藤本俊介という九大法学部のモンスター学生最終更新 2025/01/17 21:121.192.168.0.7747kgaahttps://archive.md/wip/3Bdx92025/01/05 22:19:589コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.192.168.0.7747kgaaまさにモンスター2025/01/05 22:20:093.192.168.0.7747kgaahttps://note.com/yokosei/n/ne2d3e4604533青雲ディベート部の恥2025/01/05 22:20:414.192.168.0.7747kgaaガチのモンスターはその自覚がない2025/01/05 22:21:115.192.168.0.774UMPR0あーあ、こういうブログを書かれちゃうともうなぁ。。。2025/01/06 02:02:036.192.168.0.7740kZld青雲なんですか?2025/01/08 23:05:297.192.168.0.774JKoXq>>3記事の中に記事いくつ貼ってあるんだよかわいそうにw2025/01/09 02:04:138.192.168.0.774Rud8p社会常識!!w2025/01/16 17:35:359.192.168.0.774fFO7k藤本俊介(青雲高校卒)の大学生活は、滑稽さと悲惨さが混ざり合った破滅劇そのものだった。しかし、その破滅は大学入学後に始まったわけではない。むしろ、彼の行動や言動に見られる問題の片鱗は、高校時代からすでに現れていた。藤本が通っていた青雲高校は、進学校として名を馳せていたが、彼はその中で「問題児」として知られていた。特に数学がまるでできず、赤点を連発しては留年寸前まで追い詰められたこともあったという。センター試験でも数学の得点は3割程度だったとの噂があり、それを事実とするなら、進学校の生徒としては異例の成績だった。この結果、周囲では「境界知能ではないか?」と囁かれることもあったが、藤本本人はその指摘を一切受け入れず、むしろ自分を高く評価する態度を崩さなかった。自尊心を保とうとしたのか、あるいはただの虚勢なのか、藤本は自分を「正義の代弁者」と位置づけ、法律や社会問題に口を出すことで存在感を示そうとした。しかし、その言動は浅はかで的外れなものが多く、周囲を呆れさせるだけだった。法学部に進学してからも、SNS上で「正義」や「法律」を語り続ける姿勢を貫いたが、その痛々しさはむしろエスカレートしていった。そんな彼が「正義感」に駆られて首を突っ込んだのが、九州大学内で話題となっていたハラスメント問題だった。藤本はSNSで「法学部生の視点からアドバイスする」と称して被害者や関係者にコメントを送りつけたが、その内容は不適切で配慮に欠けたものばかりだった。挙句の果てに加害者を擁護するような発言まで飛び出し、被害者や周囲の人々を傷つける結果となった。これにより、彼は「セカンドハラスメントを助長している」と非難されることになるが、本人は全く反省せず、「俺は正しいことをしている」と開き直った。事態はさらに悪化する。藤本はSNSで「大学、焼き払うぞ」という過激な投稿を行い、それが放火予告と受け取られて大学側から警察に通報される事態に発展した。炎上が広がる中でも、藤本は「比喩的な表現だ」「処分される筋合いは微塵もない」と主張して逆ギレし、「俺の情報発信が評価されている証拠だ」と謎のポジティブ解釈を展開。周囲の学生たちは呆れるしかなかった。この一連の騒動を通じて、藤本の匿名アカウント「shun」は特定され、ネット上で本名や行動が次々と拡散された。その結果、彼の行動を批判する者たちから執拗に目をつけられ、さらなる晒しや非難が続いた。彼と親しかった迷惑系の学生たちも巻き添えを食らい、九州大学内外で完全に孤立する形となった。SNSでは「正義を語る境界知能」と揶揄され、法学部生としての肩書きも、もはや「法律の無知を晒した男」という皮肉な評価に変わってしまった。数学もできず、法律も理解できず、それでも自分を「正義のヒーロー」と信じ続けた藤本俊介。その大学生活は、始まる前から終わっていたと言える。彼が築き上げたものは何一つなく、残ったのは社会的信用を失い、「迷惑行為の象徴」として名を広めてしまったという悲惨な現実だけだった。2025/01/17 21:12:28
青雲ディベート部の恥
記事の中に記事いくつ貼ってあるんだよかわいそうにw
藤本が通っていた青雲高校は、進学校として名を馳せていたが、彼はその中で「問題児」として知られていた。特に数学がまるでできず、赤点を連発しては留年寸前まで追い詰められたこともあったという。センター試験でも数学の得点は3割程度だったとの噂があり、それを事実とするなら、進学校の生徒としては異例の成績だった。この結果、周囲では「境界知能ではないか?」と囁かれることもあったが、藤本本人はその指摘を一切受け入れず、むしろ自分を高く評価する態度を崩さなかった。
自尊心を保とうとしたのか、あるいはただの虚勢なのか、藤本は自分を「正義の代弁者」と位置づけ、法律や社会問題に口を出すことで存在感を示そうとした。しかし、その言動は浅はかで的外れなものが多く、周囲を呆れさせるだけだった。法学部に進学してからも、SNS上で「正義」や「法律」を語り続ける姿勢を貫いたが、その痛々しさはむしろエスカレートしていった。
そんな彼が「正義感」に駆られて首を突っ込んだのが、九州大学内で話題となっていたハラスメント問題だった。藤本はSNSで「法学部生の視点からアドバイスする」と称して被害者や関係者にコメントを送りつけたが、その内容は不適切で配慮に欠けたものばかりだった。挙句の果てに加害者を擁護するような発言まで飛び出し、被害者や周囲の人々を傷つける結果となった。これにより、彼は「セカンドハラスメントを助長している」と非難されることになるが、本人は全く反省せず、「俺は正しいことをしている」と開き直った。
事態はさらに悪化する。藤本はSNSで「大学、焼き払うぞ」という過激な投稿を行い、それが放火予告と受け取られて大学側から警察に通報される事態に発展した。炎上が広がる中でも、藤本は「比喩的な表現だ」「処分される筋合いは微塵もない」と主張して逆ギレし、「俺の情報発信が評価されている証拠だ」と謎のポジティブ解釈を展開。周囲の学生たちは呆れるしかなかった。
この一連の騒動を通じて、藤本の匿名アカウント「shun」は特定され、ネット上で本名や行動が次々と拡散された。その結果、彼の行動を批判する者たちから執拗に目をつけられ、さらなる晒しや非難が続いた。彼と親しかった迷惑系の学生たちも巻き添えを食らい、九州大学内外で完全に孤立する形となった。SNSでは「正義を語る境界知能」と揶揄され、法学部生としての肩書きも、もはや「法律の無知を晒した男」という皮肉な評価に変わってしまった。
数学もできず、法律も理解できず、それでも自分を「正義のヒーロー」と信じ続けた藤本俊介。その大学生活は、始まる前から終わっていたと言える。彼が築き上げたものは何一つなく、残ったのは社会的信用を失い、「迷惑行為の象徴」として名を広めてしまったという悲惨な現実だけだった。