【悲報】インフルエンザワクチン接種政策は製薬業界の景気を維持するための公共事業だった!最終更新 2024/11/19 05:551.病弱名無しさんqy1NLMeiji Seika ファルマ 現役社員が告発本!東京理科大学名誉教授 村上康文氏が徹底解説しますhttps://www.youtube.com/watch?v=IO_VLGYvFNg&t=2350sより抜粋まあ、僕は実際嫌いだから売ってないんだけど、まあ今おっしゃった様に年間4000万ぐらいインフルで接種するじゃないですか。そのあたりの市場っていうのは、日本外国の外国では接種者は少なくて、それでどうしてですね?日本国内でね来年4000万人インフルエンザを打っているかというと、明確な理由があるんですよ。ワクチンメーカーを守る維持させるとであの前橋レポートって有名な研究がありまして、あのえっとインフルエンザのワクチンの有効性、非常に低いです。えあ、そうなんだ。だってほら、普通に考えれば前にかかるじゃないですか。インフルエンザに一回あの一回かかるだけでも交代が作られて細胞性免疫が誘導されるじゃないですか。前にかかってるわけですよね。ほとんどの人が来年と言わずとも、二年に一回ぐらい感染するじゃん。ほとんどの人が感染済なんですよ。集団免疫なんですよ。これということは結局、製薬業界相手にしたね。いわば製薬業界の景気を維持するための公共事業みたいな公共事業で、で今までの不活型のインフルエンザのワクチンは有効性も低いんですけども、まあそれほど大きな毒性はなかったわけですよね。あの古いやり方で。作ってますから、いや、でもね、あのえっと、それまで私問題だと思ってまして、不必要なわけですよ。インフルエンザのワクチンそのもので、不必要な物を税金の補助金だとか使ってみんなにするっていうのはね、これ問題だと思いますし。だからあのワクチンメーカーをあの維持するっていうのが。目的だとすると、すごく多くの税金と費用を使ってそれだけじゃなくて、いわゆる健康なね国民の体を。2024/09/22 11:29:3821コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.病弱名無しさんeKdghNHK職員の8割はインフルエンザワクチンを接種しているのですか?厚生労働省職員の8割は新形コロナワクチンを接種しているのですか?2024/09/22 22:45:213.病弱名無しさんmpQYKワクチンに関するYahooリアルタイム検索結果https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3+or+%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%81%E3%83%B3+or+%E3%83%81%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3+or+%E3%80%87%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3+or+%E3%83%AF%E3%80%87%E3%83%81%E3%83%B3+or+%E3%83%AF%E3%82%AF+-%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%AD+-%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%AF%E3%82%AF+-%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%82%AF+-%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%A1+-%E3%83%AF%E3%82%AF%F0%9F%91%8D+-%E7%8B%82%E7%8A%AC%E7%97%85&ei=UTF-8&ifr=tl_sc大量投稿継続中ワクチンは、現在の日本の最大の社会問題です。2024/09/29 09:44:594.病弱名無しさんgJs4Pでも医者のほとんどがワクチン接種しない健康診断を受けない抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン療法は受けないあなたならどうしますか?2024/10/06 10:48:385.病弱名無しさんL8ltj母里啓子さんの「インフルエンザワクチンは打たないで」インフルエンザ・ワクチンは効きません! 関係者には常識です1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。 当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。 接種にはもっと慎重であるべきです。9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。 皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。 本書には次のようなことも書かれています。 手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。 対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。2024/10/11 00:08:116.病弱名無しさんUCDD3https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1846758929478701162自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdRインフルエンザワクチンでも、接種者の方がウイルス量を6倍吐き出す事実が論文になりました。この事実が広まらなかったのは、医学界が広めることを許さず、後追い研究もできなかったからに他なりませんが、では、どうしたら単純な有害物質伝播やウイルス拡散の事実を広めることができると思いますか2024/10/19 10:04:197.病弱名無しさんUCDD3http://www.kangaeroo.net/data/download/maebashi/maebashi.pdf前橋レポートワクチン非接種地域におけるインフルエンザ流行状況2024/10/19 10:16:548.病弱名無しさんl2TiNhttps://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1846758929478701162インフルエンザワクチンでも、接種者の方がウイルス量を6倍吐き出す事実が論文になりました。この事実が広まらなかったのは、医学界が広めることを許さず、後追い研究もできなかったからに他なりませんが、では、どうしたら単純な有害物質伝播やウイルス拡散の事実を広めることができると思いますか?2024/10/19 13:28:009.病弱名無しさんjn33D情報弱者から搾取するビジネス2024/10/19 15:23:5610.病弱名無しさんXXMk7https://imgur.com/a/tjJUMd32024/11/07 22:04:0611.病弱名無しさんXXMk7>>10母里啓子 新型インフルワクチン接種は慎重期して2024/11/07 22:08:0812.病弱名無しさんXXMk7新型インフル私の視点母里啓子元国立公衆衛生院感染症室長ワクチン接種は慎重期して19日から新型インフルエンザワクチンの接種が始まる。 国立公衆衛生院や横浜市保健所で、予防接種にかかわってきた立場から先月、新型インフルエンザ市民対策会議を立ち上げ、接種に慎重を期すよう、厚生労働省に求めた。 疫学者からみればインフルエンザワクチンは、予防接種の中で最も効かないもののーつだ。インフルエンザウイルスはのどや鼻の粘膜に付き、そこで増殖する。一方、ワクチンは注射によって、血液中にウイルスの抗体を作る。のどや鼻の粘陣表面に抗体ができるわけではないので、感染防止効果はない。 重症化を防ぐかどうかについても大規模な疫学調査はこれまで行われていない。グループ内で接種者と非接種者の重症度を比べた論文は複数あるが、結論はまちまちだ。 小児の脳症も高齢者の肺炎も、インフルエンザで体力が落ちたところに、解熱剤の使用や食物の誤嚇、細菌感染などという別の要因が加わって起こるもので、ウイルスが脳や肺で増殖して起こるのではない。インフルエンザウイルスは猛スピードで変異する。同じ型でも流行開始時と半年後では全く違う株になっている可能性が高い。ワクチンで初期のウイルスの血中抗体価が上がったとしても、変異したウイルスがのどや鼻に付けば、 感染や発症は避けられない。以上の原理は新型インフルエンザにも同じようにあてはまる。健康な人ならば、新剖インフルエンザにかかっても、死ぬことはまずない。かえって強力な免疫ができる。 感染しても症状が出ない「不顕性感染」も多い。地域や学校ではやったら、症状が出なかった人も抗体を持っている可能性が高く、そういう人にはワクチンは必要ない。2024/11/07 22:46:3913.病弱名無しさんXXMk7効果が証明されていないにもかかわらず、重い副反応が出やすい妊婦や幼児にまでワクチンを勧める厚労省の方針に、危機感を覚える。かつて社会防衛のために、健康な学童にまで強制接種し、多くの副反応被害を出した愚を繰り返してはならない。今でも毎年、ギラン・バレー症候群や脊髄炎などの重篤な副反応が厚労省に報告されている。7千万人への接種は、大規模な人体実験に等しい。接種対象が広がれば、それだけ副反応の被害者は増える。臨床試験の結果を待たずに、妊婦や幼児への接種、季節性と新型の同時援種などを、「問題ない」と言い切るのは危険だ。全国予防接種被害者の会では「元気な子どもを予防接種に連れて行った私が悪い」と自分を責め続けている親の姿に、毎年出会う。この悲劇を繰り返さないためにも、不要なワクチン接種といたずらな勧奨をしないことと、接種後の副反応調査、幅広い被害補償を、国に求めたい。投稿は〒104・8011(住所不要)朝日新聞オピニオン面「私の視点」係か、[email protected]へ。2024/11/07 22:47:0614.病弱名無しさんwIFDB母里啓子のインフルエンザワクチンは打たないで!を今読んでるところだが凄いなこの本。2009年発行のものを読んでるが、コロナワクチンに関して政府がついてる嘘と全く同じことをインフルエンザワクチンでもやっていたことが分かる。これはワクチンに関する嘘をつく際の常套手段なんだろうな。2024/11/15 17:34:3815.病弱名無しさん18Hq1https://x.com/himuro398/status/1662428234410233856himuro@himuro398絶対観てくださいね。自然って制御できないのに、できると思ってる人間。「インフルエンザワクチンを打たないで」とずっと訴えていた【医学博士 母里啓子さん】・インフルワクチンは社会防衛のために健康な子どもに打たせた。両方とも「誰かに迷惑を掛けないため」と暗示をかけられてますが、いかにワクチン接種がドル箱になるのかを教えてくれてます。辻信一さん 文化人類学者全編はこちら👇https://youtu.be/CW_xO0EuxfI2024/11/15 18:27:1616.病弱名無しさんce8URずっと感染症関係で仕事してますので、いわゆるインフルエンザのワクチンは打たないでっていう本を2007年に出してるんですね。ワクチンでずっと学童防波堤論で学校でインフルエンザを抑えれば、年寄りのところにいかなくて、社会全体のあの抑えることができるっていう福見先生という元予研の今感染研の所長が提唱されたインフルエンザワクチンを学童にっていうシステムで普通の人にはワクチン勧めてなかったんですよ。義務教育の中で、子供たちだけで子どもたちの中にそれで被害が出ても、その防波堤だから、子供たちはインフルエンザぐらいになっていいんじゃないかって言われながら、それは社会の家庭のためにするんだ。社会防衛のために子供たちはワクチンを受けて広げないようにするためだという理論で日本はずっとワクチンをやってきたんです。その理論がおかしいっていうかその被害者が何も恩恵のないところで被害が出ることもおかしいし、学校の教育の中でそのワクチンをやるために、あの学校行事がもう校庭に並ばせて何百人千人近い学校が一斉にワクチンをやるようなことで事故が起こるし、子供たちがそれも秋に2回運動会を挟んで2回みたいな形で、2週間置いて、あるいは2週間以上おいて2回ずつというシステムでずっときてますから、もう本当に先生方が養護の先生なんかがみんな反対の方に回って、そのインフルエンザワクチンを誰のためにやってるのかみたいなことでシンポジウム、学会にウイルス学会にシンポジウムを要求して開いたことがあるんですよ。2024/11/16 03:21:4217.病弱名無しさんce8URその辺からもうインフルエンザワクチンに対しては反対というかね。それはいつぐらいですか?1980年以前ですね。これインフルエンザワクチンの製造量の変化なんですね。で、学童防波堤論でこれ全部学童だけなんです。一般の人打ってないんですで公費負担で全部学童に無料で打ってるわけですよ。ところが、そのそういうシステムをやっているのは日本だけだっていうことでこれ。そうするとボーンと増えたのは62年か。そうですね。だからワクチンができたのは初めてできたのがこの年なんですね。1954年、それで国鉄の当時、国鉄職員とか警察官とか社会でその休めない人に打とうという形で出てきたのが、あの一向に誰もやらないからワクチンメーカーも含めて学童防波堤論というので、バーンってこう義務教育の中で。売れ行きを確保したっていうか、製造量を確保したわけですよね。だけど一向にあの流行が収まらないので。学童防波堤論で学校でやらされてる養護の先生たちがおかしいと。でしかも弱い子には打てないと危険だから打たなかったんです。アレルギーのある子と、しょっちゅう休んでるような子に、反対に本当に健康な子供に打って防波堤論(笑)。2024/11/16 03:22:0118.病弱名無しさんQ91oKhttps://x.com/lilaku015/status/1858462818988921036レイちゃん💕@lilaku015前橋レポート📝ワクチンは政策💉-医薬情報 184インフルエンザ・ワクチンの実態風邪の一種であるインフルエンザ(流感)は国内で毎年1000万人が罹り2000人弱(関連死も含める超過死亡は約1万人)が亡くなります。有名なデーターに『前橋レポート』があります。1979年に前橋市はワクチン接種後の痙攣患者を契機に学校でのインフルエンザワクチンの集団接種を取り止めました。同県内の接種地域 (青棒の高崎と桐生、伊勢崎市の3市) と非接種地域 (前橋 安中2市)との比較対照です (右図)。総学童7万人、80-81から85-86年までの6年間に及ぶ欠席率(世界的に採用)と血液検査(春秋2回)の疫学調査です。赤棒の罹患率は接種群と非接種群とでは有意差がなかったのです。この事実から全国の接種率が漸次低下し30%を切り、国も94年に集団接種の義務化を廃し勧奨(努力)にした。ワクチン量も約3000万本から30万本に減少しました(下図)。しかし、その間に大流行は起っておりません。処が、重症化を名目で60歳以上老人に公費負担が再開され(01),09年にはワクチン製造が7千万人分まで増えています。インフルエンザはヒトや鶏、豚などに感染して世界中を巡り、どんどん変異するため型の違いからワクチンが効かなくなります。しかも、自然感染は粘膜細胞に抗体を産生しますが、このワクチンは液体免疫のため効果は 5~30%程度ときわめて低い効果ですが副作用は多いのです。2024/11/18 21:00:0819.病弱名無しさんQ91oK1994~2011(17年間)の日本の副反応集計は死亡21例、重篤4例、入院68例、後遺症8例、その他118例、治癒67例です。ワクチンには定期接種(11接種)と任意接種があります。定期接種は公費ですが、決して強制ではありません。選択は個人の自由に任される努力義務なのです。そして、インフルエンザ罹患時には強い解熱剤やタミフルの服用は、サイトカインストーム(細胞間情報伝達分子の過剰産出)で肺や脳、腎,(心)筋など多臓器不全を来たすためとても危険です。自宅で3日間の休養で治るものです。ワクチン全体の話ですが、米国では1歳未満に26回の接種を義務付けているためか、その死亡率が6人/千人です。日本は12回で2.2人です(2012)。種痘は'76年に廃止されました。今、13~16歳の少女対象の子宮頸がんワクチンが「スクワレン」という毒性により神経障害や自己免疫疾患, 不妊症, 死亡例がみられます。 これは日本脳炎に次いで二例目の積極的勧奨中止となっています(2013)。参考:『もうワクチンはやめなさい』母里啓子もりひろこ 双葉社、20142014年12月 藤田神経内科病院 理事長2024/11/18 21:00:2920.病弱名無しさんQ91oKhttps://x.com/masami777777/status/1613083406946177027マサミ@masami777777この前橋レポートでも暴露されましたが母里啓子先生がワクチンは「政策」「ドル箱」だと申しております😱毎回のワクチン需要検討会でどう宣伝したら打ってくれるかと鳥インフルやばいと煽って打たせるなど検討してるとの事😱後に先生は不審死しています😮💨😰😤-インフルエンザは本当に「政策」なんです。病気そのものじゃなくて「政策」なんです。ですから今度も鳥のインフルエンザが人間に来たら怖いという報道がずっと行われております。それはいつ頃から始まったかと言いますと、この生産量がぺこんと凹んだ前回の予防接種法改正で学童のところに、義務接種じゃなくした時だんだん下がってきたところが、前橋のデータにより学童の防波堤論が崩れて流行はしてない要らないということで学校での義務接種がそこで終わります。そうしますと500万人分ぐらい作ったものがいらなくなって、もう極端に6万人分。この法律は五年の見直しがかかっておりました。五年後の見直しがその時から、インフルエンザワクチンを作る能力がなくなってしまうと大変だから、ある一定量を作っておいて、そしたらそれ捨てればいいんだけど、捨てないで作った分だけは売ってしまうという老人が死ぬというのは、出だしたのが1997年からだそうです。老人が死ぬというのが今までだって死んでたんです新聞の記事になって、施設の老人がその老人。子供が脳炎 脳症で死ぬって言いだしたのもそのころ。で鳥が来たら鳥から来たら大変だという騒ぎが起こってきます。そうすると、脅された方たちは、ワクチン需要検討会って来年はどれぐらい作るかっていう検討会があるんですけれど、その中で議論されることはどう宣伝したら国民が打ってくれるかっていうか、腕を差し出して、お医者さんのところにお金を払いに来るか、そういう議論をしております。それで五年後の見直しの時に65歳以上の老人に公費負担が復活して、第二類と称して今までの予防接種法の中の補償よりは低い補償の形で老人には勧められるようになる。2024/11/18 21:31:2121.病弱名無しさんaWzC0https://m.youtube.com/watch?v=ewXD9WD-BeM【無料全編】『待って!そのワクチン本当に安全なの?ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態』母里啓子医師x山本英彦医師 ワールド・ブロガー協会第3回取材会2024/11/19 05:55:48
https://www.youtube.com/watch?v=IO_VLGYvFNg&t=2350s
より抜粋
まあ、僕は実際嫌いだから売ってないんだけど、まあ今おっしゃった様に年間4000万ぐらいインフルで接種するじゃないですか。そのあたりの市場っていうのは、日本外国の外国では接種者は少なくて、それでどうしてですね?日本国内でね来年4000万人インフルエンザを打っているかというと、明確な理由があるんですよ。ワクチンメーカーを守る維持させるとであの前橋レポートって有名な研究がありまして、あのえっとインフルエンザのワクチンの有効性、非常に低いです。えあ、そうなんだ。だってほら、普通に考えれば前にかかるじゃないですか。インフルエンザに一回あの一回かかるだけでも交代が作られて細胞性免疫が誘導されるじゃないですか。前にかかってるわけですよね。ほとんどの人が来年と言わずとも、二年に一回ぐらい感染するじゃん。ほとんどの人が感染済なんですよ。集団免疫なんですよ。これということは結局、製薬業界相手にしたね。いわば製薬業界の景気を維持するための公共事業みたいな公共事業で、で今までの不活型のインフルエンザのワクチンは有効性も低いんですけども、まあそれほど大きな毒性はなかったわけですよね。あの古いやり方で。作ってますから、いや、でもね、あのえっと、それまで私問題だと思ってまして、不必要なわけですよ。インフルエンザのワクチンそのもので、不必要な物を税金の補助金だとか使ってみんなにするっていうのはね、これ問題だと思いますし。だからあのワクチンメーカーをあの維持するっていうのが。目的だとすると、すごく多くの税金と費用を使ってそれだけじゃなくて、いわゆる健康なね国民の体を。
インフルエンザワクチンを接種しているのですか?
厚生労働省職員の8割は
新形コロナワクチンを接種しているのですか?
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3+or+%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%81%E3%83%B3+or+%E3%83%81%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3+or+%E3%80%87%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3+or+%E3%83%AF%E3%80%87%E3%83%81%E3%83%B3+or+%E3%83%AF%E3%82%AF+-%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%AD+-%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%AF%E3%82%AF+-%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%82%AF+-%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%A1+-%E3%83%AF%E3%82%AF%F0%9F%91%8D+-%E7%8B%82%E7%8A%AC%E7%97%85&ei=UTF-8&ifr=tl_sc
大量投稿継続中
ワクチンは、現在の日本の最大の社会問題です。
医者のほとんどが
ワクチン接種しない
健康診断を受けない
抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン療法は受けない
あなたならどうしますか?
インフルエンザ・ワクチンは効きません!
関係者には常識です
1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。
4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。
ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。
当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。
そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。
そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。
接種にはもっと慎重であるべきです。
9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。
皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。
本書には次のようなことも書かれています。
手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。
ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。
対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。
自粛マスク蛋白マン
@1A48wvlkQc6mVdR
インフルエンザワクチンでも、接種者の方がウイルス量を6倍吐き出す事実が論文になりました。この事実が広まらなかったのは、医学界が広めることを許さず、後追い研究もできなかったからに他なりませんが、では、どうしたら単純な有害物質伝播やウイルス拡散の事実を広めることができると思いますか
前橋レポート
ワクチン非接種地域におけるインフルエンザ流行状況
インフルエンザワクチンでも、接種者の方がウイルス量を6倍吐き出す事実が論文になりました。
この事実が広まらなかったのは、医学界が広めることを許さず、後追い研究もできなかったからに他なりませんが、
では、どうしたら単純な有害物質伝播やウイルス拡散の事実を広めることができると思いますか?
母里啓子 新型インフルワクチン接種は慎重期して
私の視点
母里啓子
元国立公衆衛生院感染症室長
ワクチン接種は慎重期して
19日から新型インフルエンザワクチンの接種が始まる。 国立公衆衛生院や横浜市保健所で、予防接種にかかわってきた立場から先月、新型インフルエンザ市民対策会議を立ち上げ、接種に慎重を期すよう、厚生労働省に求めた。 疫学者からみればインフルエンザワクチンは、予防接種の中で最も効かないもののーつだ。インフルエンザウイルスはのどや鼻の粘膜に付き、そこで増殖する。一方、ワクチンは注射によって、血液中にウイルスの抗体を作る。のどや鼻の粘陣表面に抗体ができるわけではないので、感染防止効果はない。 重症化を防ぐかどうかについても大規模な疫学調査はこれまで行われていない。グループ内で接種者と非接種者の重症度を比べた論文は複数あるが、結論はまちまちだ。 小児の脳症も高齢者の肺炎も、インフルエンザで体力が落ちたところに、解熱剤の使用や食物の誤嚇、細菌感染などという別の要因が加わって起こるもので、ウイルスが脳や肺で増殖して起こるのではない。インフルエンザウイルスは猛スピードで変異する。同じ型でも流行開始時と半年後では全く違う株になっている可能性が高い。ワクチンで初期のウイルスの血中抗体価が上がったとしても、変異したウイルスがのどや鼻に付けば、 感染や発症は避けられない。以上の原理は新型インフルエンザにも同じようにあてはまる。健康な人ならば、新剖インフルエンザにかかっても、死ぬことはまずない。かえって強力な免疫ができる。 感染しても症状が出ない「不顕性感染」も多い。地域や学校ではやったら、症状が出なかった人も抗体を持っている可能性が高く、そういう人にはワクチンは必要ない。
投稿は〒104・8011(住所不要)
朝日新聞オピニオン面「私の視点」係か、[email protected]へ。
を今読んでるところだが凄いなこの本。
2009年発行のものを読んでるが、コロナワクチンに関して政府がついてる嘘と全く同じことをインフルエンザワクチンでもやっていたことが分かる。
これはワクチンに関する嘘をつく際の常套手段なんだろうな。
himuro
@himuro398
絶対観てくださいね。
自然って制御できないのに、できると思ってる人間。
「インフルエンザワクチンを打たないで」とずっと訴えていた【医学博士 母里啓子さん】
・インフルワクチンは社会防衛のために健康な子どもに打たせた。
両方とも「誰かに迷惑を掛けないため」と暗示をかけられてますが、いかにワクチン接種がドル箱になるのかを教えてくれてます。
辻信一さん 文化人類学者
全編はこちら👇
https://youtu.be/CW_xO0EuxfI
ワクチンでずっと学童防波堤論で学校でインフルエンザを抑えれば、年寄りのところにいかなくて、社会全体のあの抑えることができるっていう福見先生という元予研の今感染研の所長が提唱されたインフルエンザワクチンを学童にっていうシステムで普通の人にはワクチン勧めてなかったんですよ。義務教育の中で、子供たちだけで子どもたちの中にそれで被害が出ても、その防波堤だから、子供たちはインフルエンザぐらいになっていいんじゃないかって言われながら、それは社会の家庭のためにするんだ。社会防衛のために子供たちはワクチンを受けて広げないようにするためだという理論で日本はずっとワクチンをやってきたんです。その理論がおかしいっていうかその被害者が何も恩恵のないところで被害が出ることもおかしいし、学校の教育の中でそのワクチンをやるために、あの学校行事がもう校庭に並ばせて何百人千人近い学校が一斉にワクチンをやるようなことで事故が起こるし、子供たちがそれも秋に2回運動会を挟んで2回みたいな形で、2週間置いて、あるいは2週間以上おいて2回ずつというシステムでずっときてますから、もう本当に先生方が養護の先生なんかがみんな反対の方に回って、そのインフルエンザワクチンを誰のためにやってるのかみたいなことでシンポジウム、学会にウイルス学会にシンポジウムを要求して開いたことがあるんですよ。
レイちゃん💕
@lilaku015
前橋レポート📝
ワクチンは政策💉
-
医薬情報 184
インフルエンザ・ワクチンの実態
風邪の一種であるインフルエンザ(流感)は国内で毎年1000万人が罹り2000人弱(関連死も含める超過死亡は約1万人)が亡くなります。
有名なデーターに『前橋レポート』があります。1979年に前橋市はワクチン接種後の痙攣患者を契機に学校でのインフルエンザワクチンの集団接種を取り止めました。
同県内の接種地域 (青棒の高崎と桐生、伊勢崎市の3市) と非接種地域 (前橋 安中2市)との比較対照です (右図)。
総学童7万人、80-81から85-86年までの6年間に及ぶ欠席率(世界的に採用)と血液検査(春秋2回)の疫学調査です。
赤棒の罹患率は接種群と非接種群とでは有意差がなかったのです。
この事実から全国の接種率が漸次低下し30%を切り、国も94年に集団接種の義務化を廃し勧奨(努力)にした。ワクチン量も約3000万本から30万本に減少しました(下図)。
しかし、その間に大流行は起っておりません。処が、重症化を名目で60歳以上老人に公費負担が再開され(01),09年にはワクチン製造が7千万人分まで増えています。
インフルエンザはヒトや鶏、豚などに感染して世界中を巡り、どんどん変異するため型の違いからワクチンが効かなくなります。
しかも、自然感染は粘膜細胞に抗体を産生しますが、このワクチンは液体免疫のため効果は 5~30%程度ときわめて低い効果ですが副作用は多いのです。
ワクチンには定期接種(11接種)と任意接種があります。定期接種は公費ですが、決して強制ではありません。
選択は個人の自由に任される努力義務なのです。
そして、インフルエンザ罹患時には強い解熱剤やタミフルの服用は、サイトカインストーム(細胞間情報伝達分子の過剰産出)で肺や脳、腎,(心)筋など多臓器不全を
来たすためとても危険です。自宅で3日間の休養で治るものです。
ワクチン全体の話ですが、米国では1歳未満に26回の接種を義務付けているためか、その死亡率が6人/千人です。日本は12回で2.2人です(2012)。
種痘は'76年に廃止されました。今、13~16歳の少女対象の子宮頸がんワクチンが「スクワレン」という毒性により神経障害や自己免疫疾患, 不妊症, 死亡例が
みられます。 これは日本脳炎に次いで二例目の積極的勧奨中止となっています(2013)。
参考:『もうワクチンはやめなさい』母里啓子もりひろこ 双葉社、2014
2014年12月 藤田神経内科病院 理事長
マサミ
@masami777777
この前橋レポートでも暴露されましたが母里啓子先生がワクチンは「政策」「ドル箱」だと申しております😱
毎回のワクチン需要検討会で
どう宣伝したら打ってくれるかと
鳥インフルやばいと煽って打たせる
など検討してるとの事😱
後に先生は不審死しています😮💨😰😤
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インフルエンザは本当に「政策」なんです。病気そのものじゃなくて「政策」なんです。
ですから今度も鳥のインフルエンザが人間に来たら怖いという報道がずっと行われております。
それはいつ頃から始まったかと言いますと、この生産量がぺこんと凹んだ前回の予防接種法改正で学童のところに、義務接種じゃなくした時だんだん下がってきたところが、前橋のデータにより学童の防波堤論が崩れて流行はしてない要らないということで学校での義務接種がそこで終わります。そうしますと500万人分ぐらい作ったものがいらなくなって、もう極端に6万人分。この法律は五年の見直しがかかっておりました。五年後の見直しがその時から、インフルエンザワクチンを作る能力がなくなってしまうと大変だから、ある一定量を作っておいて、そしたらそれ捨てればいいんだけど、捨てないで作った分だけは売ってしまうという老人が死ぬというのは、出だしたのが1997年からだそうです。老人が死ぬというのが今までだって死んでたんです新聞の記事になって、施設の老人がその老人。子供が脳炎 脳症で死ぬって言いだしたのもそのころ。で鳥が来たら鳥から来たら大変だという騒ぎが起こってきます。そうすると、脅された方たちは、ワクチン需要検討会って来年はどれぐらい作るかっていう検討会があるんですけれど、その中で議論されることはどう宣伝したら国民が打ってくれるかっていうか、腕を差し出して、お医者さんのところにお金を払いに来るか、そういう議論をしております。それで五年後の見直しの時に65歳以上の老人に公費負担が復活して、第二類と称して今までの予防接種法の中の補償よりは低い補償の形で老人には勧められるようになる。
【無料全編】『待って!そのワクチン本当に安全なの?ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態』母里啓子医師x山本英彦医師 ワールド・ブロガー協会第3回取材会