元警備現プラカーダー46歳ブログ閉鎖その後43最終更新 2024/11/18 19:191.ageglgjE昔、ハンドルネームを「元警備現看板」と名乗る男がいました。ダメ板の中でも、抜きんでてダメ人間と評判でした。ブログも開設していて、そこそこアクセスもあり人気者でした。ところが、突如ブログも閉鎖し、ダメ板にも現れなくなりました。現在はどうしているのでしょう?もうダメ板には来ていないというものもいれば、名無しで書きこんでいるという人もいます。だが、真実を知るものはだれもいません。このスレッドを保守するのは、彼の更生と社会生活復帰を望むためです。皆様も「元警備現看板」氏を応援するためにどんどん書き込んでください。いつか元警備の生誕の日である1976年4月20日は歴史に刻まれる事でしょう元警備現プラカーダー46歳ブログ閉鎖その後42https://talk.jp/boards/dame/16725268952024/09/28 18:16:4128コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.ageJj2G0おっ新しいスレ出来たんだね2024/09/29 08:12:483.ageivZSHここからが新しい昌彦のスタートだわな2024/09/29 19:32:434.ageonLfB早速のスタートダッシュが決まってるな2024/10/02 16:39:405.age5tpHD昌彦よ、お前はもう駄目だ2024/10/13 19:21:406.agevNlUtどんなティンティンも昌彦を満足させることは出来なかった昌彦の望みはゴールドンさんに抱かれる事だけなのだから2024/10/17 17:02:567.ageFQ9pQ昌彦の乳輪は男にしては大きいよな2024/10/18 19:45:008.ageczG05俺の鍵穴を開けられるのはゴールドンさんだけさそういうと昌彦は寂しく笑った2024/10/23 23:00:099.age4FThO叶わない想いだと分かってるんだね2024/10/24 12:56:4110.ageya7QZ昌彦とエッチな気分に浸るのかい?2024/10/25 20:02:4911.ageOUGUf世直し始めるか昌彦2024/10/26 08:11:3812.ages9qOf好きでもない男達からは求められるのに、本当に好きな男からは相手にされないのってつらいのかな?昌彦?2024/10/26 18:42:3413.ageTAoa6内野昌彦とはもうそろそろ終わりかな2024/10/28 14:20:2014.agevJNBFそろそろ昌彦が総理大臣になるべきじゃないかな2024/10/28 21:12:3515.ageW97o7昌彦が国を支える日が来るのだろうか2024/10/30 20:35:4216.agehYswu昌彦は落選したの?2024/10/30 22:59:0817.ageeT0aL次の選挙では間違いなく昌彦でしょう2024/11/02 08:13:0518.ageeT0aLもちろん俺は内野昌彦に入れたのよ2024/11/02 08:13:3219.age6E31d全然ダメだったな昌彦2024/11/02 15:25:2020.age6E31d内野昌彦に何票入ってたのかな?2024/11/02 15:25:5821.ageQ7XjO昌彦?大丈夫?2024/11/03 04:48:5522.ageYWrco昌彦のパスワード2024/11/09 11:29:5223.agelgNAoまーくん?2024/11/10 15:36:5324.agepekMs昌彦頑張れー2024/11/12 00:16:5825.agepisBVこれからだぞ昌彦!踏ん張りどころだ!2024/11/14 17:34:1026.agemRoFn幸せかい?昌彦!2024/11/16 02:42:5127.ageVMG2W昌彦妊娠したの?2024/11/16 11:50:1928.ageKXlqV良かったな昌彦2024/11/18 19:19:04
ダメ板の中でも、抜きんでてダメ人間と評判でした。
ブログも開設していて、そこそこアクセスもあり人気者でした。
ところが、突如ブログも閉鎖し、ダメ板にも現れなくなりました。
現在はどうしているのでしょう?
もうダメ板には来ていないというものもいれば、名無しで書きこんでいるという人もいます。
だが、真実を知るものはだれもいません。
このスレッドを保守するのは、彼の更生と社会生活復帰を望むためです。
皆様も「元警備現看板」氏を応援するためにどんどん書き込んでください。
いつか元警備の生誕の日である1976年4月20日は歴史に刻まれる事でしょう
元警備現プラカーダー46歳ブログ閉鎖その後42
https://talk.jp/boards/dame/1672526895
昌彦の望みはゴールドンさんに抱かれる事だけなのだから
そういうと昌彦は寂しく笑った