松山英樹 応援スレpart.88サロン最終更新 2025/12/05 05:261.名無しさん7Vhrr松山英樹181cm 89.8kg B型 生年月日1992/02/25 (年齢 30歳)愛媛県松山市出身。明徳義塾高等学校・東北福祉大学卒業。レクサス所属。2017年1月に結婚し、7月に第1子が誕生した 姉と妹がいる。実父は愛媛県松山市で「ヒデキゴルフガーデン」を経営している日本 8勝 (国内メジャー 1勝) 米国 8勝 (海外メジャー 1勝)スポンサーレクサス(TOYOTA) - 所属契約ロレックス - スポンサー契約野村ホールディングス - スポンサー契約indeed(インディード) -スポンサー契約NTTデータ-スポンサー契約大正製薬-スポンサー契約オークリージャパン - 用具使用契約(アイウェア)ダンロップスポーツ - クラブ、ウェアなどを含めた総合契約ファイテン - アドバイザリー契約2024/08/14 17:56:25809コメント欄へ移動すべて|最新の50件760.名無しさん3QNlthttps://www.instagram.com/p/DPwD1yzE0S5/?img_index=3&igsh=MXZ6Z3BvbXhhbHU2dQ==2025/10/14 05:42:58761.名無しさん3u9Iohttps://www.instagram.com/p/DP8r3WwEvSY/?igsh=MW82bXU0aW1jdmtmOA==あちこち出没w2025/10/19 08:29:56762.名無しさんc0g0Nhttps://x.com/dpworldtour/status/1980537036550631584?s=61やっぱり寒そうだな英樹もストーリーでさむーってやってたし2025/10/21 18:25:25763.名無しさんc0g0Nhttps://www.instagram.com/reel/DQEKc9tk3IE/?igsh=MzVqbzhwbTR2a3lw先週優勝惜しかった中島くんと2025/10/21 18:26:23764.名無しさんc0g0Nhttps://www.instagram.com/reel/DQD7FKmE9uq/?igsh=MXVucjkxMnI2bzIw2025/10/21 19:28:20765.名無しさんtMtVA韓国開催の欧州ツアー出場の陰にイム・ソンジェ 松山英樹「いい結果を出したい」https://news.golfdigest.co.jp/news/eupg/article/185328/1/大会側の松山への注目度は高く、試合前日にはイム・ソンジェやアン・ビョンフン(ともに韓国)と一緒の共同会見に出席した。出場を決めた理由を聞かれると、「ジェネシス選手権という試合が韓国であるとソンジェから聞いて、彼が出場を強く勧めてくれたんです。そこまで言ってくれるなら」と横にいるソンジェを向いて話した。ソンジェも「英樹に大会のことを説明して『出てください』と言ったら、翌週には『行くことにしたよ』と言ってくれて。すごくうれしかったのを覚えています」と“交渉”のエピソードを振りかえった。さらに「マスターズ優勝を含め、様々な業績を挙げたトップクラスの選手が韓国の大会に出ることは、韓国でゴルフを学んでいる選手たち、いまプロに転向したばかりの選手たちに非常にいいお手本になります」と松山参戦の意義を力強く語った。もちろん松山も「出るからにはいい結果を出したい」と出場するだけでは終わらせたくない。今季は1月の米ツアー開幕戦「ザ・セントリー」で優勝したものの、その後は欧米両ツアー23試合でトップ10がゼロ。なかなか思うように戦えていない中で、浮上のきっかけをつかみたいという思惑もある。2025/10/22 21:33:58766.名無しさんtMtVA松山は日曜日に現地入りして、コースを入念にチェック。精力的に練習ラウンドを行ってきた。「初めてプレーするコース。ティショットのアングルどりが難しく、グリーンのアンジュレーションも細かい。すごくタフな試合になると思うので、その辺りを気にしてプレーしたいです」としっかり戦闘モード。この日のプロアマ戦ではインコース9ホールを回り、ショットの後でしきりにシャドーでダウンスイングの動きをチェックするなど、黒宮幹仁コーチと細かな調整を行っていた。「明日からギャラリーの皆さんがたくさん来ると思うので、その雰囲気を楽しみながら戦いたいです。横にいる韓国のプレーヤーたちにも負けないように頑張りたい」。初日はラスムス・ニールガード・ピーターセン(デンマーク)、李昊桐(中国)と同組で午前7時40分にティオフする。2025/10/22 21:34:52767.名無しさんtMtVAまあプレジデンツ繋がりでそうだろうなと思ったらやっぱり体調面問題ないんなら月1つ2つ試合出るぐらいはいいオフの過ごし方じゃないかと韓国なら近いし2025/10/22 21:36:06768.名無しさんqGPiC気合い入りすぎてショットズタボロあんなにとっ散らかったらスコア出ないよなーまあ予選だけは通ってね2025/10/23 12:50:39769.名無しさんqGPiCセントリー中止踏んだり蹴ったりだなソニーから全力で行かないと2025/10/23 13:33:38770.名無しさんqGPiC「ことしはずっと、練習場で上手くいくことがコースでできない」松山英樹の抱える課題感https://news.golfdigest.co.jp/news/eupg/article/185345/1/6年ぶりの韓国での試合、松山英樹は出だし10番の第1打を左に曲げ、ボギーを先行させた。その後もティショットがフェアウェイをとらえない場面が続いた。インコース唯一のパー5である18番で一つ目のバーディ。後半5番(パー5)でもう一つ伸ばしたが、7番(パー3)から3連続ボギーを喫した。トータル2オーバーで初日を終えた。打球の行方を追った後、ティイングエリアでシャドースイングをする姿が何度も見られた。試合後に話を聞くと、「練習場で上手くいって、いざ試合になってみたら良くないというのが、もうことしずっと続いています」と胸の内を吐露。良いショットもあったようだったが、本人は「うーん」と首を傾げる。納得がいく球は打てていないようだ。今季PGAツアーではストロークゲインド・オフザティ(ティショットの貢献度)が-0.171で128位と、やはりティショットがウィークポイントになっている。本人も自覚していて、「そうですね。(悪いのは)ティショットもですが、それとパッティングも。でもアイアンも良くないですけどね。んー、そうなるとグリーン周りのチップ以外全部悪いんじゃないですか」と自嘲気味に話した。もちろんただ手をこまねいているわけでない。今週はパターをスコッティキャメロンの「クラフツマン」に替えるなど、浮上のきっかけを探している。グリップにイオミックのパターグリップを挿したモデルで、テーパーがなく右手が今までのグリップより太い。「いいかなと思って、2カ月ぐらい前からテストしていた。使ってみないと分からないから使ってみましたけど、まあ悪くはないですね」と手ごたえは悪くなかった。さらにこの日は4Iを「ZXi7」に替えるなど、試行錯誤は続いている。「まあ結果が全てなので。(明日に向けて)やれることはやります」と悔しさをにじませた松山。アテストを終えると、すぐさま練習場に向かっていった。2025/10/23 16:12:16771.名無しさんqGPiC今年はずうっとティーショットが悪かったわかってるけど矯正できないんだから事態は深刻かも2025/10/23 16:13:00772.名無しさんqGPiChttps://www.instagram.com/p/DQHRl3LDH5_/?img_index=2&igsh=aThid3N4Zmk5OWg=2025/10/23 16:50:26773.名無しさんru4uwhttps://x.com/dpworldtour/status/1981562064872337613?s=46&t=iQiMMflBUKEg8B_9xrotOwスラムダンクからのhttps://x.com/dpworldtour/status/1981566608213701047?s=46&t=iQiMMflBUKEg8B_9xrotOw修復w2025/10/24 12:49:47774.名無しさんiMy3yとっぱちのスラムダンクイーグルのおかげで何とか予選突破それにしてもティーショットはまずまずだったがアイアンがズタボロなかなかトンネルの出口が見つからないなあ2025/10/24 16:55:50775.名無しさんiMy3yhttps://www.instagram.com/p/DQLXdfNEZdy/?img_index=2&igsh=MWZiYnI1bW1wem13bw==2025/10/24 17:00:05776.名無しさんYnG1q松山英樹が残り93ydからの「スラムダンクイーグル」 漂うショットの復調気配https://news.golfdigest.co.jp/news/eupg/article/185397/1/初日2オーバーのうっぷんを晴らすような、見事なイーグルを決めた。出だし1番、松山英樹は完璧なティショットでフェアウェイセンターへ。ピンまで残り93yd、風は右からフォロー。56度のウェッジのスリークォーターショットは、高い弾道を描いて、そのままカップに吸い込まれた。DPワールドツアー(欧州ツアー)の公式サイトに「SLUM DUNK EAGLE」という言葉が躍った。グリーンに着弾することなくキャリーですっぽりカップイン。韓国のギャラリーが大歓声を挙げる中、今週のバッグを担ぐ田渕大賀キャディとハイタッチした。「入れるつもりで打ちました…というのは冗談ですけど、でもアレがいいきっかけになりました」と振り返った。松山が言う「きっかけ」とは「今シーズンなかなか調子が上がってこない」と前日にこぼしていたショットの話。フェアウェイキープ率50%だった初日と打って変わって、ドライバーでフェアウェイを捉え、ピンに絡むセカンドショットも多かった。「やっていることがいっぱいある中で、それが上手くいった」と語るなど、何か光明を見出したようだ。ただ、ショットが良くても前半のバーディは8番のみ。チャンスにつけてもパットが決まらない。じりじりとした展開の中、「あれが入ったのが良かった」と後半14番でカラーからロングパットをねじこみバーディを奪い、ようやくホッとした表情を見せた。結局、1イーグル、2バーディ、1ボギーの「68」で通算1アンダーとし、予選通過を決めた。グリーン上の試行錯誤が続く。パターは初日、スコッティキャメロン「クラフツマン」だったが、この日は別のスコッティキャメロンのセンターシャフトを投入。1月にPGAツアー「ザ・セントリー」を制した際の「009M」と似ているが、違うヘッドらしい。松山のセンターシャフトは珍しいが「まあ、いいかなと思って使いました。感触は悪くなかったです。でも入らないのでね…」と苦笑いを浮かべる。ホールアウト後は韓国メディアの取材を受けるなど、やはり注目度は高い。ショットの復調という明るい材料を手に、首位とは5打差。2025/10/24 19:46:55777.名無しさんYnG1qそんなにショットいいかなあ前半は良かったみたいだけど後半は左右に散っていたような首位とは離れてないので浮上できればだけどはたして?」2025/10/24 19:51:19778.名無しさんGQs6Xうーんまあアンダーなんだけどもっと行けたよなあという勿体無いラウンド優勝争いって感じじゃないなあ佐藤さんが毎日パター違うとwあと1日頑張れ2025/10/25 14:05:35779.名無しさんGQs6Xhttps://www.instagram.com/reel/DQOFxcWk5q0/?igsh=Mml5Y2ZkOXV1d2d62025/10/25 18:24:51780.名無しさんGQs6X松山英樹はフィールドベストにも満足せず 「戦える範囲内にはいる」https://news.golfdigest.co.jp/news/eupg/article/185431/1/トップと5打差の44位から3日目をスタートした松山英樹がフィールドベストに並ぶ「67」をマークし、その差を3打に詰める通算5アンダー7位に浮上して最終日を迎える。昨日と同様にショットの復調傾向は続き、1番で1m、2番は2m強とショットでチャンスを手繰りよせ、出だしからスコアボードにバーディを重ねた。3番は右サイドの池ギリギリのピンを狙い、わずかに右にこぼれて池に落としてボギーとしたが、これも攻めた結果だ。8番(パー5)ではティショット、2打目ともに狙い通りのボールを打ち、2オンに成功。1パット目を寄せて、難なくバーディを奪った。前半を2アンダーで折り返し、上位との差をじわじわと縮めていく。後半12番で3パットのボギーを喫するが、前日にロングパットを決めた相性の良い14番、さらに17m強のロングパットを決めた15番で連続バーディを奪った。そして迎えた18番(パー5)。ティショットを左に曲げたが、ボールは木に当たってフェアウェイ方向に。5番ウッドでグリーンそばまで運び、2mに寄せたバーディパットをねじこんだ。2025/10/25 18:42:05781.名無しさんGQs6Xショートサイドの難しいピン位置が多い中でも果敢にピンを攻めて会場を沸かせ、この日6バーディ、2ボギー。それでもクラブハウスに上がってきた松山は浮かない顔で、「まあ良かったなとも思いますし、そうでもないなっていうのもある」と振り返った。ショットは復調しているように見えたが、「昨日より良くないです」とキッパリ。まだ課題のほうが多いようで、納得のいく球は打てていない。主戦場であるPGAツアー(米国ツアー)の2026年シーズンを見据えているだけに、求める要求は高いのだろう。グリーン上でも試行錯誤は続き、この日はスコッティキャメロンのエースパターに戻した。「いいパットもありましたけど、まだまだ。でも今日は長いのが入ってちょっと楽になりました」とショットと同様に、収穫と課題が同居しているようだ。ただし、優勝に手の届く位置で最終日を迎えられることには満足している。「上位にいるのでそれは良かったなと思います。戦える範囲内にはいるのかなって思います」と及第点をつけた。「(最終日も)いいプレーができるようにしたい。全てがつながれば、チャンスになるかなと思っています」と言い残して、試合後はすぐさま練習場へ向かった。トップ10圏内で最終日を迎えるのは、ことし5月の米ツアー「トゥルーイスト選手権」(3日目を終えて5位)以来。2025/10/25 18:44:33782.名無しさんGQs6Xピン位置がクレームが来るほど難しかったようで結果ナイスラウンドだけどやっぱりショットがとっ散らかってたんだなと明日は強風なのでショットが不安だと大崩れの可能性もあるがトップが完全に射程圏内で今の状態でどんなゴルフが出来るかいい経験だなと2025/10/25 18:52:52783.名無しさん0ojWj優勝が見える位置からショットが制御できなくなって3連続ボギーこれが今の英樹の状態一応トップ10入りではあるが感覚的には2本の試合のトップ10て感じこれがPGAのシグネーチャーなら間違いなくビリから数えた方がいい順位になっている来年は得意なマウイがなくなるから最初からエンジン全開で行かないとトップ50すら危ういクラブ契約含めて全面的に見直してはどうかなと思う2025/10/26 16:28:50784.名無しさん0ojWj流石にインタビューに答えず帰ったか今日の出来は不満100%でしかないし答えようがなかったろうなお疲れ2025/10/26 20:20:10785.名無しさんg1pIdhttps://www.instagram.com/p/DQ3vJaZEj-s/?igsh=MTkzb2cyN2xsZXdybA==頑張れ2025/11/11 21:19:01786.名無しさんxkytihttps://www.instagram.com/p/DRJvZP4ksMg/?img_index=5&igsh=MWk5dWZlYjZoMXcxeQ==散髪したて2025/11/18 10:44:48787.名無しさんJBwURhttps://www.instagram.com/reel/DRJlUGvEmOn/?igsh=ZmI4ZDMycTE5ZXY12025/11/18 11:59:00788.名無しさんuXaFMhttps://www.instagram.com/reel/DRLnSwjkiue/?igsh=MTN2cjF0NDFpYWI3eA==2025/11/18 14:22:22789.名無しさんuXaFM「青木さんに怒られそうだけど」松山英樹は新コースセッティングをどう見たhttps://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/186255/1/開幕を2日後に控えた練習ラウンドも、雰囲気は賑やかだった。一緒にプレーした東北福祉大OBの後輩である杉原大河と岡田晃平のほかに、松山英樹のそばにはプロゴルファーがさらに2人帯同。待機選手として会場入りした出利葉太一郎と発多ヤマトは、クラブは持たずにイン9ホールの調整を見学した。PGAツアーで12年目のシーズンを終えた松山は、若手にとって生きた教材である半面、まだ懸命にタイトルを追いかけている。3年連続11回目の出場となったホスト大会を迎えるにあたり、先週は日帰りで宮崎を訪れコースをチェックした。2014年大会以来の優勝への準備に余念がない。会場は昨年までに比べて18ホールで75yd長くなったにも関わらず、パー設定がパー71から70に変更された。6ホールで距離が伸び、パー5からパー4になった4番は当然、難度が上がる。青木功名誉トーナメントアドバイザーを中心として“世界基準”を標榜した新たなセッティングに、松山は「4番ホールはちょっと…どうするのかなと言う感じです」と首をかしげた。「良いドライバーショットを打っても(2打目が)エッジまで200yd以上残る。雨が降ってアゲンストの風が吹いたら(前方に)ティイングエリアがないのでどうするのかと不思議に思う。(2打で)届かないことも覚悟しないといけない」と条件を受け入れて警戒。将来の改善を期待し「青木さんに怒られそうですけど…」と苦笑いで忌憚のない意見を浴びせた。2025/11/18 14:27:13790.名無しさんuXaFMツアーのスケジュール変更もあり、昨年は夏場のプレーオフシリーズ終了後の出場は2大会にとどまった。「そのせいで、ことしの結果が良くなかったのかなという考えもあった」と今季は9月以降、英国、韓国での試合も含めて毎月1回は出場している。12月にバハマで行われるツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」(アルバニー)で一年を締めくくるつもりだ。その前にまずは11年ぶりに宮崎でトロフィーを掲げたい。「調子が良かったらね、どうこうと言えるんですけど、そうでもないんで(笑)。必死にプレーする姿を見てほしいです」。そんな控えめな意気込みに終始するつもりはない。「コースの距離が伸びているのもあるが、それ以上に去年よりも気温が低い。2ケタ(アンダー)行けば勝つチャンスはあるんじゃないかと思います」とターゲットをしっかり見定めた。(宮崎市/桂川洋一)2025/11/18 14:27:38791.名無しさんuXaFMただ難しいだけにしたらダメだろって思うからもっと言ってやれ英樹は歴代最高の選手なんだから一月一試合で出てるからまあ調整だろうなと思ったヒーロー楽しみにしている2025/11/18 14:29:24792.名無しさんTv5S9https://www.instagram.com/p/DROvmdykh7V/?img_index=18&igsh=OGxuZDJxcWV4M241あんまり見られないけど頑張って2025/11/20 06:54:10793.名無しさん5gSXlスコア見てるだけでも今年の出来を凝縮してる感じのラウンドだったかなとスコア出そうな雰囲気なのにとんでもないミス一発で台無しにする感じ日本だからこの程度で済んでるけどPGAなら予選落ち1年間全く改善しないな…2025/11/20 15:49:36794.名無しさんTv5S9手応えは「一個もない」 松山英樹のスコアカードは後半パー1つhttps://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/186334/1/後半アウトの9ホールはパーが2番の1つだけだった。慌ただしいスコアカードに手応えは「一個もない」と顔をしかめる。10月のPGAツアー「ベイカレントクラシック」以来の登場となった日本での試合。松山英樹は「全体的にうまくいっていない感じ」と苦しみながらイーブンパー27位で滑り出した。3ホール中2つが2パットパーの出だしから、前半13番でバーディが先行した。1Wでグリーン右手前のバンカーまで運び、2mを沈めた。1Wショットを右に曲げた15番でボギーを喫してすぐにバウンスバック。6Iでピンそば1mにつけた後半3番(パー3)までにスコアを2つ伸ばした。3アンダーで首位グループを形成して迎えたその後、出入りは激しくなった。ことし、パー5からパー4に変更された512ydの4番、右ラフから5Wでの2打目はグリーン右手前へ。ウェッジで2m以内に寄せながらパーパットを外した。5番で3mの下りラインを読み切りながら、6番(パー3)で3パットボギーを叩いた。是が非でも“獲りたい”パー5の7番、1Wショットは大きく左に曲がり、木の根元のそばに付いた。前方に出してから、3打目はグリーン右下のバンカーに深く埋まり、5オン2パットのダブルボギー。8番でセカンドをピンそば2mにつけてバーディを奪いながら、最終9番でも1Wショットを右に曲げたのをきっかけにボギーフィニッシュとなった。2025/11/20 18:47:40795.名無しさんTv5S96バーディ、4ボギー1ダブルボギーと出入りの激しい「70」の内容に松山は厳しい目を向けた。「ウェッジショットも引っ掛けたり、プッシュしたり、いろいろしていました。たまたま2mぐらいについたりしてラッキーでした」と自己評価は低い。歓声を大きくした3番のティショットも「自分が思った距離感ではなかった」という。開幕前日の19日(水)、朝からプロアマ戦を18ホール回った後、午後4時半まで居残った。1Wショットが暴れ、ヘッドを何度も交換。調整に長い時間を費やしたが、100%に至ったとは言い難い。フェアウェイキープ率は42.85%。「それでもバーディ6つを獲れたのは大きかった」と培ってきた経験値で回り切った。首位と6打差のスタートに「上そんなに伸びていない。しっかり付いていけるように」と言った。「パーセーブができそうなところで、最後の方はパットをミスしてしまってこのスコアになってしまいましたけど、あしたは切り替えたい」と、すぐに2日目に目をやった。(宮崎市/桂川洋一)2025/11/20 18:48:37796.名無しさんTv5S9予想通りの展開だったか付け焼き刃に近い前日の調整も奏功しなかったか根本的に何かが間違ってるんだろうけど⋯2025/11/20 18:50:05797.名無しさんUKOvM4ホール目にドライバー損傷 松山英樹は“13本”で67https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/186368/1/アクシデントは前半4番で起こった。右サイドに流れていくボールにあきれ、持っていた 1Wを力なく地面に下ろすと、鈍い音が響く。木製のティマークに当たったヘッドのソールにキズが入った。ゴルフ規則4.1a(2)の「クラブを乱暴に扱った場合」に該当するシーンだったため、ラウンド中の修理・交換ができない。松山英樹は残りの14ホールを13本で戦うことを強いられた。1Wの代役を急きょ背負わされた3Wでのティショットは、続く5番で右に大きく曲がった。レイアップした後、フェアウェイからの3打目をピンそば1.5mにつけて必死のパー。7番(パー5)の1打目は左のラフに曲げながら懸命にバーディを奪った。3Wを強振する場面はその後も続き、「7番などのミスもあったが、最後の方は少しずつ立て直せた」という。同じ組の小平智、谷原秀人の1Wショットとそん色ない飛距離でコースを攻める。パーオンに失敗した10番は2mのパットを沈め、14番は左手前のバンカーから寄せてパーを拾った。極めつけは15番。フェアウェイからのセカンドショットは打った瞬間、自ら「フォア―!」と声を発した。グリーン左手前ラフからの3打目はピン方向に約5mの松の木がそびえるアングル。後退を予感させる場面で、松山はウェッジを握り、ハイロブで事もなげに木越えのアプローチを繰り出す。「普通の高さではないですけど、落下する時も(枝に)当たる心配はなさそうだった。しっかり球を上げて距離感を出せれば」という狙い通り、2.5mにピタリと寄せた。「パーパットが入ったのは(先に決めた)小平さんがラインを見せてくれたので」。先輩プロの助けも借りてボギーを免れた。2025/11/21 21:04:02798.名無しさんUKOvM3バーディ「67」で回った全体の流れについて「1番のティショット、最初の3ホール目までのアイアンショットは良かった。それが2番と4番のティショットで壊れてしまった」と説明した。アクシデントを「自分が悪い」と反省しつつ、4番のミスの瞬間はクラブが損傷していなくても、その後は1Wを封印することも考えたという。「(3Wの)良い練習にもなると思いますし。精度が高いショットを打たないといけないところで、難しいホールもありましたけど、なんとかノーボギーで回れたのは良かった」とスコアメークには納得した。首位に4打差の通算3アンダー、13位で決勝ラウンドに向かう。「良いドライバーが見つかることを祈りたい。見つからなければ、きょうと同じ感じでゴルフをする」。1W選びと、ファンへのサインは日没間際の午後5時過ぎまで続いた。(宮崎市/桂川洋一)2025/11/21 21:04:38799.名無しさんUKOvM英樹の悪癖とまでは言わないけど前科⋯wてっきりドラが暴れすぎたから短いクラブ握ってんのかと思ったしかしドラヘッド壊しちゃったんならこれから大変だ1月までに見つかればいいが2025/11/21 21:06:15800.名無しさんUKOvMhttps://i.imgur.com/JM7cISR.pngほんと楽しそうだったありがとう谷原先輩と小平選手2025/11/21 21:13:13801.名無しさんUjvqS「戦えるかなと思ったが」1WでのFWキープは2ホールでも松山英樹が浮上https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/186412/1/?car=topsp_oi02つかんだはずの好感触は長くは続かなかった。前半2番、1Wショットの軌道を松山英樹は納得顔で見つめた。パー3の3番を挟んで迎えた最難関の4番、前日、スイングの後にクラブを損傷させたホールの第1打は3日続けて右サイドに流れてしまう。グリーン手前からのアプローチをミスしてボギーが先行。ムービングデーも苦しい一日に違いなかった。1Wのソール部分に傷を負わせた影響で、途中から13本でプレーした2日目の夕方、松山は新しいヘッド探しに躍起になった。スタート前の練習を含め「何本、打ったかわからない」と繰り返し試し打ち。選んだ1本をキャディバッグに収めてスタートした。7番(パー5)で1Wショットを左に曲げながら、5Wで懸命にグリーン手前まで運んで最初のバーディを奪った。後半11番(パー3)で第1打をピンそば1.5mにつけて2つ目。15番では8mを流し込んでさらにスコアを伸ばしながら、直後の1Wショットは右の林方面に飛んだ。ベアグラウンドから木と木のあいだを抜いて左ラフまで運んだ後のチップショットにミスが出てボギー。「18番で取り返せたらと思ったんですけど…」。最後のパー5の1Wショットは左のフェアウェイバンカーに入り、パーにとどまった。2025/11/22 18:40:08802.名無しさんUjvqSフェアウェイキープ率は3日間でワーストの28.57%。成功した4回のうち、2回(1番、8番)は3Wで打ったホールだった。「(選んだ1Wで)戦えるかなと思ったんですけどね。なかなか枠内に行ってくれなかった」と不出来にため息をつく。「2番で良い球を打てたので、スイング自体が問題なのかなという感じはあったんですけど…それだけじゃないような気もしますし。あしたが思いやられますね」。日曜日の朝までの短い時間で見直しを図らなくてはならない。表情も、吐き出す言葉も重くても、4バーディ、2ボギーの「68」とこの日もスコアを伸ばした。通算5アンダーは首位と5打差。最終組の2つ前の組で、今シーズン最初で最後の日本ツアーの最終日を迎える。「(差が小さくないのは)残念ですけど、逆転できるようなスタートができるように準備します」。逆転の望みだけは捨てていない。(宮崎市/桂川洋一)2025/11/22 18:40:59803.名無しさんUjvqSただでさえクラブのこだわりでメーカー泣かせな人なのに1日で気にいるものが手に入る訳もなく残り1日ギャラリーを楽しませてください2025/11/22 18:47:35804.名無しさんmWr8q大会9度目のトップ10でも肩落とす宿命 松山英樹「そろそろ期待に応えたい」https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/186467/1/終盤で首位と5打差でも、松山英樹は「(通算)10アンダーまで行けば何があるかわからない」と望みを捨てなかった。15番でこの日3つ目のバーディを奪い、通算7アンダーとして迎えた16番。2打目がピンを越えてグリーンの奥にこぼれる。「パーにして、(17、18番を)バーディ、イーグルじゃないといけなくなったので厳しくなりました」。奇跡的な逆転劇は、ことしも起こらなかった。黄色いシャツに身を包み、5アンダー8位から出た日曜日はグリーン上で勝負できた。出だし2ホールで5m以内のチャンスをパットで外した後、3番(パー3)で3mを沈めて最初のバーディ。5番で4mを流し込みトップに迫った。リーダーボードの確認は都度怠らず、「3打差になったので、7番、8番で獲れなかったのがやっぱり痛かった」と2m、4mのバーディパットをねじ込めなかった中盤を悔やむ。4バーディ、2ボギーの「68」で通算7アンダーの5位。2mを決めてバーディフィニッシュにした18番(パー5)グリーンに労いの拍手が響いた。今季、最初で最後の国内ツアー大会。「ずっと自分の課題であるティショットとグリーン上(の課題)が顕著に出た4日間じゃないかなと思います」と振り返り、「毎年、言ってますけど…」と続けた。2日目の前半4番で1Wを損傷するアクシデントもあり、毎日違うヘッドを使った。最終日にようやく「ドライバーに関しては良いものが見つかった感じ。自分のスイングの問題が大きかった」と思えたのは次戦に繋がる。2025/11/23 17:12:23805.名無しさんmWr8q2025年の自身ラストゲームとして、12月4日(木)からバハマで行われるツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」(アルバニーGC)に7年ぶりに出場する。2016年に優勝した、タイガー・ウッズが主宰を務めるエリート試合だ。「コースが広いので、(左右に曲げて)砂地から打つことになると思う。“砂遊び”してきます」と苦笑した。2014年以来のホスト大会での優勝はまたもお預けとなった。最終日は4623人の前でプレーし、「そろそろ期待に応えたいんですけど…。毎年、そういうわけにはいかない感じなので、またリベンジしたいなと思います」と語った。アマチュア時代の2011年から11回の出場で9回目のトップ10入りを決めても、周囲も本人も満足いかない。それがPGAツアー11勝を誇るマスターズチャンピオンの宿命でもある。(宮崎市/桂川洋一)2025/11/23 17:13:02806.名無しさんmWr8qドライバー見つかってよかったけどショットは相変わらずアイアンもイマイチな感じ自分も周りも期待値は高いから大変だけど次の試合頑張ってお疲れ様2025/11/23 17:15:53807.名無しさんmWr8q憧れるの、やめられない… 河本力は米ツアー予選会前に松山英樹に感動https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/186465/1/「きょうは松山さんと一緒に回ることができて、それもすごく良かった。すごく幸せな一日だったと思います」。最終組の2つ前、隣には2週後にともに米ツアーの予選会受験を控える生源寺龍憲と、目標の場所で戦う松山英樹がいた。同郷愛媛の大先輩を成績で1打しのいでも、勉強材料や受ける刺激は山ほどあった。終盤16番で見たグリーン奥からのロブショットによるパーセーブには「本当に感動した」と振り返る。「アイアンショットの音、グリーン周りのアプローチ…。本当に世界一なんだと思うようなショットが多々あった。本人は納得されているか分からないですけど、興奮させてくれるものがあった」。一緒にプレーすれば、世界中でたくさんのギャラリーを背負う理由が分かる。海外ツアーへの挑戦機会が増えた最近、松山の“生態”を知る機会も増えた。「やっぱり試合の朝なんかは空気感が変わる。メジャーの朝は本当に怖いなと思う。話しかけられないです。でもレストランなんかだと逆に話しかけてくれたり。海外の方がしゃべってくれます」と明かす。「やっぱり僕ら世代は憧れているので。『憧れは捨てましょう』(憧れるのをやめましょう)と言われますけど、ずっと憧れたままゴルフをやってきたので。いずれは僕もああいう選手になりたい。きょうでいっそう松山英樹という存在を好きになりました」と笑った。2025/11/23 21:03:37808.名無しさんmWr8q河本くんは同じ松山出身なのに全然縁がないのかなと思ったらまそら後輩の面倒見のいい英樹が放っておくわけもなく海外メジャーの時はどんなオーラ出してんだかwいつまでも憧れの世界の選手でいられるよう英樹も頑張らないと2025/11/23 21:05:13809.名無しさんQoAP3最初はティーショットが左最後はアイアンが左ラッキーもあってのこのスコアかな2025/12/05 05:26:58
【国際】トランプ「同盟国の多くは友達じゃない」凍りつく…高市総理は台湾有事発言で米に見捨てられたか? 撤回できず、前にも進めず「八方塞がり」ニュース速報+4292614.72025/12/05 15:44:06
【高市自民】ネット大荒れ「はあ?」「子育てに罰金」「高市支持やめる!」 高校生の扶養控除縮小検討の報道に騒然「意味分からん」「ほーら増税始まった」「涙出る」「子育て支援は嘘」 公明離脱で再燃ニュース速報+4171159.12025/12/05 15:19:34
【舛添要一氏】「かつて、農民も職人も、皆死ぬまで働き、深夜のネトウヨ行為など無縁だった、今の高齢者は、定年退職後、社会参加もせずに、ネットに溺れている、ネットを捨てて働いたほうが健全だ」ニュース速報+246867.42025/12/05 15:42:24
181cm 89.8kg B型 生年月日1992/02/25 (年齢 30歳)
愛媛県松山市出身。明徳義塾高等学校・東北福祉大学卒業。レクサス所属。
2017年1月に結婚し、7月に第1子が誕生した 姉と妹がいる。
実父は愛媛県松山市で「ヒデキゴルフガーデン」を経営している
日本 8勝 (国内メジャー 1勝) 米国 8勝 (海外メジャー 1勝)
スポンサー
レクサス(TOYOTA) - 所属契約
ロレックス - スポンサー契約
野村ホールディングス - スポンサー契約
indeed(インディード) -スポンサー契約
NTTデータ-スポンサー契約
大正製薬-スポンサー契約
オークリージャパン - 用具使用契約(アイウェア)
ダンロップスポーツ - クラブ、ウェアなどを含めた総合契約
ファイテン - アドバイザリー契約
https://www.instagram.com/p/DPwD1yzE0S5/?img_index=3&igsh=MXZ6Z3BvbXhhbHU2dQ==
あちこち出没w
やっぱり寒そうだな英樹もストーリーでさむーってやってたし
先週優勝惜しかった中島くんと
https://news.golfdigest.co.jp/news/eupg/article/185328/1/
大会側の松山への注目度は高く、試合前日にはイム・ソンジェやアン・ビョンフン(ともに韓国)と一緒の共同会見に出席した。出場を決めた理由を聞かれると、「ジェネシス選手権という試合が韓国であるとソンジェから聞いて、彼が出場を強く勧めてくれたんです。そこまで言ってくれるなら」と横にいるソンジェを向いて話した。
ソンジェも「英樹に大会のことを説明して『出てください』と言ったら、翌週には『行くことにしたよ』と言ってくれて。すごくうれしかったのを覚えています」と“交渉”のエピソードを振りかえった。さらに「マスターズ優勝を含め、様々な業績を挙げたトップクラスの選手が韓国の大会に出ることは、韓国でゴルフを学んでいる選手たち、いまプロに転向したばかりの選手たちに非常にいいお手本になります」と松山参戦の意義を力強く語った。
もちろん松山も「出るからにはいい結果を出したい」と出場するだけでは終わらせたくない。今季は1月の米ツアー開幕戦「ザ・セントリー」で優勝したものの、その後は欧米両ツアー23試合でトップ10がゼロ。なかなか思うように戦えていない中で、浮上のきっかけをつかみたいという思惑もある。
「明日からギャラリーの皆さんがたくさん来ると思うので、その雰囲気を楽しみながら戦いたいです。横にいる韓国のプレーヤーたちにも負けないように頑張りたい」。初日はラスムス・ニールガード・ピーターセン(デンマーク)、李昊桐(中国)と同組で午前7時40分にティオフする。
体調面問題ないんなら月1つ2つ試合出るぐらいはいいオフの過ごし方じゃないかと
韓国なら近いし
あんなにとっ散らかったらスコア出ないよなー
まあ予選だけは通ってね
踏んだり蹴ったりだな
ソニーから全力で行かないと
https://news.golfdigest.co.jp/news/eupg/article/185345/1/
6年ぶりの韓国での試合、松山英樹は出だし10番の第1打を左に曲げ、ボギーを先行させた。その後もティショットがフェアウェイをとらえない場面が続いた。インコース唯一のパー5である18番で一つ目のバーディ。後半5番(パー5)でもう一つ伸ばしたが、7番(パー3)から3連続ボギーを喫した。トータル2オーバーで初日を終えた。
打球の行方を追った後、ティイングエリアでシャドースイングをする姿が何度も見られた。試合後に話を聞くと、「練習場で上手くいって、いざ試合になってみたら良くないというのが、もうことしずっと続いています」と胸の内を吐露。良いショットもあったようだったが、本人は「うーん」と首を傾げる。納得がいく球は打てていないようだ。
今季PGAツアーではストロークゲインド・オフザティ(ティショットの貢献度)が-0.171で128位と、やはりティショットがウィークポイントになっている。本人も自覚していて、「そうですね。(悪いのは)ティショットもですが、それとパッティングも。でもアイアンも良くないですけどね。んー、そうなるとグリーン周りのチップ以外全部悪いんじゃないですか」と自嘲気味に話した。
もちろんただ手をこまねいているわけでない。今週はパターをスコッティキャメロンの「クラフツマン」に替えるなど、浮上のきっかけを探している。グリップにイオミックのパターグリップを挿したモデルで、テーパーがなく右手が今までのグリップより太い。「いいかなと思って、2カ月ぐらい前からテストしていた。使ってみないと分からないから使ってみましたけど、まあ悪くはないですね」と手ごたえは悪くなかった。さらにこの日は4Iを「ZXi7」に替えるなど、試行錯誤は続いている。
「まあ結果が全てなので。(明日に向けて)やれることはやります」と悔しさをにじませた松山。アテストを終えると、すぐさま練習場に向かっていった。
わかってるけど矯正できないんだから事態は深刻かも
スラムダンクからの
https://x.com/dpworldtour/status/1981566608213701047?s=46&t=iQiMMflBUKEg8B_9xrotOw
修復w
それにしてもティーショットはまずまずだったがアイアンがズタボロ
なかなかトンネルの出口が見つからないなあ
https://news.golfdigest.co.jp/news/eupg/article/185397/1/
初日2オーバーのうっぷんを晴らすような、見事なイーグルを決めた。出だし1番、松山英樹は完璧なティショットでフェアウェイセンターへ。ピンまで残り93yd、風は右からフォロー。56度のウェッジのスリークォーターショットは、高い弾道を描いて、そのままカップに吸い込まれた。
DPワールドツアー(欧州ツアー)の公式サイトに「SLUM DUNK EAGLE」という言葉が躍った。グリーンに着弾することなくキャリーですっぽりカップイン。韓国のギャラリーが大歓声を挙げる中、今週のバッグを担ぐ田渕大賀キャディとハイタッチした。「入れるつもりで打ちました…というのは冗談ですけど、でもアレがいいきっかけになりました」と振り返った。
松山が言う「きっかけ」とは「今シーズンなかなか調子が上がってこない」と前日にこぼしていたショットの話。フェアウェイキープ率50%だった初日と打って変わって、ドライバーでフェアウェイを捉え、ピンに絡むセカンドショットも多かった。「やっていることがいっぱいある中で、それが上手くいった」と語るなど、何か光明を見出したようだ。
ただ、ショットが良くても前半のバーディは8番のみ。チャンスにつけてもパットが決まらない。じりじりとした展開の中、「あれが入ったのが良かった」と後半14番でカラーからロングパットをねじこみバーディを奪い、ようやくホッとした表情を見せた。結局、1イーグル、2バーディ、1ボギーの「68」で通算1アンダーとし、予選通過を決めた。
グリーン上の試行錯誤が続く。パターは初日、スコッティキャメロン「クラフツマン」だったが、この日は別のスコッティキャメロンのセンターシャフトを投入。1月にPGAツアー「ザ・セントリー」を制した際の「009M」と似ているが、違うヘッドらしい。松山のセンターシャフトは珍しいが「まあ、いいかなと思って使いました。感触は悪くなかったです。でも入らないのでね…」と苦笑いを浮かべる。
ホールアウト後は韓国メディアの取材を受けるなど、やはり注目度は高い。ショットの復調という明るい材料を手に、首位とは5打差。
前半は良かったみたいだけど後半は左右に散っていたような
首位とは離れてないので浮上できればだけどはたして?」
優勝争いって感じじゃないなあ
佐藤さんが毎日パター違うとw
あと1日頑張れ
https://news.golfdigest.co.jp/news/eupg/article/185431/1/
トップと5打差の44位から3日目をスタートした松山英樹がフィールドベストに並ぶ「67」をマークし、その差を3打に詰める通算5アンダー7位に浮上して最終日を迎える。
昨日と同様にショットの復調傾向は続き、1番で1m、2番は2m強とショットでチャンスを手繰りよせ、出だしからスコアボードにバーディを重ねた。3番は右サイドの池ギリギリのピンを狙い、わずかに右にこぼれて池に落としてボギーとしたが、これも攻めた結果だ。8番(パー5)ではティショット、2打目ともに狙い通りのボールを打ち、2オンに成功。1パット目を寄せて、難なくバーディを奪った。前半を2アンダーで折り返し、上位との差をじわじわと縮めていく。
後半12番で3パットのボギーを喫するが、前日にロングパットを決めた相性の良い14番、さらに17m強のロングパットを決めた15番で連続バーディを奪った。そして迎えた18番(パー5)。ティショットを左に曲げたが、ボールは木に当たってフェアウェイ方向に。5番ウッドでグリーンそばまで運び、2mに寄せたバーディパットをねじこんだ。
グリーン上でも試行錯誤は続き、この日はスコッティキャメロンのエースパターに戻した。「いいパットもありましたけど、まだまだ。でも今日は長いのが入ってちょっと楽になりました」とショットと同様に、収穫と課題が同居しているようだ。
ただし、優勝に手の届く位置で最終日を迎えられることには満足している。「上位にいるのでそれは良かったなと思います。戦える範囲内にはいるのかなって思います」と及第点をつけた。
「(最終日も)いいプレーができるようにしたい。全てがつながれば、チャンスになるかなと思っています」と言い残して、試合後はすぐさま練習場へ向かった。トップ10圏内で最終日を迎えるのは、ことし5月の米ツアー「トゥルーイスト選手権」(3日目を終えて5位)以来。
だけどやっぱりショットがとっ散らかってたんだなと
明日は強風なのでショットが不安だと大崩れの可能性もあるがトップが完全に射程圏内で今の状態でどんなゴルフが出来るかいい経験だなと
これが今の英樹の状態
一応トップ10入りではあるが感覚的には2本の試合のトップ10て感じ
これがPGAのシグネーチャーなら間違いなくビリから数えた方がいい順位になっている
来年は得意なマウイがなくなるから最初からエンジン全開で行かないとトップ50すら危うい
クラブ契約含めて全面的に見直してはどうかなと思う
今日の出来は不満100%でしかないし答えようがなかったろうな
お疲れ
頑張れ
散髪したて
https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/186255/1/
開幕を2日後に控えた練習ラウンドも、雰囲気は賑やかだった。一緒にプレーした東北福祉大OBの後輩である杉原大河と岡田晃平のほかに、松山英樹のそばにはプロゴルファーがさらに2人帯同。待機選手として会場入りした出利葉太一郎と発多ヤマトは、クラブは持たずにイン9ホールの調整を見学した。
PGAツアーで12年目のシーズンを終えた松山は、若手にとって生きた教材である半面、まだ懸命にタイトルを追いかけている。3年連続11回目の出場となったホスト大会を迎えるにあたり、先週は日帰りで宮崎を訪れコースをチェックした。2014年大会以来の優勝への準備に余念がない。
会場は昨年までに比べて18ホールで75yd長くなったにも関わらず、パー設定がパー71から70に変更された。6ホールで距離が伸び、パー5からパー4になった4番は当然、難度が上がる。
青木功名誉トーナメントアドバイザーを中心として“世界基準”を標榜した新たなセッティングに、松山は「4番ホールはちょっと…どうするのかなと言う感じです」と首をかしげた。「良いドライバーショットを打っても(2打目が)エッジまで200yd以上残る。雨が降ってアゲンストの風が吹いたら(前方に)ティイングエリアがないのでどうするのかと不思議に思う。(2打で)届かないことも覚悟しないといけない」と条件を受け入れて警戒。将来の改善を期待し「青木さんに怒られそうですけど…」と苦笑いで忌憚のない意見を浴びせた。
その前にまずは11年ぶりに宮崎でトロフィーを掲げたい。「調子が良かったらね、どうこうと言えるんですけど、そうでもないんで(笑)。必死にプレーする姿を見てほしいです」。そんな控えめな意気込みに終始するつもりはない。「コースの距離が伸びているのもあるが、それ以上に去年よりも気温が低い。2ケタ(アンダー)行けば勝つチャンスはあるんじゃないかと思います」とターゲットをしっかり見定めた。(宮崎市/桂川洋一)
一月一試合で出てるからまあ調整だろうなと思った
ヒーロー楽しみにしている
あんまり見られないけど頑張って
スコア出そうな雰囲気なのにとんでもないミス一発で台無しにする感じ
日本だからこの程度で済んでるけどPGAなら予選落ち
1年間全く改善しないな…
https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/186334/1/
後半アウトの9ホールはパーが2番の1つだけだった。慌ただしいスコアカードに手応えは「一個もない」と顔をしかめる。10月のPGAツアー「ベイカレントクラシック」以来の登場となった日本での試合。松山英樹は「全体的にうまくいっていない感じ」と苦しみながらイーブンパー27位で滑り出した。
3ホール中2つが2パットパーの出だしから、前半13番でバーディが先行した。1Wでグリーン右手前のバンカーまで運び、2mを沈めた。1Wショットを右に曲げた15番でボギーを喫してすぐにバウンスバック。6Iでピンそば1mにつけた後半3番(パー3)までにスコアを2つ伸ばした。
3アンダーで首位グループを形成して迎えたその後、出入りは激しくなった。ことし、パー5からパー4に変更された512ydの4番、右ラフから5Wでの2打目はグリーン右手前へ。ウェッジで2m以内に寄せながらパーパットを外した。5番で3mの下りラインを読み切りながら、6番(パー3)で3パットボギーを叩いた。
是が非でも“獲りたい”パー5の7番、1Wショットは大きく左に曲がり、木の根元のそばに付いた。前方に出してから、3打目はグリーン右下のバンカーに深く埋まり、5オン2パットのダブルボギー。8番でセカンドをピンそば2mにつけてバーディを奪いながら、最終9番でも1Wショットを右に曲げたのをきっかけにボギーフィニッシュとなった。
開幕前日の19日(水)、朝からプロアマ戦を18ホール回った後、午後4時半まで居残った。1Wショットが暴れ、ヘッドを何度も交換。調整に長い時間を費やしたが、100%に至ったとは言い難い。フェアウェイキープ率は42.85%。「それでもバーディ6つを獲れたのは大きかった」と培ってきた経験値で回り切った。
首位と6打差のスタートに「上そんなに伸びていない。しっかり付いていけるように」と言った。「パーセーブができそうなところで、最後の方はパットをミスしてしまってこのスコアになってしまいましたけど、あしたは切り替えたい」と、すぐに2日目に目をやった。(宮崎市/桂川洋一)
付け焼き刃に近い前日の調整も奏功しなかったか
根本的に何かが間違ってるんだろうけど⋯
https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/186368/1/
アクシデントは前半4番で起こった。右サイドに流れていくボールにあきれ、持っていた 1Wを力なく地面に下ろすと、鈍い音が響く。木製のティマークに当たったヘッドのソールにキズが入った。ゴルフ規則4.1a(2)の「クラブを乱暴に扱った場合」に該当するシーンだったため、ラウンド中の修理・交換ができない。松山英樹は残りの14ホールを13本で戦うことを強いられた。
1Wの代役を急きょ背負わされた3Wでのティショットは、続く5番で右に大きく曲がった。レイアップした後、フェアウェイからの3打目をピンそば1.5mにつけて必死のパー。7番(パー5)の1打目は左のラフに曲げながら懸命にバーディを奪った。
3Wを強振する場面はその後も続き、「7番などのミスもあったが、最後の方は少しずつ立て直せた」という。同じ組の小平智、谷原秀人の1Wショットとそん色ない飛距離でコースを攻める。パーオンに失敗した10番は2mのパットを沈め、14番は左手前のバンカーから寄せてパーを拾った。
極めつけは15番。フェアウェイからのセカンドショットは打った瞬間、自ら「フォア―!」と声を発した。グリーン左手前ラフからの3打目はピン方向に約5mの松の木がそびえるアングル。後退を予感させる場面で、松山はウェッジを握り、ハイロブで事もなげに木越えのアプローチを繰り出す。「普通の高さではないですけど、落下する時も(枝に)当たる心配はなさそうだった。しっかり球を上げて距離感を出せれば」という狙い通り、2.5mにピタリと寄せた。「パーパットが入ったのは(先に決めた)小平さんがラインを見せてくれたので」。先輩プロの助けも借りてボギーを免れた。
首位に4打差の通算3アンダー、13位で決勝ラウンドに向かう。「良いドライバーが見つかることを祈りたい。見つからなければ、きょうと同じ感じでゴルフをする」。1W選びと、ファンへのサインは日没間際の午後5時過ぎまで続いた。(宮崎市/桂川洋一)
てっきりドラが暴れすぎたから短いクラブ握ってんのかと思った
しかしドラヘッド壊しちゃったんならこれから大変だ
1月までに見つかればいいが
ほんと楽しそうだったありがとう谷原先輩と小平選手
https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/186412/1/?car=topsp_oi02
つかんだはずの好感触は長くは続かなかった。前半2番、1Wショットの軌道を松山英樹は納得顔で見つめた。パー3の3番を挟んで迎えた最難関の4番、前日、スイングの後にクラブを損傷させたホールの第1打は3日続けて右サイドに流れてしまう。グリーン手前からのアプローチをミスしてボギーが先行。ムービングデーも苦しい一日に違いなかった。
1Wのソール部分に傷を負わせた影響で、途中から13本でプレーした2日目の夕方、松山は新しいヘッド探しに躍起になった。スタート前の練習を含め「何本、打ったかわからない」と繰り返し試し打ち。選んだ1本をキャディバッグに収めてスタートした。
7番(パー5)で1Wショットを左に曲げながら、5Wで懸命にグリーン手前まで運んで最初のバーディを奪った。後半11番(パー3)で第1打をピンそば1.5mにつけて2つ目。15番では8mを流し込んでさらにスコアを伸ばしながら、直後の1Wショットは右の林方面に飛んだ。ベアグラウンドから木と木のあいだを抜いて左ラフまで運んだ後のチップショットにミスが出てボギー。「18番で取り返せたらと思ったんですけど…」。最後のパー5の1Wショットは左のフェアウェイバンカーに入り、パーにとどまった。
「2番で良い球を打てたので、スイング自体が問題なのかなという感じはあったんですけど…それだけじゃないような気もしますし。あしたが思いやられますね」。日曜日の朝までの短い時間で見直しを図らなくてはならない。
表情も、吐き出す言葉も重くても、4バーディ、2ボギーの「68」とこの日もスコアを伸ばした。通算5アンダーは首位と5打差。最終組の2つ前の組で、今シーズン最初で最後の日本ツアーの最終日を迎える。「(差が小さくないのは)残念ですけど、逆転できるようなスタートができるように準備します」。逆転の望みだけは捨てていない。(宮崎市/桂川洋一)
残り1日ギャラリーを楽しませてください
https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/186467/1/
終盤で首位と5打差でも、松山英樹は「(通算)10アンダーまで行けば何があるかわからない」と望みを捨てなかった。15番でこの日3つ目のバーディを奪い、通算7アンダーとして迎えた16番。2打目がピンを越えてグリーンの奥にこぼれる。「パーにして、(17、18番を)バーディ、イーグルじゃないといけなくなったので厳しくなりました」。奇跡的な逆転劇は、ことしも起こらなかった。
黄色いシャツに身を包み、5アンダー8位から出た日曜日はグリーン上で勝負できた。出だし2ホールで5m以内のチャンスをパットで外した後、3番(パー3)で3mを沈めて最初のバーディ。5番で4mを流し込みトップに迫った。
リーダーボードの確認は都度怠らず、「3打差になったので、7番、8番で獲れなかったのがやっぱり痛かった」と2m、4mのバーディパットをねじ込めなかった中盤を悔やむ。4バーディ、2ボギーの「68」で通算7アンダーの5位。2mを決めてバーディフィニッシュにした18番(パー5)グリーンに労いの拍手が響いた。
今季、最初で最後の国内ツアー大会。「ずっと自分の課題であるティショットとグリーン上(の課題)が顕著に出た4日間じゃないかなと思います」と振り返り、「毎年、言ってますけど…」と続けた。2日目の前半4番で1Wを損傷するアクシデントもあり、毎日違うヘッドを使った。最終日にようやく「ドライバーに関しては良いものが見つかった感じ。自分のスイングの問題が大きかった」と思えたのは次戦に繋がる。
2014年以来のホスト大会での優勝はまたもお預けとなった。最終日は4623人の前でプレーし、「そろそろ期待に応えたいんですけど…。毎年、そういうわけにはいかない感じなので、またリベンジしたいなと思います」と語った。アマチュア時代の2011年から11回の出場で9回目のトップ10入りを決めても、周囲も本人も満足いかない。それがPGAツアー11勝を誇るマスターズチャンピオンの宿命でもある。(宮崎市/桂川洋一)
自分も周りも期待値は高いから大変だけど次の試合頑張って
お疲れ様
https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/186465/1/
「きょうは松山さんと一緒に回ることができて、それもすごく良かった。すごく幸せな一日だったと思います」。最終組の2つ前、隣には2週後にともに米ツアーの予選会受験を控える生源寺龍憲と、目標の場所で戦う松山英樹がいた。同郷愛媛の大先輩を成績で1打しのいでも、勉強材料や受ける刺激は山ほどあった。
終盤16番で見たグリーン奥からのロブショットによるパーセーブには「本当に感動した」と振り返る。「アイアンショットの音、グリーン周りのアプローチ…。本当に世界一なんだと思うようなショットが多々あった。本人は納得されているか分からないですけど、興奮させてくれるものがあった」。一緒にプレーすれば、世界中でたくさんのギャラリーを背負う理由が分かる。
海外ツアーへの挑戦機会が増えた最近、松山の“生態”を知る機会も増えた。「やっぱり試合の朝なんかは空気感が変わる。メジャーの朝は本当に怖いなと思う。話しかけられないです。でもレストランなんかだと逆に話しかけてくれたり。海外の方がしゃべってくれます」と明かす。「やっぱり僕ら世代は憧れているので。『憧れは捨てましょう』(憧れるのをやめましょう)と言われますけど、ずっと憧れたままゴルフをやってきたので。いずれは僕もああいう選手になりたい。きょうでいっそう松山英樹という存在を好きになりました」と笑った。
海外メジャーの時はどんなオーラ出してんだかw
いつまでも憧れの世界の選手でいられるよう英樹も頑張らないと
ラッキーもあってのこのスコアかな