2026年3月25日掲載のPatient Care Onlineの記事によると、**Penn State College of Medicine**の研究チーム(Yue Zhangら)が実施した大規模後ろ向きコホート研究で、**COVID-19感染**は**インフルエンザ感染**に比べて腎臓疾患のリスクを有意に高めることが明らかになりました。
### 原著論文 この記事の基になった研究は、**Communications Medicine**(Nature誌系列)に正式掲載されています。 **タイトル**: The risk of kidney disease increases following SARS-CoV-2 infection compared to influenza **DOI**: 10.1038/s43856-026-01460-6(2026年2月25日オンライン公開)
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https://www.cidrap.umn.edu/hepatitis/danish-university-places-hold-controversial-hepatitis-b-vaccine-study-guinea-bissau
https://scitechdaily.com/scientists-identify-good-bacteria-that-may-prevent-long-covid/
https://www.idse.net/Covid-19/Article/03-26/Studies-Illuminate-Real-World-COVID-19-Testing-Limitations/80057
2026/03/23
抗新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)薬 ゾコーバ®の日本における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防に関する効能・効果追加承認について
https://www.shionogi.com/jp/ja/news/2026/03/20260323_1.html
6歳以上かつ体重20kg以上の小児に対する適応追加承認取得
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2026/2026-03-23-02
https://www.pfizer.com/news/press-release/press-release-detail/pfizer-and-valneva-announce-lyme-disease-vaccine-candidate
https://www.cidrap.umn.edu/covid-19/new-covid-variant-immune-escape-potential-confirmed-us-22-other-countries
https://journals.plos.org/plosmedicine/article?id=10.1371/journal.pmed.1004924
https://www.qlifepro.com/news/20260323/covid-19-52.html
https://www.news-medical.net/news/20260323/Study-highlights-neurological-and-psychiatric-impacts-of-long-COVID.aspx
https://www.cell.com/cell-reports-medicine/fulltext/S2666-3791%2826%2900110-2
https://www.mdpi.com/1999-4915/18/3/393
### タイトル
**SARS-CoV-2持続性ウイルス血症症例の解明:進化、持続性および再感染**
(原題:Disentangling SARS-CoV-2 Sustained Viremia Cases: Evolution, Persistence and Reinfection)
### 著者
Brunna M. Alves ら(ブラジル国立がん研究所(INCA)のCOVID-19タスクフォースを中心に、ブラジルと米国の研究機関所属)
### 研究の背景と目的
COVID-19回復後に再びPCR陽性となるケースが報告されていますが、これは**ウイルス再活性化**、**真の再感染**、**スーパー感染**、**複数感染**のいずれかである可能性があります。これらを正確に区別するためには、ウイルス全ゲノムと宿主内クアジスペシス(マイナーバリアント)の詳細な解析が必要です。
本研究は、**癌患者**(免疫不全になりやすい集団)を対象に、SARS-CoV-2感染の長期追跡データを用いて、これらのシナリオを区別し、特に持続感染時の**ウイルス進化動態**を初めて明らかにすることを目的としました。
### 方法
ブラジル国立がん研究所でフォローアップ中の癌患者26名(6ヶ月以内に複数回陽性となった例)を対象に、鼻咽頭スワブサンプルを複数回採取。
- RT-qPCRで陽性確認後、RNA抽出・cDNA合成・ARTICプライマーによるマルチプレックスPCRを実施。
- Illumina MiSeqで高深度シーケンシングを行い、コンセンサスゲノムと宿主内マイナーバリアントを解析。
- 系統樹解析(NextClade、IQ-Treeなど)で「持続性(persistence)」か「再感染(reinfection)」を分類(confirmed / plausible基準を設定)。
### 主な結果
- 26名から61サンプルを解析(平均カバレッジ高)。
- **持続性ウイルス血症**:確認9例 + 可能性12例(合計21例)。同一系統内で長期間(最長78日以上)ウイルスが持続し、宿主内で進化が観察された(例:S遺伝子での欠失やSNVの出現・固定)。進化率は7×10^{-4}~2.3×10^{-3} substitutions/site/year程度。
- **再感染**:確認3例 + 可能性2例(合計5例)。異なる系統への切り替わりを確認(例:B.1.1.33 → B.1.1.28)。
- 1例で**複数感染**(複数の系統が同時に存在し、マイナーバリアントとして検出)が示唆された。
- 持続例では、初回主要変異体が後でマイナーになるケースなども観察され、免疫不全が持続・再感染リスクを高めていることが示唆された。
### 結論
癌患者では**持続性ウイルス血症**が比較的頻繁に起こり、ウイルスが宿主内で実際に進化(変異の蓄積・固定)していることが初めて詳細に示されました。一方、再感染や複数感染も少数ながら確認され、マイナーバリアント解析がこれらの区別に有用であることがわかりました。
免疫機能が低下した患者では、SARS-CoV-2の自然史(持続・進化・再感染)が複雑になるため、臨床管理や感染対策に重要な示唆を与えます。将来的には、より高密度のサンプリングと宿主内多様性モデルの構築が望まれます。
キーワード:SARS-CoV-2, COVID-19, cancer, intrahost dynamics, persistence
この研究は、免疫不全患者におけるCOVID-19の長期動態をウイルスゲノムレベルで深く掘り下げた貴重な報告です。全文はオープンアクセスで読めます。
https://www.news-medical.net/news/20260325/CDC-tracks-SARS-CoV-2-BA32-global-rise-and-finds-early-signals-in-US-wastewater.aspx
https://www.patientcareonline.com/view/covid-19-infection-linked-to-increased-risk-of-kidney-disease-vs-influenza-in-us-cohort-study
**記事の要約(日本語)**
2026年3月25日掲載のPatient Care Onlineの記事によると、**Penn State College of Medicine**の研究チーム(Yue Zhangら)が実施した大規模後ろ向きコホート研究で、**COVID-19感染**は**インフルエンザ感染**に比べて腎臓疾患のリスクを有意に高めることが明らかになりました。
### 研究概要
- **データソース**: MarketScanデータベース(米国商用医療保険請求データ、2020年1月~2021年12月)
- **対象者**:
- COVID-19群:939,241人
- インフルエンザ群(陽性コントロール):199,071人(COVID-19なし)
- 両方なし群(陰性コントロール):1,878,482人
- 事前の腎臓疾患がある人は除外され、年齢・性別・地域・感染時期でマッチング。
- **追跡期間**: 180~540日(中央値324日)
- **主要アウトカム**: 急性腎障害(AKI)、慢性腎臓病(CKD)、末期腎不全(ESRD/ESKD)、糸球体疾患など
### 主な結果(インフルエンザと比較した調整済みハザード比:aHR)
- **急性腎障害(AKI)**: aHR **2.74**(95%CI 2.61–2.87) → 約2.3倍のリスク上昇
- **慢性腎臓病(CKD)**: aHR **1.38**(95%CI 1.32–1.45) → 約1.4倍
- **末期腎不全(ESRD)**: aHR **3.22**(95%CI 2.67–3.88) → 約4.7倍(記事では「約4.7倍」と表現)
- **糸球体疾患**: aHR **1.28**(95%CI 1.09–1.50)
インフルエンザ感染はCKD、ESRD、糸球体疾患のリスクをほとんど上げず、AKIへの影響も軽度で一時的でした。一方、COVID-19は**短期的にはAKIへの影響が強く、長期的にはCKDへの影響が持続**する傾向が見られました。
### 背景とメカニズム
SARS-CoV-2は腎臓組織に多く発現する受容体(ACE2など)を利用して侵入しやすいため、直接的な腎臓障害を引き起こしやすいと考えられています。米国では成人の約7人に1人が腎臓疾患を抱えており、早期症状がないため90%が未診断のまま進行するケースが多い点が懸念されています。
### 臨床的意義(研究者コメント)
- 「ポストパンデミック時代においても、COVID-19の既往は腎機能への長期影響を考える上で重要な変数である」(Yue Zhang, PhD)
- 一次診療での継続的な腎機能モニタリングの必要性を強調し、早期発見・介入の重要性を指摘。
### 原著論文
この記事の基になった研究は、**Communications Medicine**(Nature誌系列)に正式掲載されています。
**タイトル**: The risk of kidney disease increases following SARS-CoV-2 infection compared to influenza
**DOI**: 10.1038/s43856-026-01460-6(2026年2月25日オンライン公開)
**原著論文URL**: https://www.nature.com/articles/s43856-026-01460-6
### 限界
- 商用保険加入の労働年齢成人(主に18~64歳)が対象のため、高齢者や公的保険加入者への一般化には注意が必要。
- ICDコードによる診断のため、軽症例の捕捉に偏りがある可能性。
この研究は、COVID-19がインフルエンザよりも腎臓への長期影響が大きいことを、大規模実世界データで示した点が特徴です。心筋梗塞リスクに関する前回のAHA研究と同様、感染予防や事後フォローの重要性を改めて示唆しています。
詳細は原著論文をご確認ください。追加で知りたい点があればお知らせください!
https://www.sciencedaily.com/releases/2026/03/260325005922.htm
https://analyticalsciencejournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/jat.70166
https://www.propublica.org/article/rfk-jr-vaccine-agenda-childhood-plagues
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0264410X26003324
https://www.cidrap.umn.edu/ebola/ebola-virus-may-linger-breast-milk-weeks-after-recovery
https://www.cidrap.umn.edu/varicella/study-suggests-elevated-shingles-risk-younger-adults-chronic-conditions
https://www.cidrap.umn.edu/covid-19/new-covid-variant-immune-escape-potential-confirmed-us-22-other-countries
https://www.cidrap.umn.edu/childhood-vaccines/youngest-us-kids-uptake-drops-flu-hepatitis-b-3-other-vaccines
https://www.latimes.com/business/story/2026-01-29/farewell-to-peter-duesberg-godfather-of-scientific-disinformation
https://link.springer.com/article/10.1007/s10461-024-04528-3
「同性愛者のライフスタイル」がエイズの原因であるという、すでに否定されている説が、世界最大のポッドキャスト番組で支持された。
https://www.mcgill.ca/oss/article/medical-critical-thinking-pseudoscience/hivaids-denialism-back-courtesy-joe-rogan
主な関連ポイントは以下の通りです:
ICUSへの出席: デュースバーグ氏は、1980年代から90年代にかけて開催されたICUSに複数回出席し、自身の専門である分子生物学やガンの研究、あるいは物議を醸した「HIV/エイズ否定説(エイズの原因はHIVではないという主張)」について発表を行っていました。
教団との関係性: 彼は教団の信者ではありませんでしたが、ICUSは当時、高額な謝礼や旅費を提供することで、デュースバーグ氏のような著名な科学者やノーベル賞受賞者を多数招待していました。これにより、教団は自らの活動に学術的な「お墨付き」や権威を与えようとしていたと指摘されています。
「エイズ否定説」の広報: 1980年代後半、デュースバーグ氏が「HIVはエイズの原因ではない」という説を唱え始めた際、統一教会系の新聞であるワシントン・タイムズ(The Washington Times)が彼の主張を大きく取り上げ、好意的に報じた経緯があります。
デュースバーグ氏は、主流派科学から孤立していく中で、教団が提供するICUSというプラットフォームやメディアを、自身の非主流派な理論を広めるための場として利用していたという側面があります。
デュースバーグ氏は、1980年代後半から1990年代にかけて複数回ICUSに出席していました。
参加年と発表の主な内容
1987年(第16回 ICUS / 韓国・ソウル)
内容: この時期、彼は学術誌『Cancer Research』に「レトロウイルスは発がん物質および病原体として機能するか」という論文を発表した直後でした。ICUSでも同様に、「HIVはエイズの原因ではない」という初期の否定説を、分子生物学的な観点から発表しました。
1989年(第18回 ICUS / 韓国・ソウル)
内容: 「エイズ:原因の再評価」といったテーマで発表。HIVがエイズを引き起こすという主流派の説に対し、薬物使用(ポッパーなど)や栄養不良が真の原因であるという持論を、国際的な科学者が集まる場で展開しました。
1991年(第20回 ICUS / 韓国・ソウル)
内容: 自身の専門である「がんの遺伝学」とエイズ理論を絡めた発表を行いました。彼はもともとがん遺伝子(オンコジーン)の発見で知られる一流の科学者であったため、その権威を背景に、主流派科学への批判を強めていました。
発表の特徴
非主流派理論の提示: 彼は一貫して「HIVは無害な乗客ウイルス(Passenger Virus)に過ぎない」と主張し、ICUSをその説を広めるための重要な国際フォーラムとして利用していました。
他分野への波及: ICUSは多分野の学者が集まる場であったため、彼の主張は生物学だけでなく、科学哲学や倫理、社会政策のセッションでも「科学界における異端の扱い」という文脈で議論の対象となりました。
これらの活動は、統一教会系のワシントン・タイムズなどのメディアによって肯定的に報じられ、彼の説が一般に広まる一助となりました。
その中心にあるのは、1999年から2008年まで南アフリカ大統領を務めたタボ・ムベキ氏への影響です。ムベキ大統領はデュースバーグ氏の主張を強く支持し、国の政策として科学的なエイズ対策を拒絶しました。
1. 膨大な回避可能な死
ハーバード大学などの研究チームによる複数の調査(The Guardian、Harvard Gazette)は、ムベキ政権のエイズ否認政策によって、本来救えたはずの33万人以上の命が失われたと推定しています。
2. 母子感染の拡大
科学的な治療法(抗レトロウイルス薬の投与)を拒否した結果、母子感染によって約3万5,000人の赤ちゃんがHIVに感染した状態で生まれたと報告されています。
3. 抗HIV薬(ARV)の配布遅延
ムベキ大統領は、エイズの原因はウイルスではなく「貧困」や「生活習慣」であるとし、西洋の製薬会社が提供する薬(AZTなど)は「毒である」と主張しました。このため、他国で普及し始めていた抗レトロウイルス薬(ARV)の公的な配布が数年にわたり阻止・停滞しました。
4. 偽医療や代替療法の蔓延
科学的な治療の代わりに、当時の保健相(マント・チャバララ=ムシマン氏)は「ニンニク、ビーツ、オリーブオイル、レモン」を食べることでエイズが治ると宣伝し、科学的根拠のない代替療法が国主導で推奨される事態となりました。
5. 平均寿命の低下
これらの政策の結果、南アフリカの平均寿命は一時的に大きく落ち込み(2005年時点で約54歳)、ムベキ政権終了後に科学的な治療が普及し始めると劇的に回復したというデータも存在します。
デュースバーグ氏という「著名な科学者」によるお墨付きが、政治リーダーに非科学的な確信を与え、結果として一国の公衆衛生を崩壊させたこの事例は、現在でも**「科学的否認主義」の最も悲劇的な教訓**として語り継がれています。
特にRFK Jr.氏が著書『The Real Anthony Fauci』(2021年)の中で、デュースバーグ氏を「英雄的な科学者」として引用し、ファウチ氏を激しく批判したことで、この3者の関係が再び注目されるようになりました。
1. アンソニー・ファウチ vs ピーター・デュースバーグ(1980年代~)
科学的対立: 国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長だったファウチ氏は、「HIVがエイズの原因である」という科学的コンセンサスを確立した中心人物です。これに対し、分子生物学者のデュースバーグ氏は「HIVは無害であり、エイズの原因は薬物使用や栄養不良である」と主張しました。
権力闘争の構図: デュースバーグ氏とその支持者は、ファウチ氏が「HIV原因説」というドグマを守るために異論を封じ込め、製薬会社(AZTなどの治療薬)の利益を優先したと非難しました。一方、科学界はデュースバーグ氏の説を「危険な誤情報」として退けました。
2. RFK Jr.によるデュースバーグ氏の「再評価」
著書での引用: RFK Jr.氏はそのベストセラー本の中で、デュースバーグ氏の主張を100ページ以上にわたって引用し、エイズの科学的根拠に疑問を投げかけました。
ファウチ批判の武器: RFK Jr.氏は、ファウチ氏がデュースバーグ氏のような「反逆的」な科学者を組織的に弾圧し、研究資金を断つことで科学界を支配したと主張しています。彼は、1980年代のエイズ対策を、現代の新型コロナウイルス対策における「言論統制」の雛形であると見ています。
3. 三者の現代的なつながり
公衆衛生への影響: 2026年に死去したデュースバーグ氏を、RFK Jr.氏の支持者や一部の右派メディアは「真実を語ったために追放された預言者」として扱っています。
政治的展開: RFK Jr.氏がトランプ政権の厚生長官に指名(または検討)される際、かつてのエイズ否定説やファウチ氏への攻撃が、将来のHIV/エイズ政策やワクチン政策にどのような影響を与えるかが懸念材料となっています。
このように、「ファウチ氏(公衆衛生の権威)」に対し、「デュースバーグ氏(理論的提供者)」と「RFK Jr.氏(政治的・社会的代弁者)」がタッグを組んで挑むという構図が、数十年にわたって続いています。
https://vlptherapeutics.co.jp/press/94721/
デュースバーグ氏が1980年代からICUSに参加していたのに対し、モンタニエ氏の参加は主にノーベル賞受賞後の晩年(2010年代以降)に目立ちます。
1. ICUSへの参加と発表
モンタニエ氏は、統一教会(世界平和統一家庭連合)の関連団体であるUPF(天宙平和連合)などが主催する会議に複数回出席しています。
2017年(第23回 ICUS): 「生物学の新しい地平(New Frontiers of Biology)」というテーマで基調講演を行いました。
2020年(第26回 ICUS): 環境問題と人間の健康に関するセッションで、ウイルスや寄生虫の性質について発表を行っています。
2. 「異端」の科学者としてのプラットフォーム
モンタニエ氏はノーベル賞受賞後、主流派科学から「疑似科学」と批判される以下の主張を繰り返すようになり、ICUSはそのような主張を展開する数少ない国際的な舞台の一つとなりました。
水の記憶(Water Memory): 水がDNAの電磁波的な情報を記憶するという説。
DNAテレポーテーション: DNAが電磁波を通じて情報を伝達するという主張。
新型コロナウイルス陰謀論: SARS-CoV-2はHIVワクチン研究の過程で人工的に作られたものであるという説。
3. デュースバーグ氏との対照的な関係
共通点: 両者とも元は一流の科学者でありながら、後に主流派から孤立し、ICUSという特定のプラットフォームで自身の持論を展開した点が共通しています。
決定的な違い: デュースバーグ氏は「HIVそのものが原因ではない」と主張したのに対し、モンタニエ氏は「HIVの発見者」であり、ウイルスの存在や病原性は認めていました。しかし、晩年のモンタニエ氏が「HIVワクチン開発の失敗がコロナを生んだ」といった極端な説を唱え、RFK Jr.氏ら反ワクチン派に引用されるようになったことで、結果的にデュースバーグ氏と同じ「科学的否認主義・陰謀論」の陣営として扱われるようになりました。
教団側にとっては、モンタニエ氏のようなノーベル賞受賞者を会議に招致し続けることで、ICUSの学術的権威を維持し、教団の国際的な影響力を誇示する狙いがあったと考えられます。
https://www.isct.ac.jp/ja/news/7mvu9tepfmx7
https://www.reuters.com/business/healthcare-pharmaceuticals/fifteen-deaths-are-confirmed-after-measles-outbreak-bangladesh-2026-04-01/
https://www.cidrap.umn.edu/covid-19/covid-vaccines-boosters-may-help-mitigate-long-covid-risk-cancer-patients
https://www.cidrap.umn.edu/public-health/amid-rising-vaccine-hesitancy-more-parents-reject-vitamin-k-shots
https://www.cidrap.umn.edu/influenza-general/speed-scale-antiviral-prevention-may-cut-hospitalizations-during-flu-outbreaks
https://news.ki.se/long-covid-associated-with-increased-risk-of-cardiovascular-disease
https://www.medscape.com/viewarticle/does-hiv-status-affect-long-covid-manifestations-2026a10009vb
https://www.nature.com/articles/s41598-026-45261-2
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0264410X26003439
https://www.mdpi.com/2075-4418/16/7/1019
https://www.cnn.co.jp/fringe/35245883.html
🧪 超要約
**ホルモンを乱す(内分泌かく乱)**のが最大の問題
妊娠・胎児・子どもへの影響が特に懸念されている
不妊・早産・発達への影響は「強く疑われる」段階
心血管や代謝への影響も研究が進行中
少量でも長期・複数曝露で影響の可能性が指摘されている
🧩 ひとことで
👉「身近だが、低濃度でも長期的な健康影響が懸念される化学物質」
https://www.news-medical.net/news/20260402/US-scientists-sequence-1000-genomes-from-measles-a-disease-long-eliminated-with-vaccines.aspx
https://www.nature.com/articles/s41541-026-01432-w
https://gizmodo.com/americas-latest-unfounded-health-panic-vaccinated-blood-donations-2000740827
https://www.cidrap.umn.edu/public-health/state-us-vaccine-policy-apr-2-2026
https://www.phillymag.com/news/2026/04/02/paul-offit-rfk-jr/
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-02/TCVWPOT9NJLT00