お前ら長くて良いから面白い話くれアーカイブ最終更新 2024/08/02 12:561.風吹けば名無しdMtXp読む2024/07/31 01:02:5963すべて|最新の50件14.風吹けば名無しlSTTu久しぶりにスレ見たわ2024/07/31 01:26:5915.風吹けば名無しXx0PM3つの中身が見えない箱A,B,Cが用意されて一個だけ景品が入ってるんや。自分が適当に選ぶやろ?例えばAって、そしたら答えを知っとる出題者はハズレのBを開けてハズレであることを自分に教えてくれるんや。その後自分にそのままAで答えを確定させるか残りのCに選び直すか出題者は選ばせてくれんねん。これがモンティ・ホール問題や2024/07/31 01:27:2316.風吹けば名無しXx0PMまあこの話は有名で答えはCに選び直したほうやねん。直感的にも定量的にも解説は探したらネットにいくらでもあると思うから気になるなら探しゃええねん。2024/07/31 01:30:0017.風吹けば名無しXx0PMワイの面白い話はここからやで、ここまでは前置きや。自分笑いすぎて◯ぬで、もちろんスレ主お望みの物語や2024/07/31 01:31:1818.風吹けば名無しU5hS6ワイは旅先でオッサンと知り合うて仲良くなった。初対面で旅が終わればもう二度と会わへんやろなって感じやったけど。ワイは自分が理系旧帝やとオッサンに話した。するとオッサンは賞金付きの問題を出したると言った。オッサンは封筒三つ用意して一つだけ一万円が入っとるから当てろと言ってきた。ワイは適当に右端を選んだ。するとオッサンは真ん中の封筒の中身を見せてくれた。空やった。オッサンは真ん中以外の2つから選び直していいと言った。ここでスレ主にクエスチョンや。ワイはどうするべきやったか2024/07/31 01:36:0919.風吹けば名無しU5hS6>>1なんで無視すんねん。ワイが面白い話してるやん。2024/07/31 01:37:0520.風吹けば名無しU5hS6なんかID変わってるやん2024/07/31 01:37:2921.風吹けば名無しU5hS6無視するんなら答え教えたらんで?2024/07/31 01:42:2022.風吹けば名無しU5hS6ええんか?2024/07/31 01:42:3423.風吹けば名無し6z6NOわいの射精した瞬間地震きた2024/07/31 01:52:0224.風吹けば名無しU5hS6やっとレスついたと思ったらこれかよワイの有難い面白い伝説の話打ち切るで?2024/07/31 01:52:5425.風吹けば名無しWs2WE何の話か知らんが打ち切ってどうぞ2024/07/31 01:54:2926.風吹けば名無しU5hS6>>25待て待て待て待て読めばわかんねん2024/07/31 01:55:2427.風吹けば名無し1puJQ>>18なんやこの一連の話めっちゃオモロいやん。そんなん最初選んだ方じゃない方の左端に選び直すべきやろ。自分今さっきモンティ・ホール問題解説してたやん2024/07/31 02:00:4528.風吹けば名無しIOYlb>>27残念ながら不正解やねん。最初に選んだ右端のままの方がええねん。ワイはものを知りすぎとるからオッサンに嵌められてん。詳しく解説してくで、モンティ・ホール問題のときは出題者が選ばれてない箱のうちの不正解の箱を開けて回答者に選び直させるっていう流れが約束されててん。やけどこのオッサンの問題ではそんな取り決めはなかったんや。やからオッサンはワイが最初にハズレを引いてたら正解の封筒開けてハイ残念で終わらせてよかったんや。お互いがモンティ・ホール問題知っとる前提でこの勝負を仕掛けてきてたんや。やから最初に正解を引いたら回答を変える権利与えたらワイは確率の高い方を選ぼうとして変えてしまったんや。金は手に入らんかった。2024/07/31 02:06:3929.風吹けば名無しQy1qKワイのバイト先の40代シンママにED治してもらった話でもするか?2024/07/31 02:07:3030.風吹けば名無しIOYlbこの問題の後ワイは三国志演義の話を思い出した。博識の司馬懿を諸葛亮がその博識さを逆手にとって嵌めた話や2024/07/31 02:07:5131.風吹けば名無しwj6rH三国志より前の時代に孫臏という人がいた。孫子の兵法の孫子と言われる人、有名人や。孫臏は退却するときに竈門の数を日毎に減らしていったんや。かまどの数は兵士の数を表しとると考えられる。孫臏は退却、逃げるとこやったから兵士が逃げ出す可能性があったんや。孫臏を追撃してる敵は竈門の数を見て孫臏の兵士が逃げ出してチャンスやと思った。だから油断して大急ぎで追撃したら待ち伏せされて◯されたんや。諸葛亮は司馬懿と戦って退却するときに追撃されたくなかったんや。そこで諸葛亮は退却するとき日毎に竈門の数を増やしたんや。司馬懿は孫臏の話を知っていたから諸葛亮のやってることが真逆で薄気味悪かったんや。だから追撃を中止した。諸葛亮は司馬懿の博識さを利用して無事に退却したんや2024/07/31 02:13:4132.風吹けば名無し1puJQ>>31ファッ⁉︎ めっちゃオモロいやん。まじ最高やわ。笑いすぎて腹捩れたわ2024/07/31 02:14:4733.風吹けば名無し1puJQもっと話聞きたいわ。もう今日は寝かせたくない2024/07/31 02:15:1934.風吹けば名無し1quPJ>>33楽しんでもらえてよかったわ。眠いから寝るでスマンなあ2024/07/31 02:15:5935.風吹けば名無しVTEZOサルを完全に破壊する実験って知ってる?まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱を作る。それに気づいたサルはボタンを押して餌を出すようになる。食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味を無くす。ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。餌が出る確率をだんだん落としていく。ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。そして、餌が出る確率を調整することで、サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。のちのパチンコである。2024/07/31 03:32:4136.風吹けば名無しdMtXp>>31馬鹿だからよく分かんねえけどよ単純に三分の一を外しただけじゃないんか?2024/07/31 08:55:1237.風吹けば名無しdMtXp>>29これ聞かせてくれ2024/07/31 08:56:2238.風吹けば名無しXLs15おぢいさんのランプ明治の終わりごろ巳之助という少年がいました。彼は全くの孤児でしたが村の雑用を引き受けてなんとか暮らしていました。ある日巳之助は街に仕事で行き、そこで生まれて初めてランプという物を知ります。その明るさに感動した巳之助は村にランプを持ち込んで商売を始めました。商売が軌道に乗って成功した彼は家を建て、妻も娶り幸せの絶頂でした。ある日、巳之助が街に仕入れに行くと「電気」という物が敷かれていました。電気からつく電灯はランプより遥かに明るいものでした。そしてついに村にも電気を敷くと言う話が持ち上がりました。商売が成り立たなくなることを恐れた巳之助は強硬に反対しますが、結局電気は敷かれることになりました。逆恨みした巳之助は推進派議長の家に火を放とうとします。しかしマッチが見つからず代わりに持って行った火打石ではなかなか火が付きません。苛立った巳之助は「クソ!古いものはいざというときに役に立たねえ!」と愚痴をこぼします。そこで巳之助はハッと気がつきました。「今やランプも古いものだ。それを新しいものに替えようとする人に腹を立てて逆恨みするなどとんでもないことだ」と。巳之助は家に引き返すと商売用のランプ全てに灯油を入れ、商売用の車に下げて持ち出しました。そして50個ほどのランプを池の縁まで運び、そこにあった木にかけて灯をともしました。巳之助はそれに泣きながら石を投げ、割っていきました。するとどこからか髪がぼさぼさで髭面の男が現れ、地面に何か書きながらつぶやきました。「今迄ランプを使ったことがないものだけがランプに石を投げなさい。」彼はそういうと、また再び地面に何かを書き始めました。巳之助はハッと気がつきました。「今迄ランプのおかげで暮らしてこれたんだ。それを廃業するからとやけになって石をぶつけるなんてとんでもないことだ」と。そして巳之助は木にぶら下げたランプを一つ手に取ると「今までありがとう。」と磨き粉と布巾で丁寧に磨き始めました。するとランプからスゥーっと煙が出てそれが人の形をとりました。「私はランプの魔人。さあ願い事を三つだけかなえてやろう。」2024/07/31 08:59:5439.風吹けば名無しdMtXp>>38魔法のランプまでどうにか繋げたい気持ちを感じるだけ2024/07/31 09:22:2540.風吹けば名無しfxa3sオリジナル世にも奇妙な物語「気づいた男」https://pbs.twimg.com/media/FMLZvZDaQAE26dO?format=jpg&name=large男「おかしいだろが!ちいかわのうさぎはどう見てもコジコジじゃねえかよ!」👁(街行く人々の冷たい目線)その後、男は家に帰宅し呆然としていた男「なんで誰もわかってくれないんだよ…」「ピンポーン!」男「誰だよ、こんな時間に」「イヤッハア!」玄関の向こうには見覚えのあるシルエットがあった恐怖する男の表情がアップとなって物語は終わる(この辺でお馴染みのBGMが流れる)🕶「奇妙な世界に迷い込んでしまった彼は、この後どうなってしまったんでしょうか」2024/07/31 11:56:3941.風吹けば名無し3gIUmワイのチンポ2024/07/31 12:03:2442.風吹けば名無しWJ2ob>>15そんな意味のわからん時間稼ぎをして答え変えさせようとしてるって事はAが当たりって事やろ2024/07/31 12:11:3143.風吹けば名無しIZKOvイスラム教のトランスジェンダーって顔隠すんかな2024/07/31 12:22:5644.風吹けば名無し4AVkCむかしむかしあるところにいじわるゴリラと優しいゴリラが住んでたんじゃ2024/08/01 08:47:5945.風吹けば名無しmzy7u>>42Aが当たりやけど、意味のない時間稼ぎやない。モンティ・ホール問題という数学的に面白い意味のある話に見せかけとる2024/08/01 09:08:5546.風吹けば名無しpvzoI>>45見せかけてようとなんだろうと相手に答え変えて欲しいからぐずぐずやってるのは変わらんやろその問題がどんだけ合理的かは知らんけど、対人である以上感情で決めれば当てられる2024/08/01 19:45:1747.風吹けば名無しmzy7uモンティ・ホール問題では答えを変更すれば当たる確率は2倍になる。今回は問題設定がモンティ・ホール問題と酷似、モンティ・ホール問題を知ってるかと挑発されたようなもの。知識があって、そのことに自信があるなら答えを変更するはず。今回は裏目に出たものの相手の意図を先回りするのは大事なこと。この場合答えを変更するという発想が最初に出て来ないのは無知である。2024/08/01 19:54:5848.風吹けば名無しpvzoI後から答え変えたら確率2倍とか本気で思ってるんか?それただの心理的な気休めやぞ2024/08/01 20:49:2949.風吹けば名無しmzy7uモンティ・ホール問題ではなります。最初は当然1/3, その後変えれば2/3数学的に示されてます。2024/08/01 20:56:5550.風吹けば名無しmzy7u直感に反している結果だから面白い問題なんです2024/08/01 21:00:3551.風吹けば名無しRiGSH>>50 わ2024/08/02 02:04:3852.風吹けば名無しR4ZJh>>49数学的でもなんでもないだろ開始時点からのパターン列挙してこじつけてるから2/3に見えてるだけで、実際には一つハズレを見せた時点からの確率は「変えるor変えない」の2分の1やABCの内訳から思考するのは計算じゃなくて脳トレや2024/08/02 08:22:5353.風吹けば名無しZsFVjモンティ・ホール問題とか名前もしっかり付いとる問題なんやから調べてから反論してくれ、2024/08/02 11:22:5554.風吹けば名無しZsFVjちゃんと確率を数字で述べているのだから調べて見比べたらわかるようになっとるやん2024/08/02 11:24:0255.風吹けば名無しZsFVjhttps://youtu.be/1MuwwFipX9o?si=Av9aPLd4WJaLzxJ52024/08/02 11:25:3956.風吹けば名無しZsFVj勉強しろ。勉強したことないから自分の直感の限界とか錯覚を知らんのや、やから数字を見比べたら真偽がわかることも平気で調べずに反論できんねん2024/08/02 11:32:3357.風吹けば名無しVIC6Wネットでちょっと「調べ物」してわかった気になってるだけのくせに「勉強」て最初にどれを選んだところで必ずひとつはハズレが存在するんだからそれを開けられたところで何も変わらんそこから「変えるor変えない」の選択肢でどちらかが当たりなんだから50パーセントというのは事実やで。初めの3つの箱の内訳は何の意味も無い。こんなトリックに気付けないのは、お前が「調べ物」ばかりで「思考」してないからや2024/08/02 12:20:2458.風吹けば名無しEpAHWそもそも最初に「一度箱を選んだ後にハズレを一つ教える」という取り決めがあったならまだ分かるけどそうじゃなく出題者のアドリブとされてる時点で答えを変える必要はない2024/08/02 12:24:3759.風吹けば名無しZsFVj違うな間違っているぞ。今回は二分の一なんかやない。答えはほぼわかりきっている。変更を許した時点で最初に選んだものがほぼ確率12024/08/02 12:30:3860.風吹けば名無しZsFVjちょっとネットで調べ物しただけと人を侮るのも良くない。モンティ・ホール問題について触れた本は2冊読んだ。上に挙げた動画も見た。2024/08/02 12:31:4261.風吹けば名無しZsFVj>>57あんたより少なくとも学歴は上、◯んどけ低学歴2024/08/02 12:32:4562.風吹けば名無しj7oWJてか普通に考えて今回のオリンピック日本が最強じゃね2024/08/02 12:46:2963.風吹けば名無しfbw3N本を読んだ?動画を見た?だからなんやねん、反論のつもり?変更を許したって事は最初からそういうルールが決められてたか、出題者にメリットがあるからやろ。調べ物して出力するだけのならAIでもできるんで、もう少し「お勉強」お願いします。最後の捨て台詞は数学的になにか有利になるんですかぁ?2024/08/02 12:56:13
【MX】〈物語〉シリーズ→妻、小学生になる。→君100(再)→神之塔-Tower of God- 工房戦→村井の恋→MFゴースト 2nd season→わた婚(再)→大正偽りブラヰダルなんでも実況J156271.52024/11/25 01:06:22
自分笑いすぎて◯ぬで、もちろんスレ主お望みの物語や
なんで無視すんねん。ワイが面白い話してるやん。
待て待て待て待て読めばわかんねん
なんやこの一連の話めっちゃオモロいやん。そんなん最初選んだ方じゃない方の左端に選び直すべきやろ。自分今さっきモンティ・ホール問題解説してたやん
残念ながら不正解やねん。最初に選んだ右端のままの方がええねん。ワイはものを知りすぎとるからオッサンに嵌められてん。詳しく解説してくで、モンティ・ホール問題のときは出題者が選ばれてない箱のうちの不正解の箱を開けて回答者に選び直させるっていう流れが約束されててん。やけどこのオッサンの問題ではそんな取り決めはなかったんや。やからオッサンはワイが最初にハズレを引いてたら正解の封筒開けてハイ残念で終わらせてよかったんや。お互いがモンティ・ホール問題知っとる前提でこの勝負を仕掛けてきてたんや。やから最初に正解を引いたら回答を変える権利与えたらワイは確率の高い方を選ぼうとして変えてしまったんや。金は手に入らんかった。
諸葛亮は司馬懿と戦って退却するときに追撃されたくなかったんや。そこで諸葛亮は退却するとき日毎に竈門の数を増やしたんや。司馬懿は孫臏の話を知っていたから諸葛亮のやってることが真逆で薄気味悪かったんや。だから追撃を中止した。諸葛亮は司馬懿の博識さを利用して無事に退却したんや
ファッ⁉︎ めっちゃオモロいやん。まじ最高やわ。笑いすぎて腹捩れたわ
楽しんでもらえてよかったわ。眠いから寝るでスマンなあ
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱を作る。
それに気づいたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味を無くす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、サルは
一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらい
に、餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、サルに、狂ったように一日中ボタンを押し
続けさせることも可能だそうだ。
のちのパチンコである。
馬鹿だからよく分かんねえけどよ
単純に三分の一を外しただけじゃないんか?
これ聞かせてくれ
明治の終わりごろ巳之助という少年がいました。彼は全くの孤児でしたが村の雑用を引き受けてなんとか暮らしていました。
ある日巳之助は街に仕事で行き、そこで生まれて初めてランプという物を知ります。
その明るさに感動した巳之助は村にランプを持ち込んで商売を始めました。
商売が軌道に乗って成功した彼は家を建て、妻も娶り幸せの絶頂でした。
ある日、巳之助が街に仕入れに行くと「電気」という物が敷かれていました。電気からつく電灯はランプより遥かに明るいものでした。
そしてついに村にも電気を敷くと言う話が持ち上がりました。
商売が成り立たなくなることを恐れた巳之助は強硬に反対しますが、結局電気は敷かれることになりました。
逆恨みした巳之助は推進派議長の家に火を放とうとします。しかしマッチが見つからず代わりに持って行った火打石ではなかなか火が付きません。
苛立った巳之助は「クソ!古いものはいざというときに役に立たねえ!」と愚痴をこぼします。
そこで巳之助はハッと気がつきました。「今やランプも古いものだ。それを新しいものに替えようとする人に腹を立てて逆恨みするなどとんでもないことだ」と。
巳之助は家に引き返すと商売用のランプ全てに灯油を入れ、商売用の車に下げて持ち出しました。
そして50個ほどのランプを池の縁まで運び、そこにあった木にかけて灯をともしました。
巳之助はそれに泣きながら石を投げ、割っていきました。
するとどこからか髪がぼさぼさで髭面の男が現れ、地面に何か書きながらつぶやきました。
「今迄ランプを使ったことがないものだけがランプに石を投げなさい。」彼はそういうと、また再び地面に何かを書き始めました。
巳之助はハッと気がつきました。「今迄ランプのおかげで暮らしてこれたんだ。それを廃業するからとやけになって石をぶつけるなんてとんでもないことだ」と。
そして巳之助は木にぶら下げたランプを一つ手に取ると「今までありがとう。」と磨き粉と布巾で丁寧に磨き始めました。
するとランプからスゥーっと煙が出てそれが人の形をとりました。
「私はランプの魔人。さあ願い事を三つだけかなえてやろう。」
魔法のランプまでどうにか繋げたい気持ちを感じるだけ
https://pbs.twimg.com/media/FMLZvZDaQAE26dO?format=jpg&name=large
男「おかしいだろが!ちいかわのうさぎはどう見てもコジコジじゃねえかよ!」
👁(街行く人々の冷たい目線)
その後、男は家に帰宅し呆然としていた
男「なんで誰もわかってくれないんだよ…」
「ピンポーン!」
男「誰だよ、こんな時間に」
「イヤッハア!」
玄関の向こうには見覚えのあるシルエットがあった
恐怖する男の表情がアップとなって物語は終わる(この辺でお馴染みのBGMが流れる)
🕶「奇妙な世界に迷い込んでしまった彼は、この後どうなってしまったんでしょうか」
そんな意味のわからん時間稼ぎをして答え変えさせようとしてるって事はAが当たりって事やろ
あるところに
いじわるゴリラと優しいゴリラが住んでたんじゃ
Aが当たりやけど、意味のない時間稼ぎやない。モンティ・ホール問題という数学的に面白い意味のある話に見せかけとる
見せかけてようとなんだろうと相手に答え変えて欲しいからぐずぐずやってるのは変わらんやろ
その問題がどんだけ合理的かは知らんけど、対人である以上感情で決めれば当てられる
それただの心理的な気休めやぞ
数学的でもなんでもないだろ
開始時点からのパターン列挙してこじつけてるから2/3に見えてるだけで、実際には一つハズレを見せた時点からの確率は「変えるor変えない」の2分の1や
ABCの内訳から思考するのは計算じゃなくて脳トレや
最初にどれを選んだところで必ずひとつはハズレが存在するんだからそれを開けられたところで何も変わらん
そこから「変えるor変えない」の選択肢でどちらかが当たりなんだから50パーセントというのは事実やで。
初めの3つの箱の内訳は何の意味も無い。
こんなトリックに気付けないのは、お前が「調べ物」ばかりで「思考」してないからや
あんたより少なくとも学歴は上、◯んどけ低学歴
変更を許したって事は最初からそういうルールが決められてたか、出題者にメリットがあるからやろ。
調べ物して出力するだけのならAIでもできるんで、もう少し「お勉強」お願いします。
最後の捨て台詞は数学的になにか有利になるんですかぁ?