A この病気は主にA群の溶連菌が原因で起こる感染症です。国立感染症研究所によると、今年は6月16日までに1060人の患者が報告され、過去最多だった昨年の報告数941人を半年で上回りました。今年3月までに届けられた一部の症例335人のうち、77人が亡くなりました。
Q どんな病気なの?
A 劇症型溶連菌感染症は、劇的な症状が急速に進行する病気です。腕、足の痛みや腫れ、発熱、血圧の低下などから始まることが多く、その後、手足の壊死(えし)や、多臓器不全を起こしショック状態に陥ります。治療には細菌を殺すため抗菌薬を使い、壊死した組織があれば手術で切除します。致死率が3割程度ととても重い感染症です。
Q どうして患者が増えているの?
A 溶連菌は一般的にのどの痛みや発熱などの症状が出る「急性咽頭(いんとう)炎」を引き起こします。患者数の増加の要因は明らかになっていませんが、昨年の夏以降、A群溶連菌による急性咽頭炎の患者数が増えていることが理由の一つとして考えられています。
Q どうやって予防するの?
A この感染症は高齢者の報告数が多い傾向にありますが、発症のメカニズムは明らかになっていません。溶連菌はせきやくしゃみといった飛沫(ひまつ)のほか、傷口から感染しやすいとされています。手洗いや消毒、せきエチケット、傷口を清潔に保つといった基本的な感染防止対策が有効と考えられています。一度発症すると治療は時間との闘いです。発熱や傷口の痛みや腫れがあればすぐに医療機関を受診しましょう。回答・金秀蓮(くらし科学環境部)
――日本伝統鍼灸学会顧問の松田博公(ひろきみ)さんが南米在住者向けのオンライン講演「コロナパンデミックとは何だったのか」を5月25日午前8時から4時間にわたって行った。
ボリビア在住者なども含めて約30人が参加し、松田さんの詳細な発表を熱心に聴講した。
講演会ではポ語通訳を担当した当地在住鍼灸師の小渡良博さんが松田さんの経歴を日本伝統鍼灸学会顧問、日本内経医学会顧問、東京都はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師会学術顧問、元共同通信社編集委員の鍼灸ジャーナリストと紹介した。
松田さんは冒頭「日本ではワクチン接種率が世界一、感染率も世界最多という本来あってはならない不整合が観察されている」と問題提起し、この点に関してもっと透明性のある議論が幅広く行われるべきだと論じた。
鍼灸ジャーナリストらしく、COVID-19ワクチンの安全性と有効性に関して疑問を呈する欧米の有名科学雑誌や新聞に掲載された告発記事や研究成果を次々に提示した。
英国医療専門誌が報じたファイザー治験のデータ詐欺を内部告発する社員が即刻解雇された事実を説明。
不都合な事実がもみ消され、実際の死亡率はインフルエンザと大差ないのにパンデミック中だとして緊急使用許可(EUA)の名のもとに、本来なら開発に10年以上かかるワクチン開発を強引に進めた結果、抗体依存性免疫増強、抗原原罪、血清型置換などの弊害が生じ、むしろ感染が助長されたため、日本は接種率世界一なのに感染率も最多になったとの可能性を論じた。
さらにmRNAワクチンには副反応というよりも毒性があるとし、「スパイクタンパクは、体内のあらゆる場所に存在する受容体ACE2を介して、ヒトの細胞に定着する。ACE2は抗炎症作用を持つ酵素で、スパイクタンパクと結合すると抗炎症作用が発揮できず、多臓器で炎症が起こる」と問題提起した。
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0567aea464e49eae5b0f5ca590e1f000c9e2964a
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240604-00010000-nikkey-000-2-view.jpg?exp=10800
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d1fb4a5f5e388f2c72f0443fd02a734201b138
https://news.yahoo.co.jp/articles/8167bb20f8c66b3034749f09da1a95885f56835b
https://news.yahoo.co.jp/articles/43787c0ebec049186fb87fd996f582829670721e
国立感染症研究所によりますと、死に至ることもある、劇症型溶血性レンサ球菌感染症のことしの報告数は、6月2日までに977人にのぼり、過去最多となりました。去年のこの時期のおよそ2.8倍です。
この感染症の原因、溶連菌は、一般的にはのどの炎症などを引き起こしますが、まれに重い症状となり、手や足の「え死」や多臓器不全を起こすことから、「人食いバクテリア」と呼ばれることもあります。予防には、傷口の消毒や手洗い、マスクが有効です。
茨城県ひたちなか市は10日、新型コロナウイルスのワクチン接種後に脳や下半身などに障害が残った60代男性について、1728万5000円を給付すると発表した。国の予防接種健康被害救済制度に基づくもので、3月25日付で国の被害認定を受けた。市は13日開会の市議会6月定例会で報告する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd0ffb1312d90241dfadc0c96b1fa8ff5908e932
長野市内の寮でウエルシュ菌による食中毒が発生し、125人が症状を訴えました。
現在は全員回復しているということです。
長野市保健所によりますと、8日に寮の関係者から「100人以上が6日の夜から胃腸炎の症状を訴えている」という内容の通報がありました。
この施設が調理して提供した食事を食べた241人のうち125人が、下痢や腹痛の症状を訴えたということです。
患者の便からウエルシュ菌が検出されたため、保健所は食中毒と断定しました。
現在は全員回復しているということです。保健所はこの施設に食事を提供している日本ゼネラルフードに対し、15日までの2日間の営業停止処分を命じました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bb4aca3f33b4e0c45457129575399cf62d2522c
2022年に10代の妊婦の約200人に1人が、性感染症の梅毒に感染していたことが、日本産婦人科医会の調査で分かった。他の年代の妊婦でも感染率が上がっていた。梅毒の感染者はこれまで男性が大半を占めているが、若い女性にも感染が広がっており、胎児に感染する「先天性梅毒」も急増している。専門家は危機感を強めている。
【グラフ】梅毒なぜ増えた? 専門家が指摘する三つの要因
梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌による感染症。性交渉だけでなく、キスで感染することもある。流行の背景には、性感染症の知識不足やSNSで見知らぬ個人がつながりやすくなったことなどがあるとみられている。
日本産婦人科医会が昨年、お産を扱う全国の医療機関に22年の状況を尋ねた調査(1346施設回答)によると、10代の妊婦3504人のうち18人が梅毒に感染していた。感染率は0.51%で、6年前(15年10月からの半年間)の前回調査の0.19%から約3倍に増えていた。
20代では13万9432人のうち238人で0.17%(前回0.04%)。30代では24万5730人のうち108人で0.04%(同0.01%)。感染率はどちらも前回調査の約4倍だった。40代以上は2万8014人のうち8人で感染率は0.03%(同0.02%)だった。
国立感染症研究所によると、23年の感染者数(速報値)は、10年前の約12倍の約1万5千人。先天性梅毒は37人で、いずれも現在の集計方法になった1999年以降で過去最多だった。
感染経路で見ると、10年ほど前は、男性間が全体の約3分の1を占め、最も多かった。だが、近年は男女ともに異性間の感染が急増している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df9fa0bce835f1952f9f31c77a69202e9f0721ad
鹿児島県内で若者を中心に梅毒の感染者が急増し、名瀬保健所管内でも確認されていることを受け、県立大島病院(奄美市)の医師が、奄美大島の高校4校で性感染症に関する講演会を開いている。「感染の危険性は身近に迫っている。適切な予防策を知って」と訴えた。
【写真】梅毒の特徴を説明する小徳羅漢医師=13日、瀬戸内町古仁屋の古仁屋高校
梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌が原因で、性交渉などで感染。初期には性器や口内にしこりができる。全身に発疹が広がるほか、放置すると重症化することがある。早期に治療すれば完治する。
県感染症対策課によると、県内の梅毒感染者数は2021年56人、22年141人、23年167人と急増。24年は6月13日時点で66人、うち名瀬保健所管内は2人だった。
13日は、小徳羅漢医師(32)が古仁屋高校(瀬戸内町)の生徒約80人に講演した。島内で10代患者も出ている現状や、症状が現れてもいったん治まる梅毒の特徴を説明。感染リスクを下げるため避妊具を正しく着用することや早期の受診を呼びかけ、「大切な人を守るためにも、自分事として考えてほしい」と力を込めた。
2年生女子は「正しい対処法を身に付け、不安なことは周りの大人に相談したい」と話した。
同日はこのほか、上村英里医師(40)が子宮頸(けい)がんを予防するワクチン接種の有効性や、多様な性の在り方について紹介した。
2024年のSTSSの累計患者数は、2日時点で過去最多の977人に上っていたが、9日時点でさらに42人増え、1,019人となった。
都道府県別では、東京の150人が最も多く、以下は愛知(69人)、埼玉(68人)、神奈川(59人)、大阪(55人)、千葉(51人)が続く。
STSSの主な病原体はA群溶血性レンサ球菌で、突発的に発症した後、急速に病状が進行し、多臓器不全を引き起こす。
子どもから大人まで広範囲の年齢層で発症するが、特に30歳代以上の成人に多い。
STSSの患者の増加について、厚生労働省は新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行し、感染対策が緩和されたことが背景にあるとみている。
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab3e625a54c971774995c2dddfb341c76a299da8
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/default.jpg?exp=10800
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d240fdeea07e6a4983177539b4dd429186cfac8
例年だと夏にはやる感染症と、秋~冬にはやる感染症が、同時に流行しています。医師は「感染症の流行の季節性が無くなってきている」と指摘しますが、その対策についても注目すべき点が。アルコール消毒がきくウイルスと、そうでないウイルスがあるため、感染対策にも違いがあるんです。
【写真を見る】例年なら秋~冬の「RSウイルス」が夏に流行、「アデノウイルス(プール熱)」は冬から患者発生 「感染症流行の季節性が無くなってきている」医師指摘
山陰両県の感染症情報センターによりますと、島根県では、咽頭結膜熱、RSウイルスともに全域でやや流行となっています。
一方鳥取県では、咽頭結膜熱が全域で流行、RSウイルスが東部と西部で流行しています。
鳥取県米子市内の小児科医院を訪れると…
おおの小児科・内科医院 大野光洋 院長
「咽頭結膜熱は年明けぐらいから流行があるんですけど、すごく大きな流行というよりは、継続して出ているという感じです」
咽頭結膜熱とは、アデノウイルスが原因のいわゆる「プール熱」。
感染すると、高熱やのどの痛み、結膜炎などを起こします。
厚労省によりますと、咽頭結膜熱は例年6月頃~流行し始め、7月~8月に流行のピークを迎えますが、こちらの医院では、実は年明けから継続して感染者がみられるといいます。
一方で…
おおの小児科・内科医院 大野光洋 院長
「最近子どもであれば、RSウイルス感染症が増えてきています。例年涼しくなってからはやるんですけど、この暑い時期に流行がみられています」
例年は秋~冬にかけて流行するRSウイルス感染症も、今月に入り、早くも感染者が増えてきているといいます。
おおの小児科・内科医院 大野光洋 院長
「明確な理由は分かりませんが、最近は感染症の流行の季節性というのが無くなってきている印象。色んな感染症でそういった傾向が見られます」
こうしたなか、感染対策の違いについても注意が必要です。
おおの小児科・内科医院 大野光洋 院長
「咽頭結膜熱の原因となるアデノウイルスは、アルコールが少し効きにくい特徴があるので、より手洗いをしっかりする必要があります。
一方、RSウイルスは咳がひどいので、より飛沫感染しやすいので、ちょっと暑いですけど、マスクによる対策も有効だと思います」
そのほか、特に咽頭結膜熱の場合は、タオルや枕、べッドのシーツなどの共有を避けた方が良いとのこと。
夏にかけてエアコンが欠かせない時期が続きますが、適度な換気も重要だということです。
https://x.com/j_sato/status/1593201544543227905
コロワク接種者の免疫どうなってんだよ
mRNAのターゲットはHLA遺伝子で免疫機能が破壊される
所謂【AIDS】になるんだわ
ワクチン打ったら【AIDS】!!
おまけに鼻や口の粘膜に存在するIgA抗体がシャットダウンされる
所謂風邪のウイルス等が体内に侵入させないためのバリアだ
ウイルス等の量が多すぎるとバリアでは防げなくなり体内に侵入して発熱や風邪等の症状がでる
更にIgG4が誘導され体内に侵入したウイルスを排除できなくなり風邪が長引いたり1年で何回も発熱等、風邪を引くようになる
そうなると残念ながら免疫機能は元には戻りません
最後は‥…
https://news.yahoo.co.jp/articles/45108d90af0a9eb509f4944f9fca0d6b41987e66
致死率が極めて高い「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」が昨年に続き今年も広がっています。発症すれば症状は急激に悪化し、短時間で命を落とすこともあります。予防法や受診する目安はあるのでしょうか。
【写真で見る】100年以上前のマスク おしゃれなものも
Q 劇症型溶血性レンサ球菌(溶連菌)感染症の患者が増えているって聞いたよ。
A この病気は主にA群の溶連菌が原因で起こる感染症です。国立感染症研究所によると、今年は6月16日までに1060人の患者が報告され、過去最多だった昨年の報告数941人を半年で上回りました。今年3月までに届けられた一部の症例335人のうち、77人が亡くなりました。
Q どんな病気なの?
A 劇症型溶連菌感染症は、劇的な症状が急速に進行する病気です。腕、足の痛みや腫れ、発熱、血圧の低下などから始まることが多く、その後、手足の壊死(えし)や、多臓器不全を起こしショック状態に陥ります。治療には細菌を殺すため抗菌薬を使い、壊死した組織があれば手術で切除します。致死率が3割程度ととても重い感染症です。
Q どうして患者が増えているの?
A 溶連菌は一般的にのどの痛みや発熱などの症状が出る「急性咽頭(いんとう)炎」を引き起こします。患者数の増加の要因は明らかになっていませんが、昨年の夏以降、A群溶連菌による急性咽頭炎の患者数が増えていることが理由の一つとして考えられています。
Q どうやって予防するの?
A この感染症は高齢者の報告数が多い傾向にありますが、発症のメカニズムは明らかになっていません。溶連菌はせきやくしゃみといった飛沫(ひまつ)のほか、傷口から感染しやすいとされています。手洗いや消毒、せきエチケット、傷口を清潔に保つといった基本的な感染防止対策が有効と考えられています。一度発症すると治療は時間との闘いです。発熱や傷口の痛みや腫れがあればすぐに医療機関を受診しましょう。回答・金秀蓮(くらし科学環境部)
キーマカレー弁当食べた41人が食中毒、ウエルシュ菌を検出…下痢や腹痛を訴える
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6d5f0b19bd6ba2a691963f10712ca5dba222b70
長野県は29日、同県上田市の飲食店で提供されたキーマカレー弁当を食べた10歳未満~70歳代の41人が、ウエルシュ菌による食中毒を発症したと発表した。入院した人はおらず、全員快方に向かっているという。
県上田保健所によると、弁当は22日に調理・提供されたもので、患者らは下痢や腹痛を訴えた。その後の調査で、患者8人の便と弁当の残品二つからウエルシュ菌が検出された。
同店は24日から営業を自粛している。同保健所は29日~7月1日の3日間、食品衛生法に基づき営業停止処分とした。
https://www.sanyonews.jp/article/1574877
バカか
https://news.yahoo.co.jp/articles/631f3ddaf3467438dae05a1215f5ae6801109fe5
2日、最高気温31.4度の真夏日を観測した東京都心。
照り付ける日差しを避けるため、多くの女性が日傘をさして、紫外線対策ばっちりで街を歩いていました。
大雨と蒸し暑さが入れ替わるようにやってくる、2024年の梅雨ならではの危険が指摘されています。
書き入れ時を迎えているカビ取り専門業者は、湿気ムンムンのマンションの一室で仕事に追われていました。
壁にびっしりと生えたカビ。
さらに、アルミサッシの周りの窓枠も黒ずんでいます。
カビ取り屋.com・河島辰徳さん:
どうしても空気が滞るので、アルミサッシなので結露が起きたりする。その水分が原因で、周りにカビが生えてくる。
物置として使っている部屋の壁にもカビが根付いていました。
カビが大発生する梅雨。
業者によると、2024年は特に注意が必要だといいます。
30度を超える日が連日続く2024年の梅雨は、エアコンをかけると室内と屋外の温度差が大きくなり、結露が発生。
カビが増殖する原因になるといいます。
カビ取り屋.com・河島辰徳さん:
クーラーを極端に冷やしすぎると、結露が起きてカビることがある。一番は換気。暑くても寒くても、窓を開ける習慣が必要。短時間でもいいので、開けてもらうのが一番。
カビを防ぐ対策で効果的なのは、カビの胞子が壁につかないように、扇風機やサーキュレーターを使って、空気の流れを作ることだといいます。
カビの危険は、人の皮膚にも影響が出ていました。
東京・中央区にあるクリニックでは、カビによって、皮膚が炎症を起こす患者が相次いでいます。
マラセチア毛包炎とは、誰の皮膚にもいるカビの一種が毛穴で増えて炎症を起こすもの。
カビは高温多湿を好むため、汗をかき始める時期に多いといいます。
このクリニックでは、梅雨入りした直後から50人ほどの患者が急増。
受診をした女性は、炎症に自覚症状がなかったため、知らぬ間に発疹が広がったと話します。
受診した女性:
カビ?と思ってびっくりした。汗をかきやすいところにできると言っていたので、それが原因だったのかなと思う。お洋服とか着た時に気になった感じ。
例年より暑い梅雨が続く中で、カビによる皮膚炎と同時に、あせもを発症する人もいるといいます。
東京八丁堀 皮膚科・形成外科 平山真奈院長:
今年のように梅雨が遅れてやってきて、高温多湿の状態だとできやすいものになる。これから増えていく疾患と思う。予防としては、汗をかいたらすぐに着替えること。(着るものは)汗を蒸発させやすい素材を着ることがおすすめ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b58d8a64d19ba1b83734340caeceebcf64bce0c
しかし、3月~4月になると再び増え始めました。そんな中、4月24日に現行犯逮捕ではなく、過去の行為で逮捕状を取られた女性が捕まったことで、立ちんぼたちが大移動して公園近くのホテル街に立つようになった。そして、6月ごろからはホテル街だけでなく、大久保公園周辺にも再び増え、去年のピーク時と同じ状態に戻りました」
吉原の高級ソープランドで働くAさん(28歳)は、立ちんぼが増えた理由について、次のように語る。
「最近の吉原では、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2ae26a8cccd47edb226267b8bb72f55cd89ef2d?page=1
https://shueisha.online/articles/image/250991?utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=partnerlink&pn=13
初めてみた
サンクス
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4f6ee27214c0dc5fcda82d750c0738c03631a75
死者数の増加に伴って都市部で顕在化している「火葬待ち」を背景に、全国の葬儀業者などの3割超で、火葬や葬儀までの間に遺体を安置しておく施設が不足して受け入れできない事態が生じていることが、厚生労働省の研究班の調査でわかった。業者側で受け入れできなかった場合、遺族や故人の自宅で安置しているとの回答が目立った。
【写真】遺体の扱いに「決まりなし」、死者の尊厳どう守る? 首相は「検討」
全日本墓園協会(東京都)の主管研究員・横田睦さんら研究班の調査に、葬儀業や遺体安置業などの720事業所が答えた。こうした業種は、行政による認可や届け出が不要なため、全国の事業所数はわかっていない。
720のうち594事業所(約83%)が、葬儀や火葬の前に、施設で遺体を安置することが「ある」と答えた。そのうち、主に「遺族控室」で安置しているところが約30%で最も多く、冷蔵機能がない「遺体安置室」(約28%)、「遺体冷蔵庫」(約16%)などと続いた。
遺体を安置する理由(複数回答)を聞くと、「葬儀の日程調整」(約72%)、「火葬の予約待ち」(約57%)、「葬儀場の空き待ち」(約48%)をあげる事業所が多かった。
受け入れ体制が不足しており安置できないときがあると答えた事業所は約32%。安置施設の「増設を予定」している事業所が約9%、「増設を検討中」は約30%にのぼった。
初期症状は熱中症と似ているため、自己判断は禁物。時間差で症状が現れる「免疫性肺炎」にも要注意です。
手足口病も同時流行し、大人が重症化するケースもあります。対策を考えます。
そこで今回の#みんなのギモンでは、「コロナ急増 この夏の注意点は?」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。
●最新の変異株「KP.3」とは?
●同時に流行「手足口病」
■1週間で…4万人ほどが新たに発症
日テレNEWS NNN
山崎誠アナウンサー 「新型コロナウイルスの感染者数が、9週連続で増加しています。1か月前と比べると約2倍にまで急増しています」
「厚生労働省によると7月1日~7日の1週間に、全国の定点医療機関から報告された新型コロナウイルスの感染者数は、1医療機関あたり平均で8.07人。これは全国にある約5000の医療機関からの報告で、1週間で4万人ほど新たに発症しているということになります」
「全ての都道府県で前の週と比べて増加しています。鹿児島県では1医療機関あたりの感染者数が1週間で20人を超え、沖縄県では29.92と30人近い状況です」
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2e6ef8dcc490a10693a08227c46cf6588c4bc93?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/707214ec7ae32e38d08fa61c283f6f5f7f62ff62
横浜市の京急百貨店で「土用の丑の日」に販売されたうなぎを食べ、体調不良を訴えていた90代女性が嘔吐した後に救急搬送され、亡くなっていたことが分かりました。
京急百貨店 金子新司 社長
「心からお詫び申し上げます」
今月24日から25日にかけて、横浜市の京急百貨店に入る「日本橋 伊勢定」が販売した「うなぎ蒲焼」や「うなぎ弁当」を食べた147人が下痢や嘔吐などの体調不良を訴えていました。
このうち90代の女性が嘔吐した後に搬送され、亡くなったということです。
横浜市保健所によりますと、うなぎ弁当などはあわせて1567食が販売され、調査したところ、黄色ブドウ球菌による食中毒だと判断したということです。
日本橋 伊勢定 富田宗一郎 取締役
「なぜこのような経緯でお客様に多大な被害を出してしまったのか、真摯に受け止めながら調査をしている所存です」
「土用の丑の日」で弁当の販売個数が多く、通常の厨房以外も使って調理していて、今後、保健所の調査に協力して原因究明に取り組むとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb30355b4f0534d642ccc5f91d41dff42c802241?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240730&ctg=lif&bt=tw_up
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb30355b4f0534d642ccc5f91d41dff42c802241?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240730&ctg=lif&bt=tw_up
【役に立つオモシロ医学論文】
血液は免疫機能の働きによって無菌状態に保たれています。しかし、無菌状態であるはずの血液から細菌が見つかることもあります。このような状態は菌血症と呼ばれ、発熱や悪寒(寒けとふるえ)などの症状を引き起こします。
「納豆」がアナフィラキシーを起こすケースが…クラゲに刺された人は要注意
血液に侵入した細菌が、免疫機能を上回る増殖力を有している場合には、体中に炎症反応が発生することもあります。このような状態は敗血症と呼ばれ、病状が進行すると死に至ることも少なくありません。そのような中、極めて珍しい菌血症の症例が、感染症例に関する学術誌に2024年1月14日付で掲載されました。
報告された症例は53歳の日本人女性です。菌血症を発症する3カ月ほど前から切れ痔(肛門付近の皮膚が裂けてしまった状態)の治療を行っていました。ところが、切れ痔の状態が悪化し、肛門付近の皮膚から出血が発生しています。
出血から2日後に、発熱と悪寒の症状が現れ、医療機関で血液検査が行われました。初回の検査で菌血症と診断されたものの、原因細菌の詳しい調査は行われませんでした。ところが、再び行われた血液検査でも菌血症を認めたため、血液中から検出された細菌の特定が行われました。
その結果、菌血症を引き起こしていた細菌は納豆菌であることが分かりました。症例の患者さんは納豆を毎日食べる習慣があり、切れ痔の出血した部位から、納豆菌が侵入したものと考えられます。
納豆菌による菌血症は極めてまれなケースであり、日本でも本症例を含めて5例しか報告されていないようです。論文著者らは「納豆菌は、胃や腸に発生したごく小さな傷などを介して侵入することもあり、免疫の機能が正常な人でも菌血症を引き起こす可能性がある」と結論しています。
(青島周一/勤務薬剤師/「薬剤師のジャーナルクラブ」共同主宰)
https://news.yahoo.co.jp/articles/668ed2b16824f70d806ca0b4f5dedf1ef05cc58d
富山市で同居していた家族4人が、ボツリヌス菌による食中毒で入院したことがわかりました。
富山市によりますと、ボツリヌス菌による食中毒の症状が出たのは、富山市内で同居する10代の女性、50代の女性、70代の女性、80代の男性です。
4人は先月24日以降、嘔吐や目の異常などの症状が出始めて入院しました。
4人のうち3人は一時、呼吸困難に陥ったということです。
残る1人はすでに退院しています。
診断した医師が市に連絡し、その後の試験により、ボツリヌス症と診断されました。
原因となった食品などについては調査中だということです。
ボツリヌス菌による食中毒は、2014年以降、国内で3例確認され、6人が発症し、1人が死亡しています。
初期には胃腸炎の症状などが出るということで、市は食品の十分な洗浄や適切な保存による予防を呼びかけています。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E7%B2%89%E7%98%A4&ei=UTF-8&ifr=tl_sc
粉瘤ができる人多いよな。
コロナワクチン接種による免疫低下と関係があると思う。
広島市中区の飲食店で集団食中毒 ノロウイルスを検出
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/510467
広島市保健所は9日、中区紙屋町の飲食店「さかな市場 紙屋町店」で集団食中毒が発生したとして、同店に営業禁止を命令した。市保健所によると、1日に同店で刺し身の盛り合わせや生イカを食べた1団体5人のうち4人が、3日に下痢などを発症した。4人と従業員1人の便、店の拭き取り検査でノロウイルスが検出された。全員快方に向かっているという。
つまりたいていの人は有料のワクチン嫌って自分の免疫信じて生活せざるを得ない。
でも今まで何回も打った人は獲得免疫でないから打たなかったひとよりもっとコロナに感染しやすいと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc3e55a1832e3b0f5ae10936d8fd3b3846f243d
大分県は13日、同県由布市庄内町阿蘇野の飲食店「旅館 黒嶽荘」で飲食した3グループの男女28人が下痢や嘔吐の症状を訴え、一部の客からノロウイルスが検出されたと発表した。県は食中毒と断定し、食品衛生法に基づき15日までの3日間、同店を営業停止処分にした。
発表によると、内訳は10歳代21人、20歳代3人、40歳代1人、調査中3人。いずれも5~9日にそうめんやおにぎりなどを食べ、県の調査で客6人と従業員3人からノロウイルスが検出された。全員軽症で、回復に向かっているという。
5日から営業停止前の12日までに、1000人以上が利用しているとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/984ca40abf861633d510a67d2b39ac26d99f90d1
禿同
2024/8/5-9
「湧き水がノロウイルスに汚染」患者数は458人に 大分県由布市の旅館で集団食中毒
https://news.yahoo.co.jp/articles/061c97a7dc7a13b105efff09e6f39c6a3a6e39f0
8月上旬、ノロウイルスが原因の集団食中毒が発生した大分県由布市の旅館で、敷地内でくむことができる湧き水が汚染されている可能性があることがわかりました。
【写真を見る】「湧き水がノロウイルスに汚染」患者数は458人に 大分県由布市の旅館で集団食中毒
患者数は458人に上っています。
由布市庄内町の「旅館 黒嶽荘」では、8月5日から9日にかけて食事の利用で訪れた客28人が下痢などの症状を訴えていました。
県が調べたところ、客や従業員からノロウイルスが検出され、県は施設が提供した食事が原因の食中毒と断定しました。
発覚までの間、施設では1000人以上が食事をとっていましたが、その後、患者数はあわせて458人に上ったことが判明。
現在、判明している患者の居住地や年齢は17都府県の1歳から78歳までだということです。
また、施設内でくめる湧き水を持ち帰って飲んだ人の発症も確認され、こうした状況から県は施設が提供した食事だけではなく、湧き水がノロウイルスに汚染されていた可能性があるとし、注意を呼びかけています。
施設には、15日までの3日間、営業停止命令が出されていましたが、当面の間、営業は自粛するということです。
【患者の内訳】
<居住地別>
県内:290人、県外:136人(17都府県)、調査中:32人
<年代別>1歳~78歳
10歳未満:24人、10代:56人、20代:107人、30代:41人、
40代:44人、50代:30人、60代:12人、70代:11人、調査中:133人
※2人が入院(いずれも県内ですでに退院)
“歩く肺炎”の異名なぜ? 「マイコプラズマ肺炎」患者が急増、8 年ぶり高水準 報告数は去年の「24 倍」に増加
https://news.ntv.co.jp/category/society/c2abcef9cf014dc6a7a20a07c3ad898d
潜伏期間が長く、“歩く肺炎”と呼ばれるほど人にうつしやすい感染症「マイコプラズマ肺炎」の患者が急増しています。都内の医師によると患者の約 8 割は小・中学生ですが、大人が重症化して入院するケースもあります。症状や感染経路、対策を考えます。
■都内のクリニック、8 月に患者急増
日テレNEWS NNN
藤井貴彦キャスター
「マイコプラズマ肺炎という感染症の患者が急増していて、8 年ぶりの高水準となっているということです」
小栗泉・日本テレビ解説委員長
「国立感染症研究所によると、1 医療機関あたりの患者の報告数(全国平均)は 4 月以降、増加しています。最新のデータ(7月 29 日~8 月 4 日)では 0.95 人です。多いのか少ないのかピンとこないかもしれませんが、去年の同じ時期と比べると約 24 倍に増えています」
「都道府県別で見ると、東京でも 7 月 29 日~8 月 4 日の 1 週間は、去年の同じ時期と比べて約 37 倍に増えています」
「東京・港区にある『クリニックばんびぃに』の時田章史院長に聞きました。この肺炎の患者は、7 月は 1 週間に 3~5 人ほどでしたが、8 月に入って 10 人以上に急増しているということです」
(以下、リンク先を参照)
東京・港区赤坂の飲食店で赤痢菌による食中毒 都内の発生は2000年統計開始以来
https://news.yahoo.co.jp/articles/b43ed9781442b64f8b1b221dbd909d9f134844be
東京都は16日、東京・赤坂の飲食店で赤痢菌による食中毒が発生したと発表しました。都内での赤痢菌による食中毒は2000年の統計開始以来初めてです。
東京都みなと保健所によりますと、港区赤坂にある飲食店で先月31日と今月1日に昼食を食べた男女5人が下痢や発熱などの症状を訴え、2人の検体から赤痢菌が検出されました。
港区はこの飲食店で発生した赤痢菌による食中毒と断定し、飲食店に対して16日から7日間の営業停止を命じました。
赤痢菌は感染力が極めて強く、都内では今年、9人が感染しているものの、食中毒が発生したと断定されるのは都の2000年の統計開始以来初めてです。
飲食店の運営会社は取材に対して「保健所からは食中毒の発生源について様々な可能性があり、特定が出来ていないと聞いている。体調不良のスタッフがおらず、他の利用客から体調不良の報告はない。発生源の特定に向けて保健所の調査に協力する」とコメントしています。
神奈川県は16日、特別養護老人ホーム「カメリア桜ケ丘」(同県平塚市)で、60~100歳代の入所者の男女92人が下痢などの症状を訴え、患者からウエルシュ菌を検出したと発表した。ホーム内で作られた給食を原因とする食中毒と断定。80代女性が救急搬送され入院したが、いずれも快方に向かっている。
続きは以下
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1103180.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/949a1ae13f797ee92f083e2c8bde10129ce74dbf
大規模な音楽イベント「サマーソニック」が開かれていた千葉市の「幕張メッセ」で、弁当を食べた30人以上のイベントスタッフが嘔吐など食中毒のような症状を訴え、病院に運ばれました。
消防などによりますと、きのう、音楽イベント「サマーソニック」が開かれていた千葉市にある「幕張メッセ」で、午後10時すぎ、「スタッフ2人が腹痛や吐き気など食中毒のような症状を訴えている」と119番通報がありました。
弁当を食べた10代から50代の36人のイベントのスタッフから嘔吐や気分が悪いなどの体調不良の訴えが相次ぎ、救急車などおよそ25台が出動し、31人のスタッフが病院に運ばれたということです。そのうち、40代の男性は意識がもうろうとしているということです。
熊本・天草市の滝の周辺で遊んでいた高校生らが、相次いで下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えていることが分かりました。
熊本・天草市によりますと、8月13日に天草市の轟(とどろき)の滝の周辺で遊んでいた高校生7人が、下痢や嘔吐などの症状を訴えて医療機関に受診しました。
20日までに46人が同様の症状を訴えていることから、県は川への立ち入りの禁止を呼びかけました。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e45ab65e72a1b9b8e535b3f0f48073e17ecd922
人々の基本的な免疫防御が崩壊している兆候を感じるのです。いかなる細菌やウイルスに対しても。
この滝の横あたりはよどんでいるって報道してたし。
もちろん上流あたりの野生動物の糞尿からだね。
26日夕方、千葉県松戸市にある日本大学のキャンパスで10人が、吐き気などの体調不良を訴え、病院に搬送されました。学校は、食中毒の可能性があるとして保健所に連絡して状況を調べています。
消防によりますと、26日午後4時半ごろ、松戸市栄町西にある日本大学松戸歯学部のキャンパスで「複数の人が吐き気や気持ち悪さを訴えている」と消防に通報がありました。
学生と教職員合わせて10人が体調不良を訴え、中には歩くのが難しい人もいたということで、順次、病院に搬送されました。
千葉 松戸 日大キャンパスで10人が体調不良訴え搬送 食中毒か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240826/k10014560211000.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/298e4b453a842f9ce764f1f49bac8d03ce789eec
「溶血性レンサ球菌(溶連菌)」が原因で致死率が約30%とされる「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者が、都市部を中心に増えている。今年に入って全国で1333人の報告があり、すでに過去最多だった昨年を更新。死者は少なくとも250人にのぼり、160人余りだった昨年を大幅に上回る。大阪府の患者も76人と最多で、府などは感染の兆候があれば速やかな受診を呼び掛けている。
【実際の写真】「人食いバクテリア」の主な要因となる「A群溶血性レンサ球菌」
溶連菌は咽頭炎などを引き起こす細菌。このうち血清群別の分類でA群やB群、G群などの溶連菌がまれに劇症化し、発熱や体の激しい痛みといった症状が急激に悪化する。劇症型は「人食いバクテリア」とも呼ばれ、致死率が高い。手足の壊死(えし)や多臓器不全を伴うショック症状を伴い、発病後数十時間で死亡するケースもある。
国立感染症研究所のまとめによると、劇症型の患者は8月11日までの報告で1333人。平成11年の感染症法による届け出開始以降、過去最多だった昨年の941人を半年弱で上回った。死者数は「広く公表していない」(同研究所)としているが、同日までの報告を足し合わせると250人(報告遅れなど除く)の死亡例があった。昨年は1年間で163人(同)だった。
同研究所のまとめでは、今年は劇症型のうちA群が6割超で、例年(3~5割程度)より多い。溶連菌は足の傷口から感染しやすいとされ、6月16日までにA群として報告があった患者656人の推定感染経路の内訳でも、傷口が288人(44%)で最多。くしゃみなどの飛沫(ひまつ)感染は59人(9%)にのぼる。厚生労働省は「有効なワクチンはない」とし、予防のために手洗いの励行や傷口の清潔な処置、マスク着用などを呼び掛ける。
今年の患者は11日時点で東京都184人、神奈川県で91人となるなど都市部で目立ち、大阪府の患者も18日時点で76人と、過去最多だった令和元年(64人)を上回る。
大阪の患者増について、府感染症対策課の担当者は「はっきりした原因は不明だが、子供の間で流行しやすいA群の咽頭炎患者の増減と関連性があるようだ」と指摘。A群の咽頭炎患者数は6月から減少傾向が続いており、府の関係者は「今後、劇症型の患者数も落ち着いてくるのではないか」としている。
◆溶血性レンサ球菌 連鎖状につながる球形の細菌で、赤血球を溶かしながら増殖する。このうち子供の間で流行するA群は発熱、喉の痛みが主な症状で、1週間以内に回復する。「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」はまれだが、子供から大人まで幅広く発症。特に30代以上に多く、死に至るケースも多い。
「エコバッグの使用が怖くなってから、アマゾンでレジ袋を買って使っています。毎回スーパーで買うよりかなり安いので」
レジ袋が有料化となって以来、環境に優しいと信じて使い続けてきたエコバッグを、一部を除いて全て捨てた、と話すのは徳武美月さん(仮名)。40代の会社員だ。
「布製や『かわいい』というだけの理由で買ったエコバッグは食材以外を買う時のために取ってありますが、スーパーに持参していたバッグはすべて処分しました」
美月さんがこう判断するに至った経緯について聞く。
「先月、家族で私が作った晩ご飯を食べたあと、夜遅くなって子供2人と夫と、私も、みんなが次々に不調になりました。次男は2回、あとは全員1回ずつ嘔吐がありました。みんなお腹もくだしてしまいました」
夫が「食中毒 意外な原因」としつこく検索した結果、目をつけたのが「エコバッグ」だったという。
「夫が見つけてきたのが農水省がエコバッグの衛生管理について注意喚起するPDFでした。それを見た夫は勝ち誇ったように『だから前から俺はエコバッグなんてエコじゃねえって言ってたんだよ』と言い始めました。食中毒うんぬんより、そっちメインの話になってしまって、正直めんどくさかったです」
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2edfde5dd93549c2e8a1f22b1a4ad178d6ff4bb0
昨年941人で過去最高となったのに、今年はすでに1,333人の報告があがっているとのこと。死者数も少なくとも250人に上るとのこと。
「劇症型溶血性レンサ球菌」という悪~い菌が流行していると勘違いしている人がいますがそうではありません。溶連菌は常在細菌のひとつです。誰でも喉や鼻に溶連菌がいます。
これが突然劇症化して劇症型溶血性レンサ球菌感染症を引き起こします。普通は問題のない細菌なのに、外からたくさん入ってきたり(この段階でも問題はないはず)して、それが「まれに」劇症型に変わるのです。
今までこんなに問題になったことないですよね。
そりゃ過去最高を記録しているのだからそうです。
通常なら問題にならない細菌なのになぜ悪さするのか。そんなの単純な話で、体の免疫力が異常に落ちているからです。
疲れ・ストレス、心労でただ単純に免疫力が落ちているということではなく、異常な形で免疫が落ちているからでしょう。
https://nypost.com/2024/08/28/business/5-more-people-dead-from-listeria-outbreak-linked-to-deli-meats-cdc/
日本は「紅麹」あちらはボアーズヘッド社が標的にされたのかな?
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金沢の飲食店で72人が食中毒 一部の患者からノロウイルス検出 現在は全員回復傾向
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9de59d9561d6298c896b86a77cf6bc48c34eb24
金沢市内の飲食店を利用した男女72人が食中毒の症状を訴えていたことが分かりました。
現在は全員回復傾向にあるということです。
金沢市保健所によりますと集団食中毒が発生したのは金沢市内のホテルにある飲食店「京都 銀ゆば」です。
8月24日、下関の保健所から金沢市で行われた全国中学校サッカー大会に出場した生徒1人が体調不良を起こしていると連絡がありました。
調査の結果、大会で、この飲食店を利用した8グループとそのほかの利用者のうち10代から70代の男女72人が食中毒の症状を訴えていたことが分かりました。
現時点で一部の患者と従業員からノロウイルスが検出されていて、72人は全員、回復傾向にあるということです。
金沢市保健所ではこの飲食店を27日から3日間、営業停止の処分としています。
今年の都内の梅毒感染者の報告は9月1日までの速報値で2460件に上り、過去最多だった去年の3701件とほぼ同じ水準で増え続けています。
感染者の内訳は男性が7割、女性が3割で、年代別では男性は20代から50代、女性は20代で増加が目立っています。
続きはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27148696/
船橋の飲食店「飲めるハンバーグ御膳」などで食中毒 男女5人が入院 O157検出
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc518cf7bf588961788456ad6bdc73bbe64eb6c0
船橋市保健所は6日、同市本町7の飲食店「将泰庵DINER」で牛肉ハンバーグなどを食べた4グループ14人中7人(男性2人、女性5人)が下痢や腹痛、血便などの症状を訴え、うち7歳から20代までの男女5人が入院していると発表した。発症者の便から腸管出血性大腸菌O(オー)157が検出され、市保健所は同店の食事が原因の食中毒と断定し、同店を8日まで3日間の営業停止処分とした。
市保健所衛生指導課によると、発症者は8月26~28日、同店で「飲めるハンバーグ御膳」などハンバーグの定食を食べており、29日から順次症状を訴え始め、医療機関を受診したという。4日、市内の医療機関から市に腸管出血性大腸菌感染症の発生届が出された。同課は他に発症者がいないか調査を進めている。
青森・南部町の小中学校の児童・生徒・教職員の「腹痛」「下痢」 体調不良者が計70人に 前回から16人増加 原因の可能性のある「給食」は中止続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/002b2b3b4528c20d1166bf86101b19cdc795d704
青森県南部町は9日、「南部町立小・中学校児童生徒の体調不良について【第3報】」を発表。
【写真を見る】5日に提供された給食の画像
9月5日(木)に、町内の複数の小中学校の児相・生徒・教職員の複数人が「腹痛」や「下痢」の症状を訴えている件について、9日(月)正午時点の有症状者数を報告しました。
この内容によりますと、有症状者数は前回の発表よりも16人増加した70人となったということです。
町では、体調不良の原因が「給食」の可能性が考えられることから、6日(金)から当面の間、学校給食を中止としています。
以下、有症状者数の詳細です。
【9月9日(月)正午時点の有症状者数】
●福地小学校…児童・生徒15人(+6人)
●名川小学校…児童・生徒13人(+1人)
●南部小学校…児童・生徒13人(+1人)/教職員2人(±0人)
●福地中学校…児童・生徒0人(±0人)
●名川中学校…児童・生徒12人(+3人)/教職員1人(+1人)
●南部中学校…児童・生徒14人(+4人)
●合計…児童・生徒67人(+15人)/教職員3人(+1人)
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm43931014
📢エイズ前兆期へ突入 鹿先生が弱毒化コロナにも関わらず、肺炎で重症化が増えている状況を解説。 Treg(制御性T細胞)は若い時分に生産。高齢者になるほど枯渇。青はTregが有限である事の図示。 徐々に赤のキラーT細胞やヘルパーT細胞が優位になり、炎症反応が強く出る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98a00f09dad7483f2dbe91fa0729d1855733594d
10月を目途に、高齢者などを対象とする新型コロナウイルスのワクチン定期接種が始まる。
■【画像】ワクチン未接種者の「新型コロナウイルス抗体検査報告書」実物画像■
コロナ第11波も続く中、本サイトには「コロナワクチン未接種で感染1回」という記者がいた。
「感染したのは2020年秋頃。都内ではまだ1日の感染者数が十数人の頃でした。40度を超える熱が2日続き、味覚も塩味しか感じられなくなっていました。ワクチン接種が始まった頃は、“1回感染しているから”って、そのまま打たずにいました」(本サイト記者)
本稿読者の中にも、様々な事情からワクチン未接種の方もいるだろう。
そこで今回、ワクチン未接種の人の抗体レベルはどの程度なのか、医療機関で血液検査をしてもらい調査をした。
「血液中に抗体がどのくらいあるか、という検査でした。結果で分かった数値は、抗体の基準値0.9に対して、私はその約40倍の数値でした」(前同)
検査の結果について、記者の担当医はこう話す。
「今すぐにワクチンを接種したほうが良い、というような数値ではないですが、抗体価が高くても、その時の体調や、ウイルスの種類によっても、感染は左右されるので安心はしないでください」
■ワクチンを接種しても抗体が追いつかない場合がある
この数値について、新潟大学の名誉教授で予防医学の専門家の岡田正彦氏はこう解説する。
「新型コロナウイルスは変異が激しいので、たとえ抗体価が高く、ワクチンを打っていたとしても、どんどん変異していくウイルスのスピードに、抗体が追いつかないんです」
さらに岡田氏は、近年のワクチン事情についてこう続ける。
「調べてみると、ワクチンを打った人のほうが、コロナに感染しやすいというデータがあることも分かってきました。ワクチンは効能が強すぎて、元からある人間の免疫システムが疲弊してしまったり、変異種に感染した際に対応する免疫の働きが抑え込まれてしまうという事が分かってきたんです」
変異し続けるコロナウイルスに対し、日頃どういったことに気をつけていけばいいのだろうか。
「手洗い、マスク、ソーシャルディスタンスを守るという、基本的なことを続けていく事が大事ですね。これは、何十年も前から人間が知恵として持っていたものです。一方でコロナは弱毒化しているので、重症化しづらく、考えすぎてナーバスにならないようにすることも、日常生活送る上で大事ですね」(前同)
最後に岡田氏はこう忠告する。
「これから起きる様々な未知の危機に対して、テレビや政治家等が言っていることをあまり鵜呑みにしすぎず、自分で考えて調べることが大事です。人間は危険な状況のときなど、危機察知の本能があります。まずは、その本能を信じることですね」
迫るコロナワクチンの定期接種。いずれにせよ、基本的な感染予防対策がカギとなるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e4fc8cc360a5f40720e5d29df3c2615ae39c61f
子供を中心に夏場に感染が広がる「手足口病」が、異例の流行状況にある。この時期は例年、減少傾向に入るが、9月から再び増加している。1医療機関当たりの感染者数は過去10年で最多で、東京など36都道府県で警報レベルに達している。厚生労働省などは手洗いなど基本的な対策の徹底を呼びかけている。
国立感染症研究所が24日に発表した集計(速報値)によると、15日までの1週間に、調査の対象となっている全国約3000の医療機関から報告された患者数は2万5143人。1医療機関当たりでは8・03人で、この時期としては過去10年で最多だった。昨年同時期は1・49人で、5倍超の水準だ。
東京(9・1人)や神奈川(10・81人)、愛知(10・45人)、長崎(9・07人)など全国36の都道府県で国の基準の5人を超えて警報レベルとなっており、最多は富山の21・41人。
厚労省によると、手足口病は手や足、口の中などに水ぶくれのような発疹ができるウイルス性の感染症。まれに脳炎などを起こして重症化することもある。毎年夏を中心に流行し、5歳以下の乳幼児が感染者の約9割を占める。
今年は全国的に感染が多い状況が続いていて、7月は1医療機関当たり12人前後で推移。同月をピークにいったん減少したが、8月下旬から再び増加に転じ、9月に入っても増え続けている。
今後も感染者数の増加傾向は続く可能性があり、同省は「アルコール消毒が効きにくいので、せっけんで手洗いし、タオルの共有は避けてほしい」などと呼びかけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c8cb4cdb808cdbeb6eca046f501b6f2ae40d97
4年に1度流行するマイコプラズマ肺炎の患者報告数が、東京都で1定点医療機関あたり「2.80人」と過去最多となりました。
【動画】長引く風邪症状 原因は…のど奥の“さぼり癖” 医師解説「気道過敏ならないために」
都によりますと、16日から22日までの1週間で、マイコプラズマ肺炎の患者報告数が1医療機関あたり「2.80人」となり、1999年の統計開始以来最多となりました。
今年に入ってからの年齢別報告でみると9歳までが69%と、主に子どもの間で感染が増加しています。
マイコプラズマ肺炎は、主に4年に1度、夏季オリンピックと同じ年の秋から冬に感染者が増加し、多くの場合は症状が軽いものの、重症化した場合には脳炎などの合併症がみられるということです。
https://www.home-tv.co.jp/news/content/?news_id=20241002273642
広島市で今シーズン初めてのインフルエンザによる学級閉鎖が報告されました。市は感染対策を呼びかけています。
広島市によりますと東区の広島桜が丘高校で1年生11人がインフルエンザに感染し、1日から4日まで1クラスで学級閉鎖となりました。
市内でインフルエンザによる学級閉鎖が報告されたのは今シーズン初めてです。
市は流行のレベルは下回っているもの、今後本格的な流行シーズンを迎えるとして、基本的な感染対策や早めの受診など注意を呼びかけています。
https://news.livedoor.com/article/detail/27297851/
市内ではこれまでに35人に結核の感染が確認されているという。うち34人は、同じ高齢者施設やその関係者ということで、市は結核の集団感染が発生したと判断した。
https://pbs.twimg.com/media/GY4dEF5aQAA1foj?format=jpg&name=small
一部の人に進行が早い人がちらほらいるけど、今はまだ大半の人が潜伏期間なのかもしれないな
https://i.imgur.com/Gcvmjgw.jpg
https://i.imgur.com/ZCFiGR7.jpg
https://i.imgur.com/7rwUSQA.jpg
https://i.imgur.com/oO5Uf2v.jpg
5年後には病人だらけになってるな
割とマジで
https://www.sanyonews.jp/article/1620758
主に子どもがかかるマイコプラズマ肺炎について、国立感染症研究所は8日、9月29日までの1週間に、全国約500の医療機関から報告があった患者数は、1医療機関あたり1・64人(速報値)で、現在の調査方法となった1999年以来、過去最多だった2016年10月の患者数に並んだ。
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20241008-OYT1T50056/
それが目的なのかも
医者も製薬企業も儲かるための騒動
厚生労働省エイズ動向委員会の発表によりますと、2023年のHIV新規感染報告数は669件(男性649・女性20)、エイズ患者の報告数は291件(男性282・女性9)でした。
減少傾向が続いていた中、HIV感染者は7年ぶりに、エイズ患者は3年ぶりに増加しました。どちらも男性がおよそ97%を占めています。
感染経路は「同性間の性的接触」が最多で、HIV感染者では71.2%、エイズ患者では54.0%と、半数以上を占めています。
年齢は、「HIV新規感染者」は20代と30代が突出して多くなっており、中でも30歳~34歳が最多。「エイズ新規患者」は30代と40代が比較的多く、最多は35歳~39歳でした。
続きはこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1519221?display=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7b949f2533a03c6db3036e04a741ed5af529e9c
石川県内で今シーズン初めてとなる集団かぜの発生です。小松市の小学校でインフルエンザなどによる集団かぜが発生し、学年閉鎖の対応が取られました。
県健康推進課によりますと、集団かぜが発生したのは小松市立荒屋小学校の6年生で、23人のうち8人がインフルエンザの様な症状を訴え欠席したということです。
このため、小学校では29日から3日間、学年閉鎖の措置を取りました。
2024年に入って県内での集団かぜの発生はこれが初めてで、2023年の9月4日より2か月近く遅い発生となります。
これからさらに集団かぜの発生が懸念されるとして、県では感染予防のため、早めのワクチン接種や手洗いの徹底を呼びかけています。
グアム発・成田行きのJAL便とユナイテッド便が緊急事態を宣言 高校生ら26人以上に嘔吐などの症状 修学旅行で集団食中毒か
https://newsdigest.jp/news/851d3a39-41b9-4ae8-a480-0e02a50d1713
7日18時すぎ、グアム発・成田行き日本航空JL942便で、11人が機内で嘔吐・発熱の症状を訴えているとして、緊急事態が宣言された。また、グアム発・成田行きユナイテッド航空UA873便でも、15人が嘔吐の症状を訴えているとして緊急事態の宣言があった。
国土交通省の成田空港事務所によると、JL942便で体調不良を訴えた11人は修学旅行中の高校生で、集団食中毒のような症状がみられるという。日本航空によると、機内食は体調不良の原因ではないとみられる。JL942便は18時58分頃に成田空港に着陸した。
また、UA873便で体調不良を訴えたのは、学生14人と引率教員1人だという。ユナイテッド航空からの要請があり、消防が救急車を成田空港に出動させた。UA873便は19時28分頃に成田空港に着陸した。
消防によると、回復した人がいる一方で、新たに体調不良を訴える人も確認されているという。21時30分時点の情報。(JX通信社/FASTALERT)
【速報】30人超の結核集団感染を確認 2018年以来の事例 患者・感染者はすでに治療中 島根県出雲市
https://news.yahoo.co.jp/articles/e11b8ba79e80e26c846da79c6170a9451d21721d
島根県は11月8日、出雲市で30人以上が結核に集団感染したと発表しました。すでに患者や感染者は治療を受けています。島根県での集団感染事例は、2018年9月以来だということです。
【画像】30人超の結核集団感染を確認 2018年以来の事例 患者・感染者はすでに治療中 島根県出雲市
島根県によりますと、最初に結核の発病が確認されたのは、出雲市に住む40代の女性で、今年5月9日、出雲市の医療機関から出雲保健所に届け出がありました。その後、出雲保健所がこの患者と接触した人への調査などを行ったところ、同じ事業所に勤務する1人が発病していることと、発病はしていないものの34人が感染していたことが分かりました。
患者・感染者は現在、適切な治療を受けていて、命に別条はないということです。
県外にいるなど調査が終わっていない接触者が21人いて、引き続き調査が進められています。
島根県で結核の集団感染が発生したのは2018年9月以来で、県は、たんの絡むせきや微熱が2週間以上続いている場合は、早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。
角田市教育委員会によりますと、北角田中学校では2年生の1クラス31人のうち今月14日から19日までに生徒6人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
また、他に3人が頭痛などを訴えて欠席していて北角田中学校は、このクラスを20日・21日の2日間を学級閉鎖としました。
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