう はい… はい… としか言えなくなってた。「乳首責めのAV見ながら、乳首責めされるんだ?ぜいたくぅ〜」とか言ってくる。俺はこんなシーンAVでも見た事無いって超興奮してた。てか何度も何度も書くけど、お姉さん超いい匂いすんのアレはやばい。理性ぶっ飛んでお姉さんの乳首玩具になってしまう2023/09/14 10:45:0625.以下、VIPがお送りしますkUphp支援2023/09/14 10:47:1926.以下、VIPがお送りしますrbb9m「嫌なら良いんだけど、名前聞いてもいい?偽名でも良いし、思い浮かばないならお兄さんって呼ぶけど?」俺は迷わずに本名を伝えた。えっちな事言われながら、本名で責められたかったので何一つ迷いはなかった「◯◯君は乳首を虐められに来たんだよね?」わかりきった事を何度も何度も聞いてくる。目を背けると「◯◯君?こっち見て?目見て?」と言って、俺の目線を外させない「◯◯君の乳首、今からお姉さんが好きに犯して良いって事だよね?」「◯◯君?見て、爪で乳首カリカリされて、こんなにぷっくり立ってるよ?見て?」「今日は◯◯君の乳首に、お姉さんの事しっかり教えてあげないとねぇ ◯◯君の乳首がお姉さんの事大好きになっちゃうように、いっぱい可愛がってあげないとねぇ」名前を連呼されて恥ずかしい気持ちが溢れるが、本名を呼ばれる度にこれが今現実で俺の身に起こっているんだと実感させる。AVでも名前は呼ばれない。今このお姉さんは俺の事を一対一で認識しながら、俺の乳首を可愛がってるんだってはっきり認識できた2023/09/14 10:57:0327.以下、VIPがお送りしますVZqxw「膝の上乗ってもいい?」横に座ってたお姉さんが聞いてくる。俺は勿論OKを出す。ソフィアに座り、俺の膝の上にお姉さんが跨がり、右にはM男の乳首を執拗に服の上から虐めるAV女優横にいる時より強烈なお姉さんのエロい匂いお姉さんは対面座位になって両手の自由が許されたからか、これまでよりネットリした手つきで乳首を撫でてくる。たまにネイルでカリっと乳首を引っ掻き、また人差し指の先で乳首の乳輪にそって円を書くように撫でてくる。緩急に俺の身体が時折ビクつく俺はされるがままにAVを見ながらお姉さんの指先を感じていた「両手見せて?」お姉さんに両手をパーにして見せる。お姉さんが恋人繋ぎで両手を握る。そして「さっきのエレベーターみたいに、乳首気持ちよくなりながらお姉さんにキス出来る?」と聞いてくる。俺が答えるより先にお姉さんは顔を近づけてくる。俺は唇をお姉さんに許す。膝の上にのっかって、キスをしながらお姉さんが俺の乳首を両手で可愛がってくる。俺は両手をだらんと横に置いていたんだけど、お姉さんに再度両手を掴まれて「おててはここね?」とお尻にあてがわれる。めっちゃすべすべの生地のタイトスカート。上から俺は遠慮がちにお姉さんのお尻を両手で撫でる。キスをしながら、乳首を虐められながら2023/09/14 11:07:3328.以下、VIPがお送りしますTLYV6ハリウッドで映画化しろ2023/09/14 12:53:0029.以下、VIPがお送りしますkUphpどうした1!大丈夫か!生きてるか!続きを頼む!2023/09/14 14:39:2330.以下、VIPがお送りしますIcvFT支援2023/09/14 15:44:3231.以下、VIPがお送りしますXexPr聞かなくていいです2023/09/14 16:17:5832.以下、VIPがお送りしますaUKiA続きはまだか!?2023/09/14 17:19:1733.以下、VIPがお送りしますkUphpほ2023/09/14 19:20:1634.以下、VIPがお送りしますIcvFT保守2023/09/14 19:48:1335.以下、VIPがお送りしますKOPtRしばらくその状態で、キス、乳首、お尻を楽しむ事数分。お姉さんがやっと俺の唇を解放してくれた。ふとテレビの方に目をやると、今まさに画面の中の女優がM男の乳首を舐めるか舐めないか、といった場面だった。画面の中の女優は、いたずらっ子の表情で舌を出しながら、乳首の寸前まで胸を舐めるが、絶対に乳首は舐めないように焦らして楽しんでた。何度か乳首舐めの寸止めを繰り返した後、乳首ぎりぎりで舌を止めて目線をカメラに向けた後、一拍置いて れろぉ と下から上へ乳首を一気に舐め上げた。俺は今からリアル目の前のお姉さんに乳首を舐められるんだと思うと、とても幸せな気分でいっぱいになった2023/09/14 20:16:0336.以下、VIPがお送りしますaUKiA帰ってきたか!2023/09/14 20:22:1237.以下、VIPがお送りしますkUphp帰ってきてくれてありがとう...ありがとう...2023/09/14 20:31:3838.以下、VIPがお送りしますjhcVR「あ〜 乳首舐められてるねぇ 羨ましいねぇ」お姉さんが優しくエロい声で言ってくる。「◯◯君も乳首舐められたいねぇ?さっきさら乳首コリコリになってるもんね?」はい…舐められたいです としか言えない俺に、お姉さんは意地悪そうに「けど…まだ始まったばかりだしね?時間はたっぷりあるから、我慢しようね?」と俺の目を見て言いながら、急に強く俺の両乳首を人差し指と親指で ギュッッ とつねってきた。ぎゅぅぅぅっと乳首をつねられながら「ね?」ってお姉さんの言葉に、俺は黙って頷くしか出来なかった2023/09/14 20:46:0239.以下、VIPがお送りしますtRGvbワッフルワッフル2023/09/14 21:47:4940.以下、VIPがお送りしますlXOTp謎に文才ある2023/09/15 00:05:1341.以下、VIPがお送りしますwMq9t保守2023/09/15 02:29:3242.以下、VIPがお送りしますcbnegほすほす2023/09/15 07:52:2143.以下、VIPがお送りしますIvVUI俺の思考としてはやりたい事は沢山あったんだけど、お姉さんが予想以上にえっちすぎたのと、俺は俺で焦らされるのが嫌いで無かった事も相まって、今日はもうお姉さんの言う事だけ聞いてれば良いやって気持ちになっちゃってて。思えばこの時点でもうお姉さんの調教は完了してたんだと思う。プレイ開始30分ほどだったけど、好きなだけ遊んで良い敏感な乳首をお姉さんはゲットしてたって事なんだろうな。お姉さんが膝の上に座ったまま上のスーツを脱ぐと、俺の頭を狂わせ、俺の乳首をより敏感にさせるお姉さんのどエロい匂いがいっそう強くなった。下に来てたワイシャツに香水をふってたのかな?ともかく良い匂い。お姉さんのワイシャツは下着のレースが透けて見える程に薄かった。真紅の下地にレースの装飾を施したお姉さんにピッタリなブラジャーに俺は更に興奮していった2023/09/15 10:01:1744.以下、VIPがお送りしますIvVUI「我慢出来るね?えらいね いいこいいこ」お姉さんは俺の頭を両手でワシワシと撫でて褒めてくれた。俺は頭がぽやっとしていた事もあり「お姉さん良い匂いだから、匂いでいつもより乳首が感じやすくなってるかも」と正直に言っちゃう。それを聞くとお姉さんの両手は再度俺の乳首を可愛がり始めた。さっきつねられた俺の乳首は、少しだけジンジンとその感覚を残していたけど、その感覚を癒すようにお姉さんの指は優しく俺の乳首をナデナデしてた。お姉さんが自分の透けワイシャツのボタンを上から順番に解いていく。三つ目のボタンを外したとこで谷間とブラがあらわになって、ワイシャツの胸元から見えるお姉さんの胸は、裸よりえっちに見えた2023/09/15 10:07:1545.以下、VIPがお送りしますnPVmc「おっぱい 好き?」お姉さんが俺の目を見ながら首を傾げて聞いてくる。俺は勿論好きだと答え、その最中もさわられっぱなしであるため短いスパンで身体がヒクヒクと動くお姉さんが自分のブラの谷間を指差し「お姉さんのおっぱいの匂いクンクンしようねぇ」と言いながら俺の後頭部を右手で掴み、ずいっと自分の谷間へ俺の顔を押し付ける。俺はお姉さんの谷間の匂いを、静かにゆっくりと すん、、すん、、、すぅぅぅ っと深く嗅がせてもらう。ブラから香る柔軟剤の匂いと、お姉さんのコスメの匂い、おそらくふっている香水の匂いが混じってとんでも無く乳首の感度が上がり、我慢汁が溢れているのがわかる「おっぱいクンクンしながら乳首気持ち良くなろうねぇ」お姉さんが自分の谷間を俺に嗅がせながら、その間もずーっと俺の乳首を すりすり かりかり キュッ コリコリ と好き放題に可愛がってくる2023/09/15 10:14:0746.以下、VIPがお送りしますcbnegよろしくお願いします2023/09/15 12:09:1747.以下、VIPがお送りします7lI2Nお姉さんの谷間は少しだけ湿気ていた。言うまでもなくお姉さんの分泌物である汗による湿気であり、俺は殊更嬉しくなる。しばらくおっぱいに顔を埋めさせられながら乳首を可愛がられていた俺は、気がつくとお姉さんの谷間に ちゅっ ちゅっ と浅いキスを繰り返していた「くすぐったいよ かわいいね お姉さんのおっぱいにキスしてるの?」ちゅっ ちゅっ ちゅっ「じゃあ もっとお姉さんのおっぱい当てちゃおっか?」そう言うとお姉さんは膝から降りて、俺の手を引き、エステの施術ベットに連れて行ってくれた2023/09/15 12:18:0248.以下、VIPがお送りしますU9Csi言われるままに施術台に横になる俺。するとお姉さんは俺の頭の上側に立ち、俺の顔に覆い被さる姿勢でおっぱいを顔に当ててきた。69みたいに上下が逆になる状態で胸を顔に押し付けると言えばわかりやすいかもしれない。語彙力が無くて想像できなかったらすまない。「おっぱいに埋まっててねぇ ここの大勢だと◯◯君のぷっくりした乳首がよく見えるねぇ 恥ずかしいねぇ」そう言いながらお姉さんは俺の顔をおっぱいの間に埋めさせながら、両手で乳首をまた、優しくカリカリし始めた2023/09/15 13:11:1449.以下、VIPがお送りします2gX2yほ2023/09/15 14:33:0250.以下、VIPがお送りしますbLiyaし2023/09/15 17:44:3051.以下、VIPがお送りしますHyZmoえっろ2023/09/15 20:18:2252.以下、VIPがお送りしますcbnegゅ2023/09/15 23:39:1353.以下、VIPがお送りしますvOHrC保守2023/09/16 01:23:0454.以下、VIPがお送りしますc1exZほしみ2023/09/16 09:08:51
【悲報】立花孝志さん「憶測で一人の女性をいじめている状況が起こっています(明確な選挙違反)斎藤知事がそんなうかつなことをするわけはない(印象論)」ニュー速(嫌儲)14291.22024/11/24 22:19:01
ある日あぶく銭をゲットした俺は風俗に行こうと思い立ったが、いつもより贅沢してみたい衝動にかられ、どうせなら某M性感の大手か、それに準ずるお店を探してた。
見つけたお店の謳い文句は「乳首責め特化型サービス」
出勤情報等を確認し、モデル体型かつとにかく乳首を虐めるのが好きって子が居たので指名した
その店はフェチに特化した店で、決め手となったのは「鏡に映ったお尻や下着を見ながら乳首を責められる体験を〜」みたいな説明文だった
乳首弱男です🙋🏻♂️
聞いてみたいからちょっと待っててね
イケる。実際、今回俺はしごいてないのに射精した
正真正銘のノーバンドではないけど、それはおいおい書く
コースにより料金が違うがケチってもなんなので+10000円の最初から最後まで責められっぱなしコースで注文
待ち合わせ型のホテヘルだったので指定されたローソンに向かい、ドキドキしながら待ってた
容姿に自信があるんだろう。〇〇さんですか?と聞かれてはいと答えると、わざわざマスクを外して「よろしくお願いします。〇〇です」と自己紹介をしてくれた。めっちゃ笑顔で。可愛すぎて心の中でガッツポーズした。
再びマスクを付け直して、横に来て手を握ってきた。めっちゃ良い匂いする。普通のスーツだと思ってたが、話しながら歩いてる時に胸元を見るとボタンは閉じているが、下着がかなり透けてる。この人ホテルで着替えるんじゃなくてもうあの透けシャツ着てるんだ。この格好なんだと思うと容姿が良かったのも相まって既にちょっと我慢汁出てきそうな位興奮した
二種類あったからどっちにしようかと少しだけ迷い指をしてボタンを押そうとすると、ボタンを押す為にあげた右腕の下からお姉さんの綺麗な手が後ろから滑り込んできて、俺の右乳首を服の上からカリッと意地悪に一度だけひっかいた
乳首責めされる事を考えて服を選んでいたので、着衣の上から乳首を触られるとすげぇ気持ち良い生地のTシャツを選んで着ていたし突然だったのもあってびっくりしたのと気持ち良いのとで、ちょっとだけ身体がビクっと硬直してしまった
「ちょっとお姉さんまだ外ですよ(笑)」
平常を装ってボタンを押してお茶を取るが
「乳首気持ちいいんだ?なんでもう立ってるのかな?楽しみにしてた?」
と言われて あ、この人やばい人だ。乳首犯されるんだ。と思って
「いや、まぁ、、、かも?」
とか弱気な返事をすると、ピタって横にくっついて耳元で小声で
「今日は乳首、たっくさん気持ち良くなってね♡」
と言われ、もう俺はこの時点でお姉さんの玩具になってたんだと思う。洗脳完了って感じ。もう乳首の事しか考えられなくなってた。
「そこのソファーに座ってて」って言われてお姉さんが一人でカウンターに向かい、鍵を持って戻ってきた。
なんかラブホって言われないとわからないくらいオシャレなホテルだったから、ビジネスマンが出張で使ってたり、女子会とかで使ってたりするんだろうね。
頭の中が乳首でいっぱいになってた俺はエレベーターに乗ったらすぐに、もう乳首触られたくてたまんなくて、階数ボタンの前でお姉さんに背中向けて下向いてジッとしてた。後ろから乳首触って欲しい後ろから乳首触って欲しい後ろから乳首触って欲しいって心の中で連呼した。
「こっち向いて?」
お姉さんが乳首を触らずに声をかけてきた。俺は あっやっちゃったさすがに期待しすぎたか と思って素直にお姉さんの方に振り返った。お姉さんはマスクを知らない間に外してて、ゆっくり顔を近づけて優しくキスをしてくれた
この時点で頭ふぁーってなったけど、それで終わらなかった。唇を一端離し、お姉さんが小さな声で
「舌だして」
と。俺は言われるがままに少し舌を出す。お姉さんが舌を優しくハムっと加えてくる。唇がマジで柔らかい。コスメの良い匂いがする。お姉さんの口美味しい。エロい。やばい。
とか考えてると、お姉さん、俺の舌吸いながら両手で服の上から乳首カリカリしてくる。めっちゃゆっくり。
実際現実世界でこんなエロい迫り方された事無かったし、乳首責めもののAVが好きな俺は人生で一番気持ち良い日になると確信してた
かりっ………かりっ………かりっ………としてくる。
人一倍乳首が敏感な俺はただでさえ気持ち良いのに、お姉さんの美人な顔と匂いとエロさに当てられて、ネイルが乳首に当たるたびに少しだけ悶えてしまう。ピクッて身体が動いてしまう。意図せずに ん と声が漏れてしまう
8階に着いた音が鳴り、お姉さんが俺の舌から唇を離す。俺の目をガン見してくる。美人過ぎて申し訳ない気持ちにすらなってくる。美人に目合わされてガン見されると、なんであんなに興奮するんだろうな。
この美人なお姉さんが?今から?俺の乳首だけを?4時間も?
俺の期待は留まることを知らなかった。ドアが開くまでのかすかな間にお姉さんは俺の目を見ながら言う
「すごいね…そうとうだねぇ…ふふ…可愛いね…」
HPに書いていた、乳首を責められながらお尻を眺めるってのが本命のプレイだったので、ベッドで寝ながら乳首を責められた場合にお尻を見れるかどうかが最重要
ベッドの足側が大きな鏡ばりになってた。しかも意図してなのかベッドから鏡までの距離が近い。これならたっぷり大きくお尻が見える
鏡の他にもなんか高級そうなソファーと、メンエスみたいな施術台みたいなのもあって、かなりこれまで見てきた乳首責めAVの追体験が出来るレイアウトになっていた
乳首責めを全面に押し出すこの店の自信は伊達じゃなかった。絶対にオーナーは乳首責め大好きだろ。こんなの知ってないとこーはならないよ
お姉さんが大きなソフィアを指さす。右手側のテレビ台には大きなテレビがある。テレビ台は少し角度をつけられるように半回転式になってて俺が座った方向にお姉さんがテレビ画面を向けて、リモコンを手渡してくる。
「AV沢山あるから好きなの選んで?どんなのが好きなの?」
とか聞いてくる。俺は恥ずかしすぎて頭吹っ飛びそうだったけど、こんな機会滅多に無いから、素直にAVの吟味を始める。俺が選んでる間も、お姉さんは隣で良い匂いをさせながら、ニマニマして俺の事をガン見してる
意図的に用意されたものじゃないと思うが、俺は今自分が置かれている状況とかなりリンクする
「今日これからあなたの乳首犯しに行くね」
ってタイトルのAVを選んで決定した
チャプターを二つ位飛ばして、車の中でAV女優がM男の乳首をじわじわ虐める場面を流して見る
「えっちだなぁ 乳首好きなんだね いつもこんなの見て自分もされたいなーって思ってたの?」
とか横でずっと言ってくる。俺はもう はい… はい… としか言えなくなってた。
「乳首責めのAV見ながら、乳首責めされるんだ?ぜいたくぅ〜」
とか言ってくる。俺はこんなシーンAVでも見た事無いって超興奮してた。てか何度も何度も書くけど、お姉さん超いい匂いすんのアレはやばい。理性ぶっ飛んでお姉さんの乳首玩具になってしまう
俺は迷わずに本名を伝えた。えっちな事言われながら、本名で責められたかったので何一つ迷いはなかった
「◯◯君は乳首を虐められに来たんだよね?」
わかりきった事を何度も何度も聞いてくる。目を背けると
「◯◯君?こっち見て?目見て?」
と言って、俺の目線を外させない
「◯◯君の乳首、今からお姉さんが好きに犯して良いって事だよね?」
「◯◯君?見て、爪で乳首カリカリされて、こんなにぷっくり立ってるよ?見て?」
「今日は◯◯君の乳首に、お姉さんの事しっかり教えてあげないとねぇ ◯◯君の乳首がお姉さんの事大好きになっちゃうように、いっぱい可愛がってあげないとねぇ」
名前を連呼されて恥ずかしい気持ちが溢れるが、本名を呼ばれる度にこれが今現実で俺の身に起こっているんだと実感させる。AVでも名前は呼ばれない。今このお姉さんは俺の事を一対一で認識しながら、俺の乳首を可愛がってるんだってはっきり認識できた
横に座ってたお姉さんが聞いてくる。俺は勿論OKを出す。ソフィアに座り、俺の膝の上にお姉さんが跨がり、右にはM男の乳首を執拗に服の上から虐めるAV女優
横にいる時より強烈なお姉さんのエロい匂い
お姉さんは対面座位になって両手の自由が許されたからか、これまでよりネットリした手つきで乳首を撫でてくる。たまにネイルでカリっと乳首を引っ掻き、また人差し指の先で乳首の乳輪にそって円を書くように撫でてくる。緩急に俺の身体が時折ビクつく
俺はされるがままにAVを見ながらお姉さんの指先を感じていた
「両手見せて?」
お姉さんに両手をパーにして見せる。お姉さんが恋人繋ぎで両手を握る。そして
「さっきのエレベーターみたいに、乳首気持ちよくなりながらお姉さんにキス出来る?」
と聞いてくる。俺が答えるより先にお姉さんは顔を近づけてくる。俺は唇をお姉さんに許す。膝の上にのっかって、キスをしながらお姉さんが俺の乳首を両手で可愛がってくる。
俺は両手をだらんと横に置いていたんだけど、お姉さんに再度両手を掴まれて
「おててはここね?」
とお尻にあてがわれる。めっちゃすべすべの生地のタイトスカート。上から俺は遠慮がちにお姉さんのお尻を両手で撫でる。キスをしながら、乳首を虐められながら
画面の中の女優は、いたずらっ子の表情で舌を出しながら、乳首の寸前まで胸を舐めるが、絶対に乳首は舐めないように焦らして楽しんでた。
何度か乳首舐めの寸止めを繰り返した後、乳首ぎりぎりで舌を止めて目線をカメラに向けた後、一拍置いて れろぉ と下から上へ乳首を一気に舐め上げた。
俺は今からリアル目の前のお姉さんに乳首を舐められるんだと思うと、とても幸せな気分でいっぱいになった
お姉さんが優しくエロい声で言ってくる。
「◯◯君も乳首舐められたいねぇ?さっきさら乳首コリコリになってるもんね?」
はい…舐められたいです としか言えない俺に、お姉さんは意地悪そうに
「けど…まだ始まったばかりだしね?時間はたっぷりあるから、我慢しようね?」
と俺の目を見て言いながら、急に強く俺の両乳首を人差し指と親指で ギュッッ とつねってきた。ぎゅぅぅぅっと乳首をつねられながら
「ね?」
ってお姉さんの言葉に、俺は黙って頷くしか出来なかった
思えばこの時点でもうお姉さんの調教は完了してたんだと思う。プレイ開始30分ほどだったけど、好きなだけ遊んで良い敏感な乳首をお姉さんはゲットしてたって事なんだろうな。
お姉さんが膝の上に座ったまま上のスーツを脱ぐと、俺の頭を狂わせ、俺の乳首をより敏感にさせるお姉さんのどエロい匂いがいっそう強くなった。下に来てたワイシャツに香水をふってたのかな?ともかく良い匂い。
お姉さんのワイシャツは下着のレースが透けて見える程に薄かった。真紅の下地にレースの装飾を施したお姉さんにピッタリなブラジャーに俺は更に興奮していった
お姉さんは俺の頭を両手でワシワシと撫でて褒めてくれた。
俺は頭がぽやっとしていた事もあり
「お姉さん良い匂いだから、匂いでいつもより乳首が感じやすくなってるかも」
と正直に言っちゃう。それを聞くとお姉さんの両手は再度俺の乳首を可愛がり始めた。さっきつねられた俺の乳首は、少しだけジンジンとその感覚を残していたけど、その感覚を癒すようにお姉さんの指は優しく俺の乳首をナデナデしてた。
お姉さんが自分の透けワイシャツのボタンを上から順番に解いていく。三つ目のボタンを外したとこで谷間とブラがあらわになって、ワイシャツの胸元から見えるお姉さんの胸は、裸よりえっちに見えた
お姉さんが俺の目を見ながら首を傾げて聞いてくる。俺は勿論好きだと答え、その最中もさわられっぱなしであるため短いスパンで身体がヒクヒクと動く
お姉さんが自分のブラの谷間を指差し
「お姉さんのおっぱいの匂いクンクンしようねぇ」
と言いながら俺の後頭部を右手で掴み、ずいっと自分の谷間へ俺の顔を押し付ける。俺はお姉さんの谷間の匂いを、静かにゆっくりと すん、、すん、、、すぅぅぅ っと深く嗅がせてもらう。ブラから香る柔軟剤の匂いと、お姉さんのコスメの匂い、おそらくふっている香水の匂いが混じってとんでも無く乳首の感度が上がり、我慢汁が溢れているのがわかる
「おっぱいクンクンしながら乳首気持ち良くなろうねぇ」
お姉さんが自分の谷間を俺に嗅がせながら、その間もずーっと俺の乳首を すりすり かりかり キュッ コリコリ と好き放題に可愛がってくる
「くすぐったいよ かわいいね お姉さんのおっぱいにキスしてるの?」
ちゅっ ちゅっ ちゅっ
「じゃあ もっとお姉さんのおっぱい当てちゃおっか?」
そう言うとお姉さんは膝から降りて、俺の手を引き、エステの施術ベットに連れて行ってくれた
するとお姉さんは俺の頭の上側に立ち、俺の顔に覆い被さる姿勢でおっぱいを顔に当ててきた。69みたいに上下が逆になる状態で胸を顔に押し付けると言えばわかりやすいかもしれない。語彙力が無くて想像できなかったらすまない。
「おっぱいに埋まっててねぇ ここの大勢だと◯◯君のぷっくりした乳首がよく見えるねぇ 恥ずかしいねぇ」
そう言いながらお姉さんは俺の顔をおっぱいの間に埋めさせながら、両手で乳首をまた、優しくカリカリし始めた