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週刊少年漫画
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罪作りすぎるぞしゅみれぇ
オーパーツになったか？
すみれ「誰に聞いたのよ…」
マルガレーテ「本当に最強って言うなら見せてよ」
すみれ「はぁ？あんた自分が何言ってるかわかってるわけ！？」
マルガレーテ「あたりまえでしょ！なに？それともほんとは雑魚ちんぽなわけ？」
すみれ「は？」
マルガレーテ「フンッ、やっぱり私がリエラの雑魚ちんぽなんかに負けるわけ無いわよね！😤」
すみれ「あんたねぇ、黙って聞いてれば調子に乗らないで！」
すみれ「いいわ、見たけりゃ見せてあげるったらあげるわよ！」ボロン
マルガレーテ「うわっ」
マルガレーテ「た、たしかに大きいわね…」
すみれ「フフンッ、怖気づいたの？🤭」
マルガレーテ「な、そんなわけないじゃない！ヤッてやるわよ！すみれ先輩の雑魚ちんぽなんかに負けないっ！」
デカマラスレ復興支援
マルガレーテ「んっ♡んっ♡」ﾋﾞｸｯ
すみれ「さっきまでの強気な態度はどうしたのよマルガレーテ。負けを認めなさいったら認めなさい♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
マルガレーテ「あっ♡ありえない♡私はっ♡絶対認めないっ」ﾋﾞｸｯ
すみれ「ふーん。」ﾋﾟﾀﾘ
マルガレーテ「あ…」
すみれ「認めるまで動いてあげない。」
マルガレーテ「卑怯よ！」
すみれ「なんとでもいいなさい！ショービジネスの世界で生き残っていくためには卑怯な手も使わなきゃならないの！」
すみれ「で？どうするの？認めるなら好きなだけイカせてあげるったらあげるわよ？」ﾆﾔﾆﾔ
マルガレーテ「うぅぅ……」
マルガレーテ「…………さい」
すみれ「なぁに？」
マルガレーテ「イカせてっていったの！！///」
すみれ「先輩に対してそんな口の聞き方で良いのかしら？？』
マルガレーテ「くぅぅぅ、」
マルガレーテ「イカせてください、すみれ先輩！」
すみれ「それでいいのよ」ｽﾞﾘｭｯ
作るのは精子と子供だけにしてくれ、なんつってw
すみれ「…唐突ね。『レポート多すぎて終わんない！』って昨日キレてなかった？」
かのん「量は本当に多かったんだよ？だけどね…」
すみれ「うん」
かのん「提出期限が1ヶ月先だった」
すみれ「そんなことだろうと思ったわ」ｶﾀｶﾀ
すみれ「レポート。うちも全く同じ課題出されてるから」
かのん「なんだもう知ってたんじゃん、なんで昨日言ってくれなかったの？」ｸﾞﾃｰ
すみれ「膝に頭乗せないで。重い」ｶﾀｶﾀ
かのん「まだ1ヶ月もあるのに真面目だね〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
すみれ「……後で見せては無しったら無しよ？」
すみれ「どうせやらなきゃいけないんだから、アンタもやっちゃいなさいな」ｶﾀｶﾀ
かのん「う〜ん…でもなあ…やる気が」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
すみれ「………」ｶﾀｶﾀ
かのん「………」
かのん「………えい」ﾂﾝﾂﾝ
すみれ「……ちょっと、邪魔しないの」
かのん「だって暇なんだもん」ｲｼﾞｲｼﾞ
かのん(ふーん、勝手にやってろって？)ｸﾞｲｯ ﾎﾞﾛﾝ
すみれ「………」ｶﾀｶﾀ
かのん(最近慣れてきたからかすぐ勃たなくなってきたんだよねー、最初はちょっと触れただけで反応してたクセに)ﾆｷﾞﾆｷﾞ
かのん(なんかムカついてきた…)ﾁｭｯﾁｭｯ
すみれ「！？」ﾊﾞｯ
かのん「フフン♪」ﾚﾛ~ｯ
すみれ「………」ﾌﾟｲｯ
かのん「…」ｶﾁﾝ
かのん(……意地でも射精させて敏感おちんちん舐めてイジメてやろ)
かのん(敏感なとこは避けて竿を撫でるように舐める) ﾚﾛ~ｯ
かのん(舐めてる間は指で先っぽをいじってあげれば…)ｸﾆｸﾆ
ﾑｸﾑｸｯ
かのん「♪」
かのん(この子は素直でかーわい♪)ﾁｭｯ♡
かのん「あー……ん」ﾊﾟｸｯ
すみれ「！」ﾋﾞｸｯ
かのん(びっくりしたみたい…w)ﾓｺﾞﾓｺﾞ
かのん(汗臭いおちんちん、ちょっとしょっぱい♡)ﾓｺﾞﾓｺﾞ
かのん(口の中でピクピクさせながらおっきくなっていくの面白くて好き♡)
かのん(我慢汁もしょっぱw)ﾚﾛﾚﾛ♡
かのん「ん……ぷは」ｽﾞﾙｯ
ﾋﾞﾝｯ♡ﾋﾞﾝｯ♡
かのん(よだれでヌラヌラしててエッロ♡)ｺﾞｸﾘ♡
かのん(すみれちゃんは先っぽの方舐めて欲しそうだけど…)ﾓﾐｯ♡
かのん(そこはまだね♡次はタマタマの番♡)ｻﾜｻﾜｯ♡
かのん(舌先でコロコロ転がして♡)ｺﾛｺﾛ
かのん(袋を満遍なく舐める♡)ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ♡
かのん(あは♡おちんちんビクッてなった♡本当キンタマ舐められるの好きだね〜♡)ﾊﾟｸｯ♡
助かる
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♡ｺﾛｺﾛ♡
すみれ「……ねぇ」ﾊｧﾊｧ
かのん「ん？」ﾁｭﾙｰｯ♡
すみれ「……玉舐めの時間長すぎなんだけど」ﾊｧﾊｧ
かのん「おちんちんの方は指でいじってあげてるじゃん？」ﾁｭﾎﾟﾝ
かのん「カリのとこ挟んだりUFOキャッチャーするだけじゃ物足りない？」ｼｭｯｼｭｯ♡
すみれ「あぁっ♡」
かのん(そろそろ気持ちいいとこ舐めてあげよ♡)ﾁﾛｯ♡
すみれ「そこ、いつもみたいに咥えながら舐めて」ﾊｧﾊｧ
かのん「んっ……♡」ﾊﾟｸｯ♡ﾁﾛﾁﾛ♡
すみれ「♡♡♡」ﾋﾞｸｯ♡
かのん(すみれちゃん、気持ちよさそう♡目トロンとしてるし♡)
かのん(腰も太もももソワソワしてて可愛い♡♡♡)ﾁｭﾙｯ♡ﾁﾛｯ♡
かのん「ん♡」ﾁﾛｯ♡ﾁﾛｯ♡ﾁﾛｯ♡
すみれ「ぅあ♡♡」ﾋﾞｸｯ♡
すみれ「〜〜〜〜っっ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡ﾋﾞｭｯ♡♡
ﾄﾌﾟﾄﾌﾟﾄﾌﾟｯ♡♡
かのん「♡」ﾄﾛﾝ♡
すみれ「ぁ……♡♡♡」ｼﾞｰﾝ
かのん「んっ♡」ｽﾞﾙｯ♡
すみれ「かのん…♡」ﾋﾟｸｯ♡
かのん「はぁ……♡にっが♡」
すみれ「……♡」ﾋﾞﾝｯ♡ﾋﾞﾝｯ♡
かのん「まだおっきいし♡あーん♡」ﾊﾟｸｯ♡
すみれ「あ！♡待って！」ﾋﾟｸｯ♡
かのん(やだ、絶対待たない♡)ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ♡♡♡
すみれ「ふぉっ♡♡」ﾋﾟｸｯ♡
すみれ「ひぃっ♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡♡
かのん(腰が逃げようと跳ねてる♡逃げたっておちんちん咥えられて逃げられないのにwばーか♡)
すみれ「や、やめ……！♡」
かのん(ほらほらっ♡無視したお仕置き♡)ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ♡♡
すみれ「あっ♡……あっ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡♡
かのん(イっちゃえ♡イっちゃえ♡)ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡♡♡
すみれ「あああっっ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡♡ﾋﾞｭｯ♡♡♡
かのん「ふふっ♡2回目早ーい♡」ﾂﾝﾂﾝ
かのん(相変わらず濃い♡…朝から精液ばっか飲んで頭バカになりそう♡♡)ｸﾗｸﾗ♡
すみれ「かのん…かのん！」ｶﾞﾊﾞｯ
かのん「ひゃっ♡」ﾄｻｯ
すみれ「覚悟できてるわよね？」ﾌｰｯﾌｰｯ♡
かのん「うん……♡今日はお互い休講だもんね？♡」
かのん「い〜っぱいエッチできるよ♡♡」ｷﾞｭｯ♡♡
かのん(すみれちゃん、回復早すぎ♡♡早くエッチしたい♡♡♡)ｷｭﾝｷｭﾝ♡♡
かのん(もしかしたら、すみれちゃんの精液って媚薬なのかも…)
かのん(なんてね♡)
おしまい
すみれ「ん…」ﾊﾟﾁ
可可「zzZ」ｽｰｽｰ
すみれ(昨日の夜は皆んなでお祝いパーティーしてたからまだ眠いのね…)ｸｽ
すみれ「……可可、おはよう。そして、誕生日おめでとう」ﾃﾞｺﾁｭ
可可「んぅ…」ﾓｿﾞ
すみれ(やば、起きちゃうわね…)
すみれ(こっそり朝ご飯作って驚かせてやるんだから)ﾓｿﾓｿ
すみれ(こっそり出ないと)ｿﾛｰ
可可「ん！」ｶﾞｼｯ
すみれ「ギャラっ？！」
すみれ「………何よ、寝ぼけてるだけ？」ﾎｯ
可可「……ん……」ｽｰｽｰ
すみれ「……可愛い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
すみれ「けど」
すみれ(どうしてソコを掴んで離さないわけ？！！)ﾁｰﾝ
可可「むにゃ……」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
すみれ「ちょっ、可可、離して…」ﾑｸﾑｸｯ
すみれ(お、おさまりなさいったらおさまりなさい！！)ﾑｸﾑｸｯ
続けて？
可可「……みれ…」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
すみれ「……起きてるの？」
可可「ん……」ｽｰｽｰ
すみれ「………夢見てるだけみたいね」
すみれ「とりあえず抜かないと…」ｽﾞﾘｯ
可可「ん……」ｷﾞｭｯ
すみれ「ギャラッ？！」
可可「ん……あぇ？………」ﾊﾟﾁ
可可「しゅみれ……？？」
すみれ「ク、可可………」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
可可「え……」(自分の手を見る)
すみれ「あの、これは…その、違くt」
可可「な、な、な、何してやがりマスか！！！」ﾊﾞｯ
可可「寝てる間にこんなことするなんて………変態デス！！」
すみれ「違うったら！！違うの！！聞いて！！」
可可「そこをそんなにして何を言い訳しても無意味デス！！」