自分の体臭に関する愚痴★73最終更新 2024/11/21 14:401.病弱名無しさんYrVh81+V0スレタイ通りです体臭を克服スレから派生しました愚痴スレですので、日々の生活のガス抜きとしてご利用下さい※自分の体臭に悩んでない人の書き込みは禁止とします※過度の愚痴、及び個人への中傷レスはご遠慮下さい※出会い行為等も禁止します。それ専用のスレで行うようにして下さい※sage進行でお願いします(メール欄に半角でsageを入れてください)本スレ★ 体臭を克服するスレ 72 ★https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1638017893/※前スレ自分の体臭に関する愚痴★72https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1683254390/出典 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/16875789662023/06/24 12:56:06491コメント欄へ移動すべて|最新の50件442.病弱名無しさんhZH3k生ビールの泡が唇についたダチのかわいさに膝が震えた俺、、箸使い、口の開け方、咀嚼、ナプキンで口を拭う、、飲食に纏わるあれこれ全てが魅力的なんだよな、ダチって生き物はよ、、秋雨のシトシトを聴きながら相も変わらず俺はダチという事象に身をよじりながらマターリとしてる薄手の毛布を出して昼寝をする毛布を布団に被せてダチの体温を再現するあの肌、あのキメ、あの匂い、、あのヒゲ、あの耳、あのうなじ、、全身でダチを抱く、後ろから前から斜めから、、親指に欲しいのはダチの唇鼻に欲しいのはダチの脇瞳と剣を交わして交わして交わして結合はしないが至上の楽園な律動律動律動、、男同士の二人きりの共同作業、、男同士の親友というのは、2人の射精を重ねるというgoalを設定出来る奴なのかもしれない現実では健全な会話だったりスポーティーだったりビジネスライクだったり学生時代の青春チックだったり、、実際会うと射精とは遠いのかもしれない、、しかし独りになった時思い出すダチの鼓動、ダチの前腕、ダチの目尻、ダチの犬歯、ダチのくしゃみ、ダチの前髪、ダチのタオル、ダチのベルト、ダチの鞄、、ダチを纏う全てに心でひざまずく、、涼しい空気の中、俺の肌に放たれるダチの粘液、、俺の鼻腔はどう反応するだろうか、、俺とお揃いと感ずるか、、違うからこそのDNAに愛情を示すのか、、どちらにしろ、事後、その放射の後は気まずい空気、関係は作らないというより自然なstyleで大丈夫であろう親友の真価が問われる「事後」、、その時のダチの表情を想像しながら昼寝するゼZzzz2024/10/08 13:58:57443.病弱名無しさんSn4Tbこりゃ重い病気だな病院に行ったほうがいい2024/10/08 14:16:34444.病弱名無しさんkmQvHオカマなんて死に果てればいいのに2024/10/09 23:04:39445.病弱名無しさんiqVFU男の汗とか無理なんだよ!!2024/10/12 20:39:10446.病弱名無しさん2fOPeおんなにモテないからってオカマになることないのに2024/10/14 14:41:30447.病弱名無しさん8Ke9d秋なれど夏日の夕方、西陽を浴びたダチの横顔に見惚れていたそこに生命を見た、兄弟を見た、愛を見た、思春期を見た、先々の老成を見た、自分の対を見た意識の次元が違っていた俺の肩を叩いたダチの笑顔は気が遠くなる懐かしさだったそしてダチの秋が、秋のダチが香った立って歩いてるだけで季節を織り成すダチ、、ドライブインのダチ、栗ご飯のダチ、紅葉狩りのダチ、焚き火のダチ、、motelのダチ、ってのもクるもんがあるな、、男同士、粗野な会話に粗野なdrive、、通常の肩組み以上のふれあいが起こりそうな秋の空気、秋の車内、秋の食事、秋の服装、秋の唇、秋独自の下腹部の蠢き、、押し倒すなんていう開始のswitchがあるわけではない自然なハグ、長い長い体温と鼓動の交換の時間がもうmain dishなのだ5cmの距離で黒目を見詰め、頭を撫でよう、耳を撫でよう、目蓋を撫でようずっとずっと大事に見守ってきた唇、、上唇、下唇、質感、動き、、俺はダチの唇の専門家なのだ、、専門家として、その感触も味も知る時がくるであろう、、俺の生きる糧であるダチの唇に触れる時が、、2人の優しみ、粗野み、エロみ、季節みが奇跡的にマッチした時に起こるであろうその口づけは男の最終を導くのかもしれないテッシュが必要な関係が始まるのかもしれないそんな想いに駈られながら昨日の昼寝前に勤しんだ独り遊びは充実していた感度が19歳ばりであったそして迎えた今日、満員のエレベーターに乗った俺の鼻先5cmにあったのはダチのうなじ、、微かにモンブランcakeが香った気がしたかぶりつくのを我慢した2024/10/16 11:50:07448.病弱名無しさんvVl1mホモのポエム炸裂!wキモいんだよ2024/10/16 22:40:47449.病弱名無しさんVtrYn最初は5行10行だったのに最近なんやねん2024/10/17 21:18:51450.病弱名無しさん7iE2m長編作家を目指しているのではないか?w2024/10/18 13:52:53451.病弱名無しさんaRlvR俺は幼馴染みが心なしか蒲鉾臭い気がして距離置きたい位なんだが2024/10/19 12:56:15452.病弱名無しさんpdUdw俺の幼なじみは屁が臭い2024/10/19 22:21:29453.病弱名無しさんdbHWK自室でも靴下が欲しくなる季節の到来、そう、足の裏でダチの脹ら脛に触れたり、ダチの男の処理をしたテッシュを踏んでしまって嬉しき苦笑いをする俺、、なんて夢想する夏も完全に行ってしまったのだ朝晩の寒さが人間環境の基本形と感ずる俺は秋が好きなのかもしれないな、、ふと思う学ラン着て自転車漕ぐ中坊のダチが笑顔で俺に話かけている、、まだダチと出逢うずっと前、、なのに想像出来るという、、king of えにし、、センズリに没頭していく時期に出逢っていたならそんな男同士の密やかな話をしていたのだろうか、、年中ダチ肌恋しな俺だが、やはり秋、、秋なりの当然な人肌恋しってあるよな、、ダチの上着の、声の、息の、手のぬくもりが欲しいぜ、、おっきな焼き芋をダチと回し食べた後、炉端焼き屋で暖まりながら酒を呑みたい酒を呑んだダチの匂いを隣で食べ吸い食べ吸い、その笑顔が俺の顔面に何度も何度も軽く擦れて欲しい、、夏にヘビロテだったTシャツ、俺にくれないか?3ヶ月以上に及ぶ猛暑でダチが流した汗、それを吸い取っては洗濯が繰り返されたT、短期間で熟成されたダチvintage、、布団に被せて抱き締める俺の秋冬、巣潜り、、俺はダチの肌になりたいもしくはダチの被服になりたいもしくはダチの寝床になりたい究極はダチになりたい、、のか?ダチになって鏡を見て、おでこに触れて、目蓋に触れて唇に触れて両手足に触れたいそして、、禁断、、なのか?はっきりと言おうダチになってオナニーがしたいダチのオナニーを自身として味わいたい男として生まれた意味と究極のプライバシーであるオナニー、それを俺に明かして受け渡して欲しいダチのオナニーに産まれ変わりたい2024/10/22 16:22:06454.病弱名無しさん0fWzWきゃーこの人キモい2024/10/22 23:50:00455.病弱名無しさんRwgQIずっと同じ事書いてるのに表現変えてくる筆力が怖い2024/10/23 15:52:09456.病弱名無しさんK7dViオカマちゃんは長編作家を目指しているのですw2024/10/23 21:11:33457.病弱名無しさんavqJdまったくホモってどこまで気持ち悪いんだろう?電車で隣りに座ってたら嫌だな2024/10/24 22:45:25458.病弱名無しさんGPHio癖になって読みに来てしまう自分がイラつく2024/10/24 23:26:35459.病弱名無しさんJvPd2衣類に自分のニオイが染みついて嫌だなあ2024/10/27 21:24:46460.病弱名無しさんLQhmB衣替えでひさびさに冬物を出したら防虫剤と自分の臭いを感じた2024/10/28 21:12:35461.病弱名無しさん0cx0J駅で別れて振り替えると、10メートル向こうにダチの柴犬の様な眼(まなこ)があった嬉しみでも哀しみでもないフラットな状態、多少の慈悲を持った眼がただ俺を見ていた電車の中で、ヒトとは、男とは、友情とは、兄弟とは、、と頭を巡らしてしまうのがダチ、、さっきまでま隣に居たダチのペットボトルを掴んだ手、唇から覗く前歯の角度、笑い声の第一音、目蓋横の黒子、黄金比な黒目白目の割合、そしてウィンドブレーカーを脱いだ時に香ったダチの香り、、何の抵抗も無くスルリと俺の口に入ってきそうなダチの耳、ダチの指、ダチの髪、ダチの足指、そしてダチの腋毛、そしてダチの象徴、、いや、ちょっと自発的が過ぎるか、、なんて思い巡らせてるといつの間にか改札を抜けて暗闇の帰路を辿っているのだったダチと出逢ってなかったら、と想像すると全然違う心象風景で日々を送っていただろうな、、出逢った事により、俺の細胞が入れ変わり、過去も未来も書き換えられたかの様な、紀元前、紀元後と例えたくなる様な、ダチと若きマスカキ猿時代を共有したかの様な、互いの家族も育ちも知っているかの様な、20年後の枯れた容姿を想像出来るかの様な、、新しい過去と未来を手に入れたのだ、、テレビも付けず、音楽もかけず、1日の終わりの静寂を纏う1 roomで夜の蛍光灯とクッションと一杯のteaと過ごす俺の些末な夜半、、渋みがあるかい?色気はあるかい?それなりに生きてきた男の横顔してるかい?何かに夢中になってるダチの姿、しゃべりしかり、目的地へ急ぐ姿しかり、仕事の手仕事しかり、食事しかり、着替えしかり、電光掲示板を見上げる姿しかり、、どんな時でもダチと会話しながらもダチと俺を俯瞰し、今の今の、ダチの状況に応じた香りを吸い込もうとしている限られた人生なのだから、、毛布にくるまった俺は象徴に触れる事無く、ただダチの笑顔の唇の血色と、腕捲りした前腕と、クリアファイルに資料を入れる指と朝イチの冷たい空気に放つ微かな男の香を想いながら深い眠りに落ちた俺にとってはconservativeな夜であった2024/10/29 11:45:09462.病弱名無しさんZEkUjまた出たホモ野郎w2024/10/29 13:43:41463.病弱名無しさん7OxVYホモだチ2024/10/29 23:35:44464.病弱名無しさんfyq6iホモだちのホモだちはみんなホモだち2024/10/30 15:16:41465.病弱名無しさん0jkZZダチと言っても1mは距離欲しい肌のふれあいとかねーなら唇?ありえねー×10002024/10/31 23:02:37466.病弱名無しさんftM6x枯葉を踏む音を聞きながらダチと並んで歩く冷たい風の中の黄昏のダチ、、その笑顔の目尻を犬歯を親指で撫でたい俺、、季節が巡っても変わらぬ想い、歳毎に季節毎に新しいダチと出逢うのであるダチのかすかに触れた冷たい手、カバーオールの首周り、乾いたおでこに珈琲の息、ラーメンを食べた唇でさえも俺の疼きの源となる秋の夜長に男と男を重ねるという事、長年信頼関係を築いた男達が向き合わざるを得ない課題、、体温+α、そう、幾千と擦り散らかした陰部を晒し、膨張させ、重ねてリズムを刻む世界線、、瞳を重ねても俺自身て居られる、ダチ自身で居られる、何の演技も羞恥も自虐もなく、ただ欲望に忠実な律動がある、、イき、に時間差があってもそこは勝手知ったる男達の手ほどき、、そう、ホントの意味での手ほどきでもう片方を導くだろう、片方が素面でも賢者timeの入口でも我の半身のイき、を手ほどいて手ほどいて導くのであろう肩を小突かれ、我に帰ると高台のベンチに腰掛ける野郎共の黄昏、、暗闇が迫る世界の真ん中にダチの柔和な顔面があった遠く向こうの丘は黒くそびえ、見下ろす街は灯りを散りばめている今宵も今宵で新たな夜を俺にpresentしてくれるダチを赤らめる焼酎ジョッキの固い冷たさ、苦しい程に髄に響くダチのフライの咀嚼音、ダチの炒飯spoonの煌めき俺の台詞に被さる様に反応してくれるダチの言葉の発音心からの大爆笑を俺の鼓膜に届けてくれるダチ、、この瞬間を刻印しよう俺の心の左上に強く刻印しようそしてやがて俺の唇にダチの唇が刻印されるだろう1度だけだとしても、決して消える事のないダチの刻印が俺の生命の意味のpuzzleを完成させるだろう2024/11/05 17:01:23467.病弱名無しさんlXG4Sまだやっているのかホモ野郎はw2024/11/05 18:28:38468.病弱名無しさんlnqzehttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTEDlrn_80kM0byHTvJaFb8eO04HEbCXgE8Bw&s2024/11/05 23:47:22469.病弱名無しさん0yZRhダチの炒飯spoonの煌めきここ好き2024/11/06 15:21:05470.病弱名無しさんYFEcY>やがて俺の唇にダチの唇が刻印されるだろう気持ち悪さも大概にしてほしい2024/11/08 21:15:15471.病弱名無しさん00CJ95ヶ月ぶりにきたら続いてて怖かったw長くなってるし2024/11/08 21:35:42472.病弱名無しさん6CcKyホモポエマーは長編作家を目指しているのですw2024/11/09 18:01:17473.病弱名無しさんRrMiqhttps://www.book-komiyama.co.jp/i_item/2024/06/202355.jpg2024/11/09 22:19:07474.病弱名無しさんyDzA5>>473なんだよそんな本買う人いるのかよw2024/11/10 11:58:41475.病弱名無しさんNazxIとんねるず・石橋貴明扮するキャラクター「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」2024/11/10 21:13:48476.病弱名無しさん9wK2H例のポエムは保毛尾田保毛男みたいな奴が書いていると思えばいいんですね?オエッ!2024/11/11 12:48:09477.病弱名無しさんweiP2遠く雑踏の中にダチを見つけたgrayのコートを着て小さなscrambleな交差点を前を見据えて駅の方へと歩いていく数百人の人混みの中、ダチは浮き上がって見えたただ1人のヒトとして、男として、俺の為だけの存在として、滑らかな闊歩があった携帯も鳴らさず、自分の所在を教える事なくただ見送ったのだったしかしながら鼻に覚えたのは至近距離でのダチの男の香、そしてニヒルな笑みからの他愛もないやり取りからの大爆笑がみぞおちを押したit's only love...そしてこうして俺は自室で寝そべってるわけだが、布団なりクッションなりをダチに見立てて腕を回したりきつく抱き締めたりしてしまうこの行為はもはやライフworkと化している永年の安定した関係の男達、、この静かな湖の様な友情に、俺の男の真ん中が黙秘出来なくていきり出すのであるそう、静かにいきり勃つのである布団に覆い被さり腰でゆっくり円を画くダチは仰向けだ俺は正面と正面で愛し合いたい正面からの男対男でありたいその時のダチの表情はどうだ?困惑した笑みで俺の黒目に同意をくれ、俺の揺れに静かに呼応する吐息を交わし、男の昇りを2人で完成すべく、12、3分の急所達の遊戯が始まると、バイブ音が右の空気に鳴った我に帰る我、ダチからの着信である「おす、ナニしてた?」「おー、、、もう寝るとこだ」なんて事ない、取るに足らない用で電話をよこすのはダチの習性であり、俺にとってはハムハムしたい嬉しき習性であるだが、、「じゃな、おやすみ。」通話後の高揚からの安らぎからの中途な快楽から放り出され迷子になった俺のど真ん中の困惑、、仰向けの頭を枕に沈め、天井を見上げた電気の傘が曇って見えた年末に向けての大掃除が頭を掠めた今日はよそう後日に持ち越された自慰はそれはそれで新たな実りとして快楽の房を増やしてくれるものであるあられもなく自慰に耽る俺も俺、しかしキレイな空気を作って爽やかにダチと対面する男でもありたい午前1時23分、俺は眠りに落ちたこんな1日の連なりが俺の人生となる2024/11/12 08:33:42478.病弱名無しさんqojeQ>>477お前作詞家にでもなれよw2024/11/12 23:04:09479.病弱名無しさんU2IqH>>41こんな感じが>>477こうなったと末恐ろしい2024/11/13 14:13:25480.病弱名無しさんX18bW確かにw2024/11/13 21:56:36481.病弱名無しさんHkqOp>>477苦節1年3ヶ月、ついにダチがしゃべったか2024/11/14 14:30:53482.病弱名無しさんFp6UHひさしぶりに来たが相変わらずきしょくわりーーーな2024/11/15 18:35:29483.病弱名無しさんBgtitそれがオカマ野郎のクオリティー2024/11/15 22:33:57484.病弱名無しさんnmGshホモ牛乳とは、牛乳の脂肪球をホモジナイザー(均質機)で均質化して作られた牛乳です。ホモジナイズとは、牛乳に圧力をかけて脂肪球を細かく砕く工程で、ホモ牛乳は脂肪球が均一に分散されているため、飲み始めから飲み終わりまで同じ味わいが楽しめます。2024/11/16 09:45:14485.病弱名無しさんnmGshhttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s11549614842024/11/16 09:46:44486.病弱名無しさん8wpCyホモ牛乳とはそういうものであったのか子供の頃から疑問だった2024/11/18 17:57:06487.病弱名無しさんdjD5a休日の午前に会うダチはいつもと様相が違う着古したchampionのスウェットに下はlineの入ったトラックパンツを合わせている今日はダチのお古の衣装ラックを車で届けてくれたのだ手土産に先日1人driveに行って来たと菓子箱と柿を携えていた「んじゃ、帰って寝るわ」車まで見送り、結局車内でtalkしていたのだが、車内には朝食に食べたのだろう、香ばしいクロワッサンと珈琲が香っているま隣から見るダチの横顔、鼻筋、無精髭、笑みで歪んだ半月な目、、そこに男の色気の到達点を見た働き盛り、義理と人情、慈悲、射精欲、気怠さをない交ぜにしたダチの横顔を7秒余り無言で凝視してしまっていた車内にはシートの匂いといつもの朝のダチの匂いが浮かび上がってきた俺はと言うと、昨夜の自慰の残像が香る午前の1roomにダチを招き入れた事が気恥ずかしく、情欲を掻き立てられると同時に、いたたまれなさから1人になりたくもあったダチと会話しながらも心で問うたダチよ、お前はどうなんだ?自慰の残像を顔に貼り付けたまま男同士会話する気恥ずかしさはないか?ここでフワリと蹲踞の姿勢、両手peaceサインで「昨晩、センズって候うっっ!」とギャグをかませれば楽ではあろうが、、、2024/11/20 15:30:37488.病弱名無しさんdjD5aそしてまた問う、お前はナニでイくのかい?おなごの潤んだ裂け目を求める雄なのか?おなごのたわわの果実に熱い中枢を挟まれたい雄なのか?ダチは喋りと爆笑の割には下のネタはあまり発さない男なのだ明け透けな会話をしながらも扉の奥というものがダチにもあるのであるその扉をオデコで押したいチン、、で押すのはダチながら失礼と思うのだ「じゃな。」去っていくダチの車をずっと見ていた去り姿までもが渋くてかっこ良いダチ、、この一瞬一瞬を引き出しにまあるくまあるく慈しみながらしまっておきたいのだ余韻に浸るべく、セブンでcoffeeを購入し、遊歩道のベンチに腰掛けた我が小さな街に行き交う人々がより生身に感じ、小さな幸福を抱いて目的地へ歩いている様に見えるしかし、自分とは相容れない別の宇宙の人々にも見えた扉を開けば簡素な我が1roomダチの部屋の空気を纏ったラックには俺のカラスの様なコートと厚手の霜降りgrayのパーカー、ビビッドなpointの入ったダウンベストが掛かっている空気が変わった部屋のテレビ台にはダチから貰った大小の柿、5個を並べたそれは俺たちの見てきた風景とその時の気持ちが産み出した果実達の様だダチの息吹が香った部屋で俺は最大級の深呼吸をしてからベッドに寝転んだ2024/11/20 15:31:03489.病弱名無しさんdmfEE長編で将来は芥川賞w2024/11/20 21:48:02490.病弱名無しさんWCLnJ「おなごの潤んだ裂け目」とは?2024/11/20 22:57:26491.病弱名無しさんPytjkおまんにょの事かいな2024/11/21 14:40:43
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膝が震えた俺、、
箸使い、口の開け方、咀嚼、ナプキンで口を拭う、、
飲食に纏わるあれこれ全てが魅力的なんだよな、
ダチって生き物はよ、、
秋雨のシトシトを聴きながら
相も変わらず俺はダチという事象に
身をよじりながらマターリとしてる
薄手の毛布を出して昼寝をする
毛布を布団に被せてダチの体温を再現する
あの肌、あのキメ、あの匂い、、
あのヒゲ、あの耳、あのうなじ、、
全身でダチを抱く、後ろから前から斜めから、、
親指に欲しいのはダチの唇
鼻に欲しいのはダチの脇
瞳と剣を交わして交わして交わして
結合はしないが至上の楽園な律動律動律動、、
男同士の二人きりの共同作業、、
男同士の親友というのは、
2人の射精を重ねるというgoalを
設定出来る奴なのかもしれない
現実では健全な会話だったりスポーティーだったり
ビジネスライクだったり
学生時代の青春チックだったり、、
実際会うと射精とは遠いのかもしれない、、
しかし独りになった時思い出す
ダチの鼓動、ダチの前腕、ダチの目尻、
ダチの犬歯、ダチのくしゃみ、ダチの前髪、
ダチのタオル、ダチのベルト、ダチの鞄、、
ダチを纏う全てに心でひざまずく、、
涼しい空気の中、俺の肌に放たれるダチの粘液、、
俺の鼻腔はどう反応するだろうか、、
俺とお揃いと感ずるか、、
違うからこそのDNAに愛情を示すのか、、
どちらにしろ、
事後、その放射の後は
気まずい空気、関係は作らない
というより自然なstyleで大丈夫であろう
親友の真価が問われる「事後」、、
その時のダチの表情を想像しながら
昼寝するゼZzzz
病院に行ったほうがいい
西陽を浴びたダチの横顔に見惚れていた
そこに生命を見た、兄弟を見た、愛を見た、
思春期を見た、先々の老成を見た、自分の対を見た
意識の次元が違っていた俺の肩を叩いたダチの笑顔は気が遠くなる懐かしさだった
そしてダチの秋が、秋のダチが香った
立って歩いてるだけで季節を織り成すダチ、、
ドライブインのダチ、栗ご飯のダチ、紅葉狩りのダチ、焚き火のダチ、、
motelのダチ、ってのもクるもんがあるな、、
男同士、粗野な会話に粗野なdrive、、
通常の肩組み以上のふれあいが起こりそうな秋の空気、秋の車内、秋の食事、秋の服装、秋の唇、秋独自の下腹部の蠢き、、
押し倒すなんていう開始のswitchがあるわけではない
自然なハグ、長い長い体温と鼓動の交換の時間がもうmain dishなのだ
5cmの距離で黒目を見詰め、頭を撫でよう、
耳を撫でよう、目蓋を撫でよう
ずっとずっと大事に見守ってきた唇、、
上唇、下唇、質感、動き、、
俺はダチの唇の専門家なのだ、、
専門家として、その感触も味も知る時がくるであろう、、
俺の生きる糧であるダチの唇に触れる時が、、
2人の優しみ、粗野み、エロみ、季節みが
奇跡的にマッチした時に起こるであろう
その口づけは男の最終を導くのかもしれない
テッシュが必要な関係が始まるのかもしれない
そんな想いに駈られながら昨日の昼寝前に勤しんだ独り遊びは充実していた
感度が19歳ばりであった
そして迎えた今日、満員のエレベーターに乗った俺の鼻先5cmにあったのはダチのうなじ、、
微かにモンブランcakeが香った気がした
かぶりつくのを我慢した
キモいんだよ
最近なんやねん
蒲鉾臭い気がして
距離置きたい位なんだが
そう、足の裏でダチの脹ら脛に触れたり、
ダチの男の処理をしたテッシュを踏んでしまって
嬉しき苦笑いをする俺、、
なんて夢想する夏も完全に行ってしまったのだ
朝晩の寒さが人間環境の基本形と感ずる俺は
秋が好きなのかもしれないな、、
ふと思う
学ラン着て自転車漕ぐ中坊のダチが笑顔で俺に話かけている、、
まだダチと出逢うずっと前、、
なのに想像出来るという、、king of えにし、、
センズリに没頭していく時期に出逢っていたなら
そんな男同士の密やかな話をしていたのだろうか、、
年中ダチ肌恋しな俺だが、やはり秋、、
秋なりの当然な人肌恋しってあるよな、、
ダチの上着の、声の、息の、手のぬくもりが欲しいぜ、、
おっきな焼き芋をダチと回し食べた後、
炉端焼き屋で暖まりながら酒を呑みたい
酒を呑んだダチの匂いを隣で食べ吸い食べ吸い、
その笑顔が俺の顔面に何度も何度も軽く擦れて欲しい、、
夏にヘビロテだったTシャツ、俺にくれないか?
3ヶ月以上に及ぶ猛暑でダチが流した汗、
それを吸い取っては洗濯が繰り返されたT、
短期間で熟成されたダチvintage、、
布団に被せて抱き締める俺の秋冬、巣潜り、、
俺はダチの肌になりたい
もしくはダチの被服になりたい
もしくはダチの寝床になりたい
究極はダチになりたい、、のか?
ダチになって鏡を見て、おでこに触れて、
目蓋に触れて唇に触れて両手足に触れたい
そして、、禁断、、なのか?
はっきりと言おう
ダチになってオナニーがしたい
ダチのオナニーを自身として味わいたい
男として生まれた意味と究極のプライバシーであるオナニー、
それを俺に明かして受け渡して欲しい
ダチのオナニーに産まれ変わりたい
表現変えてくる筆力が怖い
電車で隣りに座ってたら嫌だな
10メートル向こうにダチの柴犬の様な眼(まなこ)があった
嬉しみでも哀しみでもないフラットな状態、
多少の慈悲を持った眼がただ俺を見ていた
電車の中で、ヒトとは、男とは、友情とは、兄弟とは、、と頭を巡らしてしまうのがダチ、、
さっきまでま隣に居たダチのペットボトルを掴んだ手、唇から覗く前歯の角度、笑い声の第一音、
目蓋横の黒子、黄金比な黒目白目の割合、
そしてウィンドブレーカーを脱いだ時に香ったダチの香り、、
何の抵抗も無くスルリと俺の口に入ってきそうな
ダチの耳、ダチの指、ダチの髪、ダチの足指、
そしてダチの腋毛、そしてダチの象徴、、
いや、ちょっと自発的が過ぎるか、、
なんて思い巡らせてると
いつの間にか改札を抜けて暗闇の帰路を辿っているのだった
ダチと出逢ってなかったら、と想像すると
全然違う心象風景で日々を送っていただろうな、、
出逢った事により、
俺の細胞が入れ変わり、過去も未来も書き換えられたかの様な、
紀元前、紀元後と例えたくなる様な、
ダチと若きマスカキ猿時代を共有したかの様な、
互いの家族も育ちも知っているかの様な、
20年後の枯れた容姿を想像出来るかの様な
、、
新しい過去と未来を手に入れたのだ、、
テレビも付けず、音楽もかけず、
1日の終わりの静寂を纏う1 roomで
夜の蛍光灯とクッションと一杯のteaと過ごす俺の些末な夜半、、
渋みがあるかい?色気はあるかい?
それなりに生きてきた男の横顔してるかい?
何かに夢中になってるダチの姿、
しゃべりしかり、目的地へ急ぐ姿しかり、仕事の手仕事しかり、
食事しかり、着替えしかり、電光掲示板を見上げる姿しかり、、
どんな時でもダチと会話しながらも
ダチと俺を俯瞰し、
今の今の、ダチの状況に応じた香りを
吸い込もうとしている
限られた人生なのだから、、
毛布にくるまった俺は象徴に触れる事無く、
ただダチの笑顔の唇の血色と、腕捲りした前腕と、
クリアファイルに資料を入れる指と
朝イチの冷たい空気に放つ微かな男の香を
想いながら深い眠りに落ちた
俺にとってはconservativeな夜であった
肌のふれあいとかねーなら
唇?ありえねー×1000
冷たい風の中の黄昏のダチ、、
その笑顔の目尻を犬歯を親指で撫でたい俺、、
季節が巡っても変わらぬ想い、
歳毎に季節毎に新しいダチと出逢うのである
ダチのかすかに触れた冷たい手、
カバーオールの首周り、
乾いたおでこに珈琲の息、
ラーメンを食べた唇でさえも
俺の疼きの源となる
秋の夜長に男と男を重ねるという事、
長年信頼関係を築いた男達が向き合わざるを得ない課題、、
体温+α、
そう、幾千と擦り散らかした陰部を
晒し、膨張させ、
重ねてリズムを刻む世界線、、
瞳を重ねても俺自身て居られる、
ダチ自身で居られる、
何の演技も羞恥も自虐もなく、
ただ欲望に忠実な律動がある、、
イき、に時間差があっても
そこは勝手知ったる男達の手ほどき、、
そう、ホントの意味での手ほどきで
もう片方を導くだろう、
片方が素面でも賢者timeの入口でも
我の半身のイき、を手ほどいて手ほどいて
導くのであろう
肩を小突かれ、我に帰ると
高台のベンチに腰掛ける野郎共の黄昏、、
暗闇が迫る世界の真ん中に
ダチの柔和な顔面があった
遠く向こうの丘は黒くそびえ、
見下ろす街は灯りを散りばめている
今宵も今宵で新たな夜を俺にpresentしてくれる
ダチを赤らめる焼酎ジョッキの固い冷たさ、
苦しい程に髄に響くダチのフライの咀嚼音、
ダチの炒飯spoonの煌めき
俺の台詞に被さる様に反応してくれるダチの言葉の発音
心からの大爆笑を俺の鼓膜に届けてくれるダチ、、
この瞬間を刻印しよう
俺の心の左上に強く刻印しよう
そして
やがて俺の唇にダチの唇が刻印されるだろう
1度だけだとしても、
決して消える事のないダチの刻印が
俺の生命の意味のpuzzleを完成させるだろう
ここ好き
気持ち悪さも大概にしてほしい
長くなってるし
なんだよそんな本買う人いるのかよw
grayのコートを着て小さなscrambleな交差点を
前を見据えて駅の方へと歩いていく
数百人の人混みの中、ダチは浮き上がって見えた
ただ1人のヒトとして、男として、
俺の為だけの存在として、滑らかな闊歩があった
携帯も鳴らさず、自分の所在を教える事なくただ見送ったのだった
しかしながら鼻に覚えたのは至近距離でのダチの男の香、
そしてニヒルな笑みからの他愛もないやり取りからの大爆笑がみぞおちを押した
it's only love...
そしてこうして俺は自室で寝そべってるわけだが、
布団なりクッションなりをダチに見立てて
腕を回したりきつく抱き締めたりしてしまう
この行為はもはやライフworkと化している
永年の安定した関係の男達、、
この静かな湖の様な友情に、俺の男の真ん中が
黙秘出来なくていきり出すのである
そう、静かにいきり勃つのである
布団に覆い被さり腰でゆっくり円を画く
ダチは仰向けだ
俺は正面と正面で愛し合いたい
正面からの男対男でありたい
その時のダチの表情はどうだ?
困惑した笑みで俺の黒目に同意をくれ、
俺の揺れに静かに呼応する
吐息を交わし、男の昇りを2人で完成すべく、
12、3分の急所達の遊戯が始まる
と、バイブ音が右の空気に鳴った
我に帰る我、
ダチからの着信である
「おす、ナニしてた?」
「おー、、、もう寝るとこだ」
なんて事ない、取るに足らない用で電話を
よこすのはダチの習性であり、
俺にとってはハムハムしたい嬉しき習性である
だが、、
「じゃな、おやすみ。」
通話後の高揚からの安らぎからの
中途な快楽から放り出され迷子になった俺のど真ん中の困惑、、
仰向けの頭を枕に沈め、天井を見上げた
電気の傘が曇って見えた
年末に向けての大掃除が頭を掠めた
今日はよそう
後日に持ち越された自慰はそれはそれで
新たな実りとして快楽の房を増やしてくれるものである
あられもなく自慰に耽る俺も俺、
しかしキレイな空気を作って爽やかに
ダチと対面する男でもありたい
午前1時23分、俺は眠りに落ちた
こんな1日の連なりが俺の人生となる
お前作詞家にでもなれよw
こんな感じが
>>477
こうなったと
末恐ろしい
苦節1年3ヶ月、
ついにダチがしゃべったか
相変わらずきしょくわりーーーな
ホモジナイズとは、牛乳に圧力をかけて脂肪球を細かく砕く工程で、
ホモ牛乳は脂肪球が均一に分散されているため、
飲み始めから飲み終わりまで同じ味わいが楽しめます。
子供の頃から疑問だった
着古したchampionのスウェットに
下はlineの入ったトラックパンツを合わせている
今日はダチのお古の衣装ラックを車で届けてくれたのだ
手土産に先日1人driveに行って来たと菓子箱と柿を携えていた
「んじゃ、帰って寝るわ」
車まで見送り、結局車内でtalkしていたのだが、
車内には朝食に食べたのだろう、
香ばしいクロワッサンと珈琲が香っている
ま隣から見るダチの横顔、鼻筋、無精髭、笑みで歪んだ半月な目、、
そこに男の色気の到達点を見た
働き盛り、義理と人情、慈悲、射精欲、気怠さをない交ぜにしたダチの横顔を
7秒余り無言で凝視してしまっていた
車内にはシートの匂いといつもの朝のダチの匂いが浮かび上がってきた
俺はと言うと、
昨夜の自慰の残像が香る午前の1roomに
ダチを招き入れた事が気恥ずかしく、
情欲を掻き立てられると同時に、
いたたまれなさから1人になりたくもあった
ダチと会話しながらも心で問うた
ダチよ、お前はどうなんだ?
自慰の残像を顔に貼り付けたまま男同士会話する気恥ずかしさはないか?
ここでフワリと蹲踞の姿勢、両手peaceサインで
「昨晩、センズって候うっっ!」
とギャグをかませれば楽ではあろうが、、、
おなごの潤んだ裂け目を求める雄なのか?
おなごのたわわの果実に熱い中枢を挟まれたい雄なのか?
ダチは喋りと爆笑の割には下のネタは
あまり発さない男なのだ
明け透けな会話をしながらも扉の奥というものがダチにもあるのである
その扉をオデコで押したい
チン、、で押すのはダチながら失礼と思うのだ
「じゃな。」
去っていくダチの車をずっと見ていた
去り姿までもが渋くてかっこ良いダチ、、
この一瞬一瞬を引き出しにまあるくまあるく慈しみながらしまっておきたいのだ
余韻に浸るべく、セブンでcoffeeを購入し、
遊歩道のベンチに腰掛けた
我が小さな街に行き交う人々がより生身に感じ、
小さな幸福を抱いて目的地へ歩いている様に見える
しかし、自分とは相容れない別の宇宙の人々にも見えた
扉を開けば簡素な我が1room
ダチの部屋の空気を纏ったラックには
俺のカラスの様なコートと厚手の霜降りgrayのパーカー、
ビビッドなpointの入ったダウンベストが掛かっている
空気が変わった部屋のテレビ台には
ダチから貰った大小の柿、5個を並べた
それは俺たちの見てきた風景とその時の気持ちが産み出した果実達の様だ
ダチの息吹が香った部屋で俺は最大級の深呼吸をしてからベッドに寝転んだ