懲戒請求を却下した日弁連を民事訴訟で提訴したいアーカイブ最終更新 2019/05/25 16:061.傍聴席@名無しさんでいっぱいgLb3OZxD0何人も、弁護士会に対し、弁護士の懲戒を求める懲戒請求ができる。弁護士の懲戒を求める懲戒請求を、弁護士会が棄却したときは、弁護士法の定めにより、日本弁護士連合会(日弁連)に異議申し立てができる。日弁連が異議を棄却したときの不服申し立てについては、弁護士法の定めはないが、民事の債務不履行の制度により、民事訴訟で、履行請求や賠償請求ができるのではないかと思う。日弁連に対する、弁護士懲戒の申立て及びその受理は、「懲戒委員会を構成し、所定の審査を行い、理由が有れば懲戒します。」という内容の「契約」であると考えられるから、「懲戒委員会の構成が妥当でない場合」や「審査が裁量の範囲を逸脱している場合」は、債務不履行による民事訴訟により、懲戒の履行請求や賠償請求ができるはずだ。出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/15587680062019/05/25 16:06:461すべて|最新の50件
弁護士の懲戒を求める懲戒請求を、弁護士会が棄却したときは、弁護士法の定めに
より、日本弁護士連合会(日弁連)に異議申し立てができる。
日弁連が異議を棄却したときの不服申し立てについては、弁護士法の定めはないが、
民事の債務不履行の制度により、民事訴訟で、履行請求や賠償請求ができるのでは
ないかと思う。
日弁連に対する、弁護士懲戒の申立て及びその受理は、
「懲戒委員会を構成し、所定の審査を行い、理由が有れば懲戒します。」という
内容の「契約」であると考えられるから、
「懲戒委員会の構成が妥当でない場合」や「審査が裁量の範囲を逸脱している場合」
は、債務不履行による民事訴訟により、懲戒の履行請求や賠償請求ができるはずだ。