店「are you from」ワイ「Japan」 店「really? I love Japan」ワイ「yes」 それからマシンガントークの様に営業されたがよく分からなかった。 何か肌にいいパックって事は伝わったが、俺はそそられなかった。 俺はニキビ肌の事もあり、翻訳しながらニキビ用のクリームない?と聞いた。 すると店主はよく分からんナチュラルクリームを差し出してきた。 一応翻訳するとアクネと書いてあった為 思い出とお土産程度に購入する事にした
残りの時間はどうする事も出来ないので急かされながら、帰らされた。 彼女は俺との行為の後、パジャマに着替えてまた彼氏の電話を始めたその時にベロキス出来なかったこと、そしてスパイよりも高い値段のコイツに腹が立ち、玄関前で「fuck you bitch」そう捨て台詞を吐きながら出ていった。 なぜかその時に風俗で説教してるおじさんの気持ちが少しだけ分かった気がする。
スペック17歳ニート 英語力皆無
父は公務員で長い休みがほぼ取れない故に長期休暇を取れた今年の夏は絶好の旅行日和となった。
ニートのワイは勿論のこと、旅行大好きなJDキャバ嬢の姉は韓国以外なら行きたいとのこと、「行ったばかりなので」母も生涯で家族旅行は最初で最後かもしれないとの事で楽しみにしていた。
どこに行きたいか聞かれたんやがワイは生粋のニート、旅行をするなら興味のある事をしたいと思い、「射撃出来る国が良い」と言った。
家族の総決で日本からも近く、射撃も出来るタイのバンコクに行く事になった。
予定を決めていざ準備に取り掛かり、8月28に日本を飛んだ。
空港に着くと、先ずはキャリーケースを受け取り、simを入れ替えて、ホテルまでのタクシーに乗った。
着いたのが夕方という事もあり、夜ご飯を食べた。初めての海外で浮かれていて、激辛のカエルと唐辛子の炒め物を食べた飲み物はスイカジュースだ。
なぜ激辛のカエルを食べたかと言うと空港で父と喧嘩してイライラしていたからで、自分自身辛いのが得意な方ではなかったがノリで食べた。
そんなこんなで、ホテルでシャワーに入り翌日に備えた。
中卒ではないで、通信制に通ってるけどバイトもやってないニートや
事前予約はしていたが、打つ銃とコースは現地で決めるとの事で俺は最低でもグロックは撃ちたいな〜等と現を抜かしていた。
ここで少しトラブルが起きて、遅刻ギリギリになり送迎ドライバーさんの所に何とか着いたわけだがイライラが止まらない。
旅行先で喧嘩をする時点で
俺もガイジだがやはり父もガイジなんだと痛感した。
そんなこんなで、陸軍の射撃場に着いたわけだが、コースが沢山あり俺はグロック17とSMGを撃つことにした。
因みにどちらも9mmで合計100発撃った訳だが楽しすぎた、直ぐに打ち終わり500発コースにすれば良かったと後悔した、
昼はインストラクターの方が飯を奢ってくれて、タイ料理を満喫できた。
昼以降は観光やら色々したが、射撃の楽しさで他の体験なんかちっぽけに見えてしまった。
夜は夜景が見える高層ビルの屋外で酒を飲んだ。
勿論ワイは飲めんが関係ない、酒を呑んだ、そして酔った。
その夜妙に性欲があった、何故かと言うと、ワイ達が止まってるホテルがえっどい繁華街の真隣であり、コンビニや夜飯から帰ってくるまでに何回も通るからである。
通る度にお姉さんに体を触られて、誘われる。17のガキには刺激が強すぎるぜぇ〜
オナぬーはしようとも思ったが、我慢した何故なら、眠いから。
俺は食べたい、でも英語喋れん、渋々諦めかけたその時、横のアメリカデブが、オムレツ↑ワンpleaseと言っていた。
そしてシェフは作り始めたのだオムレツを
ワイはその時に思った、この呪文を唱えれば、ワイもオムレツが食べれるんや!
そしてワイは「オムレツ↑ワンplease」するとシェフは何かを言ってきた、ワイは何言っとんねんこのジジイとしか思えんかったわけやが、隣の優しいデブが、トメートと発音した。なるほどトッピングを聞いてるのかと理解した。そしてワイもトメート、トメートオムレツと発音すると何と通じたんだよ。
アメリカデブありがとこの時にホントにアメリカデブを一瞬好きになりかけた、この人になら掘られてもいい。
結果的にはタイ人やけど、まぁ読んでいってくれ
面倒くさいからAKぶっ放してろよ
でもね~でもね~タイ料理って美味いのか
俺は正直行きたくなっかた。
何故かと言うとホテルから遠いからである、移動だけで1日終わってしまうからワイは反対したんやがニートワイに人権など無く、ガネーシャは決定となった、行きたくないワイは1人行動するから金をくれとせがんだ。
あっさりと了承してくれたマッマとパッパやが、後から聞いた話やとうるさいからと言う理由だ。
ワイは3000バーツ日本円で1万2000円を貰い1人旅をする事になったんやが、行くあてがない。とりあえず、朝シャワーをして着替えて、ネットで「タイのデリヘル本番あり」と調べた結果予想以上で死ぬほど女の子が出てきて悩みまくった。
そんな時にとあるサイトを発見した。
飯は美味いし女は可愛いぞ、卒業するならタイ人おすすめ
ワイはこん時なんぞやコレと思ってサイトを覗いたわけだ、何と女の子に直接連絡して、女の子の指定したホテル又は家に男が行くと言うサービスである。
勿論本番ありで安い人だと一発60分1000バーツ日本円で4000円で卒業出来るのだ。
ワイは速攻で美人の女の子に連絡して、ホテルまでのタクシーを探すことにした。
後で知ったがタイ旅行で1番厄介なのがタクシーを拾うことだ。
なんと言っても日本人はぼったくられる。
ワイは相場を調べて交渉したが、まぁ察してる通りでボラれた、厳密に言うと時間が無くて仕方なく、ボラれた値段でホテルまで向かった。
道中景色を黄昏ながら、とうとう童貞を捨てられるのかと考え込んでしまった。
エントランスに付き、連絡をしたら部屋番号をLINEで送られた。
そして部屋の前に行きノックをした3回した、そう3回だ、これは緊張しすぎた訳ではない、日本人の紳士アピールのためにしたわけだが、すぐにロングの可愛い「SPY」スパイちゃんが出てきた。
俺は童貞だとバレたくなくて、堂々と慣れてる手つきで金を先払いで支払い、シャワールームに行った。
ええよ
ニートのワイが童貞を卒業して、旅行先ではっちゃける話かな
なんかそんな感じだと思うw
俺は動画の様に先ずはキスをしたそして、胸を揉みながら、ベロを入れようとしたその瞬間事件が起きた、スパイが歯でベロをガードしているのだ!ワイは思った、しまった直前に歯を磨くのを忘れていた!
俺は焦った、ベロキスできんのか、まぁ良い本番はこれからだと思い手マンをしようとするが、ここでなんとNGがでた。
マジかよと思ったがなんとクンニはOKらしい、どうゆうことやと思ったが焦らずクリを舐め回し、膣の中にベロを入れて物凄く堪能した。
俺は予備知識でしみけんに教わっていた腰の振り方をしようとしたが、ここで違和感があった、あれ?全然気持ち良くない、何なら手の方が気持ちいいやん、まぁ腰振れば気持ちよくなるかと安易な気持ちでとにかく腰を振った振り続けた、師匠に教えて貰った、やり方で肩を揺らさずにテンポは一定で正常位の時は相手の肩を軽く触りながら、とにかくピストンした。
正常位がダメならバックだ!何度も色んなやり方で楽しんだ。
大好きな映像だけのズリネタの足コキもやってもらった。
イケるはずだった、何と俺は時間制限を超すまでひたすら腰を振り続けたのだ。
ぴぴぴーその音がなり始めて自分が50分間腰を振り続けた事が分かったのである。
嘘だろ?その時ほんとに自分がいけなかった理由が分からなかった。
シャワールームでスパイが妹を洗っている時俺は妹を至近距離5センチくらいでガン見しながらうんこ座りでシコリ始めたのだ。
もちろんスパイはドン引きしていたが、俺は何としてでもイキたかった。
初めてでイケないなんて...俺は情けなくて、それとタイの気温が暑かったのもあり、外で静かに泣いた、腰を振り続けたことによる疲労で謎の賢者タイムに突入した。
ワイはイッてないのに、賢者を迎えるのかよと虚しくなり、そして、悔しくなった、
不完全燃焼により俺はとにかくイキたかった。
ハシゴも考えたが、お金が無かった、取り敢えずホテル近くのターミナルで飯を食いホテルに帰る事にした。
俺は嬉しくて涙が止まらなかった。
おっちゃんは何も言わずにミントを吸い、目的地まで行ってくれた。
道中ゲリラ豪雨に襲われた、大渋滞だったけど俺はそんな日もあるよなと何故か俯瞰した。
夕方になり予約していた、クルーズ船に乗ってバイキングを楽しんだ。
道中の駅でトラブルがあったが、何とか出川イングリッシュで乗り切った。
俺はハッキリ言うと疲れてしまった。
飯を食らい夜景を見て、サイコーの気分と共に童貞では無くなったと考え深くなった。
ふとした瞬間に思い出したが射精も出来なかったのに卒業と言うのかね?
そんな言葉が脳裏によぎった。
俺は焦った、確かに息子を妹に挿入したが、息子の息子は出してないと
そうと決まればサイトに潜るぞーと息巻いていたが、今は観光だぁ、決めるのは寝る前にしよう今は目の前に楽しもう。
クルーズ船を降りた後ナイトショッピングみたいな夜限定の商店街みたいな屋台を回った。俺は特に欲しいものは無かったが、お土産に幾つか買って帰ろうと考えて、歩き出した。ある店でスキンケア用品を見ていると、何と店主に営業をかけられた。
店「are you from」ワイ「Japan」
店「really? I love Japan」ワイ「yes」
それからマシンガントークの様に営業されたがよく分からなかった。
何か肌にいいパックって事は伝わったが、俺はそそられなかった。
俺はニキビ肌の事もあり、翻訳しながらニキビ用のクリームない?と聞いた。
すると店主はよく分からんナチュラルクリームを差し出してきた。
一応翻訳するとアクネと書いてあった為 思い出とお土産程度に購入する事にした
俺も仲良くなれた事が嬉しくなり、店を出てしばらく色んな店を見た後にまたこのブラザーニキに会う事に「yooooo SUP Man」言ってしまった、調子に乗ってネイティブ発音で言ってしまった。
するとブラザーはニコニコマシンガントークでクッキーをくれた。
正直、日本のクッキーよりも甘かった。それでもブラザーの客じゃなくなった後も接してくれた事が嬉しくなり、今日の出来事が全て許された。
ムエタイを体験してくるからお金ちょうだい。
風俗に行くから金をクレなどとは口が裂けても言えないワイは嘘をついたのだ。
その日の夜ワイは反省も兼ねて、師匠の動画を見た、見まくった。
すると俺と同じ様に本番でイケない人の事を膣内射精障害と言うらしい。
ワイは焦った
この歳でワイはどこぞやのEDルーデウスになるのかと、俺にはシルフィの様な知り合いはおらんのやぞ!と空にブチギレた。
師匠は治し方を教えてくれた。
至ってシンプルな事だった、マスターベーションの時に皮付きでやるな、そしてマインドフルネスで「自分はイケるイケるイケる」と心に唱えるらしい。
俺は師匠を信じて最終日に相手する子を選んで就寝した。
本番でイッてやる!そう心に誓い前日に決めていた女の子に連絡した。
朝も気合を入れる為勃起飯を喰いシェフにトメートpleaseと呪文を唱えた。
コーヒーを飲み、集中力と、エネルギーを高めた。
目的地までのタクシーはスムーズに交渉できた。
全てが完璧すぎた、そうこの時までは、、
エントランスに付き女の子に会った瞬間ワイは察した、何とここに来て初めてのパネルマジックにあったのだ。
俺は油断していた、スパイが可愛すぎて、タイ人は加工詐欺をしないと思っていた。
それでもまぁ、イケなくもなかった、30中盤あたりの顔つきで体は20代だったので、文句言わずにシャワーまで行った、名前が「白雪姫」なのに姫じゃねぇじゃんと思ったがあえてツッコミは入れなかった。
もしかしたらスパイはあの時の俺が口臭すぎて嫌がっていた可能性が出てきたからである。
所がこの女何と客が金を払いタイマーの時間が過ぎてるのにも関わらず男と電話してきるのだ!絶対彼氏じゃん、ふざけんなこちとら客やぞ!と思ったが冷静になり、入念に歯磨きとシャワーを終えた後、キスしようとすると何とNGが掛かってしまった訳だ。
ふざけんな俺は日本語でそう言いそうになったが直前になって言うのを辞めた、まぁでも伝わってない可能性があると思い翻訳しながらサイトではOKだと書いてあると言ってもこの女はチップチップとせがまれた。
そして事件は起きた、この女態度悪いくせにテクがすごく上手いのだ。
フェラがうま過ぎる俺はイキそうになりながら耐えてると相手が騎乗位で挿入してきたその瞬間察した
ああスパイもそうだが、やっぱりコイツら普段デカいブツ相手してるからガバマンじゃねーか。
俺はそんな思いを隠しながら必死に師匠の言葉を思い出した。
イケる俺はイケるんだ!咄嗟に日本語で喋ってしまったが、相手はタイ人もちろん分かるはずもなく、俺はなぜかその状況が興奮した。
正常位を繰り返し、バック、騎乗位、その他諸々いろんな事を繰り返した。
やばい焦ってきた俺は相手が理解できない事をいい事に日本語で「俺はイクんだ!この女を今犯してんだ!イクイクイク」そう叫びながら正常位で腰を振りまくった。
俺はその時にとんでもなく気持ちい感覚がきたーーーーあーーーあいくーーー
俺は果てた、その瞬間余韻に浸ろうと中で動こうとした瞬間相手にチン子を出された。
ゴム付けてるから良いだろと思ったが、契約では一回しかイッてはいけないから、相手もシビアに接したんだろう。
俺は賢者タイムと共に時間を見る何と制限時間の半分以上余っているのだ。
彼女は俺との行為の後、パジャマに着替えてまた彼氏の電話を始めたその時にベロキス出来なかったこと、そしてスパイよりも高い値段のコイツに腹が立ち、玄関前で「fuck you bitch」そう捨て台詞を吐きながら出ていった。
なぜかその時に風俗で説教してるおじさんの気持ちが少しだけ分かった気がする。
代わりに公式LINEのオペレーターからオススメの子を紹介されたが、俺はベロキスできる子を紹介してくれとお願いした。
するとオペレーターは4人の女性を紹介してくれた。
その中でダントツで可愛かった女の子「Naty」
ナティちゃんを紹介された。
彼女はチップを要求ぜずにベロキスができるとオペレーターに念を押されてその子に決めた。
俺はそのホテルまでに時間があったから休憩がてらコンビニを探した。
コンビニで栄養剤とカフェインをぶち込み精力を高めさせた。
フラ「通らない」ワイ「そうですか..」
ワイ「この辺でタクシーが集まる場所どこかありませんか?」フラ「なぜ?そんな事聞くの?」
ワイ「ここに行きたいんですけど」ホテルを見せる
フラニキ「なぜここに行くの?」
ワイ「女の子に会いに行きます」
フラニキ「君の言ってる事が理解できない」
フラニキ「君はどうやって来たの?どこから来たの?」
ワイ「この時点で焦っていた、なぜなら不審者扱いされた事とホテルの事を喋っていたからである」
フラニキ「ちょっとここで待ってろ!」
ワイ「やばい警察呼ばれる逃げなきゃ」
フラニキ「電話中」
フラニキ「だからそこで待ってて!!」
ワイ「やばい急がなきゃ!!あータクシー〜」
ワイ「交渉中」
フラニキ「この子はここに行きたいらしいメーターで測って連れて行け!」
ワイ「え?優しい フラニキ勘違いしてごめん」
フラニキ「頑張れよ!じゃあな」
ワイ「ありがと〜てぇんきゅー」
タクシー「おいメーターはやめだ!200バーツ払え」
ワイ「???!!!!マジかよ」
タクシー「それが出来ないなら降りろ!まぁ見つからないだろうけど、ニヤ」
ワイ「せめて150で」
タクシー「ダメだ200だ」
結果的に190バーツで済みましたけどかなりぼったくられました。クソがタヒねそう思った
自分が急いでなければ絶対に乗りませんでした
そんなこんなで到着したホテル
スパイと交わった同じホテルだった為慣れていた。
シャワーを終えていざベロキスをしようと思ったらまさかのNatyは歯の矯正中だったのだ!
もちろんベロキスは愚か、キスすらもNGだった訳だが、俺は渋々ベロキスは諦めた。
だがNatyはスパイや白雪姫と違い妹の締まりは良かった。
故に普通の本番ができた。
そしてNatyは何と余韻に浸らせてくれるタイプだったのだ。
おれは嬉しくて堪らなかったが、それと同時にキスさえできればなと賢者タイム中にネガティブな気持ちになった。
次行ったらレディーボーイも挑戦する予定
ボロカス言ってやった、多分2ちゃんのレスバなんて比べものにならんくらいボロカス言ってやった。
案の定 スパイの公式LINEからstoopが掛かってしまったが、最終日であるため何の問題もなかった。
時間もあるしターミナルまで歩くこうと思いその辺をブラブラしていた矢先にゲリラ豪雨に遭った
風俗で金を使った俺はタクシー代など残っているはずもなく、ターミナルまでは歩かなければ行けない。
着いたわ良いもの、俺はパンツギリギリまで濡れていた。
と言うのも日本の雨とは違い、タイの雨は横からも斜めからも入ってくるため基本的に傘は気休め程度にしかならなかった訳だ。
皆にジロジロ見られながら何とかトイレに着いた
トイレでパンイチになり服とズボンを絞る、水が沢山出て来て靴にまで浸透している。
何とか水気をとり、服も着れなくはないかなってレベルになり、フードコーナーで飯を食う事にした。
その後、ホテルで家族と合流後タクシーで空港まで行き、空港のトイレでブラザーのお店近くにあったバンコクTシャツと替えのズボンに着替えて、事なきを得た。
そしてタイを旅立って日本に着き
ワイの人生初めての海外旅行が終了した。
ある訳ねーだろ ボケ
でもさ、文としては俺は面白いと思った
まぁそれに使ってくれや
ありがとう結構話は伐採したから端的になってると思う
その時点でニートではない
おまんこ、おまんこ!って淫語言ってもらったらフィニッシュ出来た
これから卒業しようとするやつは参考にして
あとあんまりブスだとかなしいから多少高級店の方がいいかも
家族からはニート扱いよ世知辛いですな
酒入ってると勃起力が弱まるらしい、しみけん師匠が言ってますた
日本語分かんない人多いから変に気を使わないのでなんJのニートでもヤレる
酒入ってても勃起率は変わらないだろ
始める前にゴム有りか無しか尋ねられて無しでお願いしたけど
いざプレイ始まったら
「あ~これ(手持ちの)ゴム入る大きさじゃなかった
っていわれたぞ
これがガチなんだよなぁ
ED治療で行為前に酒を飲まないのはかなり有名やぞ泌尿科の先生を言ってるし
因みにタイから帰ってきて直ぐに扁桃腺が腫れまくって、膿栓だらけになった。クンニさんのせいですね
まぁ17でもなく47の加齢臭がぷんぷんするスレだわ
いや実際に酒飲んでも大きさ変わらないから
どうせ17も嘘やろ
タイで一人行動なんて怖くてできんわ
ニートがどうやって飛行機代と旅行費捻出するんだよw家族旅行じゃねぇーと無理だろ
意外と余裕だよ〜スマホの翻訳アプリあるから大抵の事は大丈夫
バンコクでは10年前でさえ2000から2500バーツ、MPでは3000バーツとかとかだったが。
パタヤか?
嘘の臭いはすぐバレる
次から嘘入れるなら少な目にしとけよ
どこのVIP行ってんだよwそのレベルだとマジでモデル級が来るぞ
まぁお前も金貯めて卒業旅行しろよ
おう