🩷💎👑でBS妄想するスレIDなし最終更新 2025/12/29 23:531.ファンクラブ会員番号774妄スレ作り直しました!!⚠️書く方も閲覧のみの方もこのルールを守ってください!○ご本人様やその関係者、BS好きでないファンの方の目に入ってしまうような拡散はお辞めください。○スクショなどでの晒し行為もお辞めください。○人物は全て伏字(ファンマなど)でお願いします。何回も作り直してしまいすみません。よろしければこれからもみなさんのお話聞かせてください!2023/11/11 00:32:31596コメント欄へ移動すべて|最新の50件547.ファンクラブ会員番号774>>546👾です!!2025/03/31 00:31:59548.ファンクラブ会員番号774🩷も💎も👑にもメロい女が多すぎる何となくどのグループにも女性のガチ恋がいるのがわかる2025/04/01 00:50:29549.ファンクラブ会員番号774👑の配信のrnnへのメンバーの歓声凄かったよねあれは惚れる2025/04/03 10:36:24550.ファンクラブ会員番号774🐈の🌱生誕の動画ヤバすぎる2025/04/26 23:33:44551.ファンクラブ会員番号774みる何映像の秘密暴露より🐰「👾が腕をガブガブ噛んでくる」2025/06/08 09:18:03552.ファンクラブ会員番号774今回のツアーちょこもなか多くて助かる2025/06/09 21:59:28553.ファンクラブ会員番号774hisyピオはアツい。新たな可能性すぎる。2025/06/11 22:54:42554.ファンクラブ会員番号774🦀→🎀🐟→🐰が意外すぎて扉開けそうで開けない、どうでした?2025/06/13 17:36:49555.ファンクラブ会員番号774🐟🦀ってガチ?2025/06/14 20:30:09556.ファンクラブ会員番号774>>554🦀→🐰やろ!!!!!?と思ってしまいましたけど最高でした2025/06/15 01:47:41557.ファンクラブ会員番号774かなり前に書いた🦑×🌱で名前も伏字にしてなくて手で直したので伏字になってないとこあったらすぐ教えてください😿😿🦑ちゃんに生えてます 🌱ちゃんがくすぐり超弱くて🦑ちゃんが🌱くすぐって遊んでるって昔の配信で言ってて書いちゃいました。口調とかズレてたらすみません😿拡散厳禁でお願いします🙇♀️ああ、なんでこんなことになってるんだろう。きっかけはほんとに些細で、mikの家でゲームをしていたとき、罰ゲームをくすぐりにしたら面白いんじゃないかなって思って提案したら通っちゃって、それでなんか普通に負けて、今。mikの方がゲーム上手いのも分かってたくせに、でもどうしてもいつもくすぐられるばっかだからされてるmikも見たくて上手くのせられてしまった。 mikの指が首筋をなぞっていく。それに反応して身を捩ると、mikがうれしそうに空いた首元に噛み付く。瞬間、どくどく張り詰めていたものが弾けた気がした。「……っひう」うらがえったみたいな変な声を聞いたmikは満足気に、意地悪に微笑む。「ああ、首のとこすきなんだ?」「声いつもより大きいし」 「……最悪」恥ずかしすぎる。顔が一気にあつくなる。次の刺激に備えて急いで唇を噛んで手で口を押さえて声が漏れないようにする。 「ふ、はずかしいね、かわいい」ずきゅん。心臓が一際大きく跳ねる。うわ、今の、なんかやばい。声色が、っていうか頭撫でられたのも、目が合ってたのも、ぜんぶやばかった。すきもはずかしいのもきもちいいのもぜんぶ見透かされてるみたい。見透かされるのがこわくて、思わず手で顔ごと覆う。「あ、隠さないでよ」 「だから、もう、はずかしいんだって」 「へえ?」 mikの細くて長い指が手を搦めとってく。いつもより低い温度が何故か心地良い。「じゃああと10分ね、くすぐり」「っえ」 mikの大きい丸い目がすうっと細められる。今日でいちばん怖い顔な気がする。あれ、ていうかこれやばくない?このひと本気だ。本気でやる気だ。「ちょっとまって、ねえ、や……」 「早くやめないと時間増えちゃうよ?」 「や、うそ、だめだって、ほんと、…ぁっ」 mikのわたしより小さい手がみぞおちらへんに着地する。お腹の真ん中くらいを円を描くみたいにさすられる。びくびくと震える背筋がmikの体に当たる。「あ……っ、ぁう」「やさしくしてるのにそんな声出るんだ」 「だって、これ、やば……ぁ、ん」 mikが余裕そうな微笑みを作ってるのがむかつく。むかつくけどきもちいい。優しく撫でられるの、ぞわぞわしてやばい。きもちいい。力が強いのもすきだけど、こうされてる方がすきかもしれない。それを伝えるとmikはすこしほころびた表情になって、わたしの頭をわしゃわしゃ撫でた。2025/06/22 12:55:30558.ファンクラブ会員番号774>>557「ぁ……」「かわいいね」 「んん……」 mikの甘い褒め言葉。それに反応して胸がぎゅっと締まったのはきっと気のせいだ。そう信じ込んでないと、もうまともに頭働かない。「あと5分だよ」 「あっ、ぅう……」こしょこしょと指が這い回る。くすぐる動作に似せた触り方なはずなのになぜか、きもちいいことと嬉しいこと以外の感情を持っていかれそうになる。さっきのmikの言葉を思い出すとまた心臓が跳ねる。「っん……ぁ、あ」「あと3分」 「ふ、ぅ」mikが微笑む。そのお姉さんみたいな顔好き。あーわたし、いっこ下だしお子ちゃまだけどやっぱりmikは年上なんだなあ。 「っひ、やっぁ!?」 不意打ちでお腹の下の方を強めに押し込まれる。 mikは楽しそうに目を細める。その間も手は止まることなくわたしをさすっている。きもちいい。お腹の下が熱くなる。時々びくっと体が跳ねるのがわかる。こんなの知らない、わたしどうなってるんだろう。こわい。こわい、けど、気持ちいい、もっとほしいかも、どうしようこんなの初めてだ。 「っや、ぁ、え……?まっ……!」 待ってって言おうとしても自分の声じゃないみたいな甘い声しか出ない。もっと、もっときもちいいのが欲しい。おへその下が熱い。きゅーっと締まってきもちいいがぱちぱち弾ける。やばい、あたまくらくらするし、これぜったいあぶないやつだ。「ふ、ぁあ……っぁ!?ね、ぇ、もぅ……っ!」 「あと1分」「やぁっ!やだやだだめっ」mikの手を掴んで抑えようとするけど、上手く掴めなくて、掴んでも力入んなくて、あ、無理。「あと30秒」 mikは手を緩めるどころかさらに指の動きを早めた。腰を浮かせて身を捩るわたしをもっと追い込むように膝がわたしの脚の根元を押さえる。「や、やっだめ、あっ、ぅ!」「あと20秒」 あと10秒もしたら絶対おかしくなるってわかってたけどもう何も考えられない。きもちいことしかわかんない。あたまがばかになる。もうだめかも。きもちいいしかわかんないから、もう、いいや。2025/06/22 12:57:00559.ファンクラブ会員番号774>>558「っん……ぁ、あ……っ」「あと5秒、よーん、さーん」いっちゃう、いきそう、なんで。「にーい」これやだ、だめ、だってお腹の下押されただけで、こんな。「いち」 「っひ、あ、いや、ぁっ~~~…!!」 「はい、おしまい」 mikの手がとまる。あつい。きもちいいのがじんわりお腹に残ってて、まだぴりぴりするし、なんか、まだ……。「ふっ、ふ……ぅ……」「きもちよかった?」「……ん」 素直に頷いたらmikはまた手をわたしの頭にのっけて髪を梳くように撫でた。あやされてるみたいだ。気持ちよくて目を閉じると瞼の上からキスされたのがわかった。少し目を開けるとmikの目が優しくこっちを見てるのがわかる。ゆっくり撫でられるのがきもちいい。あー、まずいかもこれ。きもちいいのちょっと残ってて、余韻、みたいな。なんにも考えられなくなってる。まだお腹の奥がぞわぞわするし、なんていったらいいの。このきもちいいを逃がしたくて体を動かすとmikの太腿にわたしのが擦れた。「っあ」やばい、どうしよこれ。その刺激で自分の意志に反して背中が軽く反った。ちょうどいいところにあたったみたいでまたお腹の下あたりがきゅーんと締まる気がした。変な声が出る。「ん?どうしたの?」「ぁ、う……」2025/06/22 12:57:44560.ファンクラブ会員番号774>>559もうきもちいいことで頭がいっぱいになったわたしにはなにがなんだかよくわからなかった。ただ、すごくほしいと思った。自分じゃうまく動かせないからだも、一緒にもっときもちよくなりたい。そんな欲望がわたしを駆り立てて、mikの膝に腰を擦り付ける。 「んっ、ふぁ……あ」 きもちいい。いまわたしの体はわたしに主導権がないから勝手に動いてるだけなんだけど、それすらも気持ちいい気がする。わたしがこんな恥ずかしいことしてるっていうのもだめだし、こんなことして気持ちよくなってるって事実にもくらくらする。けど今はなんかもうぜんぶどうでもよかった。ただもっと、もっとほしいなあって思うだけだった。mikとくっついてひとつになりたいなんて一瞬考えた自分が信じられないくらい恥ずかしいけど。「は、ぅ」なんか頭ぼーっとするし腰揺らすのも止まらないし、もうわたしだめだこれ。なんにも考えられないや。mikの前でこんなことしてるのにそんなに恥ずかしくないって思えてる自分もだめかもしれない。きもちいいを求めすぎて感覚がマヒしてるのかな。2025/06/22 12:58:35561.ファンクラブ会員番号774>>560「ん、ふ、ぅ……」「……自分で腰振ってるの、わかってる?」 「っ、ぁ……?」「私の膝にさ、それ擦り付けて気持ちよくなってんの」 言われてやっと気づいた。ああそっか、わたしmikのこと使ってきもちよくなってるんだ。変態じゃんこんなん。はずかしくて死にそうなはずなのに頭はそれを快感で埋め尽くそうとしてる。もうなんでもいいや。きもちいいし。mikもなんかちょっとうれしそうだし。mikがうれしいとわたしもうれしいからいいや。もっとほしい。もっときもちよくなりたい。 「ん、んっ……」腰を動かすたびにあそこが擦れてきもちいい。ぬるぬるしたのをmikにも擦り付けてるみたいでそれもたまらなくて。「は……ぁ」 mikの息もちょっと荒くなってきた気がする。あ、なんかこれすごいかも。きもちいいのがどんどん大きくなってる気がする。もうずっときもちいのが続いててよくわかんないけど。「っふ、ん、ぅ……」「ねえ」 mikがわたしの腰を両手で押さえた。それだけでもぞくっとして背中が反った。そのままゆっくり腰から手が下におりていく。お腹の下を触られるのかと思ったらその手はもっと下までいって下着の中に入り込んできた。「あ、……っや」指先で下から上にそっとなぞられる。それだけでも充分きもちよくて声出ちゃうのにmikは入口を優しく撫で始めた。そこで焦らされるのやばい、本当にむりだからだめっていつも言ってるのに、もう入ってこようと指が動いてるのがわかるしわたしだってこの先にあるきもちいことしか想像できないくらい馬鹿になってるしほしいけどでもやっぱりこわいからだめで。 「や……っぁ、ぁ……!」 つぷ、と指の先が入ってくるのがわかった。あ、だめ、だめだよこれ、きもちいからほんとにだめなのにmikの指はどんどん入ってくるしわたしはもう抵抗できないくらいきもちいいに流されちゃってる。2025/06/22 12:59:30562.ファンクラブ会員番号774>>561「っひぁ……あっ!や、ぁっ!」 もう一本指が入ってきて中をゆっくりかき回す。ぐちゅって音が響いてる気がしてはずかしくて耳を塞ぎたいのに手も足も動かせない。 「ん……っ」「ふ……ぅう……」 またお腹の下がじんわり熱くなってくる。なんか今日ずっとだ、なにしたいんだろこれ。きもちいいのに苦しくてわけわかんなくてちょっとだけつらいけどどこか心地いいこの感覚をわたしは知らない。「ふぁっ!ん……~~ッ」 指をゆっくり抜かれて声が出た。あつい。あそこがじくじくする。もう指じゃ足りないってわたしの体が言ってるのがわかる。もっとほしいって言ってる気がする。 「は、ふ……」 「……ね、もう限界なんだけど」mikの声が耳元で聞こえたと思ったらまた耳に舌が這うのがわかった。あ、これだめなやつだ。耳の中まで舐められるのきもちいいし背筋ぞわぞわしちゃうし脚もぞもぞしてくる。 「入れていい?」 「……うん」ごく自然に出た言葉と同時にわたしの上の服が捲り上げられた。あれ、こんな脱がされ方するの今日が初めてかもしれない。mikは前だけ開けてた制服を脱ぎ捨てて下も全部脱いだ。上は着たままでぐちゃぐちゃでほぼ意味ない下着だけになったけどもうそれすら煩わしくてどうでもよかった。「ゴムとって」 「あ……」忘れてた。今わたしの体はわたしじゃ動かせないはずなのに、なんとか身体を起こしてベッドサイドの引き出しからコンドームの箱を取り出した。ああまた無くなりそうだなと思いながら開け口に手をかけて開けたら思いっきり肩を掴まれた。え?って思った時にはもう遅くてそのまま押し倒された。なに、まだちゃんと体動かないのに。 「ね、さっき」「ん……?」「……腰振ってる時すっごいえろかったよ」 「えっ、あ……っ!?」 mikの手がするりと腰に伸びてきてするすると撫でた。それでなんかさっきよりくすぐったい気がしたけどそれはすぐに快感に変換されたみたいでびくびくって肩が震えた。あ、なにこれ、いやほんとにきもちいいし腰動いちゃうんだけど、なにこれわたしどうなってんの。2025/06/22 13:00:45563.ファンクラブ会員番号774>>562「いれられてるの想像して気持ちよくなってたんでしょ」「な、なん、で…」 なんで知ってるの?って知られたくないって思ってるはずなのにわたしの口は勝手に動いてた。そうだって言ってるみたいに。わたしはもうこのあとどうなるかを期待してるみたいだった。mikの指がそこの割れ目をなぞる。 「だめ、それ……おかしくなる、から」「いいよ、おかしくなっても」 わたしの言葉なんか聞こえてないみたいにmikは手早くゴムを付けてわたしの上に覆いかぶさった。わたしはもうされるがままだった。だっていきなり腰触られてびっくりしたし戸惑う余裕もなかったしあつくてたまんなかったんだもん。 「あっ、やぁ……」 軽くあそこの入り口に擦りつけられただけで気持ちよくなって声が出た。きもちいい、けどもどかしい。絶対奥まで入れて欲しいって思っちゃうくらいこの刺激じゃ足りないのに止まってくれないからどんどんきもちよくなる。「腰揺れてる」 「ん、ぇ……?」 もうわたしはさっきからずっと頭も体もとろとろでばかになっちゃってるみたいだからよくわからなかったけどたぶんそうだったんだと思う。mikはわたしの耳たぶを唇ではむって軽く咥えて舐めながら言った。 「いれてほしい?」 「ん、……っ、いれ、て……」「ふふ、いい子」 「ん、ふふ、えら、い?」「えらいね」ぐぷぷ、とゆっくり奥まで入れられる。待ちわびた感覚に思わず中がきゅんって締まった。 「……っ、ん」「あっ、は……」一気に奥まで入れられて声も出ないまま軽く感じちゃったんだと思う。ばかになってるから正直あんまりよくわかんないけど。でもきもちいのだけはわかるしmikもきもちよさそうな顔してた。あ、その顔すきだなって思ったら勝手にお腹の下の方がきゅーってなった気がした。2025/06/22 13:01:32564.ファンクラブ会員番号774>>563「動くよ」 「っあ!んっ……!ぁ!」 奥をぐりぐりされるのきもちいい。これすき、もっとしてって言いたいけど口開いたらあまい声しか出なくて意味のある言葉なんか喋れない。「は、なっ……!や、ぁっ!?」 奥を突かれるたびに声が勝手に漏れる。きもちいいのがどんどん大きくなる。もうずっときもちいからどうにかなりそう。 「……ior、かわいい」「……っ、ん、mi、k」mikの動きがだんだんゆっくりになる。ああもうすぐ終わりなんだなってわかるとさみしくて、でもちょっとほっとする気持ちもあってよくわかんない気持ちになった。「ん、ふ……」 あ、なんかくる。 「っあ!やぁっ、あっ!」 あ、だめ、もう、って思った。「ぁっう…!あっ……~~ッ!!」 腰の奥から頭まで快感がはじけたみたいになってそのまま何も考えられなくなってきもちいのだけが体に残る。声も出せないままびくびく震えるわたしをぎゅっと抱きしめて少ししてからmikは少し体を離してわたしの頬を撫でた。「……好き」「……っ、ふ、は、ぅ……」「……キスしていい?」「……ん、」 何回かついばむようなやさしいキスされて、しあわせだなって、それだけしか考えられなかった。全身ぴったりくっついたmikの身体もわたしとおんなじくらいあつくて、それがなんか嬉しかった。 「……大丈夫?体」「……ん、あつ、い……」 あついけどくっついてたい。しあわせ以外もうなにも考えられなくてそのままmikに身体を預けた。きもちいいのがなくなった後に残ったのは心地いいだるさと睡魔だった。あったかい優しい手に頭を撫でられてる感覚がどうしようもなく心地よくて、そのまま意識を手放した。めちゃくちゃ長くなっちゃいました😿😿掲示板見づらくしてしまいすみませんでした🙏2025/06/22 13:03:09565.ファンクラブ会員番号774>>564🦑🌱最高です、ありがとうございます2025/06/27 01:13:13566.ファンクラブ会員番号774https://imgur.com/a/tvzwyrp2025/07/18 12:38:46567.ファンクラブ会員番号774🩷💎👑でもう百合曲ださないんかな?規模大きくなってきちゃったし、百合売り反対勢力もいるからなぁ2025/08/25 17:57:38568.ファンクラブ会員番号774このスレ保守する人いないとそろそろ落ちそう。かなしい2025/09/02 00:39:46569.ファンクラブ会員番号774このスレをまもりたい2025/09/03 10:40:39570.ファンクラブ会員番号774🐟🦀の創作見たいいいいい2025/09/05 03:07:59571.名無しさん次🩷💎👑でピオ2ーズやるとしたらどのペアだと思いますか?2025/09/08 20:13:03572.ファンクラブ会員番号774🐟🦀(普段と逆)がみたすぎます、、2025/09/09 23:46:43573.ファンクラブ会員番号774🦀のダイジェスト見てくださいたまらないとかいいながらノートを咥えて、あの、、2025/09/10 00:54:46574.ファンクラブ会員番号774>>572良すぎ 🦀の受け見たい頼むお願いします2025/09/14 03:04:07575.ファンクラブ会員番号774初めてこのスレ見つけて感動して泣いてます追加公演の🦀🐟待ちましょう2025/09/20 03:17:33576.ファンクラブ会員番号774🐟の🦀誕生日ポストやばい、、カレカノすぎるほんとに付き合ってるのかな2025/10/26 00:49:13577.ファンクラブ会員番号774>>57ちょっと前に🐟🦀匂わせを噂されてたポストの答え合わせもあってやばい2025/10/29 23:35:24578.ファンクラブ会員番号774少し前にこのスレを知りました。新曲のMVも来ましたし、またお話しましょう!このスレを落としたくないです…2025/11/13 08:16:16579.ファンクラブ会員番号774今日の🍫もなか、たまたま服似てるんじゃなくて意図的に匂わせてたら可愛いなあ前も天使のコスプレ被りしてたし匂わせ好きで可愛い2025/11/19 22:44:32580.ファンクラブ会員番号774Xの🦀、ネコすぎて助かる2025/11/24 01:06:22581.ファンクラブ会員番号774指噛みにいくとことかやばいよね2025/11/24 10:57:46582.ファンクラブ会員番号774🦀🐹という可能性2025/11/24 22:08:51583.ファンクラブ会員番号774新しい扉が開いたよね2025/11/25 01:24:28584.ファンクラブ会員番号774🦀ネコなのがやばい2025/11/25 22:04:46585.ファンクラブ会員番号774あ2025/12/22 11:57:20586.ファンクラブ会員番号774やばい新曲のMVがいちゃいちゃあまあま🍫もなかすぎて2025/12/23 22:23:45587.ファンクラブ会員番号774いちゃいちゃしすぎてて心臓持たない2025/12/23 22:25:17588.ファンクラブ会員番号774ガチ恋の皆さん生きてる?2025/12/23 22:44:22589.ファンクラブ会員番号774はんぶんこクリスマスのMVを見て一生分の涙を流しました。手の震えが止まりません。2025/12/23 22:49:48590.ファンクラブ会員番号774クリスマス配信.........2025/12/25 00:10:07591.ファンクラブ会員番号774mvの私服シーンガチ感あって良かった2025/12/25 00:29:16592.ファンクラブ会員番号774🦀🐟クリスマス一緒に過ごしてくれてありがとう2025/12/26 00:51:10593.ファンクラブ会員番号774誰か小説書いてほしいできれば萌子ネコで2025/12/28 03:44:46594.ファンクラブ会員番号774ごめんなさいこのコメント消したいです2025/12/28 03:45:36595.ファンクラブ会員番号774>>594593のコメントですか?2025/12/29 18:10:49596.ファンクラブ会員番号774>>595はい2025/12/29 23:53:49
【京都観光】中国人旅行者キャンセルが続出したら行儀のいい富裕欧米人が増えた・・・飲食店店主「大声で騒がないし、ゴミを出さない。チップを置いて帰る人もいる。正直、商売はやりやすいですね」ニュース速報+411779.22025/12/30 11:01:40
⚠️書く方も閲覧のみの方もこのルールを守ってください!
○ご本人様やその関係者、BS好きでないファンの方の目に入ってしまうような拡散はお辞めください。
○スクショなどでの晒し行為もお辞めください。
○人物は全て伏字(ファンマなど)でお願いします。
何回も作り直してしまいすみません。
よろしければこれからもみなさんのお話聞かせてください!
👾です!!
何となくどのグループにも女性のガチ恋がいるのがわかる
🐰「👾が腕をガブガブ噛んでくる」
🐟→🐰
が意外すぎて扉開けそうで開けない、どうでした?
🦀→🐰やろ!!!!!?と思ってしまいましたけど最高でした
🦑ちゃんに生えてます 🌱ちゃんがくすぐり超弱くて🦑ちゃんが🌱くすぐって遊んでるって昔の配信で言ってて書いちゃいました。口調とかズレてたらすみません😿
拡散厳禁でお願いします🙇♀️
ああ、なんでこんなことになってるんだろう。きっかけはほんとに些細で、mikの家でゲームをしていたとき、罰ゲームをくすぐりにしたら面白いんじゃないかなって思って提案したら通っちゃって、それでなんか普通に負けて、今。
mikの方がゲーム上手いのも分かってたくせに、でもどうしてもいつもくすぐられるばっかだからされてるmikも見たくて上手くのせられてしまった。
mikの指が首筋をなぞっていく。それに反応して身を捩ると、mikがうれしそうに空いた首元に噛み付く。瞬間、どくどく張り詰めていたものが弾けた気がした。
「……っひう」
うらがえったみたいな変な声を聞いたmikは満足気に、意地悪に微笑む。
「ああ、首のとこすきなんだ?」
「声いつもより大きいし」
「……最悪」
恥ずかしすぎる。顔が一気にあつくなる。次の刺激に備えて急いで唇を噛んで手で口を押さえて声が漏れないようにする。
「ふ、はずかしいね、かわいい」
ずきゅん。心臓が一際大きく跳ねる。うわ、今の、なんかやばい。声色が、っていうか頭撫でられたのも、目が合ってたのも、ぜんぶやばかった。すきもはずかしいのもきもちいいのもぜんぶ見透かされてるみたい。見透かされるのがこわくて、思わず手で顔ごと覆う。
「あ、隠さないでよ」
「だから、もう、はずかしいんだって」
「へえ?」
mikの細くて長い指が手を搦めとってく。いつもより低い温度が何故か心地良い。
「じゃああと10分ね、くすぐり」
「っえ」
mikの大きい丸い目がすうっと細められる。今日でいちばん怖い顔な気がする。あれ、ていうかこれやばくない?このひと本気だ。本気でやる気だ。
「ちょっとまって、ねえ、や……」
「早くやめないと時間増えちゃうよ?」
「や、うそ、だめだって、ほんと、…ぁっ」
mikのわたしより小さい手がみぞおちらへんに着地する。お腹の真ん中くらいを円を描くみたいにさすられる。びくびくと震える背筋がmikの体に当たる。
「あ……っ、ぁう」
「やさしくしてるのにそんな声出るんだ」
「だって、これ、やば……ぁ、ん」
mikが余裕そうな微笑みを作ってるのがむかつく。むかつくけどきもちいい。優しく撫でられるの、ぞわぞわしてやばい。きもちいい。力が強いのもすきだけど、こうされてる方がすきかもしれない。それを伝えるとmikはすこしほころびた表情になって、わたしの頭をわしゃわしゃ撫でた。
「ぁ……」
「かわいいね」
「んん……」
mikの甘い褒め言葉。それに反応して胸がぎゅっと締まったのはきっと気のせいだ。そう信じ込んでないと、もうまともに頭働かない。
「あと5分だよ」
「あっ、ぅう……」
こしょこしょと指が這い回る。くすぐる動作に似せた触り方なはずなのになぜか、きもちいいことと嬉しいこと以外の感情を持っていかれそうになる。さっきのmikの言葉を思い出すとまた心臓が跳ねる。
「っん……ぁ、あ」
「あと3分」
「ふ、ぅ」
mikが微笑む。そのお姉さんみたいな顔好き。あーわたし、いっこ下だしお子ちゃまだけどやっぱりmikは年上なんだなあ。
「っひ、やっぁ!?」
不意打ちでお腹の下の方を強めに押し込まれる。 mikは楽しそうに目を細める。その間も手は止まることなくわたしをさすっている。きもちいい。お腹の下が熱くなる。時々びくっと体が跳ねるのがわかる。こんなの知らない、わたしどうなってるんだろう。こわい。こわい、けど、気持ちいい、もっとほしいかも、どうしようこんなの初めてだ。
「っや、ぁ、え……?まっ……!」
待ってって言おうとしても自分の声じゃないみたいな甘い声しか出ない。もっと、もっときもちいいのが欲しい。おへその下が熱い。きゅーっと締まってきもちいいがぱちぱち弾ける。やばい、あたまくらくらするし、これぜったいあぶないやつだ。
「ふ、ぁあ……っぁ!?ね、ぇ、もぅ……っ!」
「あと1分」
「やぁっ!やだやだだめっ」
mikの手を掴んで抑えようとするけど、上手く掴めなくて、掴んでも力入んなくて、あ、無理。
「あと30秒」
mikは手を緩めるどころかさらに指の動きを早めた。腰を浮かせて身を捩るわたしをもっと追い込むように膝がわたしの脚の根元を押さえる。
「や、やっだめ、あっ、ぅ!」
「あと20秒」
あと10秒もしたら絶対おかしくなるってわかってたけどもう何も考えられない。きもちいことしかわかんない。あたまがばかになる。もうだめかも。きもちいいしかわかんないから、もう、いいや。
「っん……ぁ、あ……っ」
「あと5秒、よーん、さーん」
いっちゃう、いきそう、なんで。
「にーい」
これやだ、だめ、だってお腹の下押されただけで、こんな。
「いち」
「っひ、あ、いや、ぁっ~~~…!!」
「はい、おしまい」
mikの手がとまる。あつい。きもちいいのがじんわりお腹に残ってて、まだぴりぴりするし、なんか、まだ……。
「ふっ、ふ……ぅ……」
「きもちよかった?」
「……ん」
素直に頷いたらmikはまた手をわたしの頭にのっけて髪を梳くように撫でた。あやされてるみたいだ。気持ちよくて目を閉じると瞼の上からキスされたのがわかった。少し目を開けるとmikの目が優しくこっちを見てるのがわかる。ゆっくり撫でられるのがきもちいい。あー、まずいかもこれ。きもちいいのちょっと残ってて、余韻、みたいな。なんにも考えられなくなってる。まだお腹の奥がぞわぞわするし、なんていったらいいの。このきもちいいを逃がしたくて体を動かすとmikの太腿にわたしのが擦れた。
「っあ」
やばい、どうしよこれ。その刺激で自分の意志に反して背中が軽く反った。ちょうどいいところにあたったみたいでまたお腹の下あたりがきゅーんと締まる気がした。変な声が出る。
「ん?どうしたの?」
「ぁ、う……」
もうきもちいいことで頭がいっぱいになったわたしにはなにがなんだかよくわからなかった。ただ、すごくほしいと思った。自分じゃうまく動かせないからだも、一緒にもっときもちよくなりたい。そんな欲望がわたしを駆り立てて、mikの膝に腰を擦り付ける。 「んっ、ふぁ……あ」
きもちいい。いまわたしの体はわたしに主導権がないから勝手に動いてるだけなんだけど、それすらも気持ちいい気がする。わたしがこんな恥ずかしいことしてるっていうのもだめだし、こんなことして気持ちよくなってるって事実にもくらくらする。けど今はなんかもうぜんぶどうでもよかった。ただもっと、もっとほしいなあって思うだけだった。mikとくっついてひとつになりたいなんて一瞬考えた自分が信じられないくらい恥ずかしいけど。
「は、ぅ」
なんか頭ぼーっとするし腰揺らすのも止まらないし、もうわたしだめだこれ。なんにも考えられないや。mikの前でこんなことしてるのにそんなに恥ずかしくないって思えてる自分もだめかもしれない。きもちいいを求めすぎて感覚がマヒしてるのかな。
「ん、ふ、ぅ……」
「……自分で腰振ってるの、わかってる?」
「っ、ぁ……?」
「私の膝にさ、それ擦り付けて気持ちよくなってんの」
言われてやっと気づいた。ああそっか、わたしmikのこと使ってきもちよくなってるんだ。変態じゃんこんなん。はずかしくて死にそうなはずなのに頭はそれを快感で埋め尽くそうとしてる。もうなんでもいいや。きもちいいし。mikもなんかちょっとうれしそうだし。mikがうれしいとわたしもうれしいからいいや。もっとほしい。もっときもちよくなりたい。
「ん、んっ……」
腰を動かすたびにあそこが擦れてきもちいい。ぬるぬるしたのをmikにも擦り付けてるみたいでそれもたまらなくて。
「は……ぁ」
mikの息もちょっと荒くなってきた気がする。あ、なんかこれすごいかも。きもちいいのがどんどん大きくなってる気がする。もうずっときもちいのが続いててよくわかんないけど。
「っふ、ん、ぅ……」
「ねえ」
mikがわたしの腰を両手で押さえた。それだけでもぞくっとして背中が反った。そのままゆっくり腰から手が下におりていく。お腹の下を触られるのかと思ったらその手はもっと下までいって下着の中に入り込んできた。
「あ、……っや」
指先で下から上にそっとなぞられる。それだけでも充分きもちよくて声出ちゃうのにmikは入口を優しく撫で始めた。そこで焦らされるのやばい、本当にむりだからだめっていつも言ってるのに、もう入ってこようと指が動いてるのがわかるしわたしだってこの先にあるきもちいことしか想像できないくらい馬鹿になってるしほしいけどでもやっぱりこわいからだめで。 「や……っぁ、ぁ……!」
つぷ、と指の先が入ってくるのがわかった。あ、だめ、だめだよこれ、きもちいからほんとにだめなのにmikの指はどんどん入ってくるしわたしはもう抵抗できないくらいきもちいいに流されちゃってる。
「っひぁ……あっ!や、ぁっ!」
もう一本指が入ってきて中をゆっくりかき回す。ぐちゅって音が響いてる気がしてはずかしくて耳を塞ぎたいのに手も足も動かせない。
「ん……っ」
「ふ……ぅう……」
またお腹の下がじんわり熱くなってくる。なんか今日ずっとだ、なにしたいんだろこれ。きもちいいのに苦しくてわけわかんなくてちょっとだけつらいけどどこか心地いいこの感覚をわたしは知らない。
「ふぁっ!ん……~~ッ」
指をゆっくり抜かれて声が出た。あつい。あそこがじくじくする。もう指じゃ足りないってわたしの体が言ってるのがわかる。もっとほしいって言ってる気がする。
「は、ふ……」
「……ね、もう限界なんだけど」
mikの声が耳元で聞こえたと思ったらまた耳に舌が這うのがわかった。あ、これだめなやつだ。耳の中まで舐められるのきもちいいし背筋ぞわぞわしちゃうし脚もぞもぞしてくる。
「入れていい?」
「……うん」
ごく自然に出た言葉と同時にわたしの上の服が捲り上げられた。あれ、こんな脱がされ方するの今日が初めてかもしれない。mikは前だけ開けてた制服を脱ぎ捨てて下も全部脱いだ。上は着たままでぐちゃぐちゃでほぼ意味ない下着だけになったけどもうそれすら煩わしくてどうでもよかった。
「ゴムとって」
「あ……」
忘れてた。今わたしの体はわたしじゃ動かせないはずなのに、なんとか身体を起こしてベッドサイドの引き出しからコンドームの箱を取り出した。ああまた無くなりそうだなと思いながら開け口に手をかけて開けたら思いっきり肩を掴まれた。え?って思った時にはもう遅くてそのまま押し倒された。なに、まだちゃんと体動かないのに。
「ね、さっき」
「ん……?」
「……腰振ってる時すっごいえろかったよ」
「えっ、あ……っ!?」
mikの手がするりと腰に伸びてきてするすると撫でた。それでなんかさっきよりくすぐったい気がしたけどそれはすぐに快感に変換されたみたいでびくびくって肩が震えた。あ、なにこれ、いやほんとにきもちいいし腰動いちゃうんだけど、なにこれわたしどうなってんの。
「いれられてるの想像して気持ちよくなってたんでしょ」
「な、なん、で…」
なんで知ってるの?って知られたくないって思ってるはずなのにわたしの口は勝手に動いてた。そうだって言ってるみたいに。わたしはもうこのあとどうなるかを期待してるみたいだった。mikの指がそこの割れ目をなぞる。
「だめ、それ……おかしくなる、から」
「いいよ、おかしくなっても」
わたしの言葉なんか聞こえてないみたいにmikは手早くゴムを付けてわたしの上に覆いかぶさった。わたしはもうされるがままだった。だっていきなり腰触られてびっくりしたし戸惑う余裕もなかったしあつくてたまんなかったんだもん。
「あっ、やぁ……」
軽くあそこの入り口に擦りつけられただけで気持ちよくなって声が出た。きもちいい、けどもどかしい。絶対奥まで入れて欲しいって思っちゃうくらいこの刺激じゃ足りないのに止まってくれないからどんどんきもちよくなる。
「腰揺れてる」
「ん、ぇ……?」
もうわたしはさっきからずっと頭も体もとろとろでばかになっちゃってるみたいだからよくわからなかったけどたぶんそうだったんだと思う。mikはわたしの耳たぶを唇ではむって軽く咥えて舐めながら言った。 「いれてほしい?」
「ん、……っ、いれ、て……」
「ふふ、いい子」
「ん、ふふ、えら、い?」
「えらいね」
ぐぷぷ、とゆっくり奥まで入れられる。待ちわびた感覚に思わず中がきゅんって締まった。
「……っ、ん」
「あっ、は……」
一気に奥まで入れられて声も出ないまま軽く感じちゃったんだと思う。ばかになってるから正直あんまりよくわかんないけど。でもきもちいのだけはわかるしmikもきもちよさそうな顔してた。あ、その顔すきだなって思ったら勝手にお腹の下の方がきゅーってなった気がした。
「動くよ」
「っあ!んっ……!ぁ!」
奥をぐりぐりされるのきもちいい。これすき、もっとしてって言いたいけど口開いたらあまい声しか出なくて意味のある言葉なんか喋れない。
「は、なっ……!や、ぁっ!?」
奥を突かれるたびに声が勝手に漏れる。きもちいいのがどんどん大きくなる。もうずっときもちいからどうにかなりそう。
「……ior、かわいい」
「……っ、ん、mi、k」
mikの動きがだんだんゆっくりになる。ああもうすぐ終わりなんだなってわかるとさみしくて、でもちょっとほっとする気持ちもあってよくわかんない気持ちになった。
「ん、ふ……」
あ、なんかくる。
「っあ!やぁっ、あっ!」
あ、だめ、もう、って思った。
「ぁっう…!あっ……~~ッ!!」
腰の奥から頭まで快感がはじけたみたいになってそのまま何も考えられなくなってきもちいのだけが体に残る。声も出せないままびくびく震えるわたしをぎゅっと抱きしめて少ししてからmikは少し体を離してわたしの頬を撫でた。
「……好き」
「……っ、ふ、は、ぅ……」
「……キスしていい?」
「……ん、」
何回かついばむようなやさしいキスされて、しあわせだなって、それだけしか考えられなかった。全身ぴったりくっついたmikの身体もわたしとおんなじくらいあつくて、それがなんか嬉しかった。
「……大丈夫?体」
「……ん、あつ、い……」
あついけどくっついてたい。しあわせ以外もうなにも考えられなくてそのままmikに身体を預けた。きもちいいのがなくなった後に残ったのは心地いいだるさと睡魔だった。あったかい優しい手に頭を撫でられてる感覚がどうしようもなく心地よくて、そのまま意識を手放した。
めちゃくちゃ長くなっちゃいました😿😿掲示板見づらくしてしまいすみませんでした🙏
🦑🌱最高です、ありがとうございます
良すぎ 🦀の受け見たい頼むお願いします
新曲のMVも来ましたし、またお話しましょう!このスレを落としたくないです…
前も天使のコスプレ被りしてたし匂わせ好きで可愛い
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はい