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ハード・業界
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俺難しいゲームクリア出来てすげ〜ぞってなってるんじゃないかな
個人的にはパリィなんかQTEと変わらんと思うけど
しかしゲームの間口を広げるためにどんどん簡単にして行って
初見プレイでもそこまで４なずにクリアできます みたいなのが増えてしまった
ライトユーザーにとってはそれが良いかも知れないが
慣れてるプレイヤーにとっては物足りなく感じがち
例えていうなら、温めの温泉は一般客にとっては丁度いいかも知れないが
温泉めぐりが好きな層とかはもっと熱めじゃないと刺激が足りんよな という感じ
コエテクの女帝の夫のシブサワ・コウは今でも何時間もゲームやるゲーマーで
後にブラッドボーンにハマりまくり、開発が難航していた仁王をソウルライクのゲームに仕立てて「戦国死にゲー」と宣伝して大ヒットさせているが
そのシブサワ・コウですらデモンズソウルをやったときは「こんなのエンターテインメントじゃない！」と言ってコントローラー投げ出して怒ったとか
Super Meat BoyとかNoitaとか
昔よりゲームに対する熱量が少なくなった今合わないんじゃないかと思って
2Dゲーの黎明期は大抵死にゲーだし3DACTとしても
高難度作品はニンジャガが大分先だろう
ゲーマー()さん達は評価してるの？
評価されてるからシリーズ化したりRTAやスーパープレイ動画が出てるんでしょうが
ライト層の人気が高いゲームなのにゲーマー向けとはこれいかに
何が楽しいのか分からん
昔と違っていまはSSDのおかげで
1秒で戻るから苦にならない人が多いのはわかる
noitaを死にゲー扱いはやめて欲しいなぁ
ナイトメアだとワンミス一被弾であっさり死ぬけど、あのソフトの魅力はそんなところじゃないだろ
探索アクションRPGだよ
再スタートできるゲームはヌルく感じる
それ、PS5で最適化して作ったゲームだけじゃん
同じ努力を勉強に使えばいいのに
ちまちまやれば倒されず
無茶しても3回からやられればどうにかそれはそれで倒せるようになるという難易度
じゃあ死にゲーってなんだよ
実際そんなものはない
が正解
なんか疲れるわ
まあこれだよな
一部のキモオタが自分を特別な人間だと思い込みたい自分の好きな物は特別だと思い込みたいから言い出した言葉って感じ
造語だろうと良いワードと思うけどな
その定義はないにしてもゲーム選別に際しこのワードはいろいろ重宝してる
死にゲーなんて造語を使ってるやつは特別だと思い込んでるやつが使う言葉！
なんて陰湿な界隈なのは間違いない
定義が無いのが終わってるわ
結局自分の好きなゲームを特別な物のように扱いたいって魂胆が透けて見える言葉
じゃあマリオやロックマンが死にゲーなのか？と聞くと否定されるし
ネットの風潮的にも死にゲーとして扱われてる事もない都合が良すぎる言葉
普通に通じる範囲で空気読めば良くないかい
ただのソニー案件じゃんね
FC時代だと、スペランカーとか。マリオやロックマンは高難易度なだけで死にゲーじゃない
マリオ2は知らんけど
アーケード産まれだからCS産まれとは少し違うかもしれないが
マリオなんかもキノコで一回だけ当たるのは許されるだねで基本死にゲー
最近のは途中に旗があったりするからだいぶ簡単になったけどな
都合良くジョガイジョガイされてるだけなんだよな
造語を都合良く好き勝手に利用してるのもキモいし
指摘されたら不貞腐れてる方がキモいよ
何回かに1回押したボタンが戻ってこねー
緊張で手に汗かいたらさらに頻度が上がるという
俺にはクリアは無理だってなるのが死にゲー
マリオはまだ1面ぐらいなら頑張れる
これで死にゲーはないし、この程度の難易度がストレスなく達成感も得られて丁度ええわ
ファミコン時代のすぐ死んでリトライするゲーム性の回帰
で作ったものだと言ってたのに
マリオの方が先とか勝ち誇るのはおかしな話だ
「ゲーマー向け」って根拠0の物が流行りだしたのもPSからだよな
なんか広く使われてるのに定義が曖昧で
何故かPSタイトル以外はジョガイされる
マリオは初見でもアクション上手い人ならほとんど死なないから死にゲーではない
選民色が強くなったのはpsから
久多良木のゼロサム思想で、他者否定が前提の市場になったからね
しかも雑魚が多くてだるいメタスコア低いのはこの辺失敗してる
なんでマリオは死にゲーじゃないけど鬼畜マリオなんかは死にゲー
マリオの操作に慣れてない人間は普通に死ぬと思うが？
逆に高難易度の死にゲー扱いされてるゲームは？
ゲーム上手い人間性ならほとんど死ぬことなくプレイ出来るんじゃないの？
何なんだよアレ
ゲーム好きは麻痺しがちだが、アクションゲームに慣れてない人の腕前って
案外そんなもんだよな
1upが大量に手に入るし中間もあるから死にゲーって感覚になりにくいけど、そう感じさせないのがよく出来たデザインってことなのかもしれない
クリア後ステージは普通に鬼畜ステージだったりするが
クリア諦めるやつの方が多いし
一時はミリオンセラーもいったから広く受け入れられたときもあったよね
ここの理論とここ以外の理論があるのか？
説明してみてくれ
スペランカー
悪魔城ドラキュラ
魔界村
ロックマン
アトランチスの謎』
ドラゴンズレア
俺の中の死にゲーワンパンで死ぬのは当たり前
フロムのソウル系が寧ろ優しい作りなまである
残機あっても昔のシューティングゲームなんかはパワーアップが全部消えて慣れてる奴じゃないと建て直しがキツかったわな
無理矢理昔のゲームに当てはめると、初見殺しが多くてバンバン死ぬけど死ぬ前に通ったチェックポイントから強くなった状態のままで無限コンティニューできてすぐ復帰できるゲームって感じなのかな
白霊呼んでもだいぶ楽になるし、高難易度というより普通にRPGな気がするな
稼ぎ場でレベル上げまくってれば初見でも案外死なないし
まぁ死にゲーであることは否定はしないが
マジでなんでソウル系が評価されてんのか理解できん
ロックマンもマリオもスペランカーも魔界村も全然死にゲーだもんな。
ゲームでまでストレス溜めたくない
デモンズが流行りだした辺りから突然湧いた造語とか風潮が多すぎる
本当は大昔からそういうゲーム有るのに
いつの間にかフロム起源説が出来てしまってるしなあ
フロム信者がフロムを持ち上げたかっただけ説は濃厚
達成感なんて何回も挑戦するほど少なくなってくる
それこそ嫌だわ
なんで道中同じ敵と何回も戦わなあかんねん
わかる
覚えゲーなのがデフォすぎて、古参コアゲーマーは死にゲー云々でイチイチ評価せんわな
テクニックが必要とかじゃなくて、知らなきゃ避けられない初見殺しの溢れるゲーム
アイワナとかしょぼんはそれを揶揄というか、強調してギャグにしたゲームだな
今のフロム信者みたいなキモオタ達を釣る為に「死にゲー」「高難易度」「ゲーマー向け」って定義や風潮作り出して見事に成功したのかもな
それが不思議なんだが１回勝てるようになると何度も勝てるようになるんだ
だから２周目とかをやると確かな腕前のアップを実感する訳だ
そういう所に快感があるのかもな。ある意味２周目こそ本番なのかも
2からただの地味なアクションゲームに成り下がった
ね～よ
弾幕となると、東方・怒首領蜂・斑鳩・バトルバレッガ・レイディアントシルバーガン
古い奴だと、ツインビー・グラディウスとか
じゃあ、アンダーテールとかはどうなるんだ？有名なのはサンズ戦とか
防げない理不尽な死が襲ってくる
容赦なく最初まで戻すのが高難易度ゲーム
ロンダルキアは調整ミスな上に誰も通しで最後までやってなかったのが原因だと言われてる
ロックマンか
「死にゲー」ってのは死に覚えゲーの事だから
ドラクエ２は微妙に違う気がする
ロンダルキアって結局は運ゲーって所あるしな
初期ロックマンの、初見だとすげえ難しく感じるけど
何度もプレイして慣れて来ると簡単に感じるようになるってのは
物凄く良いバランスの取り方してたと思うわ
ほんとうに全て
年代が進んで、いうなれば簡単には死なないゲームが台頭してそれがメジャーになったってだけだよ
再チャレンジで失敗の壁を乗り越える要素があったらすぐ死にゲーとか言いよる(´・ω・｀)
まあ間口広げる意味では否定しないけど
マリオ2とかもう死にまくったんだが
クリアそのものは楽でスターコインとかオデならムーンみたいなのを探して集めるのがメインになっていったな
マリオも実はやられながら上手くなっていく系のゲームだが
ステージが進むごとの難易度曲線の上げ方が秀逸なのと
他のアクションゲームに比べいわゆる初見５６しの箇所が非常に少ない
と言う理由でプレイしててそれを感じにくい作りになってると思う
しかし、Wiiが出たころだったか、誰かが「格ゲーや縦シューティングが衰退したのは
ゲームがマニア向けになって難しくなったからだと言い出す人が出てきた
その頃はプレイヤーがミス要素で悔しい思いをするのはあってはならないことだ
という風潮が強まった
その反動として意識的に高い難易度を志向したゲームが現れる
それが「デモンズソウル」である。
そしてソウルシリーズが高難易度を誇るのは当然なのだが、
他の作者で高難易度を謳いたいゲーム周りで「ソウルライク」や「死にゲー」という言葉が出回る
私は、これはソウルシリーズ外のタイトルでソウルシリーズの魅力をアピールする
ような場合に頻繁に使われるようになったと考えている
Wiiの頃は低スぺと初心者向けがセットだったんだよ
だから裏返しでハイスぺと高難度がセットで語られた
死にゲーの登場は何となく理解出来るが
高い難易度の反動はちょっと違うな
だってキングスフィールドだって既にそうだったものw
の間違い
「大作はゲーム業界を衰退させる！」という主張は今でこそ一部のファンが専売特許だけど
こともあろうに任天堂の社長が堂々とそれを言っていた時代があったんだよね
そして彼は「今までの客を相手にしていたんじゃダメだ。高難易度もダメだ。」みたいなことを言っていた
2006年頃に一度その波が来た。
だから「低スぺ、高難易度志向」という主張は任天堂信者としては亜流
第三の線なんだよ
逆にその時代の情報抜けてる人がなんでゲハにいるの？な感じなんだけど。
社長が訊くとかで色々分かるよ
ソースとかないの？
山内社長が言ってたのは知ってるけど
高難易度はダメとか聞いた事ねえけどな
社長が訊くとかに色々散らばってるものをあんたのためだけに抜いてくるのはね
つまりスリルってのは必要だと思う
「負けそう！でも負けない！」ぐらいのバランスが理想的
でも、プレイヤーはみんな腕前が違うから、どの程度難しくすれば
そういうバランスになるかってそれぞれ違うからバランス取りって難しいんだよな
結局は最大公約数的にそう思える人が多くなるバランスにするしかないのだろうけど
そうなるとやっぱ上手い人よりは下手な人の方が多いと思うので、ヌルゲー寄りになり易いのだと思う
まあそれじゃあちょっと物足りんよねって一部ユーザーがもっと難しいゲームを好み
トップレベルの売上までは行かんけどそこそこ人気が出て一大勢力となりそれが「死にゲー」と呼ばれるようになったのだろう
ソース出せないってことは
特定のゲームの話を全てに当てはめてるのか？
え？あんた任天堂信者なのに
Wiiが初心者向けに全振りして作られたとか
その時代が初心者偏重だったとかそういう情報が一切抜け落ちてる
変な信者やな
嘘なのはよーくわかったからいいよ
今、あんたのために探してくる気は無い
その手の話みつけたらストックしておくわ
また会うか分らんけどな
・そもそも「難しさ」がゼロであれば典型的なゲームとして成立しがたい
・「難しさ」の程度が高いゲームは時代を問わず存在してきた
・Wii時代の反動として「ソウルシリーズ」が高難易度を好む層に脚光を浴びた
・ソウルシリーズではないゲーム達も「死にゲー」を名乗り始めた
という構造
ダークソウル関係なくね
難しいゲームを嫌う風潮はwiiじゃなくPS2後期～PS3初期から始まった
wiiで難しいゲームを嫌う風潮が出来あがったとしてもPSには何の関係も無いんだもの
そしてwiiでは1発2発で死ぬ落下で死ぬ死にゲーのマリオが作られ好まれ続けてた
それは最初の行を言ってるだけ
もともとこれらの言葉の多くが蛇足なんだよ
だから時代や状況の中で捉えるしかない
ソウルシリーズも任天堂が起こした初心者重視の風潮が無ければ
よくあるゲームでしか無かった
任天堂がその風潮を起こしても
PSには何の関係もない
wii～Switchの間はPSだけで販売して任天堂ハードにはゲームを出さないサードばかりだったのは販売タイトル見れば分かるだろ？
ここ数年でようやく後発でSwitchに移植し初めた
・任天堂ハードでは高難易度な死にゲーのマリオが流行り続けてた
・PSに簡単なゲームが大流行してたからこそダクソみたいなゲームが未だかつて無いゲームとして評価された
こんなところだな
もちろん、「ソウルシリーズ」と「宮崎英高」が世界的なブランドになったのは
ソウルシリーズそのものの力だと思ってるよ
任天堂の影響力が弱い地域もあるから
ただそのサードが世界市場向けに任天堂の動向を無視してゲームを作るというのは
もう少し後の動向というか。この辺も説明しだすと面倒くさいからね
その当時の日本の状況、ということ
任天堂ハードにはなんの関係ないのとPSの存在がその答えを阻む
諦めろ
同じ現実世界でゲームを売ってる以上、その主張は難しいよ
週販で売れてるラインナップを無視してゲームを作るとなると
その正当化根拠が要るから
そこには、「世界でこういうゲームが売れています」という根拠が必要になるよね
つまり、当時は今ほど任天堂ハードとPSのラインナップの差が未確立だったということ
その売れてるハードで出してないサードが
何の影響受けるの？w
任天堂のせいってこじつける事も出来てないしアッサリ論破されてるのに続けるのはただのアホだな
もっと筋道立てて喋れないの？
ぶっちゃけね、私は理解してんのよ
あなたが望むモノの書き方を
だけど現実を書く際にそれだとできないからね
本当に任天堂の潮流で、和サードが難しいソフトを出しづらくなっていたなら
そう書くしかないっしょ
これを論理的に整理したら、事実では無くなってしまうから
私の文章は論理的説得を望む人向けではない
事実が知りたい人向け
ファミコンマリオや昔のゲームは所謂「理不尽死に覚えゲーム」で、ヒント等何もなく死んで覚えた
ゲームというのは本来こう言う物であったが、FFやDQの台頭でゲームの本質がよれた
数々のメーカーが親切で映画的なゲームオーバーの無いゲームを大量生産し、ついには勘違いして映画を作ったメーカーは大失敗した
いまでは「ソウルライク」等と呼ばれるが本質的には原点に立ち返ったマリオに過ぎず、アンチJRPG的なゲーム性が功をそうしたのだ
ソウルライクなんて言うがそれは「本質的なゲーム」なだけであり、大層な物ではない
それを作らないメーカーがセンス無かっただけだ
今だに映画的なゲームを作ろうとするメーカーが存在するようだが、正気を疑う
ドラクFFも昔のは難しい全滅したりレベル上げしたり何度もダンジョン潜って探索するような内容だったから直接的な原因ではない
ドラクエFFみたいな人気と知名度あるゲームががそういう簡単な方向に曲がって行ったからゲーム業界全体もつられて簡単なゲームを好む方向に向かって行った可能性はあるな
コンピューターゲームとは本質的には死に覚えゲームなんだ
ソシャゲやJRPGも広義ではコンピューターゲームだけど、本質的にはコンピューターゲームじゃないよ
ゲーマーがゲーム(本質的なゲーム)を好きなのは当たり前だけど、ゲーマーがゲーム(ソシャゲやJRPG等の似非ゲーム)を好きじゃないのは当たり前だけど
ゲーマー名乗ってる奴ほど簡単なゲーム(似非ゲーム？)を好むけどな
そしてマリオみたいな高難易度の死にゲーとか本質的なゲームとやらを嫌う
「そういう奴もいる」ってそれゲーム関連の話だけじゃないし
だから？
「そういう奴も居る」じゃなく「そういう奴しか居ない」だな
明らかに問題だし異常
だから？って不貞腐れた返しするような事じゃない
内容から考えたらマリオやロックマンの方が死ぬけどあなたの意見ですよね？で封殺される
弱男が自己肯定感を得られるゲームだから
やっと終ったわ糞すぎ
４にゲーも大抵は理不尽なバランスになってると思うが
しかし、何度も挑戦できクリアまでやれるって所がポイントなんだろうな
社会的な事になると普通はそんなに何度も挑戦の機会を与えられんからあ
単に理不尽なまま終わる事が多い。理不尽を自分次第で覆せるって所がポイントかも知れんね
「自分はこんなに難しいゲームが出来る」「自分は凄い」「自分は評価されるべき」
って言って誇る為イキる為にやってるんだろ
だからマリオやロックマン等のライト層がやるゲームじゃダメ
フロム信者は多分認めない気がするけど
そう考えると「フロム信者」って言う別枠の人たちが居る気がしますね
初見殺しの多さは酷いが
ダークソウル新作とかディレクター宮崎英高とか打ち出した方が10倍売れるんだから
フロム信者ってより面白いゲームが好
きなだけだよ
面白いゲームがたまたまフロム製な事が多いだけ
死に覚えさえしたくなくて脳死でクリアできるゲームしかやれない奴等が「フロム信者」って煽ってるんでしょ？
なんでpsユーザーやらないの？？
フロムゲーはちょっと暗記してレベル上げれば馬鹿でもクリアできるけど、
弾幕ゲーの特に2周目はマジで選ばれし狂人以外は難しすぎて無理
そう考えるとフロムゲーってのは１５３が言ってるように
レベルという救済手段を入れたりしてる所が
丁度いい按排なのかも知れんなあ
練達してレベル1でクリアしても良いし、レベル上げまくっても良いし
死に覚えゲームの発展系でありつつ、雰囲気を持たせて、尚且つ誰でもクリア出来るような作りにしつつ、変態のプレイスタイルにも応じれる様にしてる
考えれば考えるほど「頭のいい奴が作ったゲーム」であり、そりゃ売れるわなって話
誰でもクリア出来るRPGが日本で流行った感じ
今はフロムゲーですらリトライしやすいシステムになっているし
死にゲーだけど、高難易度とは思えないんだよなあ
高難易度のゲームをクリアしたとユーザーに錯覚させるのが
上手くなったのが最近のフロムかな
頑張ればできる程度の難易度だから良作であり
誰もクリアできないならただのクソゲーだ
確かノーマルを上手く遊ぶとプロフェッショナルよりも難しくなるんだっけ?