【映画】2023年興収1位は『THE FIRST SLAM DUNK』アニメ作品がトップ3を占める【邦画興収年間ベストテン】アーカイブ
1.
コバーン ★
???
2023年邦画興行収入の上位10作品が文化通信社より発表され、大人気漫画「SLAM DUNK」を原作者・井上雄彦が監督・脚本で映画化したアニメーション『THE FIRST SLAM DUNK』が157億4,000万円を記録し、本年度1位を獲得。アニメ作品が上位トップ3を占め、トップ10には6本ランクインしている。(集計期間は2022年冬~2023年冬、文中の興収は12月10日時点のもので一部推定、上映中作品の興収は12月24日時点の数字)
あらすじ非公表、声優も主要キャストのみ発表という
(続きは以下URLから)
https://www.cinematoday.jp/news/N0140807
PVどころか画像すら無くポスター1枚だけの駿はどう生きるか
過剰宣伝が不要であることを証明した有意義な成果だ
>>4
それは元から有名だからじゃん?
ポリコレの影響もあるんかね
それ以前西日本のアニメ映画より子供っぽい。
>邦画興収年間ベストテン
スレタイよく見てなかった(TДT)
23年「映画興収TOP10」前年超え興収も喜べない訳
https://toyokeizai.net/articles/-/721116?page=2
>年間のTOP10を見ると、アニメが4位までを独占。ここ数年続いている
>アニメのスーパーヒットが興行シーンを牽引していく構図は、今年も変
>わらない。4位以下では、邦画実写が4作ランクイン。近年の実写作品
>は10億円でヒットとされるなか、10位でも興収40億円を超えていること
>から、特に大手映画会社の邦画実写が好調だったことがわかる。
>一方、洋画はハリウッド大作2作のみ。洋画離れが言われて久しいが、ア
>ニメをはじめ圧倒的な国内コンテンツの強さが、日本映画市場の特徴と
>して浮き彫りになっている
あと実写は配役で事務所の意向が大きすぎるので製作の自由度が限られる
コレに尽きるよ
うちのじいさんも同じことを言ってるな
まあアニメばかりと言うのもな
声優は最悪差し替えられるし
宮崎駿や新海誠がクスリでも使わない限りお蔵入りの危険がないし
リスクは少な目
洋画はCGオバケみたいな作品かCGアニメしか無いぞ。
昔ながらのいわゆる普通の実写映画は日米共に滅びつつある。
トム・クルーズは良い年の取り方をしてると思った 裏山
もっとScreenXを宣伝した方が良いと思うぞ
親子動員できる実写映画
これを狙わないと
コストもかかるからハリウッドのごく一部でしか制作されてない
多分失敗する
生成AIで作れば良い
天井にもスクリーン付けて4面でやった方が良いと思うし
生成AIクリエーターを映画業界に集結させてやるべきだと思うぞ
誰でも作れる生成AIはいずれ商売にならなくなるが
ScreenXなら金取れるし
生成AIなら無国籍なものも作れて
世界的な市場が見込める
ScreenX × 生成AI
これは新しいエンタメになりうる
問題は生成AIクリエーターを映画業界が早期に囲い込めるか
面白いオリジナルの脚本を書けるかどうか
もうNetflixやAmazonPrimeに任せて
映画業界はScreenXと生成AIに全力投資した方が良い
アニメは毎年のようにぽんぽん出るけど
無能の塊だから
なにしろ邦画の製作者は、めんどくさいし金がかかるからという理由で絵コンテさえ作ってないマジで
観客喜ばす努力どころか無能邦画製作者は自分が観客より有能だと思ってる
実写の邦画は無能の塊なんだよ