●●●旧車好きの人【part72】最終更新 2024/10/12 11:411.名無しさん@そうだドライブへ行こう!extend::vvvvvv:1000:512!extend::vvvvvv:1000:512!extend::vvvvvv:1000:512前スレ●●●旧車好きの人【part71】https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1662986850/出典 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/16763678182023/02/14 18:43:3839コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさん@そうだドライブへ行こうDFAVgテスト2023/07/11 07:50:343.名無しさん@そうだドライブへ行こうBfYAIテスト2023/07/12 19:37:314.名無しさん@そうだドライブへ行こうD6DPg保守2023/12/22 10:41:345.名無しさん@そうだドライブへ行こうzwMKV運用2023/12/23 07:01:476.名無しさん@そうだドライブへ行こうYp2dr保守2023/12/27 11:30:117.名無しさん@そうだドライブへ行こうN6CZo運用2023/12/28 05:39:508.名無しさん@そうだドライブへ行こうYDIt6保守2023/12/29 14:00:039.名無しさん@そうだドライブへ行こうBqa6D運用2023/12/30 00:12:2810.名無しさん@そうだドライブへ行こう3lcOT保守2023/12/31 05:17:5811.名無しさん@そうだドライブへ行こうLwdpj運用2024/01/01 05:07:5912.名無しさん@そうだドライブへ行こうrGSGm保守2024/01/02 04:07:4213.名無しさん@そうだドライブへ行こうdh1dm運用2024/01/03 05:46:1514.名無しさん@そうだドライブへ行こうkW1yU保守2024/01/05 06:53:0415.名無しさん@そうだドライブへ行こう7p7U5運用2024/01/06 08:31:2116.名無しさん@そうだドライブへ行こうt9iMO保守2024/01/07 11:03:3817.名無しさん@そうだドライブへ行こうzNNBQ運用2024/01/09 09:14:5918.名無しさん@そうだドライブへ行こうffeQO保守2024/01/23 01:37:5219.名無しさん@そうだドライブへ行こうg9THV現役バリバリの「鉄仮面」こと日産R30型「スカイライン」を2台紹介します!「R32GTーRを買いに行ってRSターボCを買いました」サーキット派に人気のNAPAC走行会2024年11月8日、富士スピードウェイで恒例のNAPAC走行会が開催されました。毎回受け付け開始直後に枠が埋まってしまうこのイベントの人気の秘密は、講師陣が豪華なことや参加費が割安であることに加えて、NAPAC加盟企業のブース出展があり、イベント特価で買い物ができるというところにもあります。このブースでの買い物は走行会に参加しなくてもオッケー。富士スピードウェイの入場料を払ってでもお得な買い物ができるとあって、この展示ブース目当てで富士スピードウェイを訪れる人もいるくらい。今回は、その物販ブースではなくて走行会に参加した熱いオーナーを紹介します。NAPAC走行会に参加した2台のDR30NAPAC走行会に参加していたクルマの中から、2台のDR30を紹介したい。長くシングルカムカウンターフローのL型エンジンを搭載していたスカイラインだったが、新開発のDOHC4バルブ4気筒のFJ20Eを搭載したDR30型2000RSは、走りこそスカイラインの本分である、ということを再認識させたクルマだった。さらに日産は1983年2月、このFJ20Eにターボチャージャーを装備したFJ20E-Tを搭載した2000ターボRSを投入することで、動力性能を大幅にレベルアップさせる。1年後の1984年2月には、インタークーラーを装備した2000ターボインタークーラーRS、通称RSターボCを発売する。40歳代から50歳代の人にとって憧れだったDR30をベースにチューニングし、いまも元気にサーキットを走っているこの2台。NAPAC走行会には極力参加するよう心がけているそうなので、現場にいけば自分の目でその雄姿を確認できるはずだ。ウレタン素材のデコラ製エアロを装着黒古賀津夫さんがハタチのころに購入したDR30をベースにチューニングしているのがこのクルマ。ボディはロールケージを組むことで強化し、サスペンションはビルシュタイン製の車高調サスキットとしてトラクションを確保している。ホイールはR31ハウスの17インチをセットしている。インテリアにはレカロのセミバケとモモのステアリング、油圧や油温などの4連メーターを中央に、ブースト計はAピラー側にセット。ステアリングコラム上にはタコメーターを別付けしている。2024/01/28 19:00:4720.名無しさん@そうだドライブへ行こうg9THV外装で注目なのはサイドステップ。これは当時もののデコラ製エアロだ。そのころのエアロパーツは製作が簡単なFRPを素材とするものが主流だったが、デコラは衝撃に強く割れにくいウレタン素材を早くから採用していた。その本物を見たのはひさしぶりで、黒古さんいわく「ヘタしたらクルマより価値があるかも(笑)」。エンジンチューンは、FJ20をメカチューンするのと同時にタービンをTo4Eとし、銀プロ改金プロで制御している。なんのことだと思った人は、F-CON V PROの進化の歴史をググってみると面白いかも。パワーアップに伴ってラジエーターはアルミ3層に変更。より効率良く吸気を送るため、サージタンクはワンオフの大容量のものを装備している。これまでのFSWのベストタイムは2分5秒台。ほぼ50年前のクルマだが、走りはまだまだ現役レベルだ。R32を買いに行って運命の出会いを果たす19歳の時からDR30に乗り続けている藤浪寛徳さんだが、この個体は5台目。もらい事故や若気の至りなどいろいろなことがあり、その度にDR30を買い直してきたが、23歳の時「R32GTーRを買おう」と決意しディーラーにいったところ、たまたまこのRSターボCがあって「これはもう運命かも」ということで買ってしまったそうだ。チューニング内容はTo4RタービンをセットしF-CON V PROで制御。エンジン内部もカム交換などをおこなってはいるが、基本コンセプトはコンビニに買い物にいけるくらい使いやすいクルマ、というもの。ラジエーターをアルミ製ではなく真ちゅう製3層としているのも、渋滞時や低速走行時にアルミより真ちゅうのほうが冷える、ということからだ。乗り心地面で大きなポイントとなるサスペンションは、オーリンズ製車高調を採用。なにかあったら困るということで2セット持っていたが、いま装備しているのはラストの1セット。インテリアには懐かしいデザインのニスモのフルバケとステアリングを装備し、速度計はウルトラのメーターをベースにギアとタイヤ外径の偏差を入力して正確に表示。タコメーターも含めてこの状態で公認を取っている。FJ20のヘッドをあえて黒としたのは「だれにも染められない、なににも染まらない」という藤浪さんの想いの表現からだそうだ。2024/01/28 19:18:4221.名無しさん@そうだドライブへ行こうFGFesいいね2024/02/11 05:08:1822.名無しさん@そうだドライブへ行こうy8bvDソアラの消滅はフルモデルチェンジに失敗したから……は間違い!? 代を追うごとに人気を失った本当のモデルとはWEB CARTOP / by 伊達軍曹 / February 19, 2024 at 01:01PMこの記事をまとめると ■初代モデルと比較して人気がなくなり終売となった車種が存在する ■トヨタ・ソアラは3代目からコンセプトの変更で人気がなくなってしまった ■ソアラ以外にも日産マーチや三菱ミラージュなどもモデルチェンジで不人気となった クルマのモデルチェンジは諸刃の剣 俳優の伊藤かずえさんが19...The post ソアラの消滅はフルモデルチェンジに失敗したから……は間違い!? 代を追うごとに人気を失った本当のモデルとは first appeared on WEB CARTOP.2024/02/19 14:28:3523.名無しさん@そうだドライブへ行こう9dfkU「286万円のダイヤ入りキー」でわかるバブルの申し子! 打倒セルシオを狙うも1代で消滅した「インフィニティQ45」という悲運の高級車WEB CARTOP / by 青山尚暉 / February 20, 2024 at 01:01PMこの記事をまとめると ■日産が高級サルーンとして販売していたインフィニティQ45を振り返る ■華やかな内外装でトヨタ・セルシオに対抗しようとしたが日本では1代限りで終売 ■グリルレスデザインでなければもっと売れて現在もラインアップされていたかもしれない セルシオの向こうを張って登場した日産のフラッグ...The post 「286万円のダイヤ入りキー」でわかるバブルの申し子! 打倒セルシオを狙うも1代で消滅した「インフィニティQ45」という悲運の高級車 first appeared on WEB CARTOP.2024/02/20 15:22:4624.名無しさん@そうだドライブへ行こうjQmfyいいね2024/02/28 07:47:4325.名無しさん@そうだドライブへ行こうstHs4保守2024/03/04 21:16:3726.名無しさん@そうだドライブへ行こうfLVWh運用2024/03/18 07:59:3727.名無しさん@そうだドライブへ行こうabIa0保守2024/03/22 09:34:2428.名無しさん@そうだドライブへ行こうqfSZs運用2024/04/03 16:24:2129.名無しさん@そうだドライブへ行こうvildV保守2024/04/14 07:34:5930.名無しさん@そうだドライブへ行こうXVbBF今から20年以上前では、自動車業界では、旧いイタリア車とフランス車は、故障が多くて大変と言うのが通説でした。特に電気系のトラブルが多かった様です。シトロエンについて言えば、ハイドロニューマチックはサスペンスを金属バネでは無くて非線形の制御が可能な液圧制御システムで、有る意味理想的な機構でした。私自身、そのエグザンティアの後期モデルで「ハイドラクティブⅡ」搭載モデルに8年ほど乗っていました。高速道路ではほぼフラットな姿勢を保ちまるで湖面の上を走る船の様な周期の長い乗り味でした。但し、現実には故障に備えて、システム図や故障時対応策、専門の修理解説書を用意していました。幸いにも大きなトラブルは有りませんでしたが、複雑で、他の自動車の常識外のシステムなので、メカに詳しい人以外にはオススメ出来ません。因みに、私は某自動車会社で自動車の電気系の設計をしていました。2024/05/03 12:10:4031.名無しさん@そうだドライブへ行こうU6Eolいいね2024/05/19 08:06:5532.名無しさん@そうだドライブへ行こうU0wuY運用2024/06/05 07:19:4333.名無しさん@そうだドライブへ行こうrAoiY保守2024/07/04 00:19:2034.名無しさん@そうだドライブへ行こうvvrNm運用2024/07/16 06:55:3235.名無しさん@そうだドライブへ行こう5OZOd保守2024/08/05 14:12:3336.名無しさん@そうだドライブへ行こうIe0HG運用2024/08/24 09:55:5837.名無しさん@そうだドライブへ行こうCSrlY俺もAE86トレノ好きや2024/10/11 22:28:2638.名無しさん@そうだドライブへ行こう7Drpx昔ヤンキーはクレスタやマークⅡ乗ってたかな?当時ハードトップの意味がよくわからんかった。2024/10/11 23:55:5039.名無しさん@そうだドライブへ行こうKq0yZインスパイア的な2024/10/12 11:41:20
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サーキット派に人気のNAPAC走行会
2024年11月8日、富士スピードウェイで恒例のNAPAC走行会が開催されました。毎回受け付け開始直後に枠が埋まってしまうこのイベントの人気の秘密は、講師陣が豪華なことや参加費が割安であることに加えて、NAPAC加盟企業のブース出展があり、イベント特価で買い物ができるというところにもあります。このブースでの買い物は走行会に参加しなくてもオッケー。富士スピードウェイの入場料を払ってでもお得な買い物ができるとあって、この展示ブース目当てで富士スピードウェイを訪れる人もいるくらい。今回は、その物販ブースではなくて走行会に参加した熱いオーナーを紹介します。
NAPAC走行会に参加した2台のDR30
NAPAC走行会に参加していたクルマの中から、2台のDR30を紹介したい。長くシングルカムカウンターフローのL型エンジンを搭載していたスカイラインだったが、新開発のDOHC4バルブ4気筒のFJ20Eを搭載したDR30型2000RSは、走りこそスカイラインの本分である、ということを再認識させたクルマだった。
さらに日産は1983年2月、このFJ20Eにターボチャージャーを装備したFJ20E-Tを搭載した2000ターボRSを投入することで、動力性能を大幅にレベルアップさせる。1年後の1984年2月には、インタークーラーを装備した2000ターボインタークーラーRS、通称RSターボCを発売する。
40歳代から50歳代の人にとって憧れだったDR30をベースにチューニングし、いまも元気にサーキットを走っているこの2台。NAPAC走行会には極力参加するよう心がけているそうなので、現場にいけば自分の目でその雄姿を確認できるはずだ。
ウレタン素材のデコラ製エアロを装着
黒古賀津夫さんがハタチのころに購入したDR30をベースにチューニングしているのがこのクルマ。ボディはロールケージを組むことで強化し、サスペンションはビルシュタイン製の車高調サスキットとしてトラクションを確保している。ホイールはR31ハウスの17インチをセットしている。インテリアにはレカロのセミバケとモモのステアリング、油圧や油温などの4連メーターを中央に、ブースト計はAピラー側にセット。ステアリングコラム上にはタコメーターを別付けしている。
エンジンチューンは、FJ20をメカチューンするのと同時にタービンをTo4Eとし、銀プロ改金プロで制御している。なんのことだと思った人は、F-CON V PROの進化の歴史をググってみると面白いかも。
パワーアップに伴ってラジエーターはアルミ3層に変更。より効率良く吸気を送るため、サージタンクはワンオフの大容量のものを装備している。
これまでのFSWのベストタイムは2分5秒台。ほぼ50年前のクルマだが、走りはまだまだ現役レベルだ。
R32を買いに行って運命の出会いを果たす
19歳の時からDR30に乗り続けている藤浪寛徳さんだが、この個体は5台目。もらい事故や若気の至りなどいろいろなことがあり、その度にDR30を買い直してきたが、23歳の時「R32GTーRを買おう」と決意しディーラーにいったところ、たまたまこのRSターボCがあって「これはもう運命かも」ということで買ってしまったそうだ。
チューニング内容はTo4RタービンをセットしF-CON V PROで制御。エンジン内部もカム交換などをおこなってはいるが、基本コンセプトはコンビニに買い物にいけるくらい使いやすいクルマ、というもの。ラジエーターをアルミ製ではなく真ちゅう製3層としているのも、渋滞時や低速走行時にアルミより真ちゅうのほうが冷える、ということからだ。
乗り心地面で大きなポイントとなるサスペンションは、オーリンズ製車高調を採用。なにかあったら困るということで2セット持っていたが、いま装備しているのはラストの1セット。
インテリアには懐かしいデザインのニスモのフルバケとステアリングを装備し、速度計はウルトラのメーターをベースにギアとタイヤ外径の偏差を入力して正確に表示。タコメーターも含めてこの状態で公認を取っている。
FJ20のヘッドをあえて黒としたのは「だれにも染められない、なににも染まらない」という藤浪さんの想いの表現からだそうだ。
WEB CARTOP / by 伊達軍曹 / February 19, 2024 at 01:01PM
この記事をまとめると ■初代モデルと比較して人気がなくなり終売となった車種が存在する ■トヨタ・ソアラは3代目からコンセプトの変更で人気がなくなってしまった ■ソアラ以外にも日産マーチや三菱ミラージュなどもモデルチェンジで不人気となった クルマのモデルチェンジは諸刃の剣 俳優の伊藤かずえさんが19...
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WEB CARTOP / by 青山尚暉 / February 20, 2024 at 01:01PM
この記事をまとめると ■日産が高級サルーンとして販売していたインフィニティQ45を振り返る ■華やかな内外装でトヨタ・セルシオに対抗しようとしたが日本では1代限りで終売 ■グリルレスデザインでなければもっと売れて現在もラインアップされていたかもしれない セルシオの向こうを張って登場した日産のフラッグ...
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ヤンキーは
クレスタやマークⅡ
乗ってたかな?
当時
ハードトップの意味が
よくわからんかった。