★有刺鉄線脇に小屋を建てマシタ@チャンゲ国沢733★最終更新 2023/10/10 16:121.名無しさん@そうだドライブへ行こうOvZQAxYS自動車業界の重珍、国沢光宏大先生を愛でるスレです※※ 【24時間ルール】 ※※保全された日記やTOPを国スレで閲覧し、その記述内容の間違いに気付いた場合のお約束です。国スレで誤字脱字などを指摘すると、不思議なことに間髪入れずkunisawa.netで修正されます。本人の成長のためにも正解をすぐに教えるのは良くありません。自動車評論家として、また常識人として恥ずかしい間違いの場合24時間放置して(・∀・)ニヤニヤしましょう。前スレ★24時間あっても1秒も走れマセン@ハブラレチャンゲ国沢732★ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1686776378/出典 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/16887227982023/07/07 18:39:5827コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさん@そうだドライブへ行こうLrMGmtest2023/07/10 19:10:123.掲示板移行保全2VqMe300万円以下でも納得の内容!! お手軽価格なのに先進装備超充実のクルマ10選2023年7月10日https://bestcarweb.jp/feature/column/670735https://news.yahoo.co.jp/articles/5a38f9467ecf0503edf024797742fd1aaf3c1bc4/comments クルマにおいて一番大事なのはやはり安全性。自動ブレーキやクルーズコントロールなどの運転支援システムといえばスバルのアイサイトが草分け的存在だが、近年では他メーカーも力を入れ始めた。というわけで、ここでは充実のADASを装備したクルマを、300万円以下という条件で選んでみた!!■トヨタのADAS進化がスゴイ!! ひと昔前までダントツ性能のADASと言えばスバルのアイサイトだったものの、今やトヨタのイキオイが凄い! 少しばかり誇張して言えば、ニューモデル出る度に新しい機能を盛り込んできているのだった。 最新のトヨタ車であるプリウスなんか、リアのミリ波レーダーを高性能化。あおり運転されていることを判定し、ドライバーが望めば緊急通報する機能まで付く。 はたまた現行ノアから先行車との距離を常時チェックしており、車間距離不足なら自動的に減速。車間距離充分にあればコースティングする機能まで入れている。 そのほか、見通しの悪い駐車場からバックする際。暗やみの中から自転車が走ってきても自動ブレーキ掛ける機能など盛りだくさん。開発担当者に聞いてもどんなADASが付いているのか答えられないほど多い。 なかでも強烈に進化しているのは2022年1月発売となったノア以降に発表された車種から。そして新しいモデルほど優れたADASが付いていると思っていい。 具体的な車種を上げると、当然ながらプリウス。オプションの安全装備をテンコ盛りすることで大半の事故や接触を防ぐことが出来ると思えるほど。その他、ノアやシエンタなども素晴らしいADASが付いてる。2023/07/10 19:22:254.掲示板移行保全2VqMe(つづき)■日産とスバルが好勝負 トヨタの次はどうか? スバルと日産が好勝負を繰り広げている。直近で言えば300万円以下の低価格帯だとスバル有利ですね。 日産は高額車になれば高額のオプションでプロパイロット2.0に代表される高機能ADASを付けられるものの、安価なモデルだとオプション設定なし。それでも日産のADAはアベレージ高いけれど、トヨタやスバルに届かない。 ということで3カメラ式アイサイトを採用してきた新型インプレッサなど推奨しておきたい。 通常の2カメラ式アイサイトに加え、より広範囲をチェックできるカメラも装備。歩行者や、右左折時の横断歩道を渡る人なども検知出来る。アイサイトの魅力は、安定感あること。一般的なADASはややもすると制御が遅れたり過敏だったりして違和感ある。 アイサイトは長い実績を持つため、追従加速やブレーキ、先行車を発見したときの減速タイミングなどすべての領域で自然な制御を行う。このあたりはトヨタを凌ぐ上手さだと思う。 ということでトヨタとスバル、日産の2022年以降に出た新しい世代のモデルを選んでおけば間違いなし! 逆にダイハツやスズキ系はADASに注力していないため、あまり期待しないでおいたほうが失望しない。2023/07/10 19:23:076.名無しさん@そうだドライブへ行こうEVu8A果たして国沢くんは新俺のスレを見つけられるのでアロウカ2023/07/10 20:14:527.名無しさん@そうだドライブへ行こうkqyOk俺のスレが見つからず、カイキュウ困難?2023/07/10 21:10:108.名無しさん@そうだドライブへ行こうwBRlr対応能力高いな2023/07/10 22:08:209.掲示板移行保全2VqMe2023-07-10 20:05:44合成燃料、欧州とアメリカは全く違う方向になりそう。そしてクルマは電気が主流に2023年7月10日 [最新情報] https://kunisawa.net/?p=63074欧州はカーボンニュートラルに向かって突っ走っているが、当然ながら「理想」と「現実」には開きがある。中でも2030年の「エンジン車販売禁止緩和か?」が興味深い。加えてeフューエルの基準が少しずつ変化しているようだ。アメリカはアメリカで欧州と違う合成燃料の基準を作ろうとしてます。最新の合成燃料事情について紹介してみたい。けっこう興味深い内容だったりします。まず欧州。乗用車については100%電気自動車か燃料電池車という方向だったものの、ドイツなどの強い反対で「空気中の二酸化炭素を回収して作る合成燃料なら認める」という譲歩をした。そして最近になり「廃棄物を使った合成燃料も認める」という方向になりつつある。この情報を受け「そらみたことか!」という声も出てくると思うけれど、決定的な弱点を持ってます。コストだ。廃棄物を使った合成燃料は、当たり前ながら廃棄物が無いと作れない。すでに廃棄物は高騰しており、その上で製造コストも掛かってくる。エネルギーコストとして評価すると電気の方が圧倒的に安くなる。欧州に於ける合成燃料は航空機や、軍関係、政府関係、消防車、警察車両に限られると思う。乗用車の電気自動車化はブレーキ掛からないと考えてよさそう。アメリカは州が国くらいの強い自治権を持つ。環境意識高い海沿いの11州とテンガロンハット被ってフルサイズのピックアップに乗る人が多い中西部と違う選択になりそう。もちろん海沿いは定めれた電気自動車の販売比率を守っていくに違いない。中西部は穀物などから作る合成燃料を認め、総合的に二酸化炭素の排出量を減らしていくということになる可能性が大きい。穀物から作るバイオメタノールを使う合成燃料はガソリンと大差ない頒価になるだろう。すでにバイオ系の合成燃料に注力しているアメリカの石油大手も出てきた。ただ中西部は日本車の希薄地域。あまり期待しない方がいいと思う。いずれにしろ状況は日々動いている。加えて普及のタイミングを読むのが難しい。ここから先は企業の体力の情報種収納力、経営陣の読みが勝負になります。2023/07/10 22:57:1210.名無しさん@そうだドライブへ行こうI4Vgr移行乙デナイノ!2023/07/11 06:34:5711.名無しさん@そうだドライブへ行こうGwOW020年以上続いた国沢スレも終焉かな、これで黄昏以外で注意はらってる人もいないだろうし、利益供与もほとんど無くなっただろうし2023/07/11 08:21:2512.名無しさん@そうだドライブへ行こう99q1XiPhoneの専ブラだとこっちしかダメか2023/07/11 08:23:4114.名無しさん@そうだドライブへ行こう99q1Xふつうのブラウザからアッチに行こうかねとりあえず読み書きできるしtwinkleが接続先を戻してくれるといいんだけど2023/07/11 10:27:1616.名無しさん@そうだドライブへ行こうG5lLhテストデナイノ2023/07/11 17:07:4817.名無しさん@そうだドライブへ行こうrthM3ん2023/07/11 18:25:3118.名無しさん@そうだドライブへ行こうfack5書き込みテスト2023/07/12 06:03:4619.名無しさん@そうだドライブへ行こうAIfRk書けてる?2023/07/12 10:29:0022.名無しさん@そうだドライブへ行こうHLRL9どーなってんの?2023/07/13 20:35:0923.名無しさん@そうだドライブへ行こうi8qCcテスト2023/07/23 09:15:0924.名無しさん@そうだドライブへ行こうgBNo6もしもしもしもし2023/07/27 22:24:1025.名無しさん@そうだドライブへ行こうessE7しもしも2023/07/29 06:01:2226.名無しさん@そうだドライブへ行こう4jwgvテスト2023/08/30 15:38:5927.名無しさん@そうだドライブへ行こう9PVFxこっちで進行する気は無いけど避難中2023/10/10 16:12:59
※※ 【24時間ルール】 ※※
保全された日記やTOPを国スレで閲覧し、
その記述内容の間違いに気付いた場合のお約束です。
国スレで誤字脱字などを指摘すると、不思議なことに間髪入れず
kunisawa.netで修正されます。
本人の成長のためにも正解をすぐに教えるのは良くありません。
自動車評論家として、また常識人として恥ずかしい間違いの場合
24時間放置して(・∀・)ニヤニヤしましょう。
前スレ
★24時間あっても1秒も走れマセン@ハブラレチャンゲ国沢732★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1686776378/
2023年7月10日
https://bestcarweb.jp/feature/column/670735
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a38f9467ecf0503edf024797742fd1aaf3c1bc4/comments
クルマにおいて一番大事なのはやはり安全性。自動ブレーキやクルーズコントロールなどの運転支援システムといえばスバルのアイサイトが草分け的存在だが、近年では他メーカーも力を入れ始めた。というわけで、ここでは充実のADASを装備したクルマを、300万円以下という条件で選んでみた!!
■トヨタのADAS進化がスゴイ!!
ひと昔前までダントツ性能のADASと言えばスバルのアイサイトだったものの、今やトヨタのイキオイが凄い! 少しばかり誇張して言えば、ニューモデル出る度に新しい機能を盛り込んできているのだった。
最新のトヨタ車であるプリウスなんか、リアのミリ波レーダーを高性能化。あおり運転されていることを判定し、ドライバーが望めば緊急通報する機能まで付く。
はたまた現行ノアから先行車との距離を常時チェックしており、車間距離不足なら自動的に減速。車間距離充分にあればコースティングする機能まで入れている。
そのほか、見通しの悪い駐車場からバックする際。暗やみの中から自転車が走ってきても自動ブレーキ掛ける機能など盛りだくさん。開発担当者に聞いてもどんなADASが付いているのか答えられないほど多い。
なかでも強烈に進化しているのは2022年1月発売となったノア以降に発表された車種から。そして新しいモデルほど優れたADASが付いていると思っていい。
具体的な車種を上げると、当然ながらプリウス。オプションの安全装備をテンコ盛りすることで大半の事故や接触を防ぐことが出来ると思えるほど。その他、ノアやシエンタなども素晴らしいADASが付いてる。
■日産とスバルが好勝負
トヨタの次はどうか? スバルと日産が好勝負を繰り広げている。直近で言えば300万円以下の低価格帯だとスバル有利ですね。
日産は高額車になれば高額のオプションでプロパイロット2.0に代表される高機能ADASを付けられるものの、安価なモデルだとオプション設定なし。それでも日産のADAはアベレージ高いけれど、トヨタやスバルに届かない。
ということで3カメラ式アイサイトを採用してきた新型インプレッサなど推奨しておきたい。
通常の2カメラ式アイサイトに加え、より広範囲をチェックできるカメラも装備。歩行者や、右左折時の横断歩道を渡る人なども検知出来る。アイサイトの魅力は、安定感あること。一般的なADASはややもすると制御が遅れたり過敏だったりして違和感ある。
アイサイトは長い実績を持つため、追従加速やブレーキ、先行車を発見したときの減速タイミングなどすべての領域で自然な制御を行う。このあたりはトヨタを凌ぐ上手さだと思う。
ということでトヨタとスバル、日産の2022年以降に出た新しい世代のモデルを選んでおけば間違いなし! 逆にダイハツやスズキ系はADASに注力していないため、あまり期待しないでおいたほうが失望しない。
合成燃料、欧州とアメリカは全く違う方向になりそう。そしてクルマは電気が主流に
2023年7月10日 [最新情報] https://kunisawa.net/?p=63074
欧州はカーボンニュートラルに向かって突っ走っているが、当然ながら「理想」と「現実」には開きがある。中でも2030年の「エンジン車販売禁止緩和か?」が興味深い。加えてeフューエルの基準が少しずつ変化しているようだ。アメリカはアメリカで欧州と違う合成燃料の基準を作ろうとしてます。最新の合成燃料事情について紹介してみたい。けっこう興味深い内容だったりします。
まず欧州。乗用車については100%電気自動車か燃料電池車という方向だったものの、ドイツなどの強い反対で「空気中の二酸化炭素を回収して作る合成燃料なら認める」という譲歩をした。そして最近になり「廃棄物を使った合成燃料も認める」という方向になりつつある。この情報を受け「そらみたことか!」という声も出てくると思うけれど、決定的な弱点を持ってます。
コストだ。廃棄物を使った合成燃料は、当たり前ながら廃棄物が無いと作れない。すでに廃棄物は高騰しており、その上で製造コストも掛かってくる。エネルギーコストとして評価すると電気の方が圧倒的に安くなる。欧州に於ける合成燃料は航空機や、軍関係、政府関係、消防車、警察車両に限られると思う。乗用車の電気自動車化はブレーキ掛からないと考えてよさそう。
アメリカは州が国くらいの強い自治権を持つ。環境意識高い海沿いの11州とテンガロンハット被ってフルサイズのピックアップに乗る人が多い中西部と違う選択になりそう。もちろん海沿いは定めれた電気自動車の販売比率を守っていくに違いない。中西部は穀物などから作る合成燃料を認め、総合的に二酸化炭素の排出量を減らしていくということになる可能性が大きい。
穀物から作るバイオメタノールを使う合成燃料はガソリンと大差ない頒価になるだろう。すでにバイオ系の合成燃料に注力しているアメリカの石油大手も出てきた。ただ中西部は日本車の希薄地域。あまり期待しない方がいいと思う。いずれにしろ状況は日々動いている。加えて普及のタイミングを読むのが難しい。ここから先は企業の体力の情報種収納力、経営陣の読みが勝負になります。
黄昏以外で注意はらってる人もいないだろうし、利益供与もほとんど無くなっただろうし
とりあえず読み書きできるし
twinkleが接続先を戻してくれるといいんだけど