【提案】識者「佐々木麟太郎はデブで守れない走れない。食べるのもやめられない。プロ野球より大相撲を目指せ」アーカイブ最終更新 2023/08/19 20:181.それでも動く名無し3acux「侍ジャパンU18の日本代表には選ばれないかもしれません。4月に行われた代表候補強化合宿のメンバー36人にも入っていませんし、今回の甲子園でも選考委員たちの現時点での評価はパッとしないそうですから」 こう言うのはアマチュア野球担当記者。「選考委員の評価がパッとしない」とは、高校通算140本塁打・花巻東(岩手)の佐々木麟太郎のことだ。 17日、智弁学園(奈良)との3回戦では3安打1打点で、チームの8強入りに貢献。現時点で今回の甲子園では12打数6安打の打率5割、2打点と打ちまくっているものの、「好投手から長打を放っているならまだしも、ヒットはすべて単打。しかもインコースの速球に詰まらされ、きちんととらえられない。19日の準々決勝で本塁打を2、3本打てばともかく、あの一塁守備と足ではシンドイともっぱらです」 と、前出の記者がこう続ける。「U18は今回から9回でなく7回制。1点の重みが増すだけに、これまで以上に攻守とも緻密な野球が求められる。守れないし走れない野手はいらない、というのが基本的なスタンスです。あの鈍い動きでは一塁も任せられないし、足の遅さもネックになる。使うならDHでしょうけど、走らずに済む本塁打ならともかく、シングルヒットでは塁が詰まるだけ。あの足ではヒットが3本続かない限り生還できませんから」U18指揮官は徹底した勝利至上主義 U18の指揮を執るのは明徳義塾(高知)の馬淵史郎監督。1992年の夏の甲子園で松井秀喜を5打席連続で敬遠したように、徹底した勝利至上主義者だ。昨年の2022年大会で19年の5位を上回る3位で銅メダルを獲得できたのは馬淵監督だからこそとみる向きが多い。「馬淵監督はとにかく勝利にこだわる人。注目度やネームバリューより何より、勝つために必要な選手が欲しい。例えば明徳では、守れない走れない野手はまず、メンバーに入れませんから。佐々木のメンバー入りの可能性は低いと思いますよ」とは地元・高知のマスコミ関係者だ。 U18日本代表は今月28日の大学日本代表との壮行試合を経て、31日から9月10日まで台湾でW杯を戦う。 代表メンバーは23日の決勝戦後にも発表される予定だ。「今回、49校がすべて出揃った後、甲子園で1回目のメンバー選考会議が行われています。選手を選ぶのは7、8人でしょうか。高校球界だけでなく、大学や社会人の関係者も入れて、さまざまな角度から検討するそうで、1回目の会議では麟太郎の打撃が思ったほどではないという声が多かったと聞きました」(前出のアマチュア担当記者) 佐々木は184センチ、113キロ。明らかに太っている。だから走れない守れないということはないものの、「今のままの守備、走塁では、とてもじゃないがプロでは通用しない」と、12球団のスカウトは口を揃える。 もちろん、佐々木も自身の欠点については承知している。体を絞り、体重を落とさなければいけないことを分かっていながら、食欲には勝てない。箸が止まらないというのだ。2023/08/19 01:41:1119すべて|最新の50件2.それでも動く名無し3acux■好角家は「「ユニホームよりまわしが似合うかも」 太っていて、守れないし走れない。それでいながら、食べることはやめられない。野球ではマイナスの部分はしかし、競技が異なればプラスに転じるのではないか。 例えば大相撲だ。角界ならば113キロなんて軽量も軽量。むしろ、この程度では「もっと食ってデカくなれ!」と尻を叩かれるくらいだ。 好角家の松崎菊也氏(戯作者)は「ユニホームよりまわしが似合うかもしれませんね」と、こう続ける。「今の時代、『バッティングだけ』という野球選手は難しいでしょう。西武のおかわりくんこと中村も太っちょ体形だが、足は速く守備もうまいですからね。佐々木が本当に食欲を抑えられないのならば、大相撲に進むのもありだと思います。そこらの肥満児よりははるかに身体能力に優れているし、あと50~60キロくらいは増やしても問題ない。岩手県出身の横綱は大正、昭和初期にかけての宮城山がいますが、2人目を目指してもいいでしょう。四股名も本名と母校をかけた『花麟山』とかを名乗れば、大谷が化粧まわしをプレゼントしてくれるかもしれない」 確かに、大銀杏も似合いそうだが。https://news.yahoo.co.jp/articles/4ede4020e54761869c72ba0f73e925e3356eb3822023/08/19 01:41:283.それでも動く名無し3acux守れない走れないだけでもプロは厳しいと言わざるを得ないがその上に食べるのをやめられないとなるとプロ野球での成功は到底無理になってしまう2023/08/19 01:43:174.それでも動く名無し3acux適性からするとやはり大相撲ということになるだろうまだまだ太ってもいいのは大きなメリット2023/08/19 01:44:095.それでも動く名無しs6MIwドラ1で指名するわ!って息巻いてたチームもトーンダウンしてそうではあるホームランひとつ出れば変わりそうやけどなー2023/08/19 01:44:446.それでも動く名無しzM9gFそう思ったら去年の浅野はようやってたな2023/08/19 01:52:317.それでも動く名無し55L1w新庄が清宮に言ったようになるんやろうな2023/08/19 07:31:418.それでも動く名無しzDTyzウソやろ大谷はパスタ塩だけで食ってるのに2023/08/19 07:38:519.それでも動く名無しompSj正直走れなくても良いからホームラン打つ選手欲しいよな2023/08/19 09:40:0010.それでも動く名無しdw8xA清宮ルート2023/08/19 10:08:0411.それでも動く名無しnE8NP清宮くらいならまあ戦力になる2023/08/19 10:12:3512.それでも動く名無しJzrt0気持ち悪い記事だな2023/08/19 10:27:3813.それでも動く名無しENJuhそれをどうにかするのがプロの育成だろ?高校野球はプロ野球選手を育成する場ではない2023/08/19 10:48:1014.それでも動く名無しF1tKJ太れるのも才能だしな2023/08/19 13:19:2615.それでも動く名無し3EwMK痩せようと思ったらすぐやせれるわそれよりも今はモアパワー食うだけ食って溜め込む時期だよ2023/08/19 14:13:1116.それでも動く名無しTIVuVホームラン出ずか…厳しいな2023/08/19 18:54:0517.それでも動く名無しVpmUqまあ馬淵は佐々木を選ばんやろな2023/08/19 19:08:0918.それでも動く名無しjVQ1Q清宮の方が上だろなぁ2023/08/19 19:56:1819.それでも動く名無しBsc3V馬渕とかよく選ぶな高校野球を駄目にした張本人2023/08/19 20:18:00
【MX】モンスト デッドバースリローデッド(終)→キミと越えて恋になる→休→千歳くんはラムネ瓶のなか→あおぎり高校のENJOY!エンジョー予備校!→うしおととら(再)なんでも実況J3621.82025/12/24 00:57:22
こう言うのはアマチュア野球担当記者。「選考委員の評価がパッとしない」とは、高校通算140本塁打・花巻東(岩手)の佐々木麟太郎のことだ。
17日、智弁学園(奈良)との3回戦では3安打1打点で、チームの8強入りに貢献。現時点で今回の甲子園では12打数6安打の打率5割、2打点と打ちまくっているものの、
「好投手から長打を放っているならまだしも、ヒットはすべて単打。しかもインコースの速球に詰まらされ、きちんととらえられない。19日の準々決勝で本塁打を2、3本打てばともかく、あの一塁守備と足ではシンドイともっぱらです」
と、前出の記者がこう続ける。
「U18は今回から9回でなく7回制。1点の重みが増すだけに、これまで以上に攻守とも緻密な野球が求められる。守れないし走れない野手はいらない、というのが基本的なスタンスです。あの鈍い動きでは一塁も任せられないし、足の遅さもネックになる。使うならDHでしょうけど、走らずに済む本塁打ならともかく、シングルヒットでは塁が詰まるだけ。あの足ではヒットが3本続かない限り生還できませんから」
U18指揮官は徹底した勝利至上主義
U18の指揮を執るのは明徳義塾(高知)の馬淵史郎監督。1992年の夏の甲子園で松井秀喜を5打席連続で敬遠したように、徹底した勝利至上主義者だ。昨年の2022年大会で19年の5位を上回る3位で銅メダルを獲得できたのは馬淵監督だからこそとみる向きが多い。
「馬淵監督はとにかく勝利にこだわる人。注目度やネームバリューより何より、勝つために必要な選手が欲しい。例えば明徳では、守れない走れない野手はまず、メンバーに入れませんから。佐々木のメンバー入りの可能性は低いと思いますよ」とは地元・高知のマスコミ関係者だ。
U18日本代表は今月28日の大学日本代表との壮行試合を経て、31日から9月10日まで台湾でW杯を戦う。
代表メンバーは23日の決勝戦後にも発表される予定だ。
「今回、49校がすべて出揃った後、甲子園で1回目のメンバー選考会議が行われています。選手を選ぶのは7、8人でしょうか。高校球界だけでなく、大学や社会人の関係者も入れて、さまざまな角度から検討するそうで、1回目の会議では麟太郎の打撃が思ったほどではないという声が多かったと聞きました」(前出のアマチュア担当記者)
佐々木は184センチ、113キロ。明らかに太っている。だから走れない守れないということはないものの、「今のままの守備、走塁では、とてもじゃないがプロでは通用しない」と、12球団のスカウトは口を揃える。
もちろん、佐々木も自身の欠点については承知している。体を絞り、体重を落とさなければいけないことを分かっていながら、食欲には勝てない。箸が止まらないというのだ。
太っていて、守れないし走れない。それでいながら、食べることはやめられない。野球ではマイナスの部分はしかし、競技が異なればプラスに転じるのではないか。
例えば大相撲だ。角界ならば113キロなんて軽量も軽量。むしろ、この程度では「もっと食ってデカくなれ!」と尻を叩かれるくらいだ。
好角家の松崎菊也氏(戯作者)は「ユニホームよりまわしが似合うかもしれませんね」と、こう続ける。
「今の時代、『バッティングだけ』という野球選手は難しいでしょう。西武のおかわりくんこと中村も太っちょ体形だが、足は速く守備もうまいですからね。佐々木が本当に食欲を抑えられないのならば、大相撲に進むのもありだと思います。そこらの肥満児よりははるかに身体能力に優れているし、あと50~60キロくらいは増やしても問題ない。岩手県出身の横綱は大正、昭和初期にかけての宮城山がいますが、2人目を目指してもいいでしょう。四股名も本名と母校をかけた『花麟山』とかを名乗れば、大谷が化粧まわしをプレゼントしてくれるかもしれない」
確かに、大銀杏も似合いそうだが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ede4020e54761869c72ba0f73e925e3356eb382
まだまだ太ってもいいのは大きなメリット
ホームランひとつ出れば変わりそうやけどなー
高校野球はプロ野球選手を育成する場ではない
それよりも今はモアパワー
食うだけ食って溜め込む時期だよ