【SIGMA】シグマ超望遠レンズ友の会 part17最終更新 2024/09/09 20:141.名無CCDさん@画素いっぱい最新60-600mmから50-500mm等の従来品・生産完了品まで、超望遠域をカバーするシグマレンズを楽しむ仲間のスレ。シグマ望遠レンズ一覧(現行製品)http://www.sigma-global.com/jp/lenses/#all/tele前スレ【SIGMA】シグマ超望遠レンズ友の会 part16https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1561218959/出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/16054877082020/11/16 09:48:2833コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無CCDさん@画素いっぱいvft8iテスト投稿2023/07/11 11:37:173.名無CCDさん@画素いっぱいaIH34保守2023/09/16 08:50:434.名無CCDさん@画素いっぱい6fT7W運用2023/09/17 22:10:065.名無CCDさん@画素いっぱいNdYeb埋め2023/09/24 08:23:166.名無CCDさん@画素いっぱいpTldUシグマ、フルサイズ対応の大口径ズーム「70-200mm F2.8 DG DN OS」開発発表価格.com新製品ニュース(編集部)シグマは、「SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS|Sports」の開発を進めていることを発表した。Lマウント用、ソニーEマウント用をラインアップし、12月に発売する。フルサイズミラーレスカメラ対応の大口径ズームレンズ。最新の光学設計による高い描写力に加え、HLA(Hi-response Linear Actuator)搭載の高速AF、最新のアルゴリズム「OS2」採用の手ブレ補正機構、Sportsライン仕様のすぐれた対候性など、静止画・動画問わず、プロフェッショナルの期待に応える高水準の性能と機能を有しているという。同じくフルサイズミラーレスカメラ対応の同社製レンズ「SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art」や、「SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art」(いずれも別売り)と組み合わせることで、幅広い焦点距離をF2.8の明るさでカバーできる。2023/10/05 20:58:277.名無CCDさん@画素いっぱいlOQjdいいね2023/10/28 09:40:108.名無CCDさん@画素いっぱいEN5Boワロタ2023/11/21 19:20:139.名無CCDさん@画素いっぱいsZOUbワロタ2023/12/02 02:51:5410.名無CCDさん@画素いっぱいgaEYq保守2023/12/02 14:03:1511.名無CCDさん@画素いっぱいRKU7cビデオ雲台+ライフルスコープ装着すればもっと精度高く追尾できるよ?2023/12/04 14:24:2612.名無CCDさん@画素いっぱいlWGQKエーですな~。🤤大艦巨砲主義なので、雲台が悲鳴あげそなレンズ欲しい…2023/12/05 17:43:0213.名無CCDさん@画素いっぱいK0XE1Leofoto、超望遠レンズ向けジンバル雲台に新作2モデル 凍傷を防ぐ“カーボンフレーム”タイプもPG-3 ジンバル雲台おいしいの中にうれしすぎる機能性も よつ葉北海道のむヨーグルトはおいしいの中にうれしすぎる機能性もよつ葉乳業株式会社レオフォトジャパンは、ジンバル雲台「PG-2」と「PG-3」の2製品を12月18日(月)に発売する。重い超望遠レンズを使用する際でも、長時間安定した撮影を可能とし、被写体の追従性が向上できるジンバル雲台。可動部に特殊なグリスを塗布することで、従来のモデルと比較してなめらかな動きを実現したという。各箇所に目盛りを備え、機材の重心調整が容易に行える。2023/12/06 05:55:0214.名無CCDさん@画素いっぱいQUaBKいいね2023/12/13 11:15:1715.名無CCDさん@画素いっぱいddF8z保守2023/12/19 04:08:3216.名無CCDさん@画素いっぱいPInDIシグマで1000mmのミラーがあったんですね!知らんかったです!2023/12/29 20:37:3917.名無CCDさん@画素いっぱいLE4xZそうですね笑僕は28~1200ですが被写体をとらえられないのが課題笑笑2024/01/01 14:23:2318.名無CCDさん@画素いっぱいWmU3Wキヤノン「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」レビュー! 世界初の800mm対応AFズームレンズキヤノン「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」は、焦点距離800mmをカバーする、RFマウント用のフルサイズ対応・超望遠ズームレンズ。キヤノンによると、ミラーレスカメラ用のAF対応ズームレンズとして焦点距離800mmのスペックを持つのは世界で初めてとのことです。本レンズは、800mm 対応ながら比較的小型・軽量なのと、超望遠ズームとしては現実的な価格(2024年1月11日時点での価格.com最安価格が287,100円)ということもあって、「気軽に使える超望遠レンズ」として人気を集めています。2024年1月11日時点での価格.com「レンズ」カテゴリーの人気売れ筋ランキングは3位です2024/01/15 21:03:1919.名無CCDさん@画素いっぱいUFZwpいいね2024/02/01 04:33:3220.名無CCDさん@画素いっぱいzuhU0SIGMA fp LDG-DN Sport 150-600 5.62024/02/06 09:52:4021.名無CCDさん@画素いっぱいHihrO保守2024/02/16 02:41:2922.名無CCDさん@画素いっぱい2qNPs「ベス単」100年以上前のレンズを使った肉眼でみる景色と違った世界が撮影できるソフトフォーカスレンズの世界。絞り操作でその効果をコントロールしたり、色々と遊べると思います♪ 楽しく試してみてくださいね。なんでもピントを合わせた後に、わずかに前ピン気味に補正するのがベス単レンズの正しい撮影方法らしいです。😊🍀2024/02/18 08:36:5323.名無CCDさん@画素いっぱいAP11kシグマ、手持ちで使える小型超望遠レンズ「500mm F5.6 DG DN OS | Sports」デジカメ Watch / February 21, 2024 at 10:23AM株式会社シグマは2月21日(水)、交換レンズ「500mm F5.6 DG DN OS | Sports」を発表した。ソニーE、Lマウント用を用意する。価格はオープン。直販価格は税込49万5,000円。2024/02/21 20:10:4924.名無CCDさん@画素いっぱいpE7er運用2024/03/02 10:54:5525.名無CCDさん@画素いっぱいInqfa保守2024/03/16 11:11:5426.名無CCDさん@画素いっぱい1M6XO運用2024/03/22 09:23:0227.名無CCDさん@画素いっぱいuIZCC保守2024/04/06 08:46:2128.名無CCDさん@画素いっぱいAIoDm運用2024/05/09 09:49:5329.名無CCDさん@画素いっぱいYuttBなんと!あの伝説のエビフライが生産完了一眼レフ時代の終焉がきたると感慨深し…と言いながらやっぱ SIGMAさんにはDGDNでの「Newエビフライ」を期待したい (^^)APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG2024/05/17 11:19:3130.名無CCDさん@画素いっぱいDdGNtワロタ2024/05/27 04:14:3431.名無CCDさん@画素いっぱい91hKxワロタ2024/07/01 08:36:2132.名無CCDさん@画素いっぱいXbKfx2009年の夏であったと思うが、日本中が話題になっていた。東京スカイツリーがいよいよその建設をスタートした。建設をスタートしたと言うよりも、佃島の私の部屋から見ると、最初は何か例えて言うなら、豆に水をやると目が出てくるような感じなのである。しかも通常の建築物とは、その成長がかなり異なっていて、普通のビルなら上にまっすぐ伸びていくのであるが、その当時はこれがスカイツリーであるとは気がつかなかったわけであるけれど、横にねじれながら上に伸びていくと言うジャックと豆の木のような成長の仕方なのである。これは部屋から800ミリのキャノンの望遠レンズで撮影した。マイクロフォーサーズでの撮影であるから、実際には1600ミリ相当の望遠撮影ということになるので、細かいトップのクレーンの様子などもよく見えている。その当時も仕事でよくプラハに行ったりしていて、大体2週間か3週間経過して戻ってくると豆の木は立派にすくすく成長していたのでそれはそれなりに嬉しかった。それともう一つこの時期に家ではライカインコをなくしてしまったので、なんと言うのか、東京スカイツリーを自分で勝手にライカインコ記念塔と言うふうに名付けて可愛がっていたのである。これはいわゆる世の中のペットロスを慰めるための結構重要なテクニックであって、その当時の私の佃島日記にそのことを書いた記憶がある。すなわち、中堅、ハチ公記念等とか猫さんメモリアルタワーという感じなのである。2024/07/29 06:20:1533.名無CCDさん@画素いっぱいu4CaR【超望遠単焦点レンズレビュー】最終防衛ラインを崩壊!?「SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sports」は使うとほしくなる超危険なレンズ/実写チャートレビューも!シグマが発売した超軽量・高画質の超望遠単焦点レンズ「SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sports」。その性能が気になりすぎて、はじめて超望遠レンズでの各種チャート撮影を敢行。その結果に、筆者は愕然としたので、みなさんに報告します。元月刊カメラ誌編集者。新しいレンズやカメラをみると、解像力やぼけディスク、周辺光量といったチャートを撮影したくなる性癖があり、それらをまとめたAmazon Kindle電子書籍「レンズデータベース」などを出版中。まとめたデータを元にしたレンズやカメラのレビューも多い。使ったもの、買ったものをレビューしたくなるクセもあり、カメラアクセサリー、車中泊・キャンピングカーグッズなどの記事も執筆。現在はキャンピングカーを「方丈号」と名付け、約9㎡の仕事部屋として、車内で撮影や執筆・レビューなどを行っている。北海道の美しい風景や魅力を発信できればと活動中。2024/09/09 20:14:52
シグマ望遠レンズ一覧(現行製品)
http://www.sigma-global.com/jp/lenses/#all/tele
前スレ
【SIGMA】シグマ超望遠レンズ友の会 part16
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1561218959/
価格.com新製品ニュース(編集部)
シグマは、「SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS|Sports」の開発を進めていることを発表した。Lマウント用、ソニーEマウント用をラインアップし、12月に発売する。
フルサイズミラーレスカメラ対応の大口径ズームレンズ。最新の光学設計による高い描写力に加え、HLA(Hi-response Linear Actuator)搭載の高速AF、最新のアルゴリズム「OS2」採用の手ブレ補正機構、Sportsライン仕様のすぐれた対候性など、静止画・動画問わず、プロフェッショナルの期待に応える高水準の性能と機能を有しているという。
同じくフルサイズミラーレスカメラ対応の同社製レンズ「SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art」や、「SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art」(いずれも別売り)と組み合わせることで、幅広い焦点距離をF2.8の明るさでカバーできる。
大艦巨砲主義なので、雲台が悲鳴あげそなレンズ欲しい…
PG-3 ジンバル雲台
おいしいの中にうれしすぎる機能性も よつ葉北海道のむヨーグルトはおいしいの中にうれしすぎる機能性も
よつ葉乳業
株式会社レオフォトジャパンは、ジンバル雲台「PG-2」と「PG-3」の2製品を12月18日(月)に発売する。
重い超望遠レンズを使用する際でも、長時間安定した撮影を可能とし、被写体の追従性が向上できるジンバル雲台。可動部に特殊なグリスを塗布することで、従来のモデルと比較してなめらかな動きを実現したという。
各箇所に目盛りを備え、機材の重心調整が容易に行える。
僕は28~1200ですが被写体をとらえられないのが課題笑笑
キヤノン「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」は、焦点距離800mmをカバーする、RFマウント用のフルサイズ対応・超望遠ズームレンズ。キヤノンによると、ミラーレスカメラ用のAF対応ズームレンズとして焦点距離800mmのスペックを持つのは世界で初めてとのことです。
本レンズは、800mm 対応ながら比較的小型・軽量なのと、超望遠ズームとしては現実的な価格(2024年1月11日時点での価格.com最安価格が287,100円)ということもあって、「気軽に使える超望遠レンズ」として人気を集めています。2024年1月11日時点での価格.com「レンズ」カテゴリーの人気売れ筋ランキングは3位です
DG-DN Sport 150-600 5.6
なんでもピントを合わせた後に、わずかに前ピン気味に補正するのがベス単レンズの正しい撮影方法らしいです。😊🍀
デジカメ Watch / February 21, 2024 at 10:23AM
株式会社シグマは2月21日(水)、交換レンズ「500mm F5.6 DG DN OS | Sports」を発表した。ソニーE、Lマウント用を用意する。価格はオープン。直販価格は税込49万5,000円。
あの伝説のエビフライが生産完了
一眼レフ時代の終焉がきたると感慨深し…
と言いながら
やっぱ SIGMAさんには
DGDNでの「Newエビフライ」を期待したい (^^)
APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG
しかも通常の建築物とは、その成長がかなり異なっていて、普通のビルなら上にまっすぐ伸びていくのであるが、その当時はこれがスカイツリーであるとは気がつかなかったわけであるけれど、横にねじれながら上に伸びていくと言うジャックと豆の木のような成長の仕方なのである。
これは部屋から800ミリのキャノンの望遠レンズで撮影した。マイクロフォーサーズでの撮影であるから、実際には1600ミリ相当の望遠撮影ということになるので、細かいトップのクレーンの様子などもよく見えている。
その当時も仕事でよくプラハに行ったりしていて、大体2週間か3週間経過して戻ってくると豆の木は立派にすくすく成長していたのでそれはそれなりに嬉しかった。それともう一つこの時期に家ではライカインコをなくしてしまったので、なんと言うのか、東京スカイツリーを自分で勝手にライカインコ記念塔と言うふうに名付けて可愛がっていたのである。
これはいわゆる世の中のペットロスを慰めるための結構重要なテクニックであって、その当時の私の佃島日記にそのことを書いた記憶がある。すなわち、中堅、ハチ公記念等とか猫さんメモリアルタワーという感じなのである。
シグマが発売した超軽量・高画質の超望遠単焦点レンズ「SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sports」。その性能が気になりすぎて、はじめて超望遠レンズでの各種チャート撮影を敢行。その結果に、筆者は愕然としたので、みなさんに報告します。
元月刊カメラ誌編集者。新しいレンズやカメラをみると、解像力やぼけディスク、周辺光量といったチャートを撮影したくなる性癖があり、それらをまとめたAmazon Kindle電子書籍「レンズデータベース」などを出版中。まとめたデータを元にしたレンズやカメラのレビューも多い。使ったもの、買ったものをレビューしたくなるクセもあり、カメラアクセサリー、車中泊・キャンピングカーグッズなどの記事も執筆。現在はキャンピングカーを「方丈号」と名付け、約9㎡の仕事部屋として、車内で撮影や執筆・レビューなどを行っている。北海道の美しい風景や魅力を発信できればと活動中。