『子作りは自己中、子育てはその後始末』『子作りは悪事、子育てはその贖罪』『親の苦労は好きでした苦労』『出生責任は無限責任』『生殖は殺人に匹敵する重罪』『生殖は人類の罪悪』『生殖とは人道危機の生成』『生殖は奴隷の製造』『生殖側は人間以下の愚物』『生殖側の苦しみより被生殖側への贖罪』『将来の社会保障より将来の安楽死を』『「幼かった頃」は、あるべきではなかった』『「産む権利」は「殺人の権利」と同じ』『only good parents are DEAD ones』『子育て家族は世間に対して自己中心的』『愛情(生殖側の自己満足)より出生責任を果たせ。出生加害を贖罪せよ』『生殖側は世間に対して自己中心的な子持ち様であり、自己中心的だから生殖した』『“親にならなければよかった”と思わない生殖側はいない』『ガチャは外れるもの。親ガチャも子ガチャも回した側が十割悪い』
子持ち様が「我々を非難する独身者は将来の社会保障は要らないんだな」と煩いんですが、私は自分で自分の面倒を看れなくなったら安楽死させて欲しいです。『将来の社会保障より将来の安楽死を』。
「お前は社会インフラを使うな」と仰る方には「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死_ねます。『社会インフラより安楽死を』。
尚、私は安楽死を希望していますので子育て支_援しません。安楽死を希望する者は国の将来に対して責任を持たない立場だからです。奪われた「『実質』独身税」は必ず取り戻します。安楽死を希望していますが、それとは別に奪われたものは取り戻すべきものです。
最終的には、人類全体で安楽死すれば人類の悪性を除去可能です。
この世には九割の加害者と一割の被害者しか存在せず、全ての生殖は苦しみの創造であり、全ての出生加害者は全ての出生被害者に贖罪すべきです。
有名な歌の歌詞に「弱い者が更に弱い者を叩く」とありますが、誰も加害出来ぬ程弱い者は存在します。それが「一割」です。
独身者から見れば子持ち様は愚劣です。「子供産んでやらねーぞ」「社会保障も介護も社会インフラも使うな」と脅されても、「知ったこっちゃないです。今直ぐ安楽死させてください」で終わりです。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。
子持ち様問題と反出生と安楽死
https://talk.jp/boards/mog2/1725677277
「親」は「生殖側」、「子供」は「被生殖側」と呼び変えるべきです。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。
『子作りは自己中、子育てはその後始末』『子作りは悪事、子育てはその贖罪』『親の苦労は好きでした苦労』『出生責任は無限責任』『生殖は殺人に匹敵する重罪』『生殖は人類の罪悪』『生殖とは人道危機の生成』『生殖は奴隷の製造』『生殖側は人間以下の愚物』『生殖側の苦しみより被生殖側への贖罪』『将来の社会保障より将来の安楽死を』『「幼かった頃」は、あるべきではなかった』『「産む権利」は「殺人の権利」と同じ』『only good parents are DEAD ones』『子育て家族は世間に対して自己中心的』『愛情(生殖側の自己満足)より出生責任を果たせ。出生加害を贖罪せよ』『生殖側は世間に対して自己中心的な子持ち様であり、自己中心的だから生殖した』『“親にならなければよかった”と思わない生殖側はいない』『ガチャは外れるもの。親ガチャも子ガチャも回した側が十割悪い』
『障がい児を作る可能性』『少子化は人類の思考と意識が高度化した結果』『動物じゃないんだから生殖しなくて当然』『「考える人」は生殖しない』『生殖は短慮』『幸福とは他人から奪う事』『「私の娘も私と同じ苦しみを味わってくれんと嫌やわ」』『「パートナーは楽してる」「男はサボってる」は被害者意識に基づく偏見であり、根拠の無い性差別』『生殖側の不幸自慢は甘え』『恋愛して結婚し子供を作り育てても人間は成長しない。寧ろ世間に対して自己中な子持ち様と化す』『家族中心で世間に対して自己中な子持ち様は終生成長しない』『好きでした苦労の不満を独身者にぶつける子持ち様は終生成長しない』『生殖側は生殖無罪への固執で終生成長しない』『自分で作っておいて要らなくなったら捨てるのは屑のやる事』『生殖側は被生殖側への終生の奉仕あるのみ』
『出生責任者に限界が有ってはならない。可能にせよ』『生殖は悪性種の製造』『一方的に迷惑をかけておいて何がお互い様だ』『「他人に迷惑をかけるな」は子供への最良の教育。それが社会性の獲得』です。
「愛情を以て子供を作る」事などありません。被生殖側は生殖側の満足や社会からの使役の為に作られるのです。私は生殖を全否定します。
「今時は子供を作ったらこれ程迄に罵倒される」事を当たり前にしなければなりません。「そんな厳しい事を言っていると誰も子供を作らなくなる」と仰る方には反出生的立場から国家も人類も滅びるべきとお答えします。「社会貢献しないお前は老後の社会保障や社会インフラについて権利が無い」と仰る方には「安楽死を希望していますので子育て支_援しません。奪われた「『実質』独身税」は必ず取り戻します」とお答えします。安楽死を希望していますが、それとは別に奪われたものは取り戻すべきものです。
『生殖は殺人に匹敵する罪悪』です。この世には加害者と被害者しか存在せず、誰もが競争という間接的・実質的な殺人を犯しているからです。生殖側は被生殖側に対しても社会に対しても贖罪せねばなりません。最終的に人類は絶滅すべきです。『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。
老後の社会保障は要りません。人類全体で安楽死しましょう。
独身者から見れば子持ち様は愚劣です。「子供産んでやらねーぞ」「社会保障も介護も社会インフラも使うな」と脅されても、「知ったこっちゃないです。今直ぐ安楽死させてください」で終わりです。
https://tters.jp/c/27175158
私を金蔓としか思ってなくて、自分の意のままに操ろうとした結果私が病気になり、出来損ないになった私をあの手この手で虐待してきた母が病気で入院した。
私は勿論面倒なんて見てやらない、費用も出してやらない。酷いと言われようがこれはただの因果応報。母が潰した私の人生は戻ってこないんだから、せめて相応の報いを受けるべき。例えそのまま死んだとて、葬式にも立ち会うつもりは無いからね。
https://tters.jp/c/27163860
ちょうど子供に性虐待したいから女見つけて子供作らせて、あとは弄ぼうって算段がないとやらないよね?それでも結婚はいいことだと推奨する人間社会って腐っとるわ
https://tters.jp/c/27161052
親ガチャって大事だと思うよ。誰だって犯罪者や障害者、ヤーさん、虐待する親のもとに生まれてきたいわけないじゃん。
https://tters.jp/c/27154563
祖母多分ASD、私の母ASD、私もASD
祖母は母の特性を認められず虐待してたけど全ての元凶祖母だよな
子ども作んなよ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10321389675?__ysp=JnF1b3Q75a2Q5oyB44Gh5qeYJnF1b3Q7
電車の中で長靴を履いたまま子供を抱っこしてる親がいました。
長靴が人にあたり、服が汚れたらちゃんと現状復帰するつもりでいるのでしょうか?
土足抱っこの親が他人様のカバンに足が当たりそうになっていました。
私は服を汚され、クリーニング代を請求したことがありますがデリケート素材で5000円でした。
子持ちさまはクリーニング代、もしくは弁償のお金を払う覚悟の上での土足抱っこなのでしょうか?
2回、人の服を汚したら、一万円ですよね。都内は人が多いので、一日外出してれば2回くらいあたりそうにも見えます。
+++++
答えは子持ち様はそんな弁償だとか周りの迷惑だなんてこれっぽっちも考えてなく自分たちがよければそれでいい困った生き物ですよ〜!
しまいには自由がきく大人が子どもに配慮してとかお花畑な発言をする人も。
汚れて困るなら切るな、不満なら電車使うなとか色々意見はあるけどそもそも土足で抱っこしたりする子持ち様が100%悪い。
ましてや雨で汚れてる長靴なんて迷惑極まりないですね。
もし汚されたらバッチリクリーニング代請求しましょう!
https://tters.jp/c/27187647
宗教の御言葉読んでるからと自己満してる父親。お前それで虐待してんのかよ。よくそれで堂々と「ちゃんとやってるし」って言えるよな。あたまイカれてる
https://tters.jp/c/27182786
うちの虐待クソ親みてると情緒不安定は子供つくんなってマジで思う
https://tters.jp/c/27163927
そんなに子供産んで欲しいなら性犯罪や親からの虐待に対してもっと政府は介入しろよ。それで安倍死んだんだからよ。
+++++
とはいえ、政府が真剣に対処していれば子供を作っていいと云うものでは無いし、あなたも作らないでしょ?
私はもうすぐ34歳。広告代理店でプロジェクトマネージャーとして働いていて、毎日がスケジュールとの戦い。子どもを「産まない」という選択は、私にとって決して
消極的なものじゃない。「もし産んだら、この仕事もこのペースも続けられない」と感じたから。社会も企業も「ワーママ歓迎!」と言うけど、実際には
会議に出られない、夜の接待に参加できない、という制約がついてくる。そういった環境で「子ども+キャリア」を両立させる覚悟と資源が、自分にはもうないと正直
思ってる。更に、今後の働き方改革や副業解禁の流れを考えると、自分自身を変化させていく余白を持つほうが価値がある。だから「産まない=もったいない」ではなく、
「産まない=自分らしく生きるための選択」です。私は、私の幸せを、子どもを介してではなく、自分自身の成長と社会の中での挑戦を通して感じたいのです。
“母親にならなければよかった”
「提言
みほ
30代 女性
20_25年2月20日
2歳と5歳の男の子を育てています。現在、短時間勤務制度を使い仕事をしていますが、子が3歳になるまでしか短時間勤務の制度が使えず、育児と両立できる仕事を探しています。
正直、転職活動をしている中で「残業ができることが、労働者としての1つの価値」としか思えません。育児時間を確保しようとすると、残業を長くするのは難しい。こうやって、子を持つ女性は労働市場からはじかれるのだなと思います。
大学も出たのに、資格もあり、英語も使えるのに「幼い子どもがいる、実家は遠い」というだけで自分の労働者としての価値が下がってしまった事が本当に悲しいです。個人の努力ではどうにもなりません。
この国で子どもを養っていくことなんて、できますか?」
+++++
「生殖しなければ良かったですね」で終わる話です。
養えないなら富裕層や施設に養子に出せる体制が重厚に整っていれば良いんですけどね。世間の皆さまは家族である事に拘り過ぎで、その事が逆に被生殖側(子供)を苦しめています。但し生殖側(親)は地獄の苦しみを味わうべきですが。何せ生殖側は出生責任者であり出生加害者であり『子作りは自己中、子育てはその後始末』『親の苦労は好きでした苦労』『生殖は殺人に匹敵する罪悪』ですので。その辺の底辺馬鹿親が育てるよりしかるべき施設や富裕層の許で育った方が子供も「責任ある市民」に育ってくれるんじゃないですか?出生加害者は出生被害者を手放すなら終生償い金を払い続けましょう。
https://tters.jp/c/27193233
「自分には産んで育てる適性がないから産みません」っていうだけで、なぜ「人類の安定した存続を放棄した」とかいう大きすぎる責任を背負わされないといけないの?
今までのシステムの不備やツケを産まない女性に全て押しつけないでよ
+++++
産んで育てる適正とは?圧倒的に強靭な精神とアスリート並みの体力と富裕層並みの経済力でしょうか?適性など誰にも無いのでは?あったとして誰が地雷を踏みたがるのでしょうか?(踏む人も居ますが必ず後悔します)従ってあなたは適性があっても産みません。『人類は悪性種であり絶滅すべし』ですので放棄して一向に構いません。システムが整っていてツケが回って来なくてもあなたは産みません。
+++++
子持ち様が「我々を非難する独身者は将来の社会保障は要らないんだな」と煩いんですが、私は自分で自分の面倒を看れなくなったら安楽死させて欲しいです。『将来の社会保障より将来の安楽死を』。
「お前は社会インフラを使うな」と仰る方には「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死_ねます。『社会インフラより安楽死を』。
尚、私は安楽死を希望していますので子育て支_援しません。安楽死を希望する者は国の将来に対して責任を持たない立場だからです。奪われた「『実質』独身税」は必ず取り戻します。安楽死を希望していますが、それとは別に奪われたものは取り戻すべきものです。
最終的には、人類全体で安楽死すれば人類の悪性を除去可能です。
この世には九割の加害者と一割の被害者しか存在せず、全ての生殖は苦しみの創造であり、全ての出生加害者は全ての出生被害者に贖罪すべきです。
有名な歌の歌詞に「弱い者が更に弱い者を叩く」とありますが、誰も加害出来ぬ程弱い者は存在します。それが「一割」です。
独身者から見れば子持ち様は愚劣です。「子供産んでやらねーぞ」「社会保障も介護も社会インフラも使うな」と脅されても、「知ったこっちゃないです。今直ぐ安楽死させてください」で終わりです。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11321377621?__ysp=JnF1b3Q75a2Q5oyB44Gh5qeYJnF1b3Q7
本当に疑問なのですが。
電車でギャン泣きする赤ちゃんってうるさいじゃないですか?迷惑じゃないですか?それを愚痴ったら「赤ちゃんは泣くものだから仕方ない」って子持ち様的な意見あるじゃないですか。じゃあ成人障害者が電車でキーキー奇声あげてても「まあ障害者だから仕方ない」って思えるんですかね?赤ちゃんも障害者もいくら知能指数が低いからって他人に迷惑かけていい理由にはならないですよね。交通機関ならやむを得ず利用するのは理解できるのですが、映画館でどうせ映画の意味も分からないであろう泣きわめくだけの0歳児を連れてくる保護者の気がしれません。皆さんどう思いますか?
+++++
迷惑ですね〜。ベビーシッター呼んで預けて出かければいいのにっていつも思います。
電車ではベビーカーも邪魔だし、、、
赤ちゃんは泣くものみんな昔は赤ちゃんだったとか言ってる人散々いるけどそんなこと言ってなくて今現在が迷惑なんですよね!
ほんとその通り。赤ん坊だろうと障害者だろうと迷惑かけていい理由にはならない。
映画館なんか論外ですね。映画館は娯楽だけど人の迷惑を考えずに映画をみたり楽しんだりすることは娯楽でもなんでもなくただの迷惑ごとと思っていますよ。
x.com/multi_sekken/status/1936762079756849233
独身男性の何がキツいって、あまりにも人生経験が薄っぺらいんだよね。
+++++
あなたの言う人生経験とは「無用な苦しみ」です。
「無意味に苦しんだ」人生経験など無い方が良いに決まっています。子持ち様と比較すれば独身者の方が遥かに聡明です。子持ち様は「人生経験豊富」と云うより「人生が苦渋に満ちている」と表記するべきです。つまり子持ち様は愚劣です。好きで無意味に苦労した事を豊富な人生経験として誇ったらそれは愚劣でしかありません。被生殖側(子供)こそ災難です。「無意味に苦しんだ」人生経験が豊富な子持ち様は生殖後悔の怒りを独身者にぶつけるものです。『子持ち様は世間に対して自己中心的』なのは「無意味に苦しんだ」人生経験が豊富で内心が苦渋に満ちているからです。
『子持ち様の人生経験は無用な苦しみ』です。
+++++
子持ち様が「我々を非難する独身者は将来の社会保障は要らないんだな」と煩いんですが、私は自分で自分の面倒を看れなくなったら安楽死させて欲しいです。『将来の社会保障より将来の安楽死を』。
「お前は社会インフラを使うな」と仰る方には「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死_ねます。『社会インフラより安楽死を』。
尚、私は安楽死を希望していますので子育て支_援しません。安楽死を希望する者は国の将来に対して責任を持たない立場だからです。奪われた「『実質』独身税」は必ず取り戻します。安楽死を希望していますが、それとは別に奪われたものは取り戻すべきものです。
最終的には、人類全体で安楽死すれば人類の悪性を除去可能です。
この世には九割の加害者と一割の被害者しか存在せず、全ての生殖は苦しみの創造であり、全ての出生加害者は全ての出生被害者に贖罪すべきです。
有名な歌の歌詞に「弱い者が更に弱い者を叩く」とありますが、誰も加害出来ぬ程弱い者は存在します。それが「一割」です。
独身者から見れば子持ち様は愚劣です。「子供産んでやらねーぞ」「社会保障も介護も社会インフラも使うな」と脅されても、「知ったこっちゃないです。今直ぐ安楽死させてください」で終わりです。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。
【環境・人口問題意識強め・20代後半・地方出身】
田舎で育って、大学で環境学を学んだ私は、「人を増やせば経済が回る」という古い社会構造への違和感をずっと抱えていた。
地球温暖化、水資源不足、生物多様性の減少──そういう現実を知れば、「子どもをひとり増やす」ことが本当に善だろうか?と考えてしまう。
私の信念では、少子化は問題だけど、「とりあえず増やせばいい」とも思えない。むしろ、自立して豊かに生きる人を増やす方が地球には負荷が少ない。
だから私は、子どもを持たないことを選び、それを恥じることはしない。
地方で「嫁に」と期待される中で、「子どもはいらない」と言うのは反抗的に見られるかもしれない。
でも私は、自分の選択が地球や未来世代への責任の一環だと理解している。過剰消費も出産も、価値観の根底を問う時代になってきてると思う。
【既婚・夫婦共働き・50代目前】
私は45歳、共働きの夫と「二人暮らし」を選び、結婚生活が10年を超えた。子どもについてずっと話してきたが、
「私は産みたくない」「あなたもそれでいい?」という結論に至った。夫は温かく理解してくれて、今では互いのキャリアと趣味を尊重し合ってる。
まわりからは「子どもは?」「孫は?」と聞かれることも多いけど、そのたびに私は「私たちは私たちで完結してる」と言っている。
経済的にも余裕が出てきて、旅行も趣味も夫婦で満喫している。子どもがいないことを、何も欠けているとは思わない。
むしろ「子どもがいないからこその自由」がある。私達はこの選択を、希望のある、前向きな意思表示だと考えている。
社会が変わってきて、「多様な」が当たり前になってきた今、私達はその一例だと思っている。
“母親にならなければよかった”
「悩み
プンバ
30代 女性
20_25年2月20日
なんでうちの子供はなんでこんなんだろうか、私の育て方が悪かったのだろう。。
嫌でもよその子と比較して落ち込む。戻れるなら絶対に子供は産まない。でも絶対に絶対に口には出せない。しんどい。」
+++++
口に出しても良いじゃないですか。そうすればあなたの被生殖側(子供)は将来生殖しません。『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。
「なんでこんなんだろう」「しんどい」
そもそも生殖すべきでは無かったですね。あなたは愚劣です。あなたは十分に後悔されている様ですが『子作りは自己中、子育てはその後始末』『親の苦労は好きでした苦労』『生殖は殺人に匹敵する罪悪』ですので一切同情しません。
「私の育て方が悪かった」
反省なさるのは結構ですが、怒りは御自分にぶつける様に。独身者にぶつける子持ち様と化したら許しません。
+++++
子持ち様が「我々を非難する独身者は将来の社会保障は要らないんだな」と煩いんですが、私は自分で自分の面倒を看れなくなったら安楽死させて欲しいです。『将来の社会保障より将来の安楽死を』。
「お前は社会インフラを使うな」と仰る方には「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死_ねます。『社会インフラより安楽死を』。
尚、私は安楽死を希望していますので子育て支_援しません。安楽死を希望する者は国の将来に対して責任を持たない立場だからです。奪われた「『実質』独身税」は必ず取り戻します。安楽死を希望していますが、それとは別に奪われたものは取り戻すべきものです。
最終的には、人類全体で安楽死すれば人類の悪性を除去可能です。
この世には九割の加害者と一割の被害者しか存在せず、全ての生殖は苦しみの創造であり、全ての出生加害者は全ての出生被害者に贖罪すべきです。
有名な歌の歌詞に「弱い者が更に弱い者を叩く」とありますが、誰も加害出来ぬ程弱い者は存在します。それが「一割」です。
独身者から見れば子持ち様は愚劣です。「子供産んでやらねーぞ」「社会保障も介護も社会インフラも使うな」と脅されても、「知ったこっちゃないです。今直ぐ安楽死させてください」で終わりです。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。
https://tters.jp/c/27201481
元々結婚・出産願望が無い女性に無理強いさせたところで解決しないどころかますます事態を悪化させるのに産まないと決めてる人に対して「本当は欲しいのに強がってる」「結婚したがらないバカ女どもは少子化の元凶」だと罵る奴等の正気を疑う
+++++
私は独身主義が何故世間に理解されないのか全く解せません。人間は己を尺度にして考える事しか出来ないからでしょうか?現象を尺度に考えれば生殖は後悔の種ですのでお勧めできませんし、『人類は悪性種であり絶滅すべし』と云う事になります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11320735356?__ysp=JnF1b3Q75a2Q5oyB44Gh5qeYJnF1b3Q7
子持ち様が子供いない方に子供いないからあなたは未熟と言ってきたら皆さんはどうしますか?
+++++
子持ちで未熟なんていっぱいおる。女性の多い職場にいたらわかるが子持ちのおばちゃんやママ友で派閥や本当に嫌な目にあったこと何度もあります
回答で(悪文で読解不能なので省略)それ言い返しになってない。
比較で料理できないひとより料理できるひとのほうが成熟。みたいな回答も変。
アイドルになった人は成熟でなってない人は未熟というようなもので、人生に必要不可欠でもないから子供ないだけで、未熟も成熟も何もないのでは。
性格なんてそんなすぐ変わりません
*****
「『子供がいないから未熟』という事にはなりません。寧ろ子供がいない事は賢しさの証明です。無用な苦労を行っていないからです。賢しい人を未熟とは言いません」でしょうか。「『子持ち様は世間に対して自己中心的』で人間性が未熟。そもそも生殖という行為が生殖側(親)による自己中心的なものであり、生殖側の未熟さの証明。生殖側は必ず生殖後悔し怒りを独身者にぶつける子持ち様と化す。これも子持ち様の人間性が未熟である事の証」とでも付け加えれば良いでしょう。『子持ち様の人生経験は無用な苦しみ』です。無用に苦しんでいる愚物は間違いなく未熟です。『子作りは自己中、子育てはその後始末』『親の苦労は好きでした苦労』です。好きで苦労している愚物は間違いなく未熟です。『生殖は殺人に匹敵する罪悪』であり子持ち様は終生己を省みる事がありません。子持ち様は一生未熟なままです。『恋愛して結婚し子供を作り育てても人間は成長しない。寧ろ世間に対して自己中な子持ち様と化す』『家族中心で世間に対して自己中な子持ち様は終生成長しない』『好きでした苦労の不満を独身者にぶつける子持ち様は終生成長しない』『生殖側は生殖無罪への固執で終生成長しない』。子持ち様は未熟です。
【独身・趣味重視・20代前半】
大学卒業して社会人2年目。私は独身で、「産まない可能性」が有力になってきてる。理由は単純:趣味が豊富だし、旅行や音楽や友達との時間をとても大切にしてる。
SNSでは「早く子ども作れば?」と言われることもあるけど、「いやいや、私の人生は私のものだよ」と思う。子どもを産むことが“人生のゴール”だとは感じない。
むしろ、キャリア構築や自己表現や世界を知ることがゴールになってる。もし将来、誰かと結婚して子どもをもてる環境があっても、「子ども産むべき」という
社会的圧力には屈したくない。個人として「子どもを持たない」選択が、私の価値観や生き方にフィットしてるから、それを選びたい。自分が納得してる。
【LGBTQ+/パートナーあり・30代前半】
私は女性で、同性パートナーと暮らしてもうすぐ5年。子どもを「持たない」という選択は、私たちの関係と生き方をより自由にしてくれてる。法律とか制度がまだ
整ってない部分もあるけど、「親にならなければ人間じゃない」なんて価値観には違和感がある。私たちは互いの人生を尊重し合い、キャリアも趣味も、ペットや旅も
満喫してる。社会で「家族=親+子ども」という枠組みが変化しつつあるのを実感するし、私たちもその変化の一部だと思ってる。「子どもを持たない人生」十分に価値が
あると思ってる。周囲からは「子どもはいないの?」と聞かれるけど、それに対して「私たちらしい人生を生きてるの」と自信を持って答えられる。多様な生き方が尊重
される世の中になってきてるから、私たちのやり方でいい。
【シングルマザー支援ボランティア経験あり・40代】
私は40歳で、かつてシングルマザー支援のNPOで働いていた経験がある。その現場で見たのは、「出産=幸せ」だけではない、むしろ「子育てが重しになる」ケースの多さ。
社会保障が整ってきたとはいえ、女性一人で育てていく環境の厳しさを知っている。だから私は、出産前に「持たない」という決断ができることに、ある種の贅沢を
感じてる。私は、リスクやコスト、人生のリソースを勘案して「子どもを持たない」。「子どもを産まない女性」も、きちんと声を上げていい。そのために、私は日々、
自分の仕事や地域活動に力を入れている。
“母親にならなければよかった”
「体験談
わたし
30代 女性
20_25年2月20日
ここには私の仲間がいる。子どもに無視され続けて、もう1か月以上言葉を交わしていない。どんなに傷つけられて、つらい目にあっても、親は子を愛し続けなければいけない。心から流れる血が止まらないまま、平気なふりをするのも限界がある。
つらい。つらい。どうしてこうなったの。
助けて。」
+++++
全部あなたが好きでした苦労じゃないですか。何一つ同情出来ません。『子作りは自己中、子育てはその後始末』『親の苦労は好きでした苦労』『生殖は殺人に匹敵する罪悪』です。終生苦しみなさい。
*
「愛し続けなければ」
愛する必要はありません。出生責任者として責任を果たしなさい。
これは非常に大きな誤解です。生殖側(親)は出生責任者であり、出生責任者には出生責任あるのみであって被生殖側(子供)を愛する必要は無いのです。繰り返しますがこれは非常に大きな誤解です。そもそも「愛する」とはどういうことなのかが明確ではありません。そして「私は子供を愛している」と宣う生殖側程出生責任を果たしていないものです。あなたが被生殖側に無視されているのは被生殖側を愛しているからかもしれません。被生殖側を「責任ある市民」に育成する為必要な事を行っていますか?
あなたの苦しみや無視は全く問題ではなく、あなたが出生責任を果たし被生殖側を「責任ある市民」に育成する事だけが必要です。「責任ある市民」とは概ね「経済的に自立し社会的に無害な主体」の意です。端的に言えば「人に迷惑をかけるな」と説教し続ければ良いのですからとても簡単です。しかし現実には「人類は悪性種」であり「責任ある市民」は存在しません。存在するのは自己中心的な社会の加害者のみです。つまり生殖側は被生殖側を愛しているだけで教育してはいないという事です。何故教育しないかと言えば愛する事が全てで教育という意識が内在しなくなるからです。愛する事は害になります。愛とは自己満足です。愛していると育て方を間違えます。
“母親にならなければよかった”
「名無し
19歳以下 女性
20_25年2月23日
最低ですね。十分な資金も覚悟もないのに、色欲に負けて。育てられないのに産み落とし、養子にも出さなかったのなら文句言わないでください。」
「感想
ohana
50代 女性
20_25年3月6日
そうですね、10代の方はそう感じてしまうかもしれませんね。こちらに書き込みをされているお母さんは(以下与太話なので省略)」
+++++
ハッキリ「それは侮辱です」と反撃出来ないのが厳しい所ですね。図星を突かれて逆上している訳ですから。あなたがお認めになっている通り、十代の方は何一つ間違っておりません。色欲に負けて生殖したあなたは人間以下の畜生です。
+++++
子持ち様が「我々を非難する独身者は将来の社会保障は要らないんだな」と煩いんですが、私は自分で自分の面倒を看れなくなったら安楽死させて欲しいです。『将来の社会保障より将来の安楽死を』。
「お前は社会インフラを使うな」と仰る方には「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死_ねます。『社会インフラより安楽死を』。
尚、私は安楽死を希望していますので子育て支_援しません。安楽死を希望する者は国の将来に対して責任を持たない立場だからです。奪われた「『実質』独身税」は必ず取り戻します。安楽死を希望していますが、それとは別に奪われたものは取り戻すべきものです。
最終的には、人類全体で安楽死すれば人類の悪性を除去可能です。
この世には九割の加害者と一割の被害者しか存在せず、全ての生殖は苦しみの創造であり、全ての出生加害者は全ての出生被害者に贖罪すべきです。
有名な歌の歌詞に「弱い者が更に弱い者を叩く」とありますが、誰も加害出来ぬ程弱い者は存在します。それが「一割」です。
独身者から見れば子持ち様は愚劣です。「子供産んでやらねーぞ」「社会保障も介護も社会インフラも使うな」と脅されても、「知ったこっちゃないです。今直ぐ安楽死させてください」で終わりです。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。
https://tters.jp/c/27258806
今は人手不足だから「子供産め!産め!」って騒いでるけど、もしAI革命とかで人手が不要になったら平気でリストラしまくるだろうね。責任も取らず全てを女になすりつけて終わり。そもそも氷河期を見捨てたときがそうだったし。命を道具としか思ってない。こんな国で安易に子供産めるわけないじゃん
+++++
命を道具としか思って無いのは日本に限らないでしょうし、人口爆発アフリカ部族などはまさにそう云う事なんじゃないですか?どこの国であっても安易に生殖すべきではありません。私は『人類は悪性種であり絶滅すべし』と思っています。
+++++
子持ち様が「我々を非難する独身者は将来の社会保障は要らないんだな」と煩いんですが、私は自分で自分の面倒を看れなくなったら安楽死させて欲しいです。『将来の社会保障より将来の安楽死を』。
「お前は社会インフラを使うな」と仰る方には「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死_ねます。『社会インフラより安楽死を』。
尚、私は安楽死を希望していますので子育て支_援しません。安楽死を希望する者は国の将来に対して責任を持たない立場だからです。奪われた「『実質』独身税」は必ず取り戻します。安楽死を希望していますが、それとは別に奪われたものは取り戻すべきものです。
最終的には、人類全体で安楽死すれば人類の悪性を除去可能です。
この世には九割の加害者と一割の被害者しか存在せず、全ての生殖は苦しみの創造であり、全ての出生加害者は全ての出生被害者に贖罪すべきです。
有名な歌の歌詞に「弱い者が更に弱い者を叩く」とありますが、誰も加害出来ぬ程弱い者は存在します。それが「一割」です。
独身者から見れば子持ち様は愚劣です。「子供産んでやらねーぞ」「社会保障も介護も社会インフラも使うな」と脅されても、「知ったこっちゃないです。今直ぐ安楽死させてください」で終わりです。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14319584149?__ysp=JnF1b3Q75a2Q5oyB44Gh5qeYJnF1b3Q7
質問というか、愚痴みたいになってしまいましたが、実際世の中の風潮としては子どもはあまりいいものとされていないのかな…という印象になってしまいます
このような考え方が増えているのでしょうか?
+++++
元からその様な人は数多く存在したのです。本音を口にして良い時代になっただけです。結構な事じゃないですか。『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。あなたは出生加害者の分際で被害者意識が強すぎます。もっと神妙になりなさい。私は安楽死を希望しているので一切子育て支_援しません。悪性種たる新たな人間を製造したあなたは出生加害者です。『人類は悪性種であり絶滅すべし』ですから社会貢献など行ってはならないのです。『人類は悪性種であり絶滅すべし』ですから生殖しない事が社会貢献です。
独身者「子供を静かにさせてください」
子持ち様「あなたにも子供だった頃があったでしょう!」
独身者「子供だった頃の私はあなたに迷惑をかけたんですか?静かにさせてください。それに子供が迷惑をかけるなら子供を作るべきでは無かったですね。『子供だった頃はあるべきではなかった』のです」
https://tters.jp/c/27346538
女からしたら結婚、妊娠、出産、育児、これらすべてリスクとしか思えない。
リターンの方も人間としての成長とか、子が育つことの幸福感とか、目に見えるものじゃないし、そんなん別のものでも得られるじゃんって思う。
いくら時代が変わりつつあるとはいえ、女に家事育児を押し付けたい男は未だに多い印象もあるから、ここもハイリスクの賭けなんだよ。
地雷男を見極めればいいという意見も分かるが、100%確実に見極める自信もないしね…。上手に隠されたらオワリ。
+++++
人間としての成長はありません。世間に対して自己中心的な子持ち様になるだけです。幸福感はありません。生殖を後悔しない生殖側(親)は存在しません。よしんば幸福感があったとしてそれは生殖側の自己中心的な感情です。自らの幸福感の為という動機で生殖するから生殖側はエゴイストなのです。
独身主義を貫く私の選択
私は昔から「結婚しない人生」を割と明確に思い描いてきたタイプなんだけど、その延長線上で「子どもを産まない」という選択も自然と決まった。誰かのために人生を
再編成するより、私は自分ひとりで完結できる生活が好きなんだよね。仕事も趣味も充実しているし、週末は気ままに美術館へ行ったり、一人旅に出たり、誰にも
干渉されない時間の贅沢さにすっかり魅了されてる。周囲からは「老後に後悔するよ」って言われるけど、未来の不確定な後悔より、今の確実な幸福を選びたい。無理して
親になるより、自分の幸福を自分で築く人生の方が、自分の価値観にはずっと合っていると思ってる。
価値観が多様化した今の時代を生きる者として
最近はSNSで多様な生き方に触れられるようになって、「子どもを産むのが当たり前」という空気が薄れてきた気がする。私自身もそうした価値観に救われた一人で、
昔は「女なら産むべき」という圧力に息苦しさを覚えていた。でも今は、子どものいない人生も堂々と語れる社会になりつつある。私はその変化を肯定的に受け入れ、
自分の生き方として「産まない」を選んだ。別に未来を悲観しているわけじゃないし、社会に背を向けているわけでもない。単に、自分の人生をどう形づくるか考え抜いた
結果の帰結。それを理解してくれる人が増えてきたのが、現代の良い兆候だと思っている。
パートナーがいないからではなく“望まない”という明確な意思
ときどき「結婚してないから子どもを産まないんでしょ?」と言われるんだけど、そういう短絡的な発想に正直うんざりしてる。私は独身だけど、それはパートナーが
いないからじゃなくて、恋愛や家族という枠組みに強い魅力を感じないから。つまり「産まない」のは状況じゃなく意思なんだよね。子どもを育てるには、相手がいようが
いまいが、結局は圧倒的な覚悟と持続力が必要になる。私はそのエネルギーを自分の探究や学びに使いたい。読書も趣味も研究も、深くのめり込むほど世界が広がるし、
その自由度を手放したくない。だから「独身だから産まないんじゃなく、自分の人生観として産まない」。そう言い切れる自信がある。
家系の価値観に抗い、自分の生き方を選んだ末の決断
うちの家系は昔ながらの「家を継ぐ」意識が強くて、親戚中が“次の世代”にやたら期待を寄せてくる。小さい頃から「女の子でも家をつなぐ役目はある」と暗に言われ
続け、正直かなり重圧だった。でも大学に進んで、違う価値観に触れて、生き方はもっと自由でいいと知った。それからは「家のために産む」なんて発想に全く共感
できなくなった。血縁が未来を保証するわけでもないし、家系維持のために自分の人生を犠牲にするのは本末転倒だと思う。親には反発されたけど、私は自分の人生の
主導権を誰にも渡したくない。だから、産まないという決断は、私自身の尊厳を確保するための大切な選択でもある。
同性パートナーと生きる中で見えた“別の家族像”
私は女性のパートナーと暮らしていて、ふたりの関係はとても安定している。でも周囲からは「技術も制度もあるんだから子どもを持ってみれば?」と軽く言われることが
ある。確かに選択肢としては存在するけれど、私たちは「産むこと」を家庭の条件だとは思っていない。ふたりで築く穏やかな日常がすでに“家族”として完結している
し、外部に揺さぶられない安心感がある。私たちはもっとシンプルで負荷の少ない形で互いを支え合いたい。無理に社会の“標準形”に合わせなくてもいい。そう確信
できたからこそ、産まない選択にも迷いはない。
社会の“母性神話”に距離を置きたい私の理由
昔から「女は産んでこそ一人前」みたいな陳腐な価値観が苦手だった。母性は誰にでも自動的に備わるものじゃないし、努力で補えるものでもない。私はその“神話”に
馴染まなかった側の人間だと思う。子どもを見ると「自分が育てる」というイメージがまるで湧かない。それを欠落と決めつけられるのは心外だ。むしろ、自分の感性を
無視して母になる方が無責任だと思う。社会的期待に同調するために人生を大幅に変更するなんて、私にとっては本末転倒。だから私は静かに“産まない”を選ぶ。それは
欠如じゃなく、価値観の多様性を認めたうえでの健全な生き方なんだ。
“親になる優位性”を感じない社会観からの選択
世間には「親になれば視野が広がる」「人として成長できる」なんて語りが溢れているけど、正直、そこに特別な優位性を感じたことがない。成長や成熟って、必ずしも
子育てを通して得られるわけじゃないし、他の経験でも十分に到達できると思っている。むしろ私は、社会が“親の視点こそ唯一無二の価値”みたいに語る雰囲気に
違和感がある。私は私の方法で学び、変化し、社会と関わっていきたい。だから「子どもを産まない」という選択が、私にとって劣っているわけでも、逃げているわけでも
ない。多様な価値観を尊重する今の時代だからこそ、自分の選択に胸を張って生きられると感じている。
https://tters.jp/c/27416584
たまたま少子化関連のポストが目についたけどどいつもこいつも「セイ表現をオープンにしろ!レ◯プを合法化しろ!それが少子化対策!」「お国のために子供を4人作った!インフラを支えるためには子供が必要!」こんなク゚ズばかりで吐きそうになった。子供を国のための「素材」としか認識せず一つの命として尊重しない。こんなク゚ズだらけの国に子供なんて産まれても可哀想なだけ。この国の大人(特に中高齢男)がバカ゚でク゚ズだらけで子供を育む資格がない
+++++
私の知る範囲で言えば、被生殖側(子供)を奴隷と見做すのは性別を問いません。私は『人類は悪性種であり絶滅すべし』と思います。
+++++
子持ち様が「我々を非難する独身者は将来の社会保障は要らないんだな」と煩いんですが、私は自分で自分の面倒を看れなくなったら安楽死させて欲しいです。『将来の社会保障より将来の安楽死を』。
「お前は社会インフラを使うな」と仰る方には「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死_ねます。『社会インフラより安楽死を』。
尚、私は安楽死を希望していますので子育て支_援しません。安楽死を希望する者は国の将来に対して責任を持たない立場だからです。奪われた「『実質』独身税」は必ず取り戻します。安楽死を希望していますが、それとは別に奪われたものは取り戻すべきものです。
最終的には、人類全体で安楽死すれば人類の悪性を除去可能です。
この世には九割の加害者と一割の被害者しか存在せず、全ての生殖は苦しみの創造であり、全ての出生加害者は全ての出生被害者に贖罪すべきです。
有名な歌の歌詞に「弱い者が更に弱い者を叩く」とありますが、誰も加害出来ぬ程弱い者は存在します。それが「一割」です。
独身者から見れば子持ち様は愚劣です。「子供産んでやらねーぞ」「社会保障も介護も社会インフラも使うな」と脅されても、「知ったこっちゃないです。今直ぐ安楽死させてください」で終わりです。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。
私の言説を反出生主義と称されるのは抵抗があります。確かに反出生ではありますが主義と称する程大仰ではありません。『人類は悪性種であり絶滅すべし』と言及しているだけであり、現象と必要を直截に述べております。言うなれば『絶滅公理』です。
“母親にならなければよかった”
「体験談
春よ来い
50代 女性
20_25年2月19日
子育てをしてみての感想ですけど、子育てがここまで大変で地獄のような時期が長く続くとは夢にも思いませんでした。
まず乳幼児期は365日24時間体制の子育てです。乳幼児期はしょっちゅう体調を崩したりしますので、とにかく心身ともに休まる暇がありませんでした。
もう二度と子育てをしたいと思わない。お金も時間もエネルギーも体力も、何もかも自分のために使いたかった。
子供を産んで何かいい事はあったのかと考えてみましたが、何もなかったです。子育ては報われません。大変なことや苦労の連続ですよ。子供のいない人生を送りたかったなぁ。とにかく精神的な苦痛がものすごく大きいわ。もう二度と子供は欲しいと思わない。
子供産んで以来、幼い子の声、子供の泣きき声が苦手になりました。聞くだけで耳を塞ぎたくなるような感じです。」
+++++
あなたは自らの自由意志と責任に於いて恋愛して結婚し新たな人間を製造したのです。全部あなたが好きでした苦労です。あなたは愚劣です。誰もあなたに同情しません。尚、被生殖側(子供)が何らかの理由で労働に適さない状態となったらあなたの老後は消滅です。あなたが自らの自由意志と責任に於いて恋愛して結婚し新たな人間を製造するという殺人に匹敵する罪悪を犯した事実は年月を経ても消滅しません。従ってあなたの出生責任も終生消滅しません。御覚悟を。
迷惑
高齢出産だし
https://tters.jp/c/27463703
子どもの泣き声とか癇癪とか大嫌いだから全く欲しくないし、もし自分の顔に似てたりしてたら、ぶん殴りそうだから本当にいらない
姪っ子の泣き声ですら耳に響いて嫌だったし全く可愛いとも思えなかった
毎回毎回、メシだ!トイレだ!って金切り声あげてる存在をよく育てられるわ
自分には無理だなってしみじみ思う
+++++
誰にとっても無理なんですよ。子持ち様は生殖後悔しながら育ててるんです。『親の苦労は好きでした苦労』です。好きでした苦労を独身者に振って来るから子持ち様は迷惑なんです。子持ち様は愚劣です。『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。私は今直ぐの安楽死を望みます。
+++++
子持ち様が「我々を非難する独身者は将来の社会保障は要らないんだな」と煩いんですが、私は自分で自分の面倒を看れなくなったら安楽死させて欲しいです。『将来の社会保障より将来の安楽死を』。
「お前は社会インフラを使うな」と仰る方には「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死_ねます。『社会インフラより安楽死を』。
尚、私は安楽死を希望していますので子育て支_援しません。安楽死を希望する者は国の将来に対して責任を持たない立場だからです。奪われた「『実質』独身税」は必ず取り戻します。安楽死を希望していますが、それとは別に奪われたものは取り戻すべきものです。
最終的には、人類全体で安楽死すれば人類の悪性を除去可能です。
この世には九割の加害者と一割の被害者しか存在せず、全ての生殖は苦しみの創造であり、全ての出生加害者は全ての出生被害者に贖罪すべきです。
有名な歌の歌詞に「弱い者が更に弱い者を叩く」とありますが、誰も加害出来ぬ程弱い者は存在します。それが「一割」です。
独身者から見れば子持ち様は愚劣です。「子供産んでやらねーぞ」「社会保障も介護も社会インフラも使うな」と脅されても、「知ったこっちゃないです。今直ぐ安楽死させてください」で終わりです。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。私は今直ぐの安楽死を希望します。
私の言説を反出生主義と称されるのは抵抗があります。確かに反出生ではありますが主義と称する程大仰ではありません。『人類は悪性種であり絶滅すべし』と言及しているだけであり、現象と必要を直截に述べております。言うなれば『絶滅公理』です。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14314601824?__ysp=JnF1b3Q75a2Q5oyB44Gh5qeYJnF1b3Q7
「子持ち様」と言われるのは子供が何歳くらいまでだと思いますか?
乳幼児や小学生だと子持ち様とよく言われますが、中学生や高校生の子育て中の主婦にでも「子持ち様」扱いされますか?
+++++
世間に対して自己中心的な生殖側(親)は生涯子持ち様です。
+++++
子持ち様が「我々を非難する独身者は将来の社会保障は要らないんだな」と煩いんですが、私は自分で自分の面倒を看れなくなったら安楽死させて欲しいです。『将来の社会保障より将来の安楽死を』。
「お前は社会インフラを使うな」と仰る方には「では今直ぐ安楽死させてください」とお答えします。何時でも死_ねます。『社会インフラより安楽死を』。
尚、私は安楽死を希望していますので子育て支_援しません。安楽死を希望する者は国の将来に対して責任を持たない立場だからです。奪われた「『実質』独身税」は必ず取り戻します。安楽死を希望していますが、それとは別に奪われたものは取り戻すべきものです。
最終的には、人類全体で安楽死すれば人類の悪性を除去可能です。
この世には九割の加害者と一割の被害者しか存在せず、全ての生殖は苦しみの創造であり、全ての出生加害者は全ての出生被害者に贖罪すべきです。
有名な歌の歌詞に「弱い者が更に弱い者を叩く」とありますが、誰も加害出来ぬ程弱い者は存在します。それが「一割」です。
独身者から見れば子持ち様は愚劣です。「子供産んでやらねーぞ」「社会保障も介護も社会インフラも使うな」と脅されても、「知ったこっちゃないです。今直ぐ安楽死させてください」で終わりです。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。私は今直ぐの安楽死を希望します。
私の言説を反出生主義と称されるのは抵抗があります。確かに反出生ではありますが主義と称する程大仰ではありません。『人類は悪性種であり絶滅すべし』と言及しているだけであり、現象と必要を直截に述べております。言うなれば『絶滅公理』です。
“母親にならなければよかった”
「名無し
19歳以下 女性
20_25年2月23日
最低ですね。十分な資金も覚悟もないのに、色欲に負けて。育てられないのに産み落とし、養子にも出さなかったのなら文句言わないでください。」
「感想
ohana
50代 女性
20_25年3月6日
そうですね、10代の方はそう感じてしまうかもしれませんね。こちらに書き込みをされているお母さんは、読ませていただいていてよくわかりますが、本当によく頑張って育てている。(以下与太話なので省略)」
+++++
十代の方が仰る事は何一つ間違っておりません。『生殖は殺人に匹敵する罪悪』です。
あなたがお認めになっている通り、『子作りは自己中、子育てはその後始末』『親の苦労は好きでした苦労』です。にも拘わらず「頑張ってるから厳しい事を言うな」と仰るのは何故ですか?理解出来ません。「頑張ってる」と言われても『子作りは自己中、子育てはその後始末』『親の苦労は好きでした苦労』ですので何一つ同情出来ません。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。私は今直ぐの安楽死を望んでいます。
“母親にならなければよかった”
「名無し
19歳以下 女性
20_25年2月23日
最低ですね。十分な資金も覚悟もないのに、色欲に負けて。育てられないのに産み落とし、養子にも出さなかったのなら文句言わないでください。」
「感想
ohana
50代 女性
20_25年3月6日
そうですね、10代の方はそう感じてしまうかもしれませんね。こちらに書き込みをされているお母さんは、読ませていただいていてよくわかりますが、本当によく頑張って育てている。(以下与太話なので省略)」
+++++
十代の方が仰る事は何一つ間違っておりません。『子作りは自己中、子育てはその後始末』『親の苦労は好きでした苦労』『生殖は殺人に匹敵する罪悪』です。
その事については、あなたもお認めになっています。何一つ反論出来ていないからです。あなたは『子作りは自己中、子育てはその後始末』『親の苦労は好きでした苦労』『生殖は殺人に匹敵する罪悪』であるとお認めになっています。にも拘わらず「頑張ってるから厳しい事を言うな」と仰るのは何故ですか?理解出来ません。「頑張ってる」と言われても、あなたがお認めになっている通り『子作りは自己中、子育てはその後始末』『親の苦労は好きでした苦労』『生殖は殺人に匹敵する罪悪』ですので何一つ同情出来ません。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。私は今直ぐの安楽死を望んでいます。
https://tters.jp/c/27495694
単純に子供嫌い。他人に裸を見られるのも無理。触られるのも嫌い。ペースを乱されたらイライラするから虐待しそう…自分の人生を楽しみたいし手一杯。自分も小さい時あったでしょ〜とか、自分の子供は可愛いと思えるよ〜とか、そんな言葉は五万と聞いたけど、絶対無理。本当に向いてない。私絶対毒親になる自信しかないし。
+++++
独身者「子供を静かにさせてください」
子持ち様「自分にも小さい時あったでしょ~」
独身者「小さい時の私はあなたに迷惑をかけたんですか?静かにさせてください。それに子供が迷惑なら子供を作るべきではありません。私の親もあなたも出産すべきではなかったんです。『小さい時はあるべきではなかった』のです」
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。私は今直ぐの安楽死を望んでいます。
独身主義を貫く私の選択
結婚して子供を産むことが“当たり前”だと囁かれる空気に、ずっと微妙な違和感を抱いてきた。職場でも親戚の集まりでも、誰かが当然のように「そのうち子供は?」と
訊ねてくる。だが私の人生は、誰かの期待に沿うためにあるわけじゃない。自分の時間や思索、仕事への探求心を優先させたいという、極めて個人的かつ切実な希望が
ある。独身主義というと冷徹な響きがあるが、私にとっては精神の自由を守るための静かな誓約だ。近年は生き方の多様性がようやく可視化され、独身者を揶揄するような
古めかしい価値観も弱まりつつある。それでも圧力が完全に消えたわけではなく、時折心がざらつく瞬間はある。それでも私は、自らの選択を揺るがせたくない。子を
産まなくても人生は十分に充実し得るし、孤独を肯定することは決して敗北ではない。むしろ、選択の主体であり続けるための強さだと私は思っている。
家系の価値観に抗い、自分の生き方を選んだ末の決断
私の家系は、いわゆる“家を継ぐ”ことに強い執着を持つ古風な一族だ。幼い頃から「いつか立派な母親になるのよ」と刷り込まれるように言われ続け、その度に胸の奥で
鈍い反発が芽生えていた。成長するにつれ、血縁や家督といった概念に自分が強く共感できないことに気づき、むしろ個人としての自由や精神的自立を重んじる価値観の
方がしっくり来た。とはいえ家族からの期待は簡単に消えず、帰省するたびに“暗黙の圧力”が漂う。それでも私は、子供を持つことをあまりに当然視するその空気から
距離を取ることに決めた。現代の社会構造や女性の負担を直視しない態度には耐えがたいものがある。私は家系を守るための装置ではない。自分の人生に指揮権を持つのは
自分だという、あたりまえの事実をようやく言語化し、声にする覚悟が整ったのだ。
同性パートナーと生きる中で見えた“別の家族像”
私は同性のパートナーと暮らしている。互いの生活習慣が滑らかに噛み合い、穏やかな友情と深い情愛が共存する今の関係性は、私にとってどんな伝統的家族像よりも
心地よい。周囲から時折「養子という選択肢は?」などと水を向けられるが、私たちは“親になること”そのものを目的にしていない。むしろ二人で築く共同体の在り方を
大切にしており、その輪郭は従来の家族概念とはやや異なる。近年、社会が多様性に寛容になったとはいえ、まだ制度的な段差や偏見は残っている。そんな環境下で無理に
“標準的な家族像”に合わせる必要があるとは思えない。私たちは、互いの成長や精神的安定を軸に生活を編んでいるだけで、それは子育てをしない選択を積極的に肯定
する理由になっている。家族のかたちは無数にあっていい。その実感こそ、私が子供を産まないと決めた確かな根拠なのだ。
“私の幸せ”が必ずしも家族拡大に結びつかないという気づき
昔は「いつか結婚して、子供を育てて、家族をつくることが幸せだ」と自然に思い込んでいた。だが大人になるにつれ、その“幸福モデル”が自分にはどうもしっくり
こないと気づいた。旅行、創作、学び直し、友人との深い対話——これらが私の日常を豊かにし、人生の彩りになっている。私が大切にしたい生き方や幸福の質は、家族の
人数を増やすことで強化されるものではない。近年、SNSで多様な生き方を覗く機会が増えたことで、「幸福は単一ではない」という感覚がより確かな輪郭を持ちはじめた。
無理に“多数派の幸福像”へ歩み寄らなくても、私は十分に満たされている。子供を産まないと決めたのは、虚無でも諦念でもなく、むしろ自分の幸福に対して誠実で
ありたいという穏やかな意志の表れだ。人生の目的は増やすことではなく、選べる自由の中で自分の輪郭を守ることなのだ。
https://tters.jp/c/27551579
少子化が全ての答えだと思う
今の社会に産むのが正しいなら増えるでしょ
無理やり産んでるんだよ
+++++
何時の時代であろうと生殖は正しくないです。自己中心的な動機に基づく行為であり、『生殖は殺人に匹敵する罪悪』です。この世には九割の加害者と一割の被害者しか存在しません。生殖は新たな加害者と被害者を作る事です。『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。私は今直ぐの安楽死を望んでいます。
無理矢理産んでる、と云うのはその通りかもしれません。「人間は恋愛して結婚し生殖して家族形成しなければならない。その事によって成長できる」というのは根拠の無い思い込みです。その点では「無理矢理産んでいる」と言えます。
子育てしても人間は成長できません。寧ろ世間に対して自己中心的な子持ち様と化します。生殖側(親)は必ず生殖後悔します。その苦しみを世間にぶつけ、特に独身者を加虐するのです。そもそも生殖自体が自己中心的な動機に依るものです。これは子持ち様の世間に対する自己中心性と一致します。
https://mainichi.jp/articles/20251202/k00/00m/040/104000c
「学生出産」に目立つ現役学生の慎重姿勢 実例の少なさも影響か
### **短い要約**
学生の出産・子育てについて、大学生の多くは「学業との両立」「お金」「就職への影響」などを理由に **否定的** で、支援があっても選ばない学生が多数だった。情報環境にもネガティブな意見が多く、ロールモデルの不足も不安を強めている。予定外妊娠を経験した学生の声からも、学生出産には心理的・社会的なハードルが大きいことが示され、一般的な選択肢とするには実例の増加が重要だとされている。
+++++
学生が出産などしたがる訳が無いです。どの様な意図で書かれた記事なのでしょう?生殖奨励でしょうか?
『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。私は今直ぐの安楽死を望んでいます。
https://mainichi.jp/articles/20251203/k00/00m/040/348000c
容疑者、被害者夫に「子育ての苦労分からせたくて」 名古屋主婦殺害
**〈要約〉**
1999年に名古屋市で高羽奈美子さん(当時32)が殺害された事件で、逮捕された安福久美子容疑者(69)が、「被害者の夫・悟さんに子育ての苦労を分からせたかった」と供述していたことが分かった。
安福容疑者は以前、娘を病気で亡くしており、事件当時は一人で男児を育てていた。悟さんとは高校のソフトテニス部の仲間で、事件の5か月前にOB・OG会で約20年ぶりに再会。学生時代に悟さんへ好意を抱いていたと供述している。
再会した悟さんが再婚し幸せな家庭を築いている様子を知り、自身の状況と重ねて奈美子さんを襲い、悟さんに子育てを一人でさせようとしたとみられるが、供述には不自然な点もあり、県警が動機を詳しく調べている。
名古屋地検は刑事責任能力を調べる鑑定留置を実施中。
悟さんは「深く話していないし、理由は分からない」と困惑を示している。
+++++
どうも惚れた男に袖にされて逆上し「お前もワンオペ育児の苦労を味わえ」との意趣を込め殺害したらしいのですが、好きでした苦労を根拠に命を取られるとは迷惑千万どころの話では無いな、と。
『子作りは自己中、子育てはその後始末』『親の苦労は好きでした苦労』『生殖は殺人に匹敵する罪悪』です。『人類は悪性種であり絶滅すべし』です。私は今直ぐの安楽死を望んでいます。
『人類は悪性種であり絶滅すべし』
日本の教育・社会・宗教を眺めていると、「協調」「努力」「伝統」といった綺麗な言葉の裏側に、序列化・排除・同調圧力が深く組み込まれていることに気づく。私はこれを、人類が抱える“悪性”が構造として再生産されている例だと思っている。
学校では、明るく社交的な性質が正とされ、静か・内省的な子どもは軽視されがちだ。その結果、スクールカーストやいじめといった非対称な序列が生まれ、弱い立場の子が沈黙や無視といった「見えない暴力」にさらされる。被害者は「強くなれ」「逃げるな」と責められ、加害者は「子どもだから」「冗談でしょ」と軽く扱われる。この構図は、大人社会のパワハラ文化と完全につながっている。
社会システムも同様で、「効率」「生産性」「成長」を優先する価値観が、弱者を不可視化し切り捨てる土壌になっている。過労死、低賃金、生活困窮者への冷たいまなざし。障害や病を抱える人に向けられる「迷惑をかけるな」「社会に貢献しろ」といった言葉。人間が“役に立つかどうか”で価値を判定される空気は、まさに構造化された暴力だ。弱者が声をあげれば「甘えるな」と叩かれ、逆に優位側が「自分たちの権利を守れ」と要求する――この倫理的ねじれも深刻だ。
さらに、生殖を神聖視してきた宗教的価値観が世俗化し、「産むことが当然」という空気が残り続けている。少子化対策の名の下に「子どもを望まない選択」が否定され、個人の人生に共同体の都合が押しつけられる構造もまた、支配と排除の延長線上にある。
結局、教育・社会・宗教のどこを切っても、「個人より集団」「尊厳より効率」「違いより同一性」を優先する仕組みが存在している。
私は、こうした構造に抗うためには、「多様性」「尊厳」「選択の自由」を社会の中心に据え直すことが不可欠だと考えている。弱者を排除しない仕組み、他者を道具化しない価値観こそが、人類の悪性を薄める唯一の道なのではないか。