★ゲイのTwitter307★【くま宙也ささみ出禁】最終更新 2024/11/21 21:491.陽気な名無しさんrbjl6盛り上がってまいりましょう。スレタイ3名🐻くまちゃんhttps://twitter.com/babybabyrousa🐔ササミhttps://twitter.com/doagaitemo333🛸宙也https://twitter.com/chu8don★ゲイのTwitter306★【くま宙也ささみ出禁】https://talk.jp/boards/gaysaloon/17167967232024/08/24 07:10:19894コメント欄へ移動すべて|最新の50件845.陽気な名無しさんeToeWあたしチェックしたら発達障害ぽいメンヘラクリニックいったら診断してもらえるの?2024/11/21 02:49:40846.陽気な名無しさんmtoWRhttps://x.com/Ryogaccount/status/1859167310319337897?t=ExIhCPVZKQzHFFqL0kyOcg&s=192024/11/21 07:41:34847.陽気な名無しさんJSFTDうわっ…https://x.com/hi_ro_ooooo/status/1858858001870057971?t=F52XR32qlic1WmkklWONYQ&s=192024/11/21 11:27:05848.陽気な名無しさんSIYrn>>847ヒ。2024/11/21 11:37:02849.陽気な名無しさんaylEZウクライナ、英国製長距離ミサイルでロシア国内を初攻撃イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれているhttps://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lnoウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。広告イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。方針を転換ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。2024/11/21 12:29:16850.陽気な名無しさんaylEZロシアにあれだけ嫌がらせした日本も核が落ちるよ。誰が責任とるの? 財務省? 厚労省? 政治家?2024/11/21 12:30:32851.陽気な名無しさんv4X7j国民よ2024/11/21 12:32:51852.陽気な名無しさんf4xWU霞ヶ関に一発お見舞いされたら終わるなぁw2024/11/21 12:41:36853.陽気な名無しさんmtoWR>>852要らんゴミしかおらんから今すぐぶっ放してもらいたいw2024/11/21 12:48:54854.陽気な名無しさん5dD7s責任取る?霞が関に責任なんて言葉は無いよ!2024/11/21 12:52:42855.陽気な名無しさん7kLIl大変、陛下がお被曝あそばされるわ2024/11/21 13:10:26856.陽気な名無しさんrEEbyあーあの税金食い虫2024/11/21 13:12:21857.陽気な名無しさん1c6oGろくに納税してなさそうなのが偉そうに2024/11/21 13:12:49858.陽気な名無しさんrEEbyうわ左翼きもっ2024/11/21 13:13:29859.陽気な名無しさんu16WW>>855> 大変、陛下がお被曝あそばされるわ大丈夫よ。そうなる前に京都にお戻りになられるわ2024/11/21 13:17:29860.陽気な名無しさん8Rwe9東京は空襲で燃えちゃったから何もなくなったけど京都って戦争から逃れた文化遺産がたくさんあるから狙われるんじゃないの?2024/11/21 13:20:52861.陽気な名無しさんvvYI6そのせいで京都は大赤字なのよね2024/11/21 13:30:47862.陽気な名無しさんqE9irあなた情報古くない?情弱?>>8612024/11/21 13:35:52863.陽気な名無しさんHA1va東京以外は赤字と思い込んでる老人だからしかたないやろ2024/11/21 13:55:01864.陽気な名無しさんsTZsq>>862あら持ち直したの?さすがどすなあ。2024/11/21 14:16:25865.陽気な名無しさんIxAtX>>864どないしたんおっさん年金給付日後やからご機嫌なんか?2024/11/21 18:25:57866.陽気な名無しさんTgAU6>>864赤字って投資があってもなるんだよ?仕組み知ってる?2024/11/21 18:38:48867.陽気な名無しさんmtoWRまっどうでもいいけど情弱に老人にバカにこのスレクソね2024/11/21 18:40:57868.陽気な名無しさんoqMUCシャブ中はヤ〇ザと密接だから気をつけようね誰が関わっているかわからないよhttps://i.imgur.com/m5m7NXb.jpeghttps://i.imgur.com/CaBXuRc.jpeghttps://i.imgur.com/ikc2QyQ.jpeghttps://i.imgur.com/ceNrkDh.jpeg2024/11/21 18:42:19869.陽気な名無しさんoqMUCシャブ中はヤ〇ザと密接だから気をつけようね誰が関わっているかわからないよhttps://i.imgur.com/m5m7NXb.jpeghttps://i.imgur.com/CaBXuRc.jpeghttps://i.imgur.com/ikc2QyQ.jpeghttps://i.imgur.com/ceNrkDh.jpeg2024/11/21 18:42:35870.陽気な名無しさんxabFgウクライナ、英国製長距離ミサイルでロシア国内を初攻撃イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれているhttps://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lnoウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。広告イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。方針を転換ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。2024/11/21 18:43:01871.陽気な名無しさんxabFgウクライナ、英国製長距離ミサイルでロシア国内を初攻撃イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれているhttps://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lnoウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。広告イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。方針を転換ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。2024/11/21 18:43:21872.陽気な名無しさんxabFgシャブ中はヤ〇ザと密接だから気をつけようね誰が関わっているかわからないよhttps://i.imgur.com/m5m7NXb.jpeghttps://i.imgur.com/CaBXuRc.jpeghttps://i.imgur.com/ikc2QyQ.jpeghttps://i.imgur.com/ceNrkDh.jpeg2024/11/21 18:57:54873.陽気な名無しさんQXlD1コピペの連投京都の赤字脱却の話題をすると都合が悪い勢力がいるのかしら2024/11/21 19:25:49874.陽気な名無しさんxabFgシャブ中はヤ〇ザと密接だから気をつけようね誰が関わっているかわからないよhttps://i.imgur.com/m5m7NXb.jpeghttps://i.imgur.com/CaBXuRc.jpeghttps://i.imgur.com/ikc2QyQ.jpeghttps://i.imgur.com/ceNrkDh.jpeg2024/11/21 19:30:47875.陽気な名無しさんxabFgウクライナ、英国製長距離ミサイルでロシア国内を初攻撃イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれているhttps://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lnoウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。広告イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。方針を転換ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。2024/11/21 19:31:08876.陽気な名無しさんxabFg>>873ウクライナ、英国製長距離ミサイルでロシア国内を初攻撃イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれているhttps://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lnoウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。広告イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。方針を転換ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。2024/11/21 19:31:27877.陽気な名無しさんxabFg>>873ウクライナ、英国製長距離ミサイルでロシア国内を初攻撃イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれているhttps://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lnoウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。広告イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。方針を転換ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。2024/11/21 19:31:37878.陽気な名無しさんDUdyvウクライナ、英国製長距離ミサイルでロシア国内を初攻撃イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれているhttps://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lnoウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。広告イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。方針を転換ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。2024/11/21 19:31:50879.陽気な名無しさんiLKPzウクライナ、英国製長距離ミサイルでロシア国内を初攻撃https://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lnoイギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。ウクライナはこれまで、英供与の長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」の使用を自国内に限定されていた。画像はイギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれている8時間前ジョナサン・ビール(防衛担当編集委員)、エイミー・ウォーカー(BBCニュース)ウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。2024/11/21 19:33:25880.陽気な名無しさんpmefw英供与ミサイルでロシア領初攻撃か ウクライナ、米方針転換受け―報道https://www.jiji.com/sp/article?k=2024112100227&g=int時事通信 外信部2024年11月21日08時01分配信トップ記事一覧へシェアランキングコメント長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」=7月22日、ロンドン近郊(AFP時事)長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」=7月22日、ロンドン近郊(AFP時事) 【ロンドン時事】英メディアは20日、ウクライナ軍が英国が供与した長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」を、初めてロシア領に撃ち込んだと伝えた。米国は先に、ウクライナに供与した長距離ミサイルによるロシア領内への攻撃を容認しており、英国が追随した形だ。米国に続く英国の方針転換に、ロシアが一段と反発を強めるのは必至だ。<下へ続く>米、対人地雷を供与へ ウクライナに、長距離兵器に続き ストームシャドーは最大射程約250キロ。爆撃機から発射されると低空を飛び、探知されにくいとされる。報道によると、ストームシャドーはロシア西部クルスク州の軍事施設を標的にしたとみられる。英政府は、ストームシャドーが使用されたかについてコメントを避けた。2024/11/21 19:34:24881.陽気な名無しさん5i22shttps://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%8C%E4%BB%8A%E5%BA%A6%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%8C%E4%BE%9B%E4%B8%8E%E3%81%97%E3%81%9F%E9%95%B7%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E5%B7%A1%E8%88%AA%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB-%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%82%A6-%E3%81%A7%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E9%A0%98%E5%86%85%E3%82%92%E6%94%BB%E6%92%83/ar-AA1utMepウクライナがアメリカの使用許可を受け、長射程ミサイル「ATACMS」でロシア領内を攻撃した翌日、今度はイギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシアに向けて発射した。20日(現地時間)「BBC」によると、ウクライナはロシアがウクライナ侵攻を開始して以降、初めてストームシャドウをロシア西部のクルスク州に向けて発射した。この地域はウクライナ軍が越境攻撃を続ける両国の国境地帯で、北朝鮮軍兵士も派遣されている。19日、イギリスのスターマー首相は、ブラジル・リオデジャネイロで開催された20カ国・地域(G20)首脳会議で「ウクライナが必要とする物資を最大限確保し支援するつもりだ」とし、「ロシアが勝利するわけにはいかない」と声高に叫んだ。また、イギリスの経済メディア「フィナンシャル・タイムズ」は、ウクライナとイギリスが両国間での非公式協議で、ロシア本土攻撃にストームシャドウを使用するか否かについて議論したと報じた。イギリスは安全保障上の理由から、本件についてノーコメントを貫いているが、今回の武器使用許可は北朝鮮軍の派兵に対する抗議と見る声もあがっている。関連するビデオ: 【侵攻1000日】在英ウクライナ人らが議会前で母国への支援継続訴え (テレ朝news)テレ朝news【侵攻1000日】在英ウクライナ人らが議会前で母国への支援継続訴えストームシャドウは、強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに特化した兵器だ。イギリスとフランスが共同開発した長距離巡航ミサイルで、最大射程は約250キロメートル、フランス語では「スカルプ」と呼ばれている。BBCはイギリスからはわずかしか提供しておらず、今回、ウクライナ軍が標的を極めて慎重に選定し、使用したようだと報じた。一方、ロシアは核兵器の使用条件を大幅に引き下げた新たな「核ドクトリン」をプーチン大統領が承認し、今後戦闘がさらに激化することも危惧されている。2024/11/21 19:36:15882.陽気な名無しさん5i22sストームシャドウ、GMLRSでロシア軍司令部を「首尾よく攻撃」...3回にわたる大爆発を捉えた映像が話題に2024年10月8日(火)21時05分https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/10/518504_1.phpロシアはドネツク州を西に向かって進軍している。同州はロシアが重視する地域の一つで、数百キロにもわたる前線を抱えている。ロシア軍は数カ月にわたる激しい攻撃の末、今年2月にウクライナが拠点を置いていたアウディーイウカを制圧した。アウディーイウカはロシアが支配する州都ドネツクの郊外に位置する都市だ。スカイニュースによれば、ウクライナの攻撃は4日午前11時ごろにアウディーイウカで発生したという。あるオープンソース・インテリジェンス(OSINT)のアカウントはソーシャルメディアで、アウディーイウカの鉄道施設とコンクリート工場への攻撃を位置情報で確認したと述べている。前線の状況を日々追跡するアメリカのシンクタンク戦争研究所(ISW)は8月、本誌の取材に対し、ロシア軍は2月から8月にかけてウクライナ軍がドネツク州の後方支援の拠点にしているポクロウシクを目指し、アウディーイウカの西側で毎日約2平方キロずつ前進していると述べていた。ISWによると、2月にアウディーイウカを制圧する以前は毎日約0.2平方キロの前進だったという。2024/11/21 19:37:28883.陽気な名無しさん5i22sウクライナ軍は5日、英仏が製造した巡航ミサイルと誘導型多連装ロケットシステム(GMLRS)でロシア軍の司令部3カ所を「首尾よく攻撃した」と発表。巡航ミサイルは英仏が共同開発したもので、イギリスではストームシャドウ、フランスではSCALPと呼ばれている。ウクライナによれば、攻撃された3つの司令部はロシアの第35独立自動車化狙撃旅団、第27独立自動車化狙撃旅団、第2諸兵科連合軍のもの。被害状況や死傷者数は明らかになっていない。英スカイニュースは4日、ウクライナ治安当局の匿名の情報筋から入手したとして、この攻撃のものとみられる動画を共有した。この人物はスカイニュースの取材に対し、「ポクロウシクに向かってゆっくりと進軍する大規模な部隊」に関連するロシア軍司令部2カ所への攻撃を映したものだと説明している。2024/11/21 19:37:42884.陽気な名無しさん5i22sロシアはドネツク州を西に向かって進軍している。同州はロシアが重視する地域の一つで、数百キロにもわたる前線を抱えている。ロシア軍は数カ月にわたる激しい攻撃の末、今年2月にウクライナが拠点を置いていたアウディーイウカを制圧した。アウディーイウカはロシアが支配する州都ドネツクの郊外に位置する都市だ。スカイニュースによれば、ウクライナの攻撃は4日午前11時ごろにアウディーイウカで発生したという。あるオープンソース・インテリジェンス(OSINT)のアカウントはソーシャルメディアで、アウディーイウカの鉄道施設とコンクリート工場への攻撃を位置情報で確認したと述べている。前線の状況を日々追跡するアメリカのシンクタンク戦争研究所(ISW)は8月、本誌の取材に対し、ロシア軍は2月から8月にかけてウクライナ軍がドネツク州の後方支援の拠点にしているポクロウシクを目指し、アウディーイウカの西側で毎日約2平方キロずつ前進していると述べていた。ISWによると、2月にアウディーイウカを制圧する以前は毎日約0.2平方キロの前進だったという。2024/11/21 19:38:00885.陽気な名無しさん4kWVG発狂者を生まないで!2024/11/21 20:52:07886.陽気な名無しさんMaMWY種壺がクズすぎるわ。本当に死んだと思うようなフォロワーを馬鹿にしてんのよ。この人とか。https://x.com/kumakumamiliyah/status/1859566168438460663?s=46&t=52eMdPApOTazlUj9wN8LsA2024/11/21 21:06:37887.陽気な名無しさん8OW75ロシアがICBM発射、ウクライナ空軍が発表 初の 実戦使用かhttps://news.yahoo.co.jp/articles/160b9effbcc9f6bb29c9a71d11c386de32b162be[キーウ21日ロイター]-ウクライナ空軍は21日、ロシアが午前中に南部アストラハン州から大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したと発表した。ウクライナ戦争でロシアがこうした強力な長距離ミサ イルを発射したのは初めて。軍事専門家は、事実であれば、ICBMが実戦で使用された初の事例になると指摘。ICBMは核弾頭を搭載可能だが、ウクライナ軍は弾頭の種類など詳細を明 らかにしていない。ロシア大統領府のペスコフ報道官は記者団の質問に対し、ロシア軍にコメントを求めるよう求めた。ウクライナのメディア、ウクライナ·プラウダが匿名筋の話として伝えたところによると、ロシアがウクライナ中東部の都市ドニプロ(ドニエプル)に向けて発射したICBMは固体燃料式の「RS-26ルベジ」。軍備管理協会によると、RS-26の射程は5800キロ。戦略国際問題研究所(CSIS)によると、全長は推定12メートル、重さは推定36 トン。800キロの核弾頭を搭載できる。ウクライナ軍は今週、米国製と英国製の長距離ミサイルでロシア領内を攻撃していた。ウクライナ空軍によると、ロシア軍は極超音速ミサイル「キンジャル」1発と巡航ミサイル「Kh-101」7発も発射。ウクライナ軍は6発のKh-101を撃 墜した。2024/11/21 21:35:41888.陽気な名無しさん8OW75ロシアがわずか1000km先にICBM発射情報、アメリカへ「核攻撃いとわない」警告か2024/11/21 20:01https://news.yahoo.co.jp/articles/160b9effbcc9f6bb29c9a71d11c386de32b162beウクライナ空軍は21日、ロシア軍が同日早朝、露南部アストラハン州から大陸間弾道ミサイル(ICBM)1発を発射し、ウクライナ東部の都市ドニプロを攻撃したと発表した。米CNNは西側当局者が攻撃に使用された弾道ミサイルはICBMではないと述べたと報じており、情報が 錯綜さくそう している。 ロシアのICBMは射程が最長1万キロ・メートル以上で、米本土も攻撃でき、核弾頭も搭載可能だ。東大先端科学技術研究センターの小泉悠・准教授 ロシアが大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したのであれば、プーチン大統領の政治的なメッセージと捉えるべきだ。米国が露領内に対する長射程ミサイルの使用をウクライナに許可したことに警告する意図があったと考えられる。 1000キロ・メートル離れた地点を攻撃するのにICBMを使う必要はない。ICBMが核弾頭を搭載できるという点がポイントだ。ロシアが核ドクトリンを改定した直後であり、ウクライナに核攻撃に踏み切ることもいとわないとのメッセージを発したのだろう。2024/11/21 21:37:09889.陽気な名無しさん8OW75キーウの米国大使館は20日、露軍の「大規模な空爆」に備えて職員を避難させて閉館した。事前に把握していたのだろう。ウクライナ国内では発射の可能性が事前に報じられており、発射地点を露南部アストラハン州と伝えるなど精度も高かった。露側が米国、ウクライナに分かる形で段取りを踏んだとも考えられる。[PR]2024/11/21 21:37:28890.陽気な名無しさん8OW75プーチン氏としても簡単に核の使用には踏み切れない。とはいえ、ウクライナが長射程の地対地ミサイル「ATACMS」を使い続けるとどうなるか、米国は懸念し始めたのではないか。ロシアよりも米国の出方が試されていると言える。(聞き手・国際部 松久高広)2024/11/21 21:37:45891.陽気な名無しさん8OW75ウクライナ空軍は21日、「ロシア軍がウクライナ東部への攻撃の中でICBM=大陸間弾道ミサイル1発を発射した」と発表しました。ウクライナ空軍は21日朝、ロシア軍がウクライナ東部の都市ドニプロにある重要施設に対してさまざまな種類のミサイルによる攻撃を仕掛けたとした上で「ICBM1発がロシア南部アストラハン州から発射された」と発表しました。迎撃の成果として巡航ミサイル6発を挙げていますが、ICBMは含まれていません。地元の州知事は、産業施設や住宅が被害を受け、火災が発生するなどして、2人がけがをしたとSNSで明らかにしました。アストラハン州からドニプロまではおよそ900キロ離れています。ICBMは、核弾頭の搭載も可能で、ロイター通信はおととし、ウクライナ侵攻を始めたロシア軍がICBMをウクライナに対して使用したのは初めてだと伝えました。一方、その後、アメリカの複数のメディアは欧米側の当局者の話として、「発射されたのは弾道ミサイルだが、ICBMではなかった」と伝えるなど、情報が錯そうしています。ウクライナでは首都キーウにあるアメリカ大使館が「20日に大規模な空爆が行われる可能性があるという情報を入手した」と発表し、この日は目立った攻撃はなかったもののロシア側が大規模な攻撃を行うおそれがあると警戒感が広がっていました。ゼレンスキー大統領「あらゆる特徴がICBMだったこと示す」ウクライナ空軍がロシアがICBM=大陸間弾道ミサイルを発射したと発表したことについて、ゼレンスキー大統領は日本時間の21日午後9時前、SNSに公開した動画の中で「ロシアの新型ミサイルだ。速度や高度などあらゆる特徴がICBMだったことを示している」と述べました。そのうえで「専門家が検証中だ」としています。ウクライナが「ICBMが発射された」と発表したロシア南部のアストラハン州はカスピ海に面し、ロシア軍の演習場があります。この演習場ではこれまでもロシア軍がICBMの発射実験を行ってきました。このうち、去年4月に行われた発射実験ではロシア国防省は「隣国カザフスタンにある演習場の標的に命中し、成功した」と発表しました。一方、攻撃を受けたウクライナ東部の都市、ドニプロはドニプロペトロウシク州の州都で人口はおよそ100万。ソビエト時代のICBMの製造拠点としても知られる工業都市で、おととし2月に始まったロシアによる侵攻後は相次ぐ攻撃によって空港や周辺のインフラが被害を受けていました。ロシアのICBMとはロシアは世界で最も多くの核弾頭を保有する、アメリカとならぶ核大国で、ICBM=大陸間弾道ミサイルの開発を推し進めてきました。イギリスのシンクタンク、IISS=国際戦略研究所が世界各国の軍事力などを分析した年次報告書「ミリタリー・バランス」などによりますと、複数の核弾頭を搭載できるICBM「ヤルス」が多く配備されているほか、極超音速弾頭を含む幅広い種類の弾頭を搭載できる新型の大型ICBM、「サルマト」が実戦配備されています。ロシアは、去年2月、アメリカとの核軍縮条約「新START」の履行停止を表明したあと、4月にカスピ海に近い南部アストラハン州の演習場で戦略ミサイル軍の部隊が、ICBMの発射実験を行い、成功したと発表しました。2024/11/21 21:38:59892.陽気な名無しさん8OW75ウクライナ空軍 “ロシア軍がICBM1発を発射” 情報が錯そう2024年11月21日 21時26分https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241121/k10014645651000.htmlロシア大統領府「新たなエスカレーション起きている」ウクライナ空軍がロシア軍がウクライナ東部の都市に対してICBM1発を発射したと発表したことについて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は記者団の取材に対し、「国防省に質問していただきたい。このことで、私が話すことは何もない」と述べました。その上で「ロシアは、核ドクトリンの中で、核による紛争を防ぐために最大限努力するという点で、責任ある立場にある」と述べました。そして「新たなエスカレーションが起きている。これは、退いていくアメリカの政権がとっている非常に無責任な姿勢だ」とバイデン政権の対応を批判しました。ロシア国防省「イギリス供与の巡航ミサイルを迎撃」ロシア国防省は21日、過去24時間で、巡航ミサイル「ストームシャドー」2発を迎撃したと発表しました。「ストームシャドー」は、イギリスがウクライナ軍に供与した射程が250キロ以上ある巡航ミサイルで、欧米のメディアがウクライナ軍が20日、このミサイルを使って初めてロシア領を攻撃したと伝えていました。外務省幹部「事実であれば認められるものではない」外務省幹部は、記者団に対し「事実であれば侵略を続ける側による明らかな事態のエスカレーションで、認められるものではない。さらなる悪化を防ぐために最善の策をとるのが、日本の一貫した立場で、来週イタリアで開かれるG7の外相会合でも対応を協議することになるだろう」と述べました。2024/11/21 21:40:26893.陽気な名無しさん8OW75シャブ中はヤ〇ザと密接だから気をつけようね誰が関わっているかわからないよhttps://i.imgur.com/m5m7NXb.jpeghttps://i.imgur.com/CaBXuRc.jpeghttps://i.imgur.com/ikc2QyQ.jpeghttps://i.imgur.com/ceNrkDh.jpeg2024/11/21 21:42:30894.陽気な名無しさんXXwEn>>893>8932024/11/21 21:49:30
スレタイ3名
🐻くまちゃん
https://twitter.com/babybabyrousa
🐔ササミ
https://twitter.com/doagaitemo333
🛸宙也
https://twitter.com/chu8don
★ゲイのTwitter306★【くま宙也ささみ出禁】
https://talk.jp/boards/gaysaloon/1716796723
メンヘラクリニックいったら診断してもらえるの?
https://x.com/hi_ro_ooooo/status/1858858001870057971?t=F52XR32qlic1WmkklWONYQ&s=19
ヒ。
イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれている
https://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lno
ウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。
戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。
この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。
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イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。
閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。
ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。
ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。
アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。
英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。
方針を転換
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。
ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。
アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。
ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。
これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。
ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。
アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。
誰が責任とるの? 財務省? 厚労省? 政治家?
要らんゴミしかおらんから今すぐぶっ放してもらいたいw
> 大変、陛下がお被曝あそばされるわ
大丈夫よ。そうなる前に京都にお戻りになられるわ
>>861
あら持ち直したの?さすがどすなあ。
どないしたんおっさん
年金給付日後やからご機嫌なんか?
赤字って投資があってもなるんだよ?仕組み知ってる?
情弱に老人にバカにこのスレクソね
誰が関わっているかわからないよ
https://i.imgur.com/m5m7NXb.jpeg
https://i.imgur.com/CaBXuRc.jpeg
https://i.imgur.com/ikc2QyQ.jpeg
https://i.imgur.com/ceNrkDh.jpeg
誰が関わっているかわからないよ
https://i.imgur.com/m5m7NXb.jpeg
https://i.imgur.com/CaBXuRc.jpeg
https://i.imgur.com/ikc2QyQ.jpeg
https://i.imgur.com/ceNrkDh.jpeg
イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれている
https://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lno
ウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。
戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。
この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。
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イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。
閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。
ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。
ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。
アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。
英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。
方針を転換
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。
ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。
アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。
ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。
これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。
ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。
アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。
イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれている
https://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lno
ウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。
戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。
この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。
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イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。
閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。
ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。
ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。
アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。
英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。
方針を転換
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。
ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。
アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。
ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。
これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。
ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。
アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。
誰が関わっているかわからないよ
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京都の赤字脱却の話題をすると都合が悪い勢力がいるのかしら
誰が関わっているかわからないよ
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イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれている
https://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lno
ウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。
戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。
この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。
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イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。
閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。
ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。
ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。
アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。
英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。
方針を転換
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。
ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。
アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。
ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。
これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。
ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。
アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。
ウクライナ、英国製長距離ミサイルでロシア国内を初攻撃
イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれている
https://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lno
ウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。
戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。
この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。
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イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。
閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。
ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。
ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。
アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。
英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。
方針を転換
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。
ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。
アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。
ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。
これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。
ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。
アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。
ウクライナ、英国製長距離ミサイルでロシア国内を初攻撃
イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれている
https://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lno
ウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。
戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。
この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。
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イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。
閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。
ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。
ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。
アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。
英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。
方針を転換
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。
ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。
アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。
ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。
これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。
ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。
アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。
イギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれている
https://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lno
ウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。
戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。
この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。
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閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。
ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。
ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。
アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。
英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。
方針を転換
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側の同盟国に対し、ロシア国内の標的に対する長距離ミサイルの使用を許可するよう繰り返し求めている。
ストームシャドウは強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに理想的な兵器と考えられている。ロシアもウクライナとの戦争でこうした兵器を使用している。
アメリカとイギリスはこれまで、自国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することをウクライナに認めてこなかった。戦争をこれ以上エスカレートさせたくないためだと指摘されていた。
ところが17日、バイデン氏は自国が供与した陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を使用してロシアを攻撃することをウクライナに許可した。
これは米政府関係者がブリーフィングで明らかにしたものだが、ゼレンスキー氏は同日、この件に関して発表することはないとし、「ミサイルそのものが語ることになる」と述べた。
ウクライナは19日、同国と国境を接するロシア・ブリャンスク州への攻撃にATACMSを使用した。
アメリカは20日、ロシア部隊の動きを減速させるための試みとして、ウクライナへの地雷供与を許可したことも発表した。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lno
イギリス政府は作戦上の理由から、今回の報道に関するコメントを拒否している。しかし政府関係者は、ジョン・ヒーリー国防相が19日夜にウクライナ側と話をしていたことを認めている。
閣僚たちはロシアの反応を懸念し、この動きがイギリスが主導したものと受け止められないよう、報道対応に慎重になっている可能性が高い。
ヒーリー国防相は先に、「戦場でのウクライナの行動がすべてを物語っている」と英下院で述べていた。
ウクライナのルステム・ウメロフ国防相も、同国がロシア国内に対してストームシャドウを使用したのか明言を避けたが、「我が国を防衛するためにあらゆる手段を使っている」と述べた。
アメリカ国務省のマシュー・ミラー報道官も、英供与のミサイルの使用や、これらのミサイルを使用するための航法援助をアメリカが行っているかどうかについてはコメントしていない。
英供与のミサイルの使用についてウクライナがアメリカに相談や報告をしているのかとBBCが尋ねると、「他国の武器の使用について公に話すことはない」とミラー報道官は答えた。ウクライナはこれまで、英供与の長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」の使用を自国内に限定されていた。画像はイギリス・ファーンバラで開催された航空ショーで展示されたストームシャドウ。側面には「ストームシャドウ/スカルプ」と書かれている
8時間前
ジョナサン・ビール(防衛担当編集委員)、エイミー・ウォーカー(BBCニュース)
ウクライナが20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシア国内の標的に向けて初めて発射したことが、BBCの取材でわかった。
戦争で荒廃したウクライナはこれまで、他国から供与された長距離ミサイルの使用を自国内に限定されていた。
この攻撃の前日には、ウクライナは米製長距離ミサイルを初めてロシア国内に撃ち込んだ。アメリカのジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナが米製ミサイルを使ってロシアを攻撃することを許可していた。
英供与ミサイルでロシア領初攻撃か ウクライナ、米方針転換受け―報道
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024112100227&g=int
時事通信 外信部2024年11月21日08時01分配信
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長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」=7月22日、ロンドン近郊(AFP時事)
長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」=7月22日、ロンドン近郊(AFP時事)
【ロンドン時事】英メディアは20日、ウクライナ軍が英国が供与した長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」を、初めてロシア領に撃ち込んだと伝えた。米国は先に、ウクライナに供与した長距離ミサイルによるロシア領内への攻撃を容認しており、英国が追随した形だ。米国に続く英国の方針転換に、ロシアが一段と反発を強めるのは必至だ。<下へ続く>
米、対人地雷を供与へ ウクライナに、長距離兵器に続き
ストームシャドーは最大射程約250キロ。爆撃機から発射されると低空を飛び、探知されにくいとされる。報道によると、ストームシャドーはロシア西部クルスク州の軍事施設を標的にしたとみられる。英政府は、ストームシャドーが使用されたかについてコメントを避けた。
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%8C%E4%BB%8A%E5%BA%A6%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%8C%E4%BE%9B%E4%B8%8E%E3%81%97%E3%81%9F%E9%95%B7%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E5%B7%A1%E8%88%AA%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB-%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%82%A6-%E3%81%A7%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E9%A0%98%E5%86%85%E3%82%92%E6%94%BB%E6%92%83/ar-AA1utMep
ウクライナがアメリカの使用許可を受け、長射程ミサイル「ATACMS」でロシア領内を攻撃した翌日、今度はイギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシアに向けて発射した。
20日(現地時間)「BBC」によると、ウクライナはロシアがウクライナ侵攻を開始して以降、初めてストームシャドウをロシア西部のクルスク州に向けて発射した。
この地域はウクライナ軍が越境攻撃を続ける両国の国境地帯で、北朝鮮軍兵士も派遣されている。
19日、イギリスのスターマー首相は、ブラジル・リオデジャネイロで開催された20カ国・地域(G20)首脳会議で「ウクライナが必要とする物資を最大限確保し支援するつもりだ」とし、「ロシアが勝利するわけにはいかない」と声高に叫んだ。
また、イギリスの経済メディア「フィナンシャル・タイムズ」は、ウクライナとイギリスが両国間での非公式協議で、ロシア本土攻撃にストームシャドウを使用するか否かについて議論したと報じた。
イギリスは安全保障上の理由から、本件についてノーコメントを貫いているが、今回の武器使用許可は北朝鮮軍の派兵に対する抗議と見る声もあがっている。
関連するビデオ: 【侵攻1000日】在英ウクライナ人らが議会前で母国への支援継続訴え (テレ朝news)
テレ朝news
【侵攻1000日】在英ウクライナ人らが議会前で母国への支援継続訴え
ストームシャドウは、強固な塹壕や弾薬庫を貫通するのに特化した兵器だ。
イギリスとフランスが共同開発した長距離巡航ミサイルで、最大射程は約250キロメートル、フランス語では「スカルプ」と呼ばれている。
BBCはイギリスからはわずかしか提供しておらず、今回、ウクライナ軍が標的を極めて慎重に選定し、使用したようだと報じた。
一方、ロシアは核兵器の使用条件を大幅に引き下げた新たな「核ドクトリン」をプーチン大統領が承認し、今後戦闘がさらに激化することも危惧されている。
2024年10月8日(火)21時05分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/10/518504_1.php
ロシアはドネツク州を西に向かって進軍している。同州はロシアが重視する地域の一つで、数百キロにもわたる前線を抱えている。
ロシア軍は数カ月にわたる激しい攻撃の末、今年2月にウクライナが拠点を置いていたアウディーイウカを制圧した。アウディーイウカはロシアが支配する州都ドネツクの郊外に位置する都市だ。
スカイニュースによれば、ウクライナの攻撃は4日午前11時ごろにアウディーイウカで発生したという。あるオープンソース・インテリジェンス(OSINT)のアカウントはソーシャルメディアで、アウディーイウカの鉄道施設とコンクリート工場への攻撃を位置情報で確認したと述べている。
前線の状況を日々追跡するアメリカのシンクタンク戦争研究所(ISW)は8月、本誌の取材に対し、ロシア軍は2月から8月にかけてウクライナ軍がドネツク州の後方支援の拠点にしているポクロウシクを目指し、アウディーイウカの西側で毎日約2平方キロずつ前進していると述べていた。
ISWによると、2月にアウディーイウカを制圧する以前は毎日約0.2平方キロの前進だったという。
ウクライナによれば、攻撃された3つの司令部はロシアの第35独立自動車化狙撃旅団、第27独立自動車化狙撃旅団、第2諸兵科連合軍のもの。被害状況や死傷者数は明らかになっていない。
英スカイニュースは4日、ウクライナ治安当局の匿名の情報筋から入手したとして、この攻撃のものとみられる動画を共有した。この人物はスカイニュースの取材に対し、「ポクロウシクに向かってゆっくりと進軍する大規模な部隊」に関連するロシア軍司令部2カ所への攻撃を映したものだと説明している。
ロシア軍は数カ月にわたる激しい攻撃の末、今年2月にウクライナが拠点を置いていたアウディーイウカを制圧した。アウディーイウカはロシアが支配する州都ドネツクの郊外に位置する都市だ。
スカイニュースによれば、ウクライナの攻撃は4日午前11時ごろにアウディーイウカで発生したという。あるオープンソース・インテリジェンス(OSINT)のアカウントはソーシャルメディアで、アウディーイウカの鉄道施設とコンクリート工場への攻撃を位置情報で確認したと述べている。
前線の状況を日々追跡するアメリカのシンクタンク戦争研究所(ISW)は8月、本誌の取材に対し、ロシア軍は2月から8月にかけてウクライナ軍がドネツク州の後方支援の拠点にしているポクロウシクを目指し、アウディーイウカの西側で毎日約2平方キロずつ前進していると述べていた。
ISWによると、2月にアウディーイウカを制圧する以前は毎日約0.2平方キロの前進だったという。
本当に死んだと思うようなフォロワーを馬鹿にしてんのよ。
この人とか。
https://x.com/kumakumamiliyah/status/1859566168438460663?s=46&t=52eMdPApOTazlUj9wN8LsA
https://news.yahoo.co.jp/articles/160b9effbcc9f6bb29c9a71d11c386de32b162be
[キーウ21日ロイター]-ウクライナ空軍は21日、ロ
シアが午前中に南部アストラハン州から大陸間弾道ミ
サイル(ICBM)を発射したと発表した。
ウクライナ戦争でロシアがこうした強力な長距離ミサ イルを発射したのは初めて。
軍事専門家は、事実であれば、ICBMが実戦で使用
された初の事例になると指摘。ICBMは核弾頭を搭
載可能だが、ウクライナ軍は弾頭の種類など詳細を明 らかにしていない。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は記者団の質問に対
し、ロシア軍にコメントを求めるよう求めた。
ウクライナのメディア、ウクライナ·プラウダが匿名筋
の話として伝えたところによると、ロシアがウクライナ
中東部の都市ドニプロ(ドニエプル)に向けて発射し
たICBMは固体燃料式の「RS-26ルベジ」。
軍備管理協会によると、RS-26の射程は5800
キロ。戦略国際問題研究所(CSIS)によると、全
長は推定12メートル、重さは推定36 トン。800
キロの核弾頭を搭載できる。
ウクライナ軍は今週、米国製と英国製の長距離ミサイ
ルでロシア領内を攻撃していた。
ウクライナ空軍によると、ロシア軍は極超音速ミサイ
ル「キンジャル」1発と巡航ミサイル「Kh-101」
7発も発射。ウクライナ軍は6発のKh-101を撃 墜した。
2024/11/21 20:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/160b9effbcc9f6bb29c9a71d11c386de32b162be
ウクライナ空軍は21日、ロシア軍が同日早朝、露南部アストラハン州から大陸間弾道ミサイル(ICBM)1発を発射し、ウクライナ東部の都市ドニプロを攻撃したと発表した。米CNNは西側当局者が攻撃に使用された弾道ミサイルはICBMではないと述べたと報じており、情報が 錯綜さくそう している。
ロシアのICBMは射程が最長1万キロ・メートル以上で、米本土も攻撃でき、核弾頭も搭載可能だ。
東大先端科学技術研究センターの小泉悠・准教授
ロシアが大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したのであれば、プーチン大統領の政治的なメッセージと捉えるべきだ。米国が露領内に対する長射程ミサイルの使用をウクライナに許可したことに警告する意図があったと考えられる。
1000キロ・メートル離れた地点を攻撃するのにICBMを使う必要はない。ICBMが核弾頭を搭載できるという点がポイントだ。ロシアが核ドクトリンを改定した直後であり、ウクライナに核攻撃に踏み切ることもいとわないとのメッセージを発したのだろう。
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ウクライナ空軍は21日朝、ロシア軍がウクライナ東部の都市ドニプロにある重要施設に対してさまざまな種類のミサイルによる攻撃を仕掛けたとした上で「ICBM1発がロシア南部アストラハン州から発射された」と発表しました。
迎撃の成果として巡航ミサイル6発を挙げていますが、ICBMは含まれていません。
地元の州知事は、産業施設や住宅が被害を受け、火災が発生するなどして、2人がけがをしたとSNSで明らかにしました。
アストラハン州からドニプロまではおよそ900キロ離れています。
ICBMは、核弾頭の搭載も可能で、ロイター通信はおととし、ウクライナ侵攻を始めたロシア軍がICBMをウクライナに対して使用したのは初めてだと伝えました。
一方、その後、アメリカの複数のメディアは欧米側の当局者の話として、「発射されたのは弾道ミサイルだが、ICBMではなかった」と伝えるなど、情報が錯そうしています。
ウクライナでは首都キーウにあるアメリカ大使館が「20日に大規模な空爆が行われる可能性があるという情報を入手した」と発表し、この日は目立った攻撃はなかったもののロシア側が大規模な攻撃を行うおそれがあると警戒感が広がっていました。
ゼレンスキー大統領「あらゆる特徴がICBMだったこと示す」
ウクライナ空軍がロシアがICBM=大陸間弾道ミサイルを発射したと発表したことについて、ゼレンスキー大統領は日本時間の21日午後9時前、SNSに公開した動画の中で「ロシアの新型ミサイルだ。速度や高度などあらゆる特徴がICBMだったことを示している」と述べました。
そのうえで「専門家が検証中だ」としています。
ウクライナが「ICBMが発射された」と発表したロシア南部のアストラハン州はカスピ海に面し、ロシア軍の演習場があります。
この演習場ではこれまでもロシア軍がICBMの発射実験を行ってきました。このうち、去年4月に行われた発射実験ではロシア国防省は「隣国カザフスタンにある演習場の標的に命中し、成功した」と発表しました。
一方、攻撃を受けたウクライナ東部の都市、ドニプロはドニプロペトロウシク州の州都で人口はおよそ100万。
ソビエト時代のICBMの製造拠点としても知られる工業都市で、おととし2月に始まったロシアによる侵攻後は相次ぐ攻撃によって空港や周辺のインフラが被害を受けていました。
ロシアのICBMとは
ロシアは世界で最も多くの核弾頭を保有する、アメリカとならぶ核大国で、ICBM=大陸間弾道ミサイルの開発を推し進めてきました。
イギリスのシンクタンク、IISS=国際戦略研究所が世界各国の軍事力などを分析した年次報告書「ミリタリー・バランス」などによりますと、複数の核弾頭を搭載できるICBM「ヤルス」が多く配備されているほか、極超音速弾頭を含む幅広い種類の弾頭を搭載できる新型の大型ICBM、「サルマト」が実戦配備されています。
ロシアは、去年2月、アメリカとの核軍縮条約「新START」の履行停止を表明したあと、4月にカスピ海に近い南部アストラハン州の演習場で戦略ミサイル軍の部隊が、ICBMの発射実験を行い、成功したと発表しました。
2024年11月21日 21時26分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241121/k10014645651000.html
ロシア大統領府「新たなエスカレーション起きている」
ウクライナ空軍がロシア軍がウクライナ東部の都市に対してICBM1発を発射したと発表したことについて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は記者団の取材に対し、「国防省に質問していただきたい。このことで、私が話すことは何もない」と述べました。
その上で「ロシアは、核ドクトリンの中で、核による紛争を防ぐために最大限努力するという点で、責任ある立場にある」と述べました。
そして「新たなエスカレーションが起きている。これは、退いていくアメリカの政権がとっている非常に無責任な姿勢だ」とバイデン政権の対応を批判しました。
ロシア国防省「イギリス供与の巡航ミサイルを迎撃」
ロシア国防省は21日、過去24時間で、巡航ミサイル「ストームシャドー」2発を迎撃したと発表しました。
「ストームシャドー」は、イギリスがウクライナ軍に供与した射程が250キロ以上ある巡航ミサイルで、欧米のメディアがウクライナ軍が20日、このミサイルを使って初めてロシア領を攻撃したと伝えていました。
外務省幹部「事実であれば認められるものではない」
外務省幹部は、記者団に対し「事実であれば侵略を続ける側による明らかな事態のエスカレーションで、認められるものではない。さらなる悪化を防ぐために最善の策をとるのが、日本の一貫した立場で、来週イタリアで開かれるG7の外相会合でも対応を協議することになるだろう」と述べました。
誰が関わっているかわからないよ
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